人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ジリヤ! 今日がお前の命日だ!


【人】 看板娘 櫻子

―三年教室前―

 はぁ、はぁ……間に合いました…。

[膝に手をついて呼吸を整えます。運動不足です。早く部活に入った方がいいかもしれません。]

 ……結局、二人とも名前聞けなかったなぁ……。

[部屋に置いてきた、桜子には不釣り合いな大きさの傘と、それから”カベドン”。どっちも、渡してくれた人が返さなくてよさそうなことを言っていましたが……。
高校とは、そういうところなのでしょうか。お古なのでしょうか。いずれにせよお礼は言いたいのですが……お名前、わからないのは困りました。]

 い、いけない。先にちゃんとお仕事しないと。

[放課後で大部ヒトのはけた教室に、そっと首を突っ込みます。上級生の教室は緊張します。


先生曰く、『教室にいなければ保健室だろう』とは言っていましたが……体調、悪いのでしょうか。]

(0) 2015/04/18(Sat) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時頃


from:sakura-sakura@――――
件名:ありがとうございます
―――――――――――――――――――――――
短文にて失礼します。

とても驚くけど、幸せなことでした。


また、お話聞いてください。


【人】 看板娘 櫻子

-夕刻-

[やることを終わらせて、再び寮です。
ただし、まっすぐ向かうのは自分の部屋ではなく……昨日の放課後、美夏ちゃんに聞いていた部屋番号。

 ノックする前に何度も確認します。間違えていると大変極まりないです。]
  
 スー……ハー……。よ、よし。
 帰ってるかな…?

 ――コン、コン。

 美夏ちゃん、いる?

[先にメールで連絡しておけばよかったです。やっぱりまだ、携帯電話とやらを使いこなせていません。]

(10) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子


  ―――あ。

[美夏ちゃんの同室者さんがどんな人か、そういえば知りませんでした。
 計画に、暗雲が立ち込めます。もくもく**]

(11) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

【  
    三星先輩へ
 
 昨日はごめんなさい。
 今夜は友達のところに泊まります。

 山吹               】





[一度帰った時に、机の上に置いてきた小さなメモ。

 美夏ちゃんにも先に言っておくべきでした……あと同室者さんもですが、ダメと言われた場合の寝る場所は、まぁ、ええと。


 ……あったかいし、桜の木でもいいです。夜には雨もやむらしいですから**]

(23) 2015/04/19(Sun) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

 あ、美夏ちゃん、おかえりなさい。

[帰り、結構遅かったようです。>>53ノックしていたら、後ろから声が聞こえました。もう部活にでもいっているのでしょうか?]

 ……えとね、突然ごめんね、
 今日、お部屋に、泊めてくれない……かな?

[持ってきたカバンをギュッと引き寄せます。
 友達とはいえ、小学校以来のあまりにも急な再会をしたばかりです。不振がられるかもしれません。]

 ど、同室の先輩と……けんか、しちゃって。
 きょ、今日だけでいいから、玄関で、寝るから…お願い……。

[……ちょっと嘘つきました。喧嘩、してません。
 
 視線がふよん、と右下に向きます。向いてから、『嘘つくときは昔からそうだ』とおばあちゃんに言われていたのを思い出しました。

 ……美夏ちゃんにまで、バレてないはず…というか覚えてないですよね。嘘ついてごめんなさい。]

(63) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……ありがとう、美夏ちゃん。
 お、お邪魔します。

[おそるおそる、靴を脱いで上がります。>>64
 嘘に気づいては…いなそうです。尤も、美夏ちゃんなら気付いていても上げてくれるんじゃないかとは思いました。

わかっていて頼む私は卑怯です。]

 えと、三村さん…だったんだ。山吹桜子です。お邪魔します。隅っこでお邪魔しませんので……

[中に入ると美夏ちゃんの同室者さん――三村カナさんが迎えてくれました。>>65
怒涛の勢いでてきぱきとおもてなしの準備、私と美夏ちゃんをお風呂に割り振ります。

教室で初めて見た時から思っていましたが、パワフルです。]

(66) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

[美夏ちゃんがお風呂にはいている間に、ちらっとお茶を用意している三村さんをみます。

せっかくの機会、同じクラスのお友達が欲しいです。
 もしかすると桜子がついて行けなさそうなほどパワフルですが、でも、気がつける、優しい人なんだと思ったから。]

 え、えと、三村さん……

[共通の話題、共通の話題……
テストは、桜子には辛い話題です。

となると、今日校舎から見えた>>2:97>>2:103]

(67) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……音上君のこと、どう思いますか?

