人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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[藤之助の触れた処から、痺れるような感覚が押し寄せてくる。
久しぶりに郷里の社に戻ったような充足と酩酊に襲われ、華月斎は軽く目を閉じた。
と、それも束の間。藤之助の指が頬をすべったと思うとするりと離れる。]

あ、・・・。

[満ちようとしていたチカラが一息に抜ける感覚があり、華月斎の額にうっすらと汗が浮かんだ。]

なるほど。
確かにあり余るほどの気を持っているようだ。

/*
分かりました、合わせます。こちらは気付いたら勝手に式神にされていて、ほんの少し苛立っている感じでしょうか。命令あったら渋々従います。特にNGはありませんのでどうぞー。


【人】 調律師 ミケ

[ゆりの気配がする。夕顔だったころは人間の生気だけを吸うゆりについていって一緒に村に降りたこともあったか。
幼子の自分が囮となり、ゆりに人間を襲わせたこともあったっけ
ゆりだけなら人間は殺さなくともよかった。だが吸血鬼にとって殺さないということは眷属をつくるということ。確実に殺さないといけない。
侵入者が来たのは自分のせいかもしれん
この姿になってまだそれほど時間はたっていないがゆりに懐かしさを感じた。
夕顔サイズの時はいいように遊ばれた

意識を落とすことで感覚を遮断したが触れ合いによってゆりを感じる。少しの安堵を覚えながら寝に入った**]

(13) 2011/07/15(Fri) 11時頃

【人】 調律師 ミケ

ん……?

[目覚めた。起きた、という方が正しいだろう。心なしお肌つやつや、髪質も上がった気がする。なんか、危なかった。]

ゆり?

[近くにゆりの存在を認める、ゆりだけじゃなく今のこの吸血鬼にとって里の妖怪の気配が感じられる。
…………いや一人いない?]

(15) 2011/07/15(Fri) 15時頃

【人】 調律師 ミケ

大丈夫じゃ
側についてくれたのか
ありがとう、ゆり

[変化すればオッサンであることに目をつぶればゆりもいい女ではないか
芙蓉は見た感じ吸血鬼に脈がないようなので見切るのもいいかもしれない]

雷門の気配がない。
我は芙蓉の店に戻るがゆりはどうする。

(26) 2011/07/15(Fri) 20時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 20時半頃


【人】 調律師 ミケ

雷門の部屋に行かずともわかりきったことじゃろう。
妖がこんなあっさりと消滅するのは2つしかない。
誰かに食われるか、祓われたか。
雷門は老いぼれではあったがそれなりに名のある妖じゃ
我が養分としたほどにな。雷門を消滅するまでに喰らう妖はこの村にはおらんじゃろう

じゃったら、答えは一つじゃ。

(29) 2011/07/15(Fri) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 00時頃


手前にしたように、雷門のじいさまを式神にしたね。

そうやってこの里の妖を一人、また一人とお前の袖におさめていくつもりかい?
手前はお前さんを、信じていいものかどうかわからねぇよ。


/*
と、いうことは。
手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。


/*

いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー

何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。
何かって何だ。(ぉい

まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。

だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。
召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー


【人】 調律師 ミケ

このままではらちがあかん
待ってられんということじゃ


[ゆりとわかれ、芙蓉の家付近にいる妖の前に姿を現す。]


おい、雷門が消えたのはわかっておるじゃろ
誰か家に行ったものはおらんのか

(46) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

ま、まさか朔が雷門を………!?
いや、まぁ冗談じゃが

ん?華月斎よ、雷門の家で我が雷門を喰らおうとした時に止めたのは主じゃろて

(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、菊の背中をつ、つ、つ

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

何を申すか
我は雷門に継ぐこの村の古株じゃぞ

華月斎よ、我と過ごした日々を忘れたか
あんなにもべたべた触ってきよってに

(55) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、華月斎い、いやじゃ!

2011/07/16(Sat) 02時半頃


ミケは、華月斎から距離をとる

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

このたわけが!
いつだって主に身を許したことはないわ!!
今はもう肉体に差はない!!やすやすと捕まりもせぬ!!

(62) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、空を飛ぶ

2011/07/16(Sat) 02時半頃


ミケは、!?

