282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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― 前日:生徒会室 ― [念を押すように「オレのせいじゃない」>>2:305という先輩をジト目で見つめる。いや、確かに"先輩"のせいではないけれど、多少の八つ当たりはカワイイ後輩ということを加味して許してほしい所存なのですよ?]
[振られたクリアファイルの中身>>2:308は確認してみないことにはわからないけれど、おかれたクリアファイルと鍵にはむう、としかめっ面を。
なんでも屋じゃないんですけど!って言いそうになるけれど、それを言ったところでどうしようもないことは知っているからため息一つつくだけ]
…え?
[ぱちぱち、と不思議そうに目を瞬く。 本日二度目の紙袋>>2:310。条件反射的に受け取って、じぃ、と中身の説明を求めるように見つめればこれはお礼なんだとか。
―――別にいいのに、って思って。少々笑ってしまった]
(6) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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ふ、ふふっ 住吉先輩って律儀なんですねえ。ありがとうございます!
ええと、してこの中身は…?
[よもやマカロンだとも思っていない>>2:283。 中身も知れば、またくすくす笑い出す。 だって、あらたくんも住吉先輩もマカロンをくれるとは思わないだろう!
なお推しの誰かの好物、―――だったかは置いといて。 先輩がくれたマカロンは配色が推しアイドルのカラーリングだった、かもしれませんね*]
(7) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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[紙袋の正体>>12を聞けば「本日二度目…」とうっかりこぼす。
別にそれに他意はないし、いくらだってもらってうれしいモノではあるけれど誰もかれもがマカロンをくれるとは思わないだろう。
他メンバーとも、その気遣いを笑顔で受け取れば続いた言葉>>19にそう、と目をそらす。
1人だけ、という言葉に反論なんてものができるはずもなく]
あー、いや。 押し付けられているわけではないのですよ?ええ
ただこう、私が単純に暇だっただけ、で。 …だから、その。私が来てるだけなのですよ、はい
(23) 2018/09/02(Sun) 01時頃
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[毎日なんか来なくていい学校に来て事務作業をしたり、なんだり。
本当は持ち回りでやる予定だったけれどほかのメンバーは予定が入っていて。それならばやりますよ、といやいやながら挙手したのが夏休み前のこと。
決して目は合わせず言い訳のような言葉を吐く]
それに、明日は先輩方もいらっしゃいますし 全然無理はしておりませんので!ええ!
[それで納得してくれたかどうか確認するためにそっと伏し目がちに住吉先輩を見る。
―――、納得、してくれたらいいなあ、…なんて*]
(24) 2018/09/02(Sun) 01時頃
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[自身の返答は余計に不信感を抱かせたようで、眉をへの字へと下げる。
仕事はどちらかといえば嫌いだ。できればあまり増やされたくないし、楽な方へと行きたがる。それでも、―――見かねてやってしまうことは確かにあって]
あー…うーん…
[先輩の問い>>49になんと答えたらいいのかわからない。
そういう欲求がないわけじゃない。遊びたいし推しのグッズを集めに行きたい。行きたいけれど、―――、ただ、そうだ。ただ、何か"罪悪感"のようなものが募る]
[誰々がやらなかったからこうなった。
誰かがやったからこうなった。それでいつも何かのいさかいを見る。 きっと一番多く見てきたのは両親のだろう。
世間一般的にはきっと、そこそこ普通の家庭ではあるだろうけれど。それでも何日かに一遍喧嘩をしているのを見ている身としては、やったほうが誰も不幸にならないんじゃないか、…なんて]
(75) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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………いや、その。 なんですかね。言って不幸になる人がいるなら 言わないほうが幸せなんじゃないかな、って…
[先輩から顔を隠すようにうつむいて小さく、こぼす。 ほとんど知らないのに、どうしてこんなことを言うのだろうと思って。 …ほとんど知らないから、口が緩いのかもしれない、と思った]
私、…ほんとはずるいんですよね
自分に素直になるとか、気持ちをぶつけてみるとか …その結果、傷つくのがひどく怖いんです
[だから、自分の気持ちを大事にできない。 だって"他人に傷つけられるよりも自分で傷つけたほうが一番傷が浅い"と知っているから。 …一歩が踏み出せない。踏み出す勇気が、ない]
(76) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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・・・・・・・ [ ――――こんなにも、思っているのに ]
(77) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[その時だろうか、それとももっと後?
