人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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では、連れてきてちょうだい。
待っているわ?


 …………。

[そう言ってはみたものの。
伸びているシメオンを見下ろし、私は躊躇する。
向こうへつれてゆくと言う事が何を意味するのか]

 …………私は


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 01時頃


ん、痛かったか? 悪かったな。

[急だと言われても震える身体に反応する尻尾。
快楽に揺れる腰につい意地悪をしたくなる。
わざと腰の動きを止めて細いネルの腰を抱いて
ゆっくりゆっくりと大きく回す様に動かした]

可愛い可愛い、ネルも美味しいよ、ありがと。

[キスにこちらも唇で返し、尻尾を扱いていた手を
放すと胸のふくらみを掌に収めて少し強めに揉む。
腰に廻していた手で尾の付け根を弄った後、
背中を撫であげて耳に指をいれたり]


【人】 捜査官 ジェフ

[とりあえずソファへ連れてきたは良いものの
伸びてしまった子犬は目を覚ます気配が無い。
黒茶のイヌも、同じ目にあいかねないと
イヌはちらり黒白のイヌを見遣る]

 ……オスカ 危ない

[それだけで、通じるかどうかは甚だ疑問であるが]

(0) 2012/03/09(Fri) 01時頃

[さて、結局連れてこられたのは……]

あら、やっぱりわんちゃんは子猫のほうが好きなのね。
け・だ・も・の♪


 矢張り、彼女を連れてゆく。

[考えた末に、ホリーを選んだ。
男性客二人の手は埋まっているし、女性同士なら
然程酷い事はされないだろうと、甘い考えが過ぎった故に。

頃合見て、そっとホリーに声をかける。
連れ出して、控え室へ]

 ……これで良いか。

[耳の傍に埋まったマイクからは、相変わらずねっとりとした音。
ケダモノ、と言われても其れはこちらの目論見知らぬと言う事。
眉間に皺が寄らないように、私はそっと息を吐いた]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 01時頃


[控室に子猫を連れてきた二人に]

ちょっとおまちなさいな。二匹とも。


そちらの子猫さんを毛づくろいしてあげてくれないかしら?
全身くまなく、隅々まで……舐めてあげて?

私は犬でも猫でもないからできないけれど、あなた方ならできるでしょ?


大丈夫だよ。
そう、もっと俺のことも味わって。

[きっと、忘れてしまうだろうが。
自分は絶対に忘れない]

指より太いけれど、我慢できるかな。

[もう少し肌を味わって痛かったけれどこちらも限界で。
指で寛げたラルフの狭い所へ、すっかり形を変えていたものを押し当てた。
猫が腰を下ろせばそのまま埋まるように。
躊躇を見せたら、少しばかり無理にでも埋め込んでしまうか]


もっともっと鳴いていいんだぜ?
結局俺も獣みたいなもんだしな。

[触る度、舐める度、動く度甘く鳴くネルを味わう。
楔が抜けぬように締め付ける粘膜の熱と搾る壁に
荒くなる呼吸を整えて、じれったいとばかりにネルの腰を
掴んでより深くを貫き始める]

ネルが美味しいよ、可愛いよネル。
だから好きなだけ食べて良いよ。

[確認する様な声にはこちらも優しい睦言を返す。
浴室に響くのはネコの様な女の様な甘い声、
肌を打ち付ける音、荒い呼吸のみ]


[踵を返そうとした私に思わぬ声がかかる。
振り返った私の眉間にはくっきりと皺があっただろう]

 ……全身毛づくろいする必要はないだろう?

[曖昧な拒絶。
それでも客が命令するならば
私は其れを実行すべきである。
己の仕事は、理解している。
ちらりと鏡の向こうを見た。
黒茶のイヌがぽつんとみえる]


【人】 捜査官 ジェフ

[黒白のイヌがオスカーをなだめている間
ネコを連れてイヌはホームをこそりと抜け出した。

間をおいて戻ってくる頃には
ホームにネコの姿がすっかり消えてしまっていた**]

(4) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

[ジェフと共に、ホリーを連れてカガミの向こうへと。
 ガラス越しにチラチラ見えてはいたけれど、
 隔てるものがなくなれば、欲を煽る薫りが鼻につく。
 …ハ、と舌を出して一つ息を吐いた。]

 えぇ、畏まりました。

[舐めておやりと命じられれば、黒い猫に擦り寄るようにして。
 うなじへと舌を這わせ、愛らしい耳へ鼻息がかかる。]


[あちらからもこちらからも、湿った音が耳に届く。

 眼の前のメスの薫りに、衝動は意に反して熱くなってしまうから、
 毛づくろいをすることに、意識を集中させようと、努力だけはしてみるわけで…]


必要はあるわ。
ある、と私が思ったからよ。

[曖昧に拒絶する金犬にきっぱりそう言い放って]

御覧なさいな。
あの子は素直でいい子ね。

さあ、あなたも見習いなさいな。

[黒白毛の長い犬を指して、そして金犬にもそれをしろと要求する。]


[戸惑う黒猫を抱きすくめるように背中に回って、
 手分けして毛づくろいするジェフが、腹側からやりやすいように。

 片方の前足をとって肉球の間まで丹念に舐め、長い毛をそっとたくし上げながら背中のラインを尻尾の付け根まで。
 ハフハフと上がった息が、唾液に濡れた肌を擽る。]


