人狼議事


169 イースターエッグ争奪戦

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視点:


【人】 双生児 オスカー

わ!

[>>2:37フィリップに祝福の言葉とともに頭を撫でられて、驚きの声を上げる。
それから、くすぐったそうに笑った]

うん、ありがと。
……やったよ。

[自分がギリアンを怖がっていたのを、フィリップは知っていただろうから。
この言葉の意味も、通じるだろうと思う**]

(0) roku 2014/03/23(Sun) 10時頃

[メアリーの返答が想像していたものと違い、首を傾ける。
メアリーのエッグが、メアリーの手に渡るようにと思って言ったつもりだったが、間違っていただろうか]

いや、気なんて使ってないよ!
グロリアさんのエッグは見てないけど、メアリーちゃんのエッグ、俺、すごいなって思ったよ。
……できるなら欲しいくらいだし。

[ぽそり、と小さく本音を付け足した]


フィリップさんの…バカっ!!

[フローラが彼の頭を突っついたのは
 果たして偶然だろうか*]


―回想―
[弾むような声で願い事は、と聞かれると]

私のですか…?さあ、なんでしょう…。

[少し思案した後]
私もオスカーくんと同じかもしれません…自分の中のきっかけというか、勇気というか…。

大人なのに恥ずかしい話です。

[と少し照れ臭そうに伝えた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

roku 2014/03/24(Mon) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

roku 2014/03/24(Mon) 23時半頃


オスカーは、Σわああ

roku 2014/03/25(Tue) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[グロリアに会いに行く、という面々に同行し、フィリップとメアリーが何やら話し合うのを、何となく傍で見ている。
どのエッグをもらうかの相談をしている、という以上のことは少年にはわからない。
自分はギリアンの手元に残ったエッグから選べばいい筈だ、確か。

自分の籠の中のエッグを眺める。
自分が作ったのを除けばグロリアの作ったものが1個、メアリー作が1個。
どちらも作り手の人柄が表れるような、個性的で綺麗なエッグ]

どれも素敵だから、欲しくなっちゃうね。

[空気を読まず、にこにことフィリップたちへそんなことを言う]

(18) roku 2014/03/25(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、ううん、大丈夫。

[やがて、メアリーとのエッグの受け渡しが終わったらしく、待たせた、と言うギリアンに首を振る。
>>17くぐもったような低い声、相手が屈んで近くなる顔にはまだちょっとびくっとなったりもする、けれど。
慣れるだろう、そう遠くないうちに]

えっと、じゃあ……。
4個、かな。

(19) roku 2014/03/25(Tue) 22時半頃

オスカーは、ここへ来てオスカー容赦ねえ

roku 2014/03/25(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

……ごめんなさい。全部。
うん、「雪辱戦」ってことで……。

[名乗ったときにギリアンがかけてくれた言葉>>2:33を思い出す。
自分はもう無理に勝たなくてもいい気分なのだけれど、チームメイトの願いを叶えられればいいと思う。
申し訳なさそうな顔をしつつ、ギリアンの籠に残る4つのエッグを割と遠慮無く自分の籠へ引き取った]

(20) roku 2014/03/25(Tue) 22時半頃

勇気、かあ……。

[先ほど聞いたウェーズリーの願いは、少年にとっては意外なものだった。
確かに押しの強いタイプではないけれど、彼は立派な大人だと感じていたし。

大人には怖いものなんて無いと、子供は漠然と思っていた]

……さっき、何て言っていいかわかんなかったけど。
勇気が欲しいのは、恥ずかしいことなんかじゃないよ。

ぼくもさ……勝ったよ。
一緒にお祈りしてくれたから、だね。
ウェーズリーさんのお願いが叶うように、ぼくも祈ってる。
ウェーズリーさんが、勇気、出せるようにって。


[既に男の手には籠はなく、わずかな溜め息と共に囁きを送る]

 すみません、お嬢様。私の手持ちは、もうなくなりました。

[争奪戦終了のアナウンスが流れたのは、そんな囁きをグロリアへと送った頃だろうか*]


【人】 双生児 オスカー

ありがと。

[>>21ギリアンの微妙な表情の変化には気付かないが、籠ごとエッグを受け取ってぺこりと頭を下げる]

…………?

