人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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アイリス……、落ちろ!!


ヨーランダ……、落ちろ!!


アシモフは、半吉[[omikuji]]17

2011/02/22(Tue) 03時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 03時半頃


志乃ちゃん、力を貸してくれてありがとう。


でもね、彼女は全然向かってくれなかったよ?

セシルじゃないけどさ。ほんと…ふしぎ。


アシモフは、ステージ崩壊後、6へ飛ばされた。**

2011/02/22(Tue) 04時頃


アシモフは、黄カミジャーは一緒か17→4がついたら6へ**

2011/02/22(Tue) 04時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 04時頃


―― 回想 ――

[それは、人がガクンと減る少し前]

『あっれぇ?
 あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』

『なっさけねぇなぁ!』


『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』

『ぃいやっはっぁう!』

『復讐でも何でもいいけどよぉ!
 さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』


[明るい、定められたとおりの声音。
 けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]

[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 床彼遊園地 ―

 っ……?

[眠りの粉で眠っている間に、ステージが崩壊。
電子音声>>#0で目を覚まし、慌ててインターフェースを呼び出す。]

 ……アイリス!

[喉の奥で、小さくうっと呻いた。
プレゼントを探す手がかりが、もう無い。
頭が混乱する。]

[残っているのはあと7人。
探す手立てもなく、残り2つのプレゼントを見つけるのか。
『みんなを助ける』契約なのに、無差別に攻撃するのか。
いやむしろ、勝てるのか。その可能性は0に思える。]

[どうしたらどうしたらどうしたら]

(13) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[両手で、両耳を押さえ。]

 どうしたら良いの。
 ……助けて。

[思わず呟いて、自分で驚いた。

私は、助けてって言えない。
でも、大抵の事は自分で処理できたから、問題なかった。
だけど今は、あまりにも無力だ。

あぁ、でもそういえば。
ここに来て1度、私らしくない事を言った。
『迎えに来てくれると嬉しい』。だって。
それはとても意外で、精一杯の言葉だったっけ。]

 ……ドナルド。

[呟いたって、相談なんてできない。契約があるのだから。]

(14) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[けれどそれと同時に、ふ と先程感じた憎しみが、霧散した気がした。
……そうだ。何を考えていたんだろう。
あの時はむしろ、友達を倒すドナルドの痛みを、自分に置き換えてしまっていたというのに。]

 ……馬鹿。

[ぺし。両手で頬を叩く。少し元気が出てきた。
契約は、絶対に果たさなければならない。

プレゼントのある場所、1つは分かっている。
戦うのか。暫く一緒に行動するのか。
それとも……。]

 そういえば、『異星人』って何?

[プレゼントを持っている人は異星人と言っていた。>>4:237
それなら、セシルは?]

[今しか聞ける時は、ないかもしれない。だから。
インターフェースで移動画面を出す。]

(15) 2011/02/22(Tue) 09時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[移動する間際、その時ふと黄カミジャーを見たら、うるうる泣いていた。
涙もろい次男。
さっきの私の動揺を感じて、泣いてくれていたのだろうか。]

 ありがとう。黄カミジャー。

[思わずふわりと微笑んで。
身体にぽたりと受けた涙は、HPを17回復してくれたらしかった。]

→メインストリートへ

(16) 2011/02/22(Tue) 09時頃

アシモフは、28

2011/02/22(Tue) 09時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― メインストリート ―

[勿論、セシルの姿は検索に出ない。
だけど契約の話をしたのも、先程会ったのもこの場所。
走って向かった先は、カフェテラス。]

 セシル。

[姿を見つけて、少し遠くで名を呼んだ。>>@12
身体の模様は、握られたシャツで見えなかったかもしれない。**]

 聞きたい事があって、来たの。
 志乃は異星人だったって話を、聞いて。

 志乃の中に居た人は、異星人。
 私は、ただの大学生。
 それなら『貴方』は、誰なのか。
 ……聞いても、いいかしら。

(17) 2011/02/22(Tue) 09時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


― 床彼水族館・回想 ―

[ガラスに映る己の顔をバシリと塞いで、床に座り込んだとき。別の赤色が見えた気がして、身を固くする。

ゆるりと姿を見せる赤カミジャーに笑顔を向ける]


赤カミジャーにようやく会えた。
ここに、他の色は居ないよ?

