人狼議事


167 あの、春の日

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【人】 病人 キャサリン

書き損じちゃったんじゃない?
そうねー…急がなきゃね。一番いいのは時間が止まってくれることよね。

[適当な言葉を並べ、続いた言葉にぴくりと反応した。]

…貴方のことだから、誰彼構わず口説くものだと思ったけれど。
私は眼中にないってことかしらね?

言われなくてもそんな予定あったらもうしてます。

[にこり。作り笑い。
 勘違いしたことと、地雷を踏まれたことは必死で隠し。]

他も買ってくれるの?
新製品の苺ジュースも飲みたい。のど飴欲しい。朝ごはん食べてない。あとレペットのシューズ欲しい。

[最後が明らかに間違っている。]

(1) 2014/03/05(Wed) 00時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時頃



 ――お似合いだと思いますよ。

 眼鏡も、お料理も。

[思い出したのは、あの個室でのやりとり
だから今の自らが、笑みを浮かべたのだった**]


【人】 病人 キャサリン

ありがとう。嘘つきは褒め言葉よ。

ふーん、女から勝手に寄ってくる、か。

[白い目で見る目つき。彼が別れ話を済ませてきたばかり>>1:18とまでは知らず。
 ただし、自分の性格を正確に見る目だけは評価する。]

招待状もどうなってるっけ?確か買いそろえてはあったとは思うけど…
結構回る?なら誰か他にも買い出し誘おっか?

荷物持ちに。

[自分はあくまで言いっぱなし投げっぱなし、何か買ってもらうだけのつもりだ。
 却下されたバレエシューズ購入案には唇を尖らせた。]

(8) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

綺麗でしょ?私の”メイク”。

[ふふん。悪戯っぽく笑って見せる。無言の肯定にはため息。
 この男に見る目があっても、きっと寄ってくる女に見る目はないなどと酷いことを思いつつ。]

あいたっ。

[デコピンを食らえば大げさにしくしく泣いて見せる。]

女の子に荷物持たせるなんてー。
あ、代わりにさっき美術室にベムがいたわよ。

[悲鳴をあげていたシーシャをやり玉にあげる。]

…招待状出来てたら、配るくらいなら、してもいいけど。

[少し潜めた声。何か、企んでいるかのような。]

(16) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

ばれたか…

[ぱしりという言葉に真顔で俯いて見せる。バレバレである。]

人間ねー。
私も人間になりたーい。

[先程の投げかけと同じ言葉を。メイクが必要ならと言われればそっぽを向いて。]

配るだけでいいの。
なんでメイクがいるのよ。

[心臓の音が、ポン。シャープの音階で跳ねた。]

ほら、早く行こう。

(22) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

やっぱり貴方、嫌い。

[ぷい。そっぽを向いて。
 小悪魔というような可愛らしいものではない気がするが。ほら、悪魔は人を魅了するものだ。
 役者志望という言葉はスルーしておいた。彼の舞台なら見たことがあるが、敢えて波風を立てるようなことでもない。]

嘘なんてついてないもん。ほんとだもの。
その位持つわよ。

[ぷりぷりしながら先を歩く。買い物が始まれば、カートに好き勝手に物を放り込み、ジェレミーとの攻防が始まるかもしれない。**]

(25) 2014/03/05(Wed) 01時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時頃


[10年前の己の行動をトレスする。
シーシャの作品。
綺麗なジリヤの記録。
両方の理由で、それを手に入れられることは嬉しいはずなのに]

……ふむ。

[当時は名前をつけられなかった胸の痛み。
その名前を、10年後のハルカは知っている**]


 
 ……あの日、私は先輩方へ宛てた手紙だけを書きました。
 選んだ和歌もめちゃくちゃで、文面も遠まわしな敬語ばかりで。

 ですが今ならきっと、もう少し、良い手紙が書けると思うのです。
 そうですよね。

 ――あの日の、マユミ。

[過去の自らに、現在の自らが語りかける。
封筒に視線を落とすそれは、ただ静かに。]