生徒会室のドアが開いて見せた顔>>57。 思わず顔を上げてそちらを見て。…すごく、すごく後悔した。 だって私、ひどく"いやな子"の顔をしていたものだから。
いつもみたいに笑ったり、驚いたりできなくて。一瞬だけ、泣きそうな顔をしてしまった。
その一瞬を見咎められないようにすぐさま驚いた顔をして華燭先輩!って彼の名前を呼ぼう]
ああ、プリントですね そこの机の中にあるのでとってってください!
ちゃんと保管したえらーい後輩に おほめの言葉をひとつやふたつ、くださってもいいんですよ?
[なんていって、机のひとつを指さした。 どうやら住吉先輩と華燭先輩は知り合いらしい>>57>>72ことはやり取りを聞いてわかった。ぱちぱちと不思議そうに「同じクラスなんですか?」なんて問いを投げたけれど、返答はどうだか]
(78) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[彼らの"関係性"に返答を得られれば「なんだか不思議な縁ですねえ」なんてコメントをして。
それぞれ用事が済んだらお見送りを。
―――いい加減返さなくては、そう思う小説たちを返す気には到底なれなかったでした*]
(80) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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ダンスの練習をしたいのですが
どこか、DVDが見られるような部屋で
解放されてる教室はありますか?
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DVDの視聴が出来て
ダンスが練習スペースとなりますと
音楽室になります
貸出時にご案内すれば良かったですね
申し訳ありませんでした
尚、音楽室の鍵は そういった生徒さんの為に
図書館でも保管しておりますので
受付にて申しつけください
図書館 黒江
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ありがとうございます。
あ、あとお借りしたDVD
本当に3秒でダンス始めてびっくりしました。
聖 花乃
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― 昨日:生徒会室 ― [唐突に質問が投げかけられた>>83。 ぱちぱちと目を瞬かせて首を振った。彼の言葉はそのまま続き、…今までの話と何か関連があるのだろうかとじ、っと聞く]
[前に出て殴られて>>84、出なければ負けにされて>>85。
勝負の世界だからこそ、かもしれないけれど。
理不尽だなあ、なんて思いもする。 けれど、そういう世界だからこそ"強い"人が現れるのかもしれない。
どこか自分とは違う世界のことを、おとなしく聞いていて。
…聞いていて、ぱちり。瞬きを]
(128) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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な、…え?
[殴られる前に、殴る>>86。 いや、分かるようなわからないような状態だ。
な、殴り飛ばせばいいのだろうか。いやでも私非力だし…と真面目な顔して別の方向へ思考を飛ばしていれば続きが来ていた>>87。
「頑張れ」って話でもなかった。 「逃げちゃえ」って話じゃなかった。
とりあえず、逃げる方法を教えてくれたのだろうかと。 "まだ"痛くない方向を、示してくれたのかと。
ちょっとだけ思って。ほんの少し口元を上げて、小さな声で礼を言いました。相変わらず、顔は隠したまま。
―――だって隠した顔は。泣きそうな顔だったのですから]
(129) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[そうして、華燭先輩がきたあと>>104 普通を装って、"おねだり"をすれば真顔で受け流された>>105]
ほめろとは言いましたがなんだか方向性が…
あっでも頼み事は聞いてくださるんですね?ね? そしたら――――、
[ちょっとだけ、唇が止まる。 ああ、もう。最近の私ってば全然言うことを聞いてくれなくて困る。ここで止まったらきっと不審がられるというのに、どうして。
…気を取り直して、笑った。 ほんの少し、泣きそうな顔になっているのはきっときっと気づかれていない。いいえ、…そう、思いたいだけだろう]
(130) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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…そしたら、先輩。 全部終わったあと、何かおいしいもの。おごってください
先輩が知っているなかで一番、おいしいもの
[それで手打ちにしましょう!と明るく〆て。 ほんとは、おごってもらおうとは思っていない。ただの冗談。いつもみたいに聞き流されるだろう言葉。
いくつか言葉を交わして、二人の用事が済みましたら。
…そうして、お二人をお見送りしたのでした*]
(131) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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練習相手、立候補します。
図書館でお待ちしています。
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[哀しいから涙が出るわけじゃないのです。
つらいから涙がこぼれるわけじゃないのです。
感情がどうしてもコントロールできなくて、ひっそりとその晩。私はお風呂でこぼれていく涙を流していったのです]
***
[次の日。先輩とあらたくんからいただいたマカロンたちは結局家に持ち帰って食べることにしました。一気に食べると太りますので、のんびりと
朝出かけようとすれば両親は相変わらずくだらないことで喧嘩していて、ゴミ出しくらいやっておくよと一言伝えてそのまま学校へ。
図書館へ返せていない本は、―――さてどうしよう。 生徒会室に置いていきっぱなしではありましたが、まあ生徒会メンバーの人たちなら気にもしないでしょう!]