[二人で歩いてて、すごく仲よさそうでした。入学して数日で友達ができるの、早くてうらやましいです。

――あれ? なんだか質問のニュアンスがこれだとおかしいです?**]

(68) 2015/04/19(Sun) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

―現在・昼休み―

 ……。

[昨日は美夏ちゃんと三村さんのお部屋に泊めてもらって。
 三星先輩とはこれで、30時間くらい会ってません。メモ、見てくれたでしょうか。寮で放送呼び出しとかされなかったことを見るに、失踪とか脱走とかを思われてはなさそうです。

……失踪ではなくても、脱走かもしれません。逃げました。先送りにしました。]

 ……。

[今読んでるの本は、昨日謎の綺麗な先輩から預かった(貰った?)『壁ドン』です。

 主人公が、顔が近くなる状況に顔が真っ赤になっていて。そうしたら、昨日の朝の事を思い出して。]

(70) 2015/04/19(Sun) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[頭の中、ぐるぐるです。
 数学なら、公式で解けるのですが**]

(72) 2015/04/19(Sun) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―昨晩―

[丁寧におもてなしされます>>69
突然の来訪(しかも雨なのでちょっと濡れてます)だというのに、恐縮です。良い人です。

桜子に親切な人が、桜子にとって良い人。
桜子ルールです。]
 
 お、おおお構いなく……ありがとうございます。
 ……あ、でもお茶と、水ようかん、すごく好きです。落ち着く、といいますか……。

[おばあちゃんのお茶菓子を思い出します。
一口。冷えていた体がぽっと温まります。思った以上に寒かったみたいです。外で寝れるなんて戯言でした。]

 服は、自分で持ってきてるから大丈夫なのです。

[鞄をあげて見せます。計画的犯行なのです。]

(73) 2015/04/19(Sun) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 お、お友達になってくださいとは……!そんな、そんなダイレクトデリバリーは許されているのですか!?

[目から鱗が落ちます! >>71
直球勝負もいい所です。なんと、世の中の友達ができる人はそんな素直で眩しい世界に生きているのですね……!

進められた椅子にぺたんと腰を下ろします。はぁ〜、とため息が漏れました。世界は広いです。]

 女の子を恥ずかしがらせ……えっ? えっ!?

[お茶をむせ返ります。
校内でも目につきにくいゴミ捨て場で一体何が行われていたのでしょう!? ナチュラルに恥ずかしがらされたのでしょうか。そういう文脈ですよね!?]

 ……なんというか、二人とも、す、すごいですね……?

[気づけば、音上君の事も名前呼びです。
名前で呼ぶ人、桜子はまだ片手で足ります。]

(75) 2015/04/19(Sun) 22時頃

櫻子は、美夏をソファから引きづり降ろそうと頑張っている**

2015/04/19(Sun) 22時頃


【人】 看板娘 櫻子

意思を口に出す、ですか……。

[何がすごいのかわからない、といいます>>78

きっと自転車のようなものなのです。乗れる人は乗れる。どうして乗れるかは説明できなくても乗れる。
桜子は補助輪が取れません。

……違う。
やれないのらきっとやろうとしないからです。
言葉で伝える。大事なこと。]

え、私ですか?
私のことは山吹とでも……みんな、そう呼びます。

[意外にも最近、名前で呼ばれることの多かった桜子ですが。>>82
中学の時は山吹さん、一択です]

(83) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

美夏ちゃんとはですね、小学校の時の同級……お友達です。
中学校は違ったのですが、こうしてまた同じクラスになれて。

……本当に、心強いです。

[こうして早速頼ってしまいましたし。
この間、手で押したり引いたり座ってお尻でのけようとしたり。

頑張りましたが、美夏ちゃんを結局ベッドにお戻しすることは叶いませんでした。]

……わからずやぁ**

(84) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 国語の勉強はできても、そういうの難しいんです。不思議ですね? 
 ……美夏ちゃんは、お友達です。小学校の時のクラスメイトで、高校のクラスメイトです。

[お友達はソファから岩のように動きません。
油断していたら擽りが近づいてきたので床をタン、と蹴ってお布団に避難します。ぐむむ。]

 中学の時はクラスメイトではなかったけども、その間もきっとお友達でした。

[言葉にして伝える。
変わりたいと思ったら、中学までの自分とは違う何かになりたければ。>>88]
  

(91) 2015/04/20(Mon) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 わっ、私はっ!
 三村さん、あなたとも、そうなりたいですっ!

[言っちゃった。
 御返事は待たずに、お茶をグイッと飲み干して。ばっと立ち上がると。]

 お、お風呂頂きますッ!!

[逃げます。逃げるのは得意です。

 でも、一撃入れました。今はこれで勘弁してください**]

 

(92) 2015/04/20(Mon) 00時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


【人】 看板娘 櫻子

ー放課後ー

[ふら、と立ち上がります。授業終了です。
お疲れ様でした。お友達戦果は0です。

昨晩プラス1なので、ここ24時間としてみれば上々です。
ご飯、美味しかったです。お話、楽しかったです。
三村さん。]

……っと、いけないいけない。

[お手伝い、お手伝いの時間です。]

(135) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―放課後―

 ええと……もう、帰っちゃったかな……?