[躊躇の無い様子に見えるヴェス。
彼女からの命令は飛ぶものの、私は居た堪れなさに口を開く]

 ホリー相手に……二人は必要ないだろう。
 先にホームへ、戻らせてもらっても?
 二人が不安がる。

[漂うおんなの臭いは、嗅覚過敏になった私にとって耐え難い]

 ……他の事なら、聞く。
 彼等を、放って置きたくない。

[寂しそうだった子犬の様子と、ホリーになついていたオスカーの事が気にかかる。
ホームに残してきた子供達と、少し面影重なってしまった所為かもしれないが。
どうしてもと食い下がらない限りは、足早にホームへ戻る心算。
願い叶わなければ仕方が無いと従うけれど、然程熱が入っていないのは見てとれるだろう**]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 02時頃


[「……他の事なら、聞く。」その言葉を聞くと、にたりとイヤらしく笑って]

仕方ないわね。
まあいいわ。その代わり“次は絶対に言うことを聞きなさい”
それが条件よ。

守れるなら戻ってもいいわ。


【人】 捜査官 ジェフ

[お気に入りのソファに、伸びた子犬を寝かせてやって
つききりで看病の真似事をするイヌの姿。

黒茶のイヌが寂しそうなら、黙って傍に呼んでやる。
寄り添って暖かくしておけば、きっと寂しくもないだろうと**]

(5) 2012/03/09(Fri) 02時頃

 ――――――…感謝する。

[恐ろしい取引をしたかもしれない。
一瞬の後悔はあったが、私は踵を返し足早にホームへと戻っていった**]


と、いうことだから……

[子猫を毛づくろいする毛の長い犬に]

ヴェス……だったかしら?
あの子の分までその子猫ちゃんを綺麗にしてあげて頂戴?

あなたはとてもいい子だから、できるわよね?

[優しく優しく、微笑んで黒白の毛の長い犬へ語りかけた。]


少しだけ我慢して。

[初めてだっただろうか、きつく狭い肉を割って欲を埋め込んだ]

嗚呼。

[抱きしめた身体、労るように肩に額を付ける。
猫には見せないように、浮かんだ表情はとても――]

いいよ、ローレル。
君は怒ってもいい。俺は犯すのをやめることはしないが。

[顔を上げた時にはいつもどおりの表情が戻っている*]


つっ…。
いっぱいな。そう、俺もネルをいっぱい食べるよ。

[甘噛みよりも少し強めの刺激に眉を僅かに顰めるが、
それも刺激の内。
僅かな痛みに、お返しとばかりに膨らみをぎゅうと強く握る]

ちゃんと食べさせてやるから残すなよ。

[縋り付き、搾るとる粘膜と自分の欲望に逆らう事無く
腰を突き上げる。
浴室に響き渡る甘い声とは反対に男は荒い息だけをして、
白濁を注ぐまで貪り続けるだろう**]


ふふ、綺麗な猫ちゃんね?
すべすべの肌、おいしそうなのがふたぁつ。


さ、どんどん綺麗にしてあげて頂戴、ヴェス。

[椅子にゆったり腰掛け、様子を見物する女は
さりげなくその場のマイクの感度を上げておいた。
黒白の犬がねっとりとなめあげれば、その音まで聞こえるように。
子猫の鳴き声が鮮明に聞こえるように**]


かしこまりました、お客様。

[しっぽの付け根から、おしりや太ももの後ろを舐め、
コロリと転がすと後ろ足の甲に口付ける。

美味しそうに揺れるたわわな胸はわざと後回しにして脚を舐め、
脇腹を舐め上げて腋の下を舌が擽る。
薫る雌の獣臭に、鼻息は荒い。]


[ねっとりと執拗で、望むところを僅かに外した意地悪な舐め方は、
どこで覚えたことだったか、あまり覚えていない。

へその辺りを丹念に舐めながら、
黒猫が欲求を懇願するまでは、肝心な場所にはまだ触れはしない。
啼き声に含まれる色が変わり、欲しいとねだられたらやっと、
望む場所へと湿った舌は向かうだろう。**]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 20時半頃


[お客様の様子をちらりと伺って、甘い声でねだる猫の胸へと鼻先をうずめる。
谷間のあたりをすうっと濡れた舌が通り、左右の柔らかい膨らみを前足でもみながら、先端の方にチュウと吸い付いた。]


【人】 捜査官 ジェフ

[伸びた子犬の頭を前脚でかき乱しながら
イヌは極力鏡の方を見ないようにしてソファの前に座っていた]

 ……くぅ

[短い泣き声は、弱音のようにも聞こえる。
すっかりネコのいなくなったホームはがらんとして見える]

(7) 2012/03/09(Fri) 23時頃

ヴェス、あなたの好きなようにしなさいな。

[ちらりとこちらをうかがう黒白の犬にそう声をかけ]

私はココで見ているから、楽しませてちょうだい?

[揺り椅子をゆらゆら。動く様子はない。]


ネルは声まで可愛いんだな。

[カリッと軽い噛み痕やうっ血の痕が肌に増やされる度に
微かに眉がぴくりと動くが、離れまいと縋るネルの可愛さと
肉壁の快楽の前にはただのスパイスでしかない]

もっと可愛い声、聞きたい。

[力強く抱きしめて、中に白濁を吐き出してもまだ足りないと
ばかりにスンスンと鳴らしている鼻を上からかぷりと噛んで、
力の抜けた尻尾をスッと扱いた]


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