人狼議事


169 イースターエッグ争奪戦

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 08時頃


いいや、その案の方がいいよ。
俺は場を作れただけで十分だから。

[半分、嘘である。
本当はメアリーに有利になるようにしたかった。

あの勝負内容は、ギリアンやセンターの人が困ったかもしれないし、子供たちも怖い思いをしたかもしれない。
だけどそれよりも、メアリーを勝たせて喜ばせてあげたいという気持ちが勝ってああいう提案をした。

勝負内容がズルいと言われても、泥は一人で被るつもりだった。
メアリーは、ギリアンが周りから怖がられていることを知らなかったと言って。

メアリーが知ったら、きっと怒るだろうなと内心苦笑して]


[目を閉じて、気持ち良さそうにフローラは撫でられている。
嬉しそうだなと、何と無く察する。

酷い目に合うのは自分ばかりで、フローラは他の人には大抵懐こい。

ぐぬぅ、何故だ。
…反抗期か?

メアリーから撫でられているのを羨ましく思いつつ、反抗期ならしょうがないかとまた一人で納得した]


【人】 双生児 オスカー

[グロリアとの対戦を終え、緑の紙飛行機を鞄にしまった。
さて、メアリーの「サシで勝負」はどうなっただろうか。

フィリップと一緒に、何やら話しているのが見える。
相談か、交渉か。
フィリップがいればきっと怖いことにはならないだろうと思いながら、少し離れたところからそっと見守る]

…………。

[1勝してほっとしたせいか、胃袋が切ない音をたてた。
さっきゆで卵をもらって食べたんだけど。
さて、何か食べようか、他の人の対戦を見ようか、それともまた誰かにチャレンジしようか**]

(1) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

 嗚、私も負けたかもしれないです。

[グロリアの勝負結果の声が聴こえれば、男も現状を説明する。
まだ勝負は決まっていないが、一番最低な数字を出したので決まった様なものだった。
それにでメアリーは強いと助言されている事もあり、勝敗結果を見た様な気持ちでいた]

[ちなみにその前に囁きで尋ねられた事には、『自分には何とも判断しかねない』と答えていた]


 苦手……。

[の囁きが聴こえればわずかに考え込み]

 噂で聴いた事がありますが。ラブレターを出したい相手がいるらしいです。

[精神的なダメージになりそうな噂をふと思い出したという様に告げてみた]


勝つことがあるなら、負けることだってあるわ。
それが勝負ですもの。

[心底楽しそうに、言葉を紡いだ]


[ウェーズリーの話を聞けば、
少し考えた後]

ありがとう。
どんな勝負にするか、考えてみるわ。

[そんな返答をして、思考の海へ]


あの…フィリップさんは…
どのエッグがいいですの?

…もしかして
グロリア様のが欲しかったりしますか?

[少し不安気に問いかける]


【人】 双生児 オスカー

パン屋さんに行ってみようかな。

[チラシはグロリアに渡したけれど、あの店なら知っている。
相方に心の声で誘いをかけて、広場を後にする]

(14) 2014/03/22(Sat) 01時頃

ウェーズリーさん、お腹すかない?
ぼく、パン屋さんにお昼買いに行こうと思うんだけど、どうする?


【人】 双生児 オスカー

[パン屋を目指すと言いながら、途中賑やかな屋台に目を惹かれたり、人混みに流されたり。何だかんだと時間を取られつつも通りを歩く]

…………!!??

[>>5人混みの中に、大柄なその姿を見かけて目を丸くした。
周辺の人にあからさまに避けられたりしながら、お婆さんに何やら声を掛けている]

ど、どうしよう……。

[お婆さんは困った顔をしているように見えた。
どうしよう、助けなきゃ。
大声を出せば逃げる時間くらい稼げるだろうか]

(15) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[深く息を吸ったそのとき、お婆さんの表情はぱっと明るくなった。
話は通じた、とでもいうように]

…………。

[連れ立って歩くふたりの後を、少し離れて着いていく。
行き先は迷子センター。
小さなこどもの手をひいて、深々と頭を下げるお婆さん。
のっそりと頷きを返すギリアンの顔は、
ちょっとだけ、怖くなかった**]

(16) 2014/03/22(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


え?俺?

