人狼議事


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【人】 露店巡り シーシャ

― KILL BACKSTABBER と豚が叫ぶ ―

 ――――次その呼び方してみろ。
 てめえのタマを捥いで口の中に突っ込んでやる。

[クソ甘党>>2の鳩尾を軽く殴ってから肩を貸す。
冗句を言ったそばから笑ってやがるのに腹を立てながら、
濡れたヤツの手にさわらねえように
どうにか、ソファの傍へ。

それから俺は壁際――
できるだけラジオの傍のレッドから離れた位置だ――
に陣取って、これからどうするかを考えあぐねていた。

豚が扉を破って、啼くまでは、だ。]

(8) 2016/04/10(Sun) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  イヌ、ねぇ。

[心当たりは幾人かいるだろう?
すぐ逃げ出したオレンジ、
一緒に行動してなかったレッドやブルー、ブラウン、

それに――
ああいけねえ。クールにならなけりゃあ。

チッ、と舌打ちをして、頭を掻いた。*]

(9) 2016/04/10(Sun) 01時頃




[もしそうなら、]


[グリーンの方へ視線を一つ遣る。]
[それからすぐ逸らして、辺りを睥睨した。*]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 01時頃




 ……ちっ、


[ 想定外だ。ヨアヒムはあの場で死ぬはずじゃなかったのか。あるいは良くて逮捕され、刑務所で余生を送るはずじゃなかったのか。豚を眺めて舌を打つ。何にせよ、ヨアヒムが“潜入捜査官の事を知っていた”のは、警察の落ち度だろう。誰かが口を滑らせてしまったのか、それとも豚の嗅覚が予想外に優れていたのか。

 何にしろ、Horatio=Smithはなおさら焦る。
 ピンクの視線にもすぐには気付けなかった。

 ――本来なら、此処に集った犯罪者たちに「宝石を独占するべく“仲間”を警察に売った奴が居る」のだと錯覚させ、同士討ちを招く算段だった。わざわざ同僚に足を撃たせ、手負いの状態でアジトへ転がり込んだのも、弱者の位置から疑惑を撒くためだった]


 不運ばっかりじゃねえか
 クソ


[ ふと、ホレーショーは視線を上げる。
 考えあぐねる間、視線の先。
 そこにはピンクが立っていた**]


【人】 露店巡り シーシャ


[ぴりぴりとした緊張感が頬を撫でていく。
よくねェ空気だ。
ブルーのじーさんの声が鼓膜を通じて
こっちを刺激してきやがる。>>15

敵愾心と緊張感を煽って
導火線に火をつけて爆発させようってんだろ?
死ぬならてめえらだけで死んどけ、って話だ。

マドンナの歌声なんか最早耳に入っちゃいなかった。
レッドとグリーンの応酬を横で聞きながら、
視線をめぐらせて――
考えている”だけ”くさいホワイト>>22に目を止める。]

 ホワイト、お前今何考えてる?

(30) 2016/04/10(Sun) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それから、斜視野郎から視線を感じて、
フン、と鼻を鳴らした。]

  なんだァ? Fuck'n red.
  クソホームズ面して俺を見んじゃねーよ。

  俺からしちゃ全員怪しいわ。
  てめえも、グリーンも、な!
  てめえら後ろの方にいただろが。

[――やっぱ、こいつの目は嫌いだ。
フィルターになるサングラスを探したが、
生憎、投げ捨てていたと後で気づいた。*]

(31) 2016/04/10(Sun) 13時頃


[視線を向けられて、唇だけで「なんだよ」と問う。
甘党野郎は何を考えてる? わからねえ。]

  てめえポリ公じゃねえってんなら
  この状況切り抜けるの手伝えよ

[要は、疑い先をこっちに向けんな、って話。
ヤツにだけ解るように、唇を動かした。*]


【人】 露店巡り シーシャ


[壁際、転がる酒瓶を蹴飛ばして、
声を荒げるパープル>>39を見守っていた。

触らぬ神と爺に祟りなし。
ブルーの髪がねえ頭をちらっと見て、
そっと息を潜める。

しゃがんで、手を組んで、オレンジ>>42の言葉を聴いた。
顔をあげて、は、と笑い声を漏らす。]

  徒歩でなんて――、よくやるぜ、果実野郎。
  案外てめーがポリ公で
  捕まる心配がねーから悠々歩いてきたんじゃねえの?

