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コリーン! 今日がお前の命日だ!
― 五階 ―
[ピッパを誘い、五階へ。
そこは濃厚な雄と雌の淫猥な性の香りが漂う異質な世界だった。
フロアの至る所から聞こえる嬌声の数々に、彼女は何を想うだろうか。
そんな事を考えて、くつくつと笑う]
こっちよ、ピッパ……。
今日から貴女は私のペットとなるの。
[もう逃がさない――
そう耳元で囁いて、服従の証しの首輪をその細い首へと付けた**]
―グロリアの私室―
はいはい、連れて来ましたよっと。
[そんな軽い調子で入っていく彼女に、眉を顰めた者も居たが。大半のスタッフは彼女は言っても聞かないと分かっていたのか何も言わず。ただ、チャールズを罪人の様に引っ立てて行くのみであった。]
さて、お駄賃でも。
……ああ、その子で良いですよ。
[うっすらと笑いながら失神しているピッパを見つけ、彼女をお駄賃にと言うとグロリアからはショーはグロリアがするからそれまでに返して欲しいと言われ、頷いた。]
ショー2回、ね。案外と元気なんですねえ。
まあ、あたしはあたしで別のショーをするとしますか。
それまでには、返しますよ。
[指示を出し、ピッパを運ばせていく]
/*
>コリーン
昨日の回想から、ゆっくりやってもいいよん。
―5F・控え室―
[控え室で疲れ果てたように眠るミッシェルとドナルド、別のベッドにタバサが寝ていた部屋に入っていくと苛立った様子でタバサの頭の上から水をかけた。]
ねえ、貴女。
誰に断って、玩具同士を勝手に遊ばせたのかしら?
[ムパムピスとテッドはミッシェルとドナルドを押さえていた。この2人にもお仕置きは必要なのだけれども、まずはとばかりにタバサを起き上がらせると誰も居ないステージへと連れて行く。
当然、ミッシェルとドナルドも抑えられたまま連行されていく。それは果たして、先日ピッパが語ったように処刑場への連行の様でもあっただろうが。]
さあて、これが良いかしらね?
[三角木馬を見つけると、慣れた手つきのままにそれをセットして。タバサが爪先立ちで丁度木馬の背が秘所に触れる程度の高さに調整した。そうすると彼女の耳元で囁いて。]
ねえ、タバサ。
貴女が自分からこれに跨ってくれないと、ミッシェルを無理矢理乗せることにするんだけど。
どうしよっか?
[無理矢理に乗せはせずに、自分で目の前の淫具に跨るようにと促した。]
くす、それで良いわ。
きっとミッシェルも喜んでくれるでしょう。
王子様と比べると、彼女を守る女騎士かしらね。
[そう言って笑うと、ナース服の胸元をハサミで切り裂いて、彼女の胸を露出させた。そして乳首を何度か撫でて、その存在を主張する程度にすると目の前に洗濯バサミを見せた。]
優しいから教えてあげる。
あんまり過敏に反応すると、きっと食い込むよ?
[焦らすようにゆっくりと乳房に触れてから、洗濯バサミを彼女の胸に取り付けてしまった。右につけると次は左にも。]
>>+4
そうねえ、こんな格好じゃあねえ。
[言いながら、洗濯バサミを一度外してまた付け直す。その刺激を与え続けたままで、彼女が木馬を握ろうとした手を押さえると]
だーめ。
ずるしちゃいけないんだよ?
[両手を後ろに回させると、手錠を使って拘束してしまう。そうして、手で押さえることも出来ないようにしてから、バラ鞭を手にすると]
ずるした分のお仕置きね。
[にっこりと微笑んだ。そうして、鞭を彼女のお尻めがけて振るっていく]
―回想・昨夜―
>>+5
そ、あの子の居る階だよ。
[ふわふわと歩く彼女を支えるようにと、手を握ったまま5Fへと。そうして周囲からは喧騒や嬌声が聞こえてくる中で彼女の手を取って、その中の一室へと歩き出していく。]
まあ、ノーリーンはまだ忙しいかもしれないから。
後でね。
[手を握ったまま、部屋に入ると座らせて]
そういえば、コリーン。
もうお砂糖はいらないの?
[頬を撫でながら、そんな風に言った。]
>>+6
ほら、頑張ろう?
[くすくす笑いながら、彼女が落ち着くまで一度鞭を打つのをやめた。そうして何とか体勢を整えさせた所でまた鞭を再開していく。
途中で、持っていたハサミでさらに服に切込みを入れると最早ナース服というよりもただのボロ布を纏っているような状態にしてしまい。お尻だけでなく背中や太ももにも鞭を入れていき。]
そうだなあ、今から10回打つから。
それ全部数えられたら助けてあげる、行くよ。
[そう言うと、思い切り振りかぶって鞭打ちを10回入れていく]
>>+7
言うこと聞けたらあげるよぉ?
そうだなあ、服を脱いで、下着姿になってくれる?