(137) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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おはようございます
[今日は私ひとりではないので、扉をあけて中にいるメンバーに挨拶を。
そうして仕事を開始する。 仕事している最中にみえる掲示板は―――おや、ダンスの練習相手だとか、なんとか。青春ですなー、とにやけていれば知っている名前が。…おや、おや?]
これは詳しく聞かねば、ですね…!
[ふふふ、と不審者まるだしのにやけ面をだしまして。 さすがに怪しまれるかと思ったので、慌てて外へと出ていきました。 …本を抱えて、あたかも図書館へ返すために出ていくのだと装って!*]
(138) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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― 図書館 ― [さて今度こそ図書館へ。 司書さんはいるでしょうか、と受付のカウンターを覗きますが…
さてはて、そこにはなんだかおもしろいことになっている先輩>>136はまだいたでしょうか。…司書さんは、どうだったでしょう?**]
(139) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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[喫茶店を出て、材料を買いに行く
その途中、スマホにて掲示板にアクセスした]
ご好評のクッキーを、明日数量限定で用意します
良かったらどうぞ
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はい!どうもです!
[声をかけられて>>145、へへ、と笑う。 よく話す司書さんで、とても親しみやすい方。
よもや「妹にしたい」だとか、推しだとか、そんな風に思われているとは知りませんけども。
……だって、そもそも自分が推しになるとは思いませんでしょう?]
[そうして住吉先輩の状況を教えてもらえば、真剣な顔で]
なるほど、強烈なボディーブローでも もらったんでしょうか……
[なんて、ぽつり。 たぶんすごく面白……失礼!大変なことになっている先輩を一応、……ええ一応です。ちゃんと!心配げな顔で見つめれば新たに女子生徒が一人>>142]
(191) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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["練習相手"、といっているため恐らくあの掲示板に書き込みをした人であろうけれど。
住吉先輩をつんつんつつく女子生徒……いえ、きっと先輩ですね。だって住吉先輩のこと、"借りていく"のですし?]
……青春ですなー
[起き上がる先輩>>152>>153と借りていく先輩>>157>>158をみて、小さな声でぽつり。
だいたいいつも、心の声はこぼしまくりなのです。はい]
[そうして二人が連れだって練習場所へと歩いていくならば、邪魔にならぬようにそっと退いてお見送りを]
(192) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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へっ、えっ?
[そうして二人を見送ったあと。 ―――かけられた言葉>>167が予想外すぎて。
とっさに反応できずに、ぱちぱちとまばたきを。
そうして言葉を飲み込んだあと、慌てて首をふって]
あっ、あーいやそんな決まりはないのですよ!
いい人、いい人ですかぁ…… ………………いやぁ、なかなか、みつからなくって
[ごまかすようにあは、と笑って。 …………少し間を空けて、口を開く]
(193) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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……黒江さんは、いい人。見つかりました?
[そっと、なにかを確かめるように。 そう聞き返していたのです*]
(194) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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