[とはいえ、すぐにお前が犬だと突き出すことはしない。
それから、ゆるりとレッドを見据える。]

(48) 2016/04/10(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  甘党野郎の負傷は作戦のうちだっていいてえのか?>>43
  じゃあ、どうする?
  かといってグリーンを今すぐ殺すわけにゃいかねえだろ?
  パープルが言ってる事を呑むんなら――交渉、
  そう、交渉材料が居る。

  ンなこたどーでもいい、殺す――ってなら、
  今すぐ撃ち殺しゃいいだろうが。
  てめえらがカマ野郎と呼ぶ俺の手を借りなきゃ、
  おトイレにも行けねえこいつをよ。

[親指でグリーンを指して、レッドを見つめる。
あんたはどうしたいんだ、と片目をすくめた。]

(49) 2016/04/10(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 Shit.

[決断が出来ねえ、
何一つ確証がねえからこの場所に俺達は燻ってる。
いい加減豚の体からニオイが漂ってきそうだ。

近づき、狸公の体を蹴って、起きねえのを確認すると、
つぅ、と視線を滑らせたのは狸公の薄汚れた肉厚な掌。

そこに光る銀色は、恐らく窓から見えたインパラの鍵だ。
俺は迷わずその鍵を取って、皆に見せておく。]

  率先して逃げる気はねーよ。
  一応回収しておくが。

[ポケットに突っ込んだ。
それから、窓の外を見る。
レッドの声に再び振り返った。]

(50) 2016/04/10(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ



  ハ、そいつには賛成だね。
  しみったれたクズどもの顔だけ眺めて引きこもってたって
  何にも愉快じゃねえ。

  …………Ok,俺が行く。

[レッド>>47の提案は合理的に聞こえた。
だから手をあげた。それだけだ。

……いや。
銃を出したジジイと、
胸に手を当てるパープルの傍に居たくねえ、
というのがデカいがよ。*]

(51) 2016/04/10(Sun) 19時頃

[ ポリ公じゃねえってんなら――
 そんなふうに動く唇……は、しれっと一度無視したが。

 ポリ公じゃねえってんなら――
 そんなふうに動いたんなら、引っかかる。
 こいつは“オレ”に気付いている?

 返答は唇の動きだけで。


 「ふたりで にげないか」
 「わるいようには しない」


 頭の出来は悪くなさそうで、我が身を護る“臆病”さの重要性を知っているピンクなら。取引の価値はあるかもしれないと思っての応えは、窮地で思い付いた賭けだ。犯罪者との取引は、警察署では日常茶飯事だし*]



 ――……、


[勘付いているのに、
見てみぬふりをしようとする俺の頭ン中で警報が鳴る。
もう一方の俺が、
構いやしねえ、利用するだけ利用しろとそう囁いている。

口を何回かバカみたいに小さく開け閉めして、
眉間にシワをよせた。
それから。甘党野郎の目を見て]


    ”Yes”


[その一言を、俺とあいつの間に落としたんだ。]


【人】 露店巡り シーシャ


  だからpinkyはやめろパープル。
  だが別移動組と一緒がいいってのは、同感。

[パープルにこくりと頷いた。>>53
車ン中で何してやがったかわからねえ奴らばかりを
野に放つのは、正直心許ない。

――が。
ブルーの爺さんはそれじゃあ気にくわねえといいやがる。
うるせえな、とは思ったが、確かにそうだ。>>61
三人中二人がポリ公でしたー、なんてのも、腹の立つ話。]

(62) 2016/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


  めんどくせえな……。

[ばりばり、頭を搔いて、そこらへんのものを漁った。
それから、全員に向けて翳したのは
――賭け事に使われる6面ダイスだ。
白黒二つある。]

  白い方が十の位、
  黒い方が一の位で転がして――

  数がでけぇ順に3人、とか?
  ……ハ。
  そんなコトしてる間にポリ公が来るかもしんねえなぁ?

