人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

滞在先
[戻って、お酒を数本開けたはいいが、
ラルフの様子に気が気でなく>>0
結局、数杯傾けただけで終わってしまった。彼が、お酒が駄目なことに気付いて、苦手なら言ってくれと焦って、水を差しだす。その際、呂律も回らず、赤らむ顔を直視してしまい、ぎゃぁと顔を赤くして叫び]

ヴェラ、飴玉くれ!!

[彼に、飴玉を貰って必死に頭を落ち着ける。その後、ヴェラに礼を言い、サイラスの家まで送っていく。その道中、また会う約束を取りつけて、遅くまで待っていたらしいサイラスに、申し訳ないと頭を下げる。
戻ってくれば、眠りかけのラルフに自分のベッドを使って良いと言われて、また顔を赤くして、起きていたヴェスパタインに向かって、頼みこむ]

俺を床で眠らせろ、いや、床が好みなんです

[色々必死だった。ヴェスパタインに誤解されたような気もするが、そのまま部屋の隅にうずくまる。結局、どんなランタンが良いかも伝えてないし、頭の中はぐるぐるだったが、どこでも寝られるので、問題なく眠り続けた。朝、サイモンの大きな叫び声で飛び起きるまでは**]

(7) 2014/05/15(Thu) 08時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 08時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 08時半頃


さて。
[サイラスは一人考える。]

サイモンは強制的にチヴェッタに乗せてしまってもいいやつだったからいいとして、これからはどうやって選ぼうか。
やっぱり乗ってもいいという者を乗せる方が気持ちいい。

チヴェッタの船はとても快適だというから、仲のいい妖精と一緒に行ったりするときっと楽しいに違いない。
仲のよさそうな妖精を見つけたらそう声をかけてみようか。


 (やっぱり怠惰の妖精さん、選ばれたんだ。)

[ぱちゃ、と水を頭にかける。
 次は誰かを選ばなくてはいけない。
 ミイユには選べる人も少なく。]

 (ヴェスパタイン、とか。)

[あのランタンを持った姿と。
 それから。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>10 ヴェラに渡された飴玉の味に目を丸くする。混乱する頭にはちょうどよく。幸せな気分になってぼんやりとする]

優しいのは、お前だろ

[サイラスの家に行く途中、優しいねと言われてそう返した。
ヴェラの様子に違和感を感じたが、口に出す前に目的地に着いてしまった*]

(38) 2014/05/15(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[サイモンの叫び声に飛び起きて、
自分に毛布がかかっていることに気付く。>>17
起きていたのは、ヴェスパタインだけだったので、彼がやってくれたのだろう。昨日から周りに迷惑をかけっ放しだと自虐しつつ立ち上がる]

あ、お、おはよう

[洗面所で顔を洗ってすぐにラルフから、
声をかけられて、大いに戸惑う>>21
まさか床で寝ましたなどと言えず、あいまいにごまかした。
彼より先に起きられたことを、どこぞの誰かの大声に感謝する。
朝御飯のサラダにきゅうりが入っていないのを見て、
覚えてくれたのかと酷く喜んだ自分に頭を抱えた]

(40) 2014/05/15(Thu) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>42 ラルフの言葉に、椅子から落ちかける。
なんでばれたとひとしきり焦って、
彼のまっすぐな目に嘘をつくことも出来ず、
大人しく首を横に振った]

…わりい、床で寝た

[床が好みなんですという言い訳は口に出来ず、下を向く]

(43) 2014/05/15(Thu) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[顔を上けるように言われて、少し迷う。
しかし、心配してくれているのは分かっていたから
大人しく上を向いた>>45
顔はいつものように赤いのだろう]

いや、何も変なこともしてないし、アンタは悪くない

[今ここで言うべきなのか。ヴェスパタインがいるのに?>>46
そんなの無理だ。恥ずかしいどころの騒ぎじゃない。
頭の中がぐるぐると回転する]

その、俺が色々恥ずかしいというか…
ごちそうさま。えっと俺、ヴェラに会いに行ってくる。
夕方には戻るから

[朝御飯を急いで、食べてそう言った。帰ったら、話すなんて問題を先送りにしている。でもこの状態では無理だ。恥ずかしさで死んでしまう。立ち上がって、そのまま鞄を取りに向かう]

(47) 2014/05/15(Thu) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[部屋の隅に置いたままだった鞄を肩にかけて、動きを止める。本当は一緒に寝たかった、なんて口が裂けても言える気がしない>>49
引き止められていたら、自分は告白していたのだろう。でも、それをしないのがラルフで、そんな彼が好きだった]

…悪い、ヴェラ。言い逃れに使った

[この場に居ないヴェラに小さな声で謝り、
昨日彼を送った際に話したことを思い出す。これからどこに行くかを訪ねて、同じ質問をされて、西へ行くと答えた。ここに腰を落ち着けてもいいじゃないかと彼は言ったけど、自分はあいまいに笑うことしか出来なかった]

(あ、ランタン)

[ランタンのことを言うタイミングを逃したことに今更気づく>>50
思考がまた追いつかない。とりあえず落ち着こうと軽くほほを叩いたつもりだが、思ったよりも力を込めすぎてその場に蹲った]