2011/07/16(Sat) 03時頃


ミケは、うにゃぁっ

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 調律師 ミケ

ふん、調子に乗るからじゃ

[うなじを押さえ、去る華月斎にむかって暴言を投げる]

(69) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


【人】 調律師 ミケ

芙蓉か?ここにはおらんが……
ちょっと待て、探してやろう

[志乃が話し掛けてきた。芙蓉の行方を聞いたので探してやる。空に舞い上がり芙蓉の気配を探る]

ふむ、あっちのようじゃが

[アバウトに方角を指し示す]

(75) 2011/07/16(Sat) 09時頃

・・・手前の声が聞こえるかい?


思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。
倒れたまんま動けないでいるんだ。

お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。

[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]


【人】 調律師 ミケ

[ふわっと降り立ち志乃と向き合う]

戻るもなにも、こっちが本来の姿じゃ
あれは封印されて身動きが取れぬようになるまえに生成した分身みたいなものよ

我を封印できる奴はおらんじゃろ
仮に、されたとて一筋縄ではいかせん
誰ぞや、もろとも封印してくれよう
[そして付け狙うは力の高い侵入者と決めた。死なばもろとも、だ]

(77) 2011/07/16(Sat) 11時半頃

[送られた思念にふと笑う。]

やれやれ。
しょうがない人ですね。

[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]

…何をやっているんですか、もう。

[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]

/*
気の与え方考えてなかったーぁ…


[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。
瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]

こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。
里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。


/*
気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw


【人】 調律師 ミケ

好きであの姿になったわけではないわっ

[耳のことを言われぴょこぴょこと動かす]

それに、見た目なんて関係かなろう
変化の一つや二つできるであろう?


これから、か
我はあれに取り込まれる気はない
あやつの血は上質じゃがあやつの血を飲まずとも生きていける
高貴なる我は誰にも屈せぬぞ

(82) 2011/07/16(Sat) 16時頃

ミケは、さっくんもついに大人の階段のぼったかのぅ

2011/07/16(Sat) 16時頃


ミケは、志乃なら我の隣で寝てるけど

2011/07/16(Sat) 17時半頃


[華月斎の言葉に口許で笑う。]

ま…私なら、部外者ですからねぇ…
[くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]

…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。
[それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。
触れた箇所に輝く紋が現れる。]

ふ…
[紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]

…一先ずこんなものでしょう。
馴染んだら動ける筈ですよ。
[藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]

/*
このくらいは平気?


[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。
と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]

あっ、あ、あ、あ・・・

[甘い感覚が全身を貫いた。
華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。

それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。
送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]


[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。

藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]

/*
大丈夫です。
あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。


ミケは、どういう意味じゃ

2011/07/16(Sat) 20時頃


ミケは、風邪か?

2011/07/16(Sat) 23時頃


ミケは、た、助かったか?!

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

[なんだろう、華月斎が怖ろし・・・くなどない。この里、最強を名乗る吸血鬼に怖いものなどないのだ。]

我は藤に話があるのじゃ・・・。入らんぞ。

(124) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[聞きたいことは雷門のこと。しかし、何故だろう、時間がないような気がする]

寡黙がすぎるぞ、おい・・・・。

[未だにまともに会話できない侵入者に苦言を漏らす。この里をどうしたいのじゃ。]

もう一度、宣言しておこうか。
我は人間を喰うことをやめない。これからも喰うていく。
それが自然の摂理でもあるじゃろう。
侵入者が我を無理やり封印するつもりがあるならやめておくがよい
我は我の持てる力を使い主もとろも封印されよう。
その後、どうなるかは考えなくともわかるじゃろ?
この里は崩壊し、妖気があふれ出し魑魅魍魎がこの里を中心に集まってくるじゃろう。この付近一帯は全滅じゃ。

(128) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

ミケは、華月斎の行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


/*
具合はどうですか?
投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。


【人】 調律師 ミケ

芙蓉には会いたいが華月斎がいるなら近寄れんのぅ・・・・・・・

[扉の前に立ち、僅かに間隙間から芙蓉と華月斎を伺う。芙蓉のことはそれなりに気に入っている。ならば喰らって取り込むよりも子孫を残した方がいいだろう。雪女の力を手に入れることでより最強になれる]

(133) 2011/07/17(Sun) 02時頃

ミケは、朔すれ違えば面白いと思うぞ?

2011/07/17(Sun) 02時頃


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