[肩をすくめて、ブルーにそう云う。
正直馬鹿らしいと思う。
それから意見を求めるように辺りを見回したが。
さあどうだろうな。*]

(63) 2016/04/10(Sun) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/10(Sun) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 レッドはそれで良い、と。
 グリーンはまあお留守番でいいんじゃねえの。

[他に意見がありゃあ聴くつもりではいたが、
とりあえず、振っといて損はねえだろ、と
ヤツのところからダイスを回収する。
白が5、黒6だった。]

(66) 2016/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[話を振ると、
回りくどい言い回しでホワイトがぶつぶつと呟きだした。

俺は気が長いほうじゃねえが、
ちらちらこっちを見たり見なかったりの
ホワイト>>78と目線をあわせ]

  あぁ、そーさ。
  間違や手間だし間違えられたら堪らねえ。
  強盗の顛末が自滅なんて
  三文のコメディにもなりやしねーし。

  慎重、慎重な。

[ぺろ、と唇を舐めて、やっぱそうなるか、と
ホワイトの言葉を吟味する。
やっぱり確証なんてもんは得られやしねえのさ。]

(86) 2016/04/10(Sun) 23時半頃

[ ダイスが転がる音が連続する少し前。
 口を開閉させ言いあぐねる様子のピンクに。

 チョコレートバーを掴む手の人差し指を立て、自らの唇に押し当てて見せた。顔に出すな、取引が露呈すると危機に瀕する……主に、“オレ”が……しずかに、ひみつを、のみこめ。甘い秘密だ、悪いようにはしない、約束だ、約束は守る。

 shushの仕草に密やかなメッセージを乗せ*]


【人】 露店巡り シーシャ

 そりゃそうだがよ。

[pinkyだって似た意味じゃねえか、とまでは言わなかった。

ダイスを振り終わった辺りで、数を聞きゃあ
パープルが41、ブラウンが14、ブルーが12
ホワイト>>80とレッド>>65が同値の25だった。]

  どうやら数が一番大きいみてェだから
  先にいかせてもらうぜ。

[今は兎に角時間が惜しい。

俺はダイスを回収するとさっさと立ち上がる。
ちゃっ、と手の中で囀る二つを握って、ポケットに突っ込み
答えも聞かずアジトの出口へ*]

(87) 2016/04/10(Sun) 23時半頃


[静かに、とヤツからジェスチャーが届く。
甘い秘め事――女とするならまだしも
俺よりタッパのでけぇ男とするなんて反吐が出る。
が。]

   (心配しなくたってケほども出しゃしねえよ、)

[小さく頷き、瞬きで是と伝えて、目を逸らした。*]


【人】 露店巡り シーシャ

[後ろの方でパープルの声がする。
俺はダイスを転がしている間も気が気がじゃなく、
豚殿がこじ開けた扉から、
出て行くわけでもなく、ゆる、と辺りを窺っていた。

屈み気味に問いかけてくるヤツがムカついたから、
愛想笑いも浮かべねえで下から睨んでやる。>>90]

  ポリ公に包囲されてるかもしんねーのに、
  焦らねえはずがねえだろ?
  一つの事を決めんのに時間かけすぎだ。

[肩をすくめた。]

(92) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  あと――

   銃出したブルーのそばに居たくねーんでね

[ぽつ、とパープルに聞こえるようにだけ言って、
俺はとりあえず、もう一人を待ってみる。*]

(93) 2016/04/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[パープルとブルーの応酬は耳に届いちゃいた。
いたからこそ、引火から逃れるように
こそこそとっとと出口に向かったわけだ。>>98

鼻白んだように俺を見下ろすあいつにたしなめられて、
真一文字に引き結んでいた口を、
はぁ、と溜息をつくことで綻ばせる。]

  ご忠告ドーモ。

  ……っは、そりゃいいな。
  
[そこで漸く口の片端を上げて笑った。
ブルーに怨みはねえけど、とりあえず危ねえと思ってンのは
凡そレッドあたりと同じだ。>>103
斜視野郎がこちらに来る。]