[>>22改めて名を呼ばれれば、首を傾げて相手を見上げる。
続く言葉に目をぱちくりとさせ]

うん。
……行くよ、必ず。
あの、実は、前からずっと行ってみたくて……。時々、近くまで行ったりはしてて……。

[それに気付かれているとは知らないが]

でも、ギリアンさんのこと、怖い人だと思ってて、あの、やっぱりお店に入れなくて……。
でも、あの、もう怖い人だと思ってないから!

(23) roku 2014/03/25(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、でも、ご褒美は今、欲しい……かな。

エッグタルトをね、とってもおいしかったから、ウェーズリーさんにも食べさせてあげたくて。
もうひとつもらっても、いい?

[パン屋へ行く途中でチームメイトを置き去りにしたことに気付くのは、多分この後*]

(24) roku 2014/03/25(Tue) 23時頃

取り返す時間は…

[溜息の後に告げられた内容に
とっさに返そうとするが、
終了のアナウンスが聞こえれば]

ない、かしらね。残念。
もう少し楽しみたかったのだけど…。

お疲れさま、ギリアン。
ゆっくり結果を待ちましょうか。

[ねぎらいを囁きにのせて、ギリアンの元へ]


この、エッグは渡せません!

[と、言い放った*]


だって、俺が本当に好きな子は…メアリーちゃんだけだから。

[声を落として、彼女の耳元でひそりと囁いた*]


…薔薇の花が咲いたら見せてくださいね

[赤いエッグをフィリップに差し出した
 フローラの羽根のような鮮やかで深い赤色
 まる心臓を取り出したかのような色だろう*]


あ、さっきは言いそびれました!

[少し焦ったような気持ちを飛ばす。それからひと呼吸おいてから、]

おめでとう

[と伝えた。それは勝負のことだろうか、願い事のことだろうか。]


[終了のアナウンスを聞いて]

負けちゃったわね。ごめんなさい。

[しょんぼり呟いた。そして]

でも楽しかったわ。
ギリアンと同じチームで良かった…。

そういえば。
ギリアンのエッグ、美味しそうだったのよね。
また今度、作ってもらえるかしら。

[次の楽しみが出来た…と、わくわくした声を送った*]


【人】 双生児 オスカー

ありがと。

[>>25ギリアンからエッグタルトを受け取った後で、近くにいるとばかり思っていたウェーズリーの姿を探す]

あ、れ?
……そっか、ぼく黙ってこっちに来ちゃったんだ。
悪いことしちゃったなあ。
あのままパン屋さんに行ったのかな。

[エッグタルトは手に持ったまま。
それに、貰った籠の中から切手の貼られたエッグをひとつ取り出した]

(44) roku 2014/03/26(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

パン屋さんの方に行けば会えるよね。
見つからなければ声を送れるし……って!?

[>>39パン屋に近づくといきなり名を呼ばれ、何だかえらい勢いで走ってくるウェーズリーの姿]

あ、わ、えと。

[パン屋の紙袋を勢いよく渡される。そのまま走り去ろうとする相手を慌てて呼び止めて]

ちょっと待って、ぼくも、これあげる!

[エッグタルトと、ウェーズリー作のイースターエッグひとつ。
押しつけるように手渡すと、たちまち遠ざかる後ろ姿を見送った]

(45) roku 2014/03/26(Wed) 20時頃

[それから急いで送られてきた声に、意識を傾ける]

ありがと、ウェーズリーさん。

今度は、
ウェーズリーさんの番だね。

[頑張れ、とは言わない。
これからめいっぱい頑張ろうとしているのがわかるから]

応援してるから!