[目の前で、お砂糖をちらつかせながら。彼女の頬を撫でて、自分が脱がしても良いのだけれども。どうせならば、自ら脱いでもらったほうが面白いと言うような考え方でそう告げた。]
良い子にしたら、一杯ご褒美あげるからさ。
[笑ってそう囁いた]
>>+8
あーあ。
気がついちゃったんだ。
[くすり、と笑ってから彼女を座っていたソファーへと押し倒す。覆いかぶさるようにすると、唇を奪ってから、耳元で]
そっか。
ピッパも表向きのことしか知らなかったものねえ。
良い事を教えてあげる、ここはね、この特別病棟はね。
[そこまで喋って、一度言葉を切ってから。もう一度彼女の目を見据えて]
ここはね、最高の医療を受けられる場所。
であると同時に、もしも入院してる人が望むなら。
女でも男でも、好きなだけ奉仕を受けて楽しめる場所。
それがね、この病院の特別病棟なんだよ。
[相手に真実を喋る、何故なら。彼女が二度と家に帰ることはないのだから。]
>>+9
ふふ、頑張るじゃない。
皆もちゃんと聞いてあげるんだよぉ?
[笑いながら鞭を振るう、必死に数える彼女を見て。テッドは辛そうな顔を見せたのだろうけれども。それで揺れるような事は無く。]
もしも数えられなかったら開放してあげないから。
頑張らないとねえ?
>>+10
ああ、ノーリーンね。
檻の中に全裸で放り込んで……いや、その後チャールズが買い戻そうとしたんだっけ。
[豹変……と目の前の彼女には写るのかもしれないが、単に被っていた仮面を取り去っただけの事。それでも、もっと強い薬をあげておけば訳も分からずに玩具になってたのかなと少しだけ思いながら]
言ってるでしょ?
コリーンが良い子になれたら、会わせてあげるって。
>>+11
頑張るねえ。
あと少しだよぉ?
[泣きながら数える彼女の顔も、メアリーにとっては愉しみの一つでしかない。鞭を振るう手はさらに激しさを増していく。
ミッシェルとドナルドをふと見やり、もしも眼を背けようとしてたら強引にでもこっちを向かせるようにとの指示を出した。]
>>+12
[声を荒げるコリーンの頬を一度平手打ちした。そうして強く押さえつけると、彼女にした事を楽しげに喋っていく。]
なら教えてあげる。
全身にいやらしい言葉を書いてから、鼻フックをつけて不細工なお顔にしてあげたし。
浣腸をかけてあげて、人前での排泄もさせたなあ。
泣いて喜んでくれてねえ。
楽しかったなあ。
[それは明らかに狂人の笑み、そんな仕打ちをした事を語るときでさえ彼女は楽しそうに喋っていた。コリーンの頬を撫でると、耳元で。]
ごめんね、痛かったでしょ。
コリーンはね、良い子にすればそんな事はしないであげる。
あたしが優しくしてあげるから、良い子になろう?
>>+13
嬉し泣き?
コリーンは可愛いなあ。
[そう言って笑うと、また彼女にキスした。そうして組み伏せた体勢のままで指を伸ばし、彼女の身体に触れていく。服の上からとは言え、胸や太腿を愉しむように撫で回しながら。]
ねえ、脱ごうよ。
それとも、あたしが破いちゃって良いの?
[さっきまでの優しさとは決定的に異なる口調で同じ要求をした。冷たい声で、それも脱がなければ強姦魔のように服を切り裂く事も厭わないと言うように。]
>>+14
[眉を顰めて彼を見る、クスリが欲しいと喚き散らす様を見て面倒くさそうにテッドに指示を出した。]
欲しいんだってさ、あげれば?
[医者の行動では無いと人によっては言うのかもしれない。しかし、彼女にとってはせっかくの愉しみの脇でこんな風に騒がれるのは愉快ではなかった。そういえば、この男はミッシェルの時も随分と騒いだっけと思い出しながら。]
良い子にしてれば良い思いさせてあげる。
グロリアからもそう言われてるでしょ?
[聞き分けの無い患者に対する反応とあまり変わらない調子のまま。テッドにさっさと薬を与えるように命じ。さらに、もしも騒ぐならミッシェルを木馬に乗せると宣告した。]
>>+15
だーめ。
脱ぐところ、あたしにも見せて。
[そう言うと背中から抱きついた、まるで仲の良い友人とじゃれるような態度であり。それに彼女は違和感を持つのかもしれないが、これがメアリーと言う人間の最大の歪みであった。仲の良い相手でも、いたぶる事は止めず、それで居てこんな風に友人同士のじゃれあいのようにしてみせる。]
コリーンは良い子になるって決めたんだもの。
あたしの言う事を聞かないなんて、そんな事ないよね?