[教室を探したけれども、三村さんはいませんでした。
三村さんの入っている部活……なんでしょう? 昨日は訊いてませんでした。

美夏ちゃんに連絡取ってもらおうかと思いましたが、頼みの綱は既に風のように教室を去っていました。

今日一日、美夏ちゃんは随分上の空だったように思います。お隣さんがお休みだったので私の席からもよく見えました。]

 もしかして美夏ちゃん、私の寝言がうるさくてよく眠れなかったとか……!?

[有り得る話です。ぶるる。
 とにかく、三村さんを探しに教室を出ます。]

(160) 2015/04/20(Mon) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ、三村さん。
 えと、えと、昨日はありがとうございます。突然ごめんなさい。

[教室を出たところで、タイミングよく三村さんに声をかけられました。よかったです。

ぺこり、頭を下げます。下の名前で、しかもあだ名風に呼ばれました。
……えへへ。]

 ちょうどよかったです、今探しに行こうと思ってて……。

(165) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 えと、ですね。先生にプリントを預かっていまして。その、今日音上君がお休みだったので、その……。
 
[鞄をがさごそ、ファイルから一枚のプリントを取り出して三村さんに差し出します。遠足の連絡みたいです。楽しみです。

班分け、二人と一緒だといいなと思います。]

 私が行くより、三村さんが行った方が音上君、嬉しいんじゃないかなって……。

(167) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子



 あ、あとですね。今日から……。

[それと、もう一つの連絡は……*]

(168) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[テストの結果で補習者を選出する。

選ばれた者は学園の別棟での補習。しばらくはそこでの寝泊りとする。

連絡を受けた生徒は必要な物を準備した後、誘導担当の生徒に従い夜までに別棟までくるように。

本補習は授業とは別に行われ、学年の垣根のないものとしたいと考える。
目的の一つは、授業で解らない所を上級生に相談できるなど、縦割りでの関係強化も一つとする。]





 ……長い、長いです先生。

(177) 2015/04/20(Mon) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 へっ? 
 ど、どうしてって、二人はその、な、仲良しさんみたいですし……?

[私が行くと、ええとですね。炭酸をかけたことを思い出されるかもしれません。>>171
いずれ謝りたい案件です。この手の案件は百単位でストックされています。

……まさか炭酸がかかって風邪をひいた、なんてことはないですよね……?]

 ――――それでは三村さん、また夜にお会いしましょう。

[またぺこり。
 今日は、ちゃんと自分の部屋に帰らないと。先輩より先にできれば帰りたいのですが……難しいかな**]

(178) 2015/04/20(Mon) 21時半頃

覚えていますか。

かつんと響く、乾いた音。
真っ赤に染まった夕焼けの空。
大きく響く、数を数える音。
笑い声と、土埃の匂い。

覚えていますか。

一人二人と減っていく人影。
遠くから聞こえる、大きな時計の鐘。
かえるが鳴くからかーえろ。

知っていますか。

最後に残るのは、いつも僕。
残った缶を、蹴っ飛ばしても。
もう、鬼はいないのです。


長く伸びた影が、闇に溶ける頃。
僕のお迎えは、やってきます。
共働きで、中流家庭の僕の家は。
父も母も、帰りが遅いのです。

僕はひとりが嫌いです。
だって、いつも一人になるんだもの。
置いていかれるのは嫌いです。
だって、いつも置いていかれるんだもの。

ある日僕は、君に言ったことがあります。
もう少し、一緒に遊ぼうって。
君は聞いてくれたでしょうか。
君は聞いてくれなかったでしょうか。
どちらにしても、やっぱり僕は一人になるのです。


当たり前です。
ずっと君はいてくれません。
ずっと友達はいてくれません。
いつか、自分の居場所に帰るのです。

どれだけ我儘を言ってみても。
どれだけ駄々をこねてみても。

君は知っているでしょうか。
僕がとても、寂しがりだという事を。
君は覚えているでしょうか。
僕がとても甘えんぼだという事を。

古くからの友達です。
きっと知ってはいるのでしょう。
覚えているかは、君次第だけれど。


覚えていますか。

かつんと響く、乾いた音。
真っ赤に染まった夕焼けの空。
大きく響く、数を数える音。
笑い声と、土埃の匂い。

覚えていますか。

一人二人と減っていく人影。
遠くから聞こえる、大きな時計の鐘。
かえるが鳴くからかーえろ。

今日も僕は一人になります。
お部屋に帰れば、誰もいません。
僕の心の中のおうちには、誰も帰ってはこないのですから。


【人】 看板娘 櫻子

ー夜・寮ー

…………。

[お手伝い、はやく終わりました。
先輩よりはやく帰れました。]

…………………。

[正座です。正座しています。]

………………………………。

[時計のコチ、コチ、という音が大きく聞こえます。
帰って来て欲しいような、会いたくないような。]

……。

(195) 2015/04/20(Mon) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:櫻子 解除する

処刑者 (3人)

櫻子
6回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび