44 【game〜ドコカノ町】
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…………ごめん
[ぽつりとあふれ出す言葉]
ごめん。カミジャー、ごめん。悪い。ごめんなさい。
[それは徐々に掠れて、薄くなっていく]
知ってたのに。俺、消えたくないって、知ってるのに。
―― なぁ、カミジャー。
思い出しなよ、カミジャー。リアルは厳しいことだってあるけど、ここよりはずっと平和なところだっ………――
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― エレベーター ―
プレゼント?
[変形した小型の斧>>0。
カミジャーの攻撃。 ドナルドの斧が振り上げられ。>>3]
『死神の鎌』
[ひゅんっと、鎌で斧を止めようとする。 きっと重い反動に、HP-5 カミジャーもドナルドに攻撃するなら、止める。]
カミジャーが、持ってるの? ドナルドにも、調べる力があるの?
(10) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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思い出してはだーめ。
それじゃ、面白くない。
楽しめないよ?
彼女との時間は、甘くて甘くて、溺れたくなる。
ねぇ、ヤニク…それじゃ、ダメなんだ。
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[そんな事を言いつつも。 足首に、がぶり。ダメージも状態異常は付加はしない。]
その喋り方、嫌! 私、シンリン君に、会いたかったのに。 [瞳に涙が滲んだ。 ……というか、私は本当に何を言ってるんだろう。 自分で言ってて、何かよく分からない。]
[くるり、カミジャーに向き直り。]
(12) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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『BAD』
[ひゅん ひゅん っと、刃の鞭を振るう。 カミジャーのHPは0。 変身を解いて、ドナルドの顔を見上げた。
すぐに背を逸らされたけど、確かに見た。]
……馬鹿。
[涙が止まらなかった。]
(13) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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アシモフは、末小吉[[omikuji]]、3
2011/02/24(Thu) 01時頃
『な〜ぁ、リュヌド』
『てめぇは一体、誰の話をしてるんだぁ?』
『くけけけけけけけけけ』
『笑えるね』
ドナ兄の方こそ、誰に謝っているの…?
あぁ、カミジャー。君の声が聞えないよ……。
『あぁ?
あー、うぜーだろ。まあ、もうすぐ漏れることもなくなるぜ』
『ああ、そうそう。
あの仮面踊りの【プレゼント】はいただいたぜ?』
『くっはははははははははっははははは』
ヨーランダの事に、託された物に、目を背け。
懇願する。
あぁ、みっともない。
押し付けられるのも、奪われるのも、嫌だと言う。
ならば、空っぽになれば良いんじゃない、かな…。
というか、俺に代われ。
…あはは。代われれば、一発解決なんだけどね〜♪
あはは。
うざい、かな? 始めは戸惑ったけど、慣れてくれば愛嬌あるじゃん??
そっか。カミジャーは、ドナ兄が奪ったんだね。
なら、後はライトニングから奪えば1つに集まるじゃないっ
― 回想 ―
[準備運動、との声に首を捻るが、あぁ、ドナ兄もようやく覚醒したのだろうかと思い到った]
ちょ、ちょっと待った!血を見せるのは俺じゃなくてヤニクになるからね?
そしたら俺、ココに居られなくなるものー。
でも。
それも悪くはない、かもね。
[止め、という言葉に、何処か遠くを見つめた]
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[やがてカミジャーの上にポップアップされた、トイカメラ。 そっと置かれて。>>18]
……何で、くれるの? [ぼろぼろと 涙が止まらない。 こんなにも、感情が止まらない。]
ねぇ。貴方の真名、教えて。 ……もう、考えすぎてて。 聞いたらきっと、殴るけど。
[後半は僅かに、笑いが滲んだ。 きっとまた、教えてもらえないんじゃないかとは思いつつ。]
(25) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
[一つ目看護婦の撃破に、素直に喜びの声をあげた]
ばんざーい! ばんざーーい!
[拍手が聞え*32、Vサインを飛ばす]
モブじゃない奴…。
それじゃ、7とか、どうだろう?
(12ライトニング,34アシモフ,56ポプラ,78レティーシャ,9ドナ兄,10カミジャー)
(あれ、でも倒して良かったのかな…? まぁ、やったの俺じゃないし。大丈夫だよね)
[どこかに責任をなすりつけた]
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[その時、転送されてきた防御アップ。 名前のない、カルテ。]
[突如、別の視点が別のものに切り替わった。 何かが流れ込んでくる。**]
(26) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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ヤニクを、盾にすれば、良いんだよ、って話。
志乃ちゃんからの力は使いきった。
プレゼント置き場として、役に立ってるならば良いんだけどね。
…ん、屋上だね。風が気持ち良いよ。眺めも良い。
ねぇ、本当に。『ここ』は何処なのかな…。
[屋上の金網に手を付いて。見知らぬ町を見下ろしていた]
[ぎろり、83人に一斉に見られて、小さく悲鳴をあげた]
ど、ドナ兄 ドナ兄! ヘルプへるーーーぷっ!!