[言うと、楽しそうに笑ってまたキスした。]
あーらら。
倒れちゃった。
[笑いながら彼女の頭に、近くにあった炭酸飲料を頭からかけた。そうして意識が覚醒した彼女の髪を掴むと、無理矢理失禁した水溜りに向けさせた]
タバサ、ステージが汚れちゃったじゃない。
どうすれば良いか、分かるよね?
[どうしろとは言わず、彼女の体の蚯蚓腫れを撫でた。それだけで逆らえばどうなるか分かっただろうから。]
>>+17
良くないよー。
胸だけじゃなく、下も見せてよ。
[それでも、自分で脱ぐ彼女に気を良くしたのか。優しく頭をなでながら言葉を続けていく。まるでそれは診察室でお茶を飲んでいた頃のように。]
コリーンはね、特別扱いしてあげる。
後で大好きなお砂糖もあげるから、頑張ろう?
[その砂糖が、彼女の運命を決定的に狂わせたのだけれども。メアリーにとってはあくまで彼女との仲良くなるきっかけ程度にしか思っておらず]
>>+19
分かってるみたいねえ。
全部脱いで、そしたら良いものあげるから。
[頭を優しくなでて、まるで洗脳するように繰り返す。]
お砂糖をね、あげる。
言っておくけど。
悪い子は、犬と同じご飯とかなんだよぉ?
[彼女の指す悪い事は誰を揶揄したものなのか。それはなんとなく分かるのかもしれなかったが。まるで安心させようとするかのように何度も頭や頬を撫でる指先は優しく。ここがこんな場所でなければ恋人同士がいちゃついているようにすら見えたであろう光景だった。]
>>+20
それで終わりとか。
まさか思ってないよね?
[うっすらと笑うと、ミッシェルの方を見た。何度もドナルドが騒いでいるから起きたのかも知れないが、ミッシェルの顔を見るようにと掴んでいる赤毛を向けさせながら]
ああ、そっか。
お姫様に代わりに掃除してもらう?
あたしはそれでも構わないかなあ。
[くすくす笑って、鞭の痕の残る体を撫でていく。彼女が全て舐め尽すまで許してあげる気は無いのだと分かる程度には、掴んだ手を強く握りながら、また顔を水溜りに向けさせた。]
お姫様を守る女騎士は、どうすれば良いのかな?
>>+21
[起きたミッシェルに、声をかけた。苦しむ彼を見過ごせないであろうことを見越した上で。]
薬が切れて大変なんだって。
そんなのに、溺れるなんて王子様は大変ねえ。
[そう言うと、苦しむ彼とミッシェルを交互に見ながら。薬を出そうとしたテッドに眼で一旦薬を引っ込めろと合図した。]
ミッシェル、貴女が皆の前でお漏らししてくれたら。
彼に薬をあげるけど、どうする?
>>+22―控室―
[失神したままのピッパを分娩台に拘束させた。服も全て剥ぎ取ってしまい。全裸に首輪をした状態で、両手も拘束したような有様であった。無理に起こす事はさせずに彼女の覚醒を待った上で声をかけた。]
おはよ。
お久しぶりね、ピッパ……それとも、雌犬って呼んであげましょうか。
>>+23
可愛いなあ、コリーンは。
勿論、隠さないでね。
[そう言って手をどけさせると、指で秘所に触れていく。流石に恐怖からか濡れては居ないであろうそこを慣れた手つきで解す様にしていき。指先で花芯を弾くように触っていく。]
>>+24
掃除終わったね、それじゃあピッパにご褒美あげる。
四つん這いになって、あたしにお尻突き出してよ。
[笑みを浮かべたままで、そう告げた。早くしろと言うように鞭で軽く床を叩いて強めの音を響かせていく。]
綺麗にしてあげる、嬉しいでしょう?
[その手には、浣腸器。傍らにはグリセリンを入れた洗面器が転がっていた。そうして彼女をくすくすと笑ったまま見て。]
>>+25
貴女は雌犬だよ。
グロリアさんの犬になるって決めたんでしょう?
[そう言って笑う、その一方でアヒルの口のような器具を取り出した。]
ああ、貴女なら説明しなくても分かるよね。
[産婦人科で使われる器具である、クスコ。それの使い方も看護師であるピッパならば分からないと言う事はないであろうから。笑みを浮かべながら言葉を続け。]
今夜のショーに出てもらうらしいけど。
それならやっぱり、検査して。
それと綺麗にしておかないといけないでしょう、雌犬さん?
>>+26
[乳首に舌を這わせてから口に含み。舌先で転がしていく。そうして十分に刺激したところで、悪戯するように甘噛みすると彼女の顔を見ながら笑って]
もう感じちゃってる。
意外と敏感なんだ?
[指先が花芯の包皮を剥くと、そこも指で転がして。彼女の反応を愉しみながらも、指をゆっくりと奥に沈めていく。そうして彼女に囁くようにして。]
ま、ちょっとだけ安心したかな。
不感症だと、このバイト辛いからさ。
[彼女に紹介しようとしていたものが何であったのか。それを示すように笑って見せた。そうして指の動きを再開させていく。]
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