[メアリーが勝負に勝ったのだから、メアリーが選ぶだろうと思っていたが、こちらにも選ばせてくれるのか。

ギリアンのエッグとグロリアのエッグ。
どちらが欲しいかと言われれば、迷う余地はない]

もらえるなら、グロリアさんのエッグがいいな。

[もう一つの選択肢があることにはあるが、メアリーの手に渡った場合、こちらに渡ってくることはあるだろうか。
同じチームだから勝負できないし、何よりメアリー本人が取り戻したがっているのだから、交換という手段も使えないかもしれない]

メアリーちゃんが作ったエッグ…欲しいけど…。

[複雑な心境から発された声は、彼女にどう届いただろうか]


【人】 双生児 オスカー

[>>19おめでとう、の声が聞こえる。
「サシの勝負」はメアリーの勝利に終わったようだ]

…………。

[ギリアンからメアリーにエッグがいくつ渡るにせよ、このまま終われば自分たちのチームに勝ち目はない。

負けたからと言ってペナルティがあるわけじゃない。
たくさん集めれば願いが叶うというのも、伝説にすぎないのかも知れない]

…………。

[だけど、自分の願い事は]

(20) 2014/03/22(Sat) 19時半頃

[楽しそうなグロリアの声が囁きとして聴こえてくる]

 嗚呼。勝負とはそういうもの、ですね。

[どこか感心した様な呟きの後、けれどももう一度謝罪を述べた。

そうして、彼女がウェーズリーとどの様な勝負をするのかわずかに期待している事に気づいて、ひそりと囁きには乗らない苦笑を落としていた]


 ああ、そうだ。メアリーが貴女に会いたがっている。
 そちらに行ってもよろしいですか?

[それから。勝敗が改めて決すると、メアリーからの申し出を受けてそんな囁きを届けた]


【人】 双生児 オスカー

[>>22じっと見ているのに気付いたのか、大柄な人影がこちらを向いた。
来るか、と呼びかける声は相変わらず低く、不気味に響くのだけれど。

意を決して、まっすぐに歩み寄る。
深く深く、息を吸った]

…………ギリアン、さん。

[生まれて初めて、その人の名前を呼ぶ。
何も知らない。
何が苦手なのか、得意なのか。
ほんとはどんな人なのか]

(23) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[欲しいのは>>0:15勇気とか知恵とか、そんなの。
チームメイトには『怖くなくなりたい』と告げた。

自分の願い事は、自分で叶えられる。
体の横で、ぎゅっと拳を握った]

僕と、勝負して、下さい。

[声は少し掠れたけれど、足は震えていなかった]

(24) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

……あ。
えと、あの。あの。
メアリーさんに卵渡してからで。いいです。

[慌ててつけたす辺り、どうにもしまらない。
イベントの終了までは、まだ時間があったかどうか。
時間切れになったら、まあそれはそれ]

(25) 2014/03/22(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

少年って……あ、そうか。

[>>26相手はこちらの名前を知らないのだ。
そんなことに今さら気付く]

ぼくは、オスカー。
今日は、ウェーズリーさんのチームメイト。

[少し考えて、そう名乗った]

(28) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>27ギリアンが示した籠を見る。
つやつやと見るからにおいしそうなエッグタルトがたくさん並んでいて、また胃袋が鳴るのを感じつつ唾を飲んだ。
そういえばパン屋に行く途中でギリアンたちについてきてしまったから、昼食はまだなのだ]

おみくじ入りかあ。
でもこれ……

[フィリップの卵>>1:35とは違って、エッグタルトはずっと仕掛けがしやすいだろう。
ギリアンにしかわからない印がつけられていたらおしまいだ]

(29) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

[ギリアンの顔をじっと見上げる。
間近に立てば、思っていたのよりもっと背が高い]

はい、じゃあ、それで。

[どんな人なのか、何も知らない。
もしもインチキをするようなら、そういう人だと認識するまでだ。
だから、まずは、彼を信頼してみることにした]

(30) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[くうくうと鳴く胃をなだめながら、エッグタルトをひとつ選んだ。
手で二つに割ると、甘く香ばしい香りがして、中から砂糖細工が現れる]

おみくじって、この中……ですか?

[砂糖細工を割るには手が足りないから、エッグタルトの半分を口に入れる]

あ。
……おいしい。

[さっくりとした生地に、濃厚なカスタードが絶妙に絡む。
いつの間にか少し屈んでくれていたギリアンに向けて、無意識に笑顔を見せた。
そうして空いた片手で、残り半分のエッグタルトの中の砂糖細工を摘んだ]

(32) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

オスカーは、中から現れた数字は96(0..100)x1

2014/03/22(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>35ギリアンのおみくじを見ながら、残り半分のエッグタルトを頬張る。
顔が緩むのは、勝負の結果よりも、口いっぱいの幸せな甘みのせいだ]

…………。

[指まで舐めて、ハンカチで拭ってから、ギリアンに頭を下げた]

ありがと、ギリアンさん。
それと、ごちそうさま。
……おいしかった。

[もう一度相手の顔を見上げる。
その先の姿はもう怖くなかった。

チーム戦のゆくえはどうなったやら。
でも、少年の願いは、もう叶ってしまった**]

(36) 2014/03/22(Sat) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


[メアリーの願いを聞けば 短く許可を出して]

そんなに気に入られたのかしら。

[嬉しい声を響かせる]

[気に入っているのは、むしろ...だったが]


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