(52) 2014/05/15(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

街路→???
[朝から辺りは騒がしく。妖精達は忙しそうに動いている。
そんな中、サイモンが「夏の使者」に選ばれたという話を人ごみで拾った]

(夏の使者が悲しみをもたらすか)

[あのときのヴェラは、様子がおかしかった>>57
あの行為にはどんな意味があったのだろうかと悩むが、答えは出ない。なんだか小恥ずかしいことをされたような気もするが。そもそも、こんな朝早くから、邪魔をしてどうするのだろうか。向こうにも予定があるだろうしと、まだ少し痛い頬を触って考える]

…時間をつぶすか

[夕方になる少し前に戻って、今度こそラルフに言おう。ちゃんと伝えないといけない。元々、この時期は、夜出歩くと聞こえなくてもよい言葉が夢に乗ってやってきて、不安定になるのだから]

(62) 2014/05/15(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 22時頃



(サイラス、見たらなんて言うかな)

[褒めてくれるだろうか、そんなちょっぴりの期待
これを編んだジェレミーではなく、沢山の優しい妖精達でもなく、サイラスだけが頭に浮かんだなんてーーどうしてだろう]


…で、お前に会いに来た理由だが。

他の夏の使者と会おうと思ってな。
お前も一緒に来たほうがいいだろう。
俺はロビンの居場所をよく知らないからミユとかいうのに会いにいこうかと思っていたんだが、お前はしってるか?


うん、会いに行くんだね

[昨日二人のことを少し話していたのですぐに理解して]

……森の奥
うちに来たとき、ジェレミーが聞いてたよ

[少しまたしゅんとしつつ、あのとき聞こえた情報をサイラスに教えた]


森の、奥か。

星明りから作る薬じゃ足りないときは薬草なんて採取しに森に行くこともあるが…奥となると迷うかな。
[トレイルと二人きりで迷子…魅力的ではあるがトレイルをそんな目には遭わせられない。]

ロビンとかいう妖精の居場所を誰かに聞いて探す方がいいかなあ。
そのミユとかいうのが森の中から出てくることがあるなら、それを待ったほうがいいような気もする。
森の中で迷子になったりしたら大変だからな。
[言いながらしゅんとしたトレイルの頭を撫で続ける。]


ぼくも危ないからって、行っちゃダメ言われてたよ

[きっとサイラスとならいいのだけれど、彼と森に行くのは楽しそうだけれど
二人共自信がないなら難しいだろう]

ロビンはね、いつも忙しいんだよ。色んな花のところに行くの
……夏の使者までするなんて、きっと大変だね

[むしろ船に乗せて休ませてあげたいぐらいだ。と思ったり]

……ん。ぼくもそう思うよ

[同意しつつ、撫でられるがまま。表情は和らいでいく
サイラスの手はこうやって撫でてくれたり、怪我を治してくれたり、優しい手だ
悪戯ばかりする自分のとは違う。そんな手が好きだ]


【人】 さすらい人 ヤニク

ー市場近くにてー

[昨日、お酒と交換しなかった装飾品をいくつか残して、お金へと代えて、紙とペンを買い足した。その際、ついでだから「夏の使者」に推薦する妖精を選んではと、店の主に進められ、誰がいいのか分からぬまま紙を貰う。後で、ラルフかヴェスパタインに聞けば良いだろうと考える。恥ずかしくてそれどころじゃない可能性もあるが]

まあ、これでいいか。

[普段なら、想像しているものを夢として見せたのだが、この状態ではそれもままならない。何てったって頭の中は、恋という字で塗りたくられているのだから。絵にでもするかと考えた。下手くそなのは置いておいて。それに絵として残しておけば、出すタイミングを見逃すこともないだろうと]

さて、どこで描くか

[落ち着ける静かな場所を探して歩き出す**]

(91) 2014/05/16(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 00時頃


んー、そうか。色んな花のところに…こりゃ捕まえるのは大変そうだな。
[いっそのこと船に乗せてしまえば探さなくても済むのに、なんて怠慢な考えが浮かぶ。]


ね。

[きっとそれはロビンも同じなのではないだろうか
元の仕事に精一杯で中々自分達に会えずに困っているかもしれない]

……ロビン、船に乗ったら休めるかな

[先程思ったことを口にしてみた
確か推薦というのもあると街の誰かが言っていたような]


…なるほど、船に乗せてやることで夏の使者としての仕事を減らしてやろうということか。

お前、頭いいなトレイル。
きっとロビンとかいうやつも喜ぶぞ。
[笑ってトレイルをほめてやる。]


 (あんたを、選んだら。)
 (船の中であえるかな。)

[ふっと、思い至ってしまったこと。
 下心とも呼べるだろうそれに、ふるっと頭を振るう。

 それよりも、個人的な感情は抜きにして。
 しっかりちゃんと選ばなければ。
 怠惰の妖精が乗っているなら、足して二で割ってちょうどいい働き者を。
 例えば、そう。]

 (ロビン。)

[はちみつの彼ならきっと。]


そうかな?……えへへ

じゃああの、推薦?する?
ロビン、使者だからぼくたちが選んだらずるい感じに思う人いるかなって……

[褒められ照れ笑い、本当に喜んでくれたら嬉しい
夏の使者が使者を選ぶのは、ロビンがやりたくなくて自分達に頼んだと思われたら可哀想だ。とかトレイルなりに真剣に考えたり
サイラスの意見はどうだろう]


ずるい?