[早く代われ、というリュヌド]
『さっさと食えよ。
自由に表に出られるっつのはか〜いてきだぜ?』
『いくらでも自由に血が見れるしなぁ!!!』
[けらりけらりと笑う。助けを求められれば]
『派手に血ぃぶちまけて死んどけや!
ああ、場所だけ言っとけ、あとでプレゼント回収するしなぁ!』
[高笑いのまま**]
自由に出られたら……ぁ、いーや?
ドナ兄、俺、痛いのやーだー
ぇーと、ここは…四階だね。
[カミジャーのプレゼントがアシモフに渡ったことは知らず、プレゼントが集まるのを心待ちにした]
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[やっぱり教えてもらえなかった、と思うけど。 呼び出されたステータス画面には、五芒星と夏の樹。
そうして斧で切り開かれた出口、出て行く後ろ姿を見送った。>>31]
……クイズは、苦手なの。
[まだ分からない。もうきっと、殴るのは避けられない。 今はもう誰も居ないエレベーターの中、一人呟いて。 俯いて、僅かに笑った。
そこに残るのは、掠れゆく残像。]
(42) 2011/02/24(Thu) 16時頃
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[そうして、贈り物が届き。 視界が別のものへと変わる。→>>26]
[次々と、流れ込んでくる記憶。 誰かを通して見る景色。想い。]
[のっぺりとした宇宙人?>>@4 ……それは、先程見た看護師を思わせる。
ロクヨン>>@15 羽根の生えたキャラクター。>>@17
一瞬、赤く見えた爪。>>@5 左手の甲の、小さな赤い点。>>@18]
これは、セシルの本体の記憶? ここは、その子のステージ、なの?
(43) 2011/02/24(Thu) 16時半頃
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[そうして意識はまた、元へと戻る。 気が付けば手元にあった贈り物。聞こえた声。>>@10]
この声、志乃……? ……ありがとう。
[溢れ出していた感情。なかなか止まらなくて。 涙がまた、零れて。アイテム全て、ぎゅっと抱きしめた。 HPが3回復した。]
みんなも、ここに居るの? ……みんなも、戦ってるのね。
[じ と手を見る。]
(44) 2011/02/24(Thu) 16時半頃
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”神よ。海は広く、私の船はあまりにも小さい” [某国の猟師達の、祈りの言葉。 確か、映画に出てきた一説でもあった。]
抗えない運命は、確かにあるけど。 それでも。
[みんなとなら、変えられる運命もあるかもしれない。 運命の檻は、破れるのかもしれない。] [そして、誰かが傍に、居てくれるなら……。]
(45) 2011/02/24(Thu) 16時半頃
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あーあ。
志乃ちゃんのプレゼント、気付いちゃったよ。
それに、あの一つ目達、数はあってもそれだけだったし。
あーあ。
あーあ。
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『死神の鎌』
[アイテムを持つ事ができなくて。 繭の様に、くるくるとそれらを包んで浮かせて運ぶ。
狭く篭ったエレベーター。 斧で開かれた隙間から、外へ出て、走った。]
[耳の奥、残る声。>>@31]
セシル。 一緒に……。
→19階へ
(46) 2011/02/24(Thu) 17時頃
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― 19階→ ―
[ここに来て、初めて見えた看護婦が言った言葉>>5:@46。 エレベーターが止まった階。どちらも19階。 だから19階へ走った。]
[はぁ はぁ はぁ]
[たどり着いたそこは、真っ白な空間。 其処には生命の気配は無く。]
セシル……!
[病室を開けても開けても誰いない。 果てしなく続く廊下。]
[そうきっと、まだ足りないから。 ヤニクとライトニングを探すため、エレベーターに乗り込む。 止まったのは、>>5:#16・>>5:#1715階。**]
(47) 2011/02/24(Thu) 17時頃
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[相手のいる場所を知った。それには特に返答を返さない]
『志乃からのプレゼントだぁ?』
『くっははははははは』
『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』
[にやぁっと笑う。
見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]
『リュヌド、消えたいのか?』
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