(105) 2016/04/11(Mon) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ハーイ、Mr.レッド。
  じゃあ行きましょうか。

[既に警察が周りを囲んでなきゃあいいが、と。
考えながら、ヤツらと扉を出る。
その間レッドが何を考えてるかなんて、知らねえよ。

扉を開けて外に出りゃ、まだ昼だ。
陽射しに目を細めながら、
カマロとキャデラックの間に挟まったインパラを見る。

酷ェことにあちこちがひしゃげていやがるが、
まあ、動けねえコトはねえだろうな――と、辺りをつけた。

……くっそ、こんな日に晴れやがって。
青空を見上げて、鼻を鳴らした。]

  異状はねェ……か?

[アジトの周辺を一周するために一歩、踏み出した。**]

(106) 2016/04/11(Mon) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/04/11(Mon) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ


 ハ。ヤツがマジカル・ニグロになるかなァ?

[パープルの軽口に、に、と笑って、
出てきた方をちらりと見る。

リンカーンが何を唱えたところで
強く根付いた白人至上主義がすぐに変わるでもなく
そこなご老体みてーに、黒人を差別する風潮は未だ健在だ。
どうせ同じクズだ、俺は細けェことは気にしねえが。

乾いた空気に鼻を鳴らしたパープルの隣で、
キャデラックから血が転々と散っているのを見つける。
こうも晴れてちゃよく見えるし、銃弾の標的にもされ安い。]

(113) 2016/04/11(Mon) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


  いっそ雨でも降ってりゃあいいのによ。

[ぽつりと言葉を落として、
昔の映画で主人公がレイプかます時に歌っていた歌を
思い出しながら
洗い流せる何かがねぇか視線を巡らせる。
結局パープルと同じく足で消すしかなかったがよ。>>110]

(114) 2016/04/11(Mon) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[落ちつかねえまなざしを周囲に彷徨わせながら歩いていく。
切り出された問いに、>>111]

 純粋に怪しいのはオレンジ。
 要注意に思えンのはホワイト。

 後――俺は交渉役だったからなァ。後ろの様子は知らねえ。
 そういう意味じゃ、
 店内に踏み入ってねえヤツも怪しくは思うさ。

 ブルーの爺が何してたか知ってるか?

[まあ、あの爺さんはあそこまでビビってんだから
違うような気もするが。
俺はそこまで述べると、どう思う、とパープルを見た。*]

(115) 2016/04/11(Mon) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ブルーなあ。
  ――いつ爆発するかね、

[やれやれ、と肩をすくめて、俺はレッド>>118を見遣る。
目を除けば案外喋れるんじゃねえか、こいつ――
なんて失礼な事を思っていたわけだが。

人気のしねえ隣家。
辺りは随分と静かだ。
アスファルトを踏む俺達の足音だけが響き――
影みてえに真っ黒なスーツが、青空の下、
住宅街でぽっかりと浮いている。]

  とりあえず未だ――ポリ公は来てねえと。
  
[俺のズボンのポケットの内側で、
ちゃり、とインパラの鍵が鳴った。*]

(124) 2016/04/11(Mon) 22時頃

[ 交わした約束を反故にするつもりはない。しかし交わした約束が守られると信じきるのは難しい。疑わしきは全員。さらには全員がロクデナシだ。そこで最大の懸念。
 ピンクが、“オレ”をレッド・パープルに報せれば、疑りあいの“ゲーム”は終息してしまうかもしれない。“オレ”が殺られるか、奴らが三人揃って悠々と逃げ果せるか――どちらにせよ終わりだ。


 終わらせるかよ……


 傷を気にするふうを装って身動ぎ、上着の下に眠らせてある銃を確かめる。いざとなれば、あの豚と同じことをすれば良い。悪党どもに安堵などさせてやるものか。

 殺し合え、疑り合え、最後まで。
 呪いじみた願望を抱くHoratio=Smithの目が、
 密やかに昏く光った*]


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