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 22時半頃


【人】 病人 キャサリン

―買い出しを終えて、自室―

…嘘は女のメイク>>10、か。

[ルームメイトのいない部屋。完全なる独り言。

 追いコン用の買い出しは楽しかった。店内で人波を踊るようにくぐり、気になるものがあれば細い手を伸ばし、ジェレミーの声に遮られて名残惜しそうに手放す。一連の動作は全て音楽に乗るように軽やかに。

 だから彼の急な言葉>>27にも、うまく反応できなかった。]

(99) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

[ぱちぱちと瞬き。1小節、休めのポーズ。
 追いコンは明後日の夕飯後、談話室で。
 告白もメイクも結婚だって今日も明日も休み。]

(嘘つき。)

[あの時、ぽかんと見つめながら、口を突いて出たのは。]

『貴方、それ以外でもメイクするじゃない。』>>0:155

(100) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン



[目を細める。懐かしそうに。どうしてあんなこと言ったのか、自分でもわからないけれど。
 いつか、彼にメイクをお願いする日なんてあるのだろうか。
 誰がどう見たって演技するより人を飾るほうが上手な彼に。

 机の上、片手で頬杖をつき。空いている手で奥から一枚のビニール袋を手に取った。ピンクベージュのそれに入っているのは、幸福を呼ぶと言われるワイルドストロベリーの種。]


(結局、私はあれを渡したんだっけ?)

(101) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

―更に進み、食堂―

[ワイルドストロベリーの種。招待状の1つに、忍ばせようと思っていた。
 ジェレミーによるとシーシャが持っている>>65というから、後で声をかければいい。
 連絡用のホワイトボードには幾つものメッセージ>>15>>63>>1:244。どれも自分には用の済んだもの。

 ああ、1日もだいぶ終わりに近づいてしまったようだ。
 もう鍋の準備は済んでしまっただろうか。]

(102) 2014/03/05(Wed) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

あ、シーシャ。

[目当ての人物と、…隣にいるのはルームメイト。
 同伴者が2年の彼女なら、ここで会話しても問題ないだろう。にっこり笑みを作り、彼に歩み寄る。]

やみにーかーくーれーてーいーきるー

[声楽部独特のファルセットをわざと使って歌う。]

ね、招待状、もう配った?まだなら手伝うよ?

(106) 2014/03/05(Wed) 23時頃

ヒーロー。
僕には、なれなかったもの。

今度こそ、僕はヒーローになれるのだろうか。


【人】 病人 キャサリン

うん?何もないわよ?
ただ私手が空いちゃってるから。

[既知の仲であるルームメイトに向かって、ひらひらと両手を振って見せる。
 自分に対しての評価が酷いことは知っているが、それは仕方ないとも思う。何せ先だっての秋、下半身丸出し(語弊)の彼女を笑って見送ってしまった>>0:65ところだ。あの時のハルカは可愛かった。

 そして彼女の後ろに隠れようとした彼>>114の反応も可愛いもので。
 思わず笑みを深くする。くすくす。怪しく見えるかもしれない。]

(118) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

いーえ?
夜行性なら仕方ないよ。
夜元気な分昼は、ねぇ?

[妖怪人間を示唆して言う。伝わるとしても正しく伝わるのは彼にだけだろう。]

手分け…。

[その言葉には眉を下げた。
 あくまで全員分配るつもりだったのだ。
 全員分配るうちの、1つにだけ。偶然入ってしまった。その方が自然だろう?
 シーシャが助けるようにハルカを見るのと同じような目でハルカを見る。…と。彼女は手分けする>>117と言ってしまい。

 言えるわけない。
 素直に、誰だなんて。]

…ゴロウ先輩なら、奥で鍋の準備してると思う、けど…
私なら他の人、探せるわよ?シーシャは?

[ああ、言えるわけない!]