[大きな口を更に開けて、カミジャーが笑う。村雨に手がかかるが、鍔が鳴るだけ。
そのカミジャーは襲いやしないと、警戒を制された気がして。

差し出されたペーパーナイフにも疑いもせず受け取り、袖口に忍ばせた**]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 17時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 22時半頃


『なんだぁこりゃあ!』

[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]

『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜

 血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』

『死ね。死ね、死ねぇえ!!』


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]

 ……ッ!

[返ってきた言葉に、少し赤くなった。
ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。
地球外生命体の存在から考えなくてはならず。
まさかという思いはあるわけで。]

 聞きたい意味は……。

[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。
目を見開いて、息を飲んだ。]

 ……貴方も、誰かと『契約』しているの?

(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[どくん 高く鳴った心臓の音。
反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]

[中空にやられた視線。>>@26>>@27>>@28
誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。
反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]

 志乃。そこに居る?
 貴女は本当に、異星人だったの?
 ……なぜ、ここに来たの?

[居なければ、それは恥ずかしい独り言。
というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。
だからそれは、小さな呟きの問い。]

[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31
再び煩わしげに答える様子。>>@32>>@33]

 (苛立っている……焦っている?)

(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]

(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]

[ヂ…ヂヂ……]

[視界にノイズが走る。]

 ……?

[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。
もう一度開いた視界には]

[ヂヂ ヂヂ]

[更に酷い、ノイズに揺れていく。]

 ……ッ。

[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]

(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……!!
 黄カミジャー。下がっていて。

 『死神の鎌』

[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。
刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]

 何!?

[何が起きているんだろう。
焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。
できない。]

[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。
やがて一つのドアが見えて。

息を飲んで、扉の中へ入った。]

(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[――……自動扉をくぐったその場所には。
よく知った風景が、広がる。

息を、飲んだ。**]

(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 23時半頃


『ひゃーっはははははははっはぁ!』

『ここは、何だァ?
 アホだ。阿呆のステージだ。
 血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』

『―― あぁ、つまらねぇなぁ!
 血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』

『誰か血をぶちまけろ』

[次々とマクロだったものが飛ぶ]


『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』

『な〜ぁ、お仲間さんよぉ!
 よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』

『壊れてたら見ものだぜぇ!
 茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!

 ―― 悪くねぇ!』

[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。
 そう、カミジャーたちに尋ねた**]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 00時半頃


[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]

プレゼント…
多分壊れたりしてないんじゃなか…

[いいおわらないうちに…
ザザザッ またどこからかノイズが]


わーぃ、ドナ兄、絶好調〜?
モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??

[何処かのんびりと、応えた]


プレゼント…
志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。


…カミージャ?
もしもーーし?

[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]


もぶ?もぶ?これ もぶなの?
なんか嫌なものに
 がぁあああ
襲われてるんじゃが…
 ぎゃあああ

[パニックな声]


あははーーーー
落ち着けー、カミジャー!


   …こっちにも、なんか居るよぅー

[表に出て居なくて良かったと、心底思った]


ドナルどん…どうか し… ?

[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]


ドナ兄、ドナ兄ぃ…


[あははははと、楽しそうに笑った]

…あれ、なんだ。もぅ終わり。
[ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]


わー リ…リュ・・・ルヌドぉ…
んー ヌルド と ドナルどん 
揃ってみんなと会えたのじゃ!
おいらはひとりで移動移動しておったので
こういうのはめったにないのじゃ

[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]


…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ
もしかしてヨーランダ殿が?

[リュヌドへ尋ねた]


惜しい、惜しいよカミジャー!

[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]


そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!


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