うーん、チヴェッタに乗って夏を運ぶのも決して楽というわけではないし、大丈夫だろう。

じゃあ推薦しようか。
[本当にトレイルの笑顔は可愛いなと心あらずなことを考えながら。]


うん、でも、サイモンと同じにしたら絶対乗れるでしょ?
推薦のほうが、いいかなって…

[だから絶対ではないが二人で選べば確率が上がる推薦がいい
もしかしたら誰もそんなことを思わないかもしれないけどロビンは真面目だから。]

じゃあ決定だね!

[相談するのも楽しいな、なんて笑顔が絶えない]


 (どうしよう。)
 (ぼく、なにも。)

[【夏の使者】として働いていないのに。
 補佐をという任と、目の前の彼とを。

 ───かける天秤なんて、持っていない。

 嬉しかった。
 誰かが自分を、なにかに誘ってくれることが。
 嘲笑ったり、恐れたりせず、声をかけてくれることが。
 話をしたいと云ってくれることも。
 顔をみたいと云ってくれることも。

 あいたかったと、云ってくれたことも。]


 ────、──。

[頷いてしまいたかった。
 けれど、それもまだ、出来なくて。
 ふるふると震えてしまう。

 いいのだろうか。]

 (ぼくなんて、誘って。)
 (いいの?)


ああ。

それにしても、ロビンを推薦するなら俺は船には乗れないかな。
乗ることになったとしても最後になりそうだ。
夏の使者として船に乗るやつを選ぶ責任を果たすためには、残らなくちゃいけないから。

まあただでさえ妖精どもの怪我を治してやらなくちゃいけないんだ、もともと俺自身が船に乗るつもりはさらさらなかったけど。


そっか……
ぼくもいるよ、お手伝いだもん

[サイラスと行けたら楽しかったかな、まだ最後に行くことになるかも分からないが少し残念だ。
けれど一緒なら、こうして歩いているだけでも楽しい]

みんなサイラスを頼りにしてるもんね、凄いなぁ

[指を絡めた手をぶんぶんと振ってしまう、そういうところと年上に憧れる言葉は相変わらず子供だ**]


[厳密には、夏の使者の補佐だ。
 ミイユに決定権はない、選ぶことはできない。
 それでも誰か選ぶとするならと。
 いや、そんな条件なんてなくても。

 昨日逢ったばかりなのに。

 金に輝く稲穂が、ずっと離れなくて。]


【人】 さすらい人 ヤニク

―森の中―

迷子。どこか落ち着ける場所をと考えた結果が、これだった。
とりあえず、すわり心地の良さそうな木の根に腰を下ろす。最悪、川が近くにあるようなので、道なりに帰れるだろうと考えて。紙とペンを持ち出して、描き出した]

―その後―
[下手なりに出来上がったのは、自分の好きな雪とそれから火が交じり合ったランタンの絵で。
何を意識しているのかよく分かる]

乙女かー!!!

[大きな声で叫んで、顔を覆った**]

(115) 2014/05/16(Fri) 07時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 07時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 07時頃


ああ、お前さえいればもう大変なことなんてないさ。
これからしばらくは手伝ってもらうために毎日会わなくっちゃなあ。
[なんて、あえて下心の透けて見えることを言って見たり。]

…ああ、薬の妖精になれて、よかったと思ってる。
[トレイルの素直な言葉に目を細めながらしみじみと口にした。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[あれから、何度も絵を描きなおしていたが、
結局、思うようにはいかず、最初に描いたものへと戻ってしまい。頭を抱えていた。昼までには立ち上がり動こうと思ってはいる]

…整理しよう

[少し落ちつこうと考えて、
気晴らしに先ほど貰った推薦用紙を取り出す。
まずラルフは駄目。「夏の使者」に選ばれれば、何処かへ行くことぐらいは覚えている。この恋が、叶わなくても、せめて旅に出るまで側に居たかった。ヴェスパタインには、ランタンを作って貰わないといけないし、何よりご老体にはきついのではと失礼なこと考えて、除外する。オスカーには、夢を見せると約束している。サイラスは良い妖精だし、トレイルはまだ幼い。ヴェラに関しては、旅人だからと最初から選択肢にない]

よし、これで行こう

[紙の上には新種の文字。ジェレミーのことだった。聞いただけの名前を覚えてられるほど、ヤニクの頭は良くない。完全な消去法だったが、トレイルが泣いていた原因だからか、印象はあまりよくない。ヴェラの言葉とラルフの良い妖精だという話を疑うつもりはないが、子どもを泣かせるなんてとも思う。子どもが苦手で避けていた自分が考えるのもなんだが**]

(120) 2014/05/16(Fri) 18時半頃

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