(120) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

…と、いうか。そうね。
鍋の時に渡しちゃえばいいわね。>>124


[くたり。頭を垂れた。
 このルームメイトに察しなど求めてはおらず、己の臆病さをただ呪いながら。
 ポケットに入ったワイルドベリーが日の目を見ることは、ないかもしれないと考えた。**]

(125) 2014/03/06(Thu) 00時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時頃


【人】 病人 キャサリン

―談話室前―

…どうしよう。


[結局流れで招待状を請け負ってしまったはいい、が。
 なるほど、意中の相手と向き合うというのは難しい。殊、冗談と嘘に慣れた自分にとっては。

 まごついているうちにゴロウは食堂を出てしまい>>123、慌ててその後ろを追いかけた。けれど声をかけることは出来ずに部屋まであとをつけ(男子寮にどうやって忍び込んだかというのは秘密だ)、部屋をノックすることも出来ずまた歩き出すゴロウ>>166の後をつけ、今に至る。]

(167) 2014/03/06(Thu) 14時頃

【人】 病人 キャサリン

(私、何やってるのかしら…)

[立派なストーキングである。思えばいつもそう。教室から、寮から。一方的に見ているだけ。]

(好き、とかじゃないのよ)

[たぶん違う。そう言い聞かせる。でも気になっていた、彼が手入れする花々があまりにも綺麗に咲くから。
 あの訥々とした人が、武骨そうな手が、あんなに艶やかな色を生み出すから。]

(168) 2014/03/06(Thu) 14時頃

【人】 病人 キャサリン



(以前は運動部だったのよ、ね?)

[運動部から園芸部へ。移った経緯は風の噂で聞いている。
 ポケットのビニール袋を撫でた。]

(動けなくなるって、どういうことかしら。)

[トゥシューズを履く脚。自分が踊れなくなったなら。]

(私は他にあんなに綺麗なものを作れるのかしら。)

[ズキン。誰にも内緒で、足首が悲鳴を上げる。]

(169) 2014/03/06(Thu) 14時頃

【人】 病人 キャサリン

[『踊れなくなりますよ?』と、医者は言った。


 『そんなのウソよ』。自分は笑った。]

…先輩。

[小さな声が零れる。話したい。話してみたい。後頭部を見ているばかりではなくて。
 怪我は痛んだ?悲しかった?本当の悲しみは、どうやって乗り越えた?今は?今は幸せ?
 知りたい。あなたのこと。聞きたい。あなたの話が。]

ゴロウ先輩。

[無意識に名前を呼ぶ。中に聞こえてしまったか。*]

(170) 2014/03/06(Thu) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時頃


【人】 病人 キャサリン

[たぶん。このドアが開いても。
 考えていたことは一欠片も言葉には出来ず。
 押し付けるように招待状を渡して、逃げるように立ち去るだけ。

 ワイルドストロベリーは、拍子にポケットから廊下に落ちた。**]

(171) 2014/03/06(Thu) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 14時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 16時頃


 
 エルゴット先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の未来がどうか、キャンバスの上の色彩と共に明るくありますように。

 ――――― 檀
 


 
 ジリヤ先輩
 卒業おめでとうございます。
 生徒会の凛々しい先輩も好きでしたが、寮で一緒に過ごした先輩がもっと好きでした。

 ――――― 檀
 


  
 フィリップ先輩
 卒業おめでとうございます。
 これから先も、皆にも動物にも優しい先輩でいてください。

 ――――― 檀
 


 
 ゴロウ先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の育てられた花、これからも大切にいたします。

 ――――― 檀

 追伸:先輩は眼鏡がよく、お似合いになると思いますよ。
 


 
 ジェレミー先輩
 泣いてしまったお話し、ずっと忘れません。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


 
 キャサリン先輩
 華やかでしなやかな先輩が眩しくて、あこがれるばかりです。
 これからも、よろしくお願いいたします。
 
 ――――― 檀
 


 
 シーシャ先輩
 先輩の褐色の眼差しは、どんな絵画より鮮やかで素敵です。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


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