【人】 双生児 オスカー

[>>#0既にイベントの終了は告げられた後。
残念ながら、優勝はできなかったけれど]

フィルさん、メアリーさん、おめでとう!

[親しい人たちが優勝したのは素直に嬉しい。

それに、今まで話したことの無かった人たちと話せたし。
自分の願い事はひとつ叶ったし]

……楽しかったね。

[あとは、チームメイトの幸運を祈るのみ]

(46) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>39受け取った袋を開けてみる。
中身はカルツォーネが2つと、上に砂糖をまぶした丸いパン>>11]

これ……全部食べていいの、かな?

[首を傾げる。
まあとりあえず、二つあるカルツォーネの一つは食べていいだろう]

あれ、でもこれ、中身わかんないや。
…………。
何か、イースターエッグみたい。

[齧り付いた中身は2
1.きのこクリームソース
2.モッツァレラトマトソース]

(47) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[バジルの効いたカルツォーネをもぐもぐ]

おいしい……けど、飲み物欲しいかも。

[食べながら、のんびりと屋台の方向へ向かった**]

(49) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃

[グロリアからの囁きに、ねぎらいの言葉が混じった]

 お嬢様こそ、お疲れ様でした。さすがのご活躍、だったかと思います。
 至らぬ結果やもしれませんが、なかなかにして楽しめました。
 ──貴女と、こうして話すことも。
 何せ、勝負事を楽しもうと思えるくらいでしたので。

[至らぬ結果を自覚しながらも、彼女と組めた事への感謝を囁きに乗せた。
祭りのために使える特殊な魔法でのテレパシー。彼女と交わせるそれも、もうすぐ使えなくなる。
そう思うからこそ、男は苦手な言葉を極力紡ごうと、慣れぬ努力をした]


[そうして暫くしてから、終了のアナウンスが流れた。]

 負けたのは私の至らなさでしょう。

[しょんぼりと呟くグロリアの囁きには静かに、けれども申し訳なさそうに返し。
楽しかったという言葉には、嗚呼という頷きを呟きとして乗せた]

 私も、グロリア様と同じチームで良かったと思っております。
 先程も言いましたが、勝負事は苦手でしたので。それを楽しいと思えたのは、貴女の影響かと。
 ……改めて、有難うございました。

[心からの感謝を伝えた後に、聴こえてきたのはわくわくとした声。
それには内心で温度のある笑みをこぼしたが、それは囁きに混ざることはなかった]

 では来年。今度は貴女と私の勝負、という事になれば可能かと。
 菓子の類いはまた、お屋敷に届けますので。

[ギリアンのエッグが美味しそうだった。
グロリアの言葉は、男にとっては最高の賛辞だった。
だからこそ、男の声は常より楽しげな音色で弾んでいただろう*]


【人】 双生児 オスカー

[カルツォーネを食べながら、広場へ向かって通りを歩く。
エッグ争奪戦は終わったけれど、祭りはまだまだ続く。

飾り付けを見上げながら歩く人々、色とりどりの風船を手に走る子供たち]

へえ、風船配ってるんだ。

[11歳。風船貰うのは微妙なお年頃である]

(59) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ。

[屋台が見える辺りにくると、チームメイトの姿をみつけた。
グロリアと一緒にいるようだ]

…………。

[彼の「勇気」が、どうか届いていますように]

(60) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[賑わう街、穏やかに晴れた空。
店や屋台から漂ってくる美味しそうな匂い。
すれ違う人々の、楽しげな笑顔。

こんな日がたくさんありますようにと、願ってみたりする。

自分の大切な人達も、まだよく知らない人たちも、
たくさん笑顔でいられますように。

人から人の手へ渡ったいくつものイースターエッグから、
たくさんの幸せが生まれますように**]

(61) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃

オスカーは、|・)

roku 2014/03/27(Thu) 00時半頃


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