人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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サイ、モン……?
ああ……、ここでもとうとう……。


【人】 鳥使い フィリップ

……あはは。

[寄せられた眉と言葉>>1:299に乾いた笑いが零れる。
挑むように覗き込まれれば自分の力何かより彼女の意思が強い瞳のほうが全てを見通しているように感じて何も言えなかった。]

……ええ、いつも心配をおかけしてすみません

[少し力無いながら笑い返して、ふと]

久し振りにソフィアさんの顔を近くで見た気がします。
綺麗になりましたね?

[恐らく彼女がまだ小さな少女の頃ぶりではないだろうか
未だフィリップの中ではあどけない過去の姿が彼女のイメージだったので、新鮮に感じた]

(0) 2013/08/02(Fri) 01時頃

「お前も一緒か?」どこかからリンダを呼ぶ声が聞こえる。〕

…うん、そう。
私も一緒よ。

〔どこから聞こえてくるのか。誰の声なのか。知らないのに、知っている。そしてそれを不思議に思わない自分がいた。〕


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

微妙じゃないですよ?
って、あはは、やめて下さいー

[笑いながら頭をくしゃくしゃされ>>8、やめてと言うが本気でないことは笑みと声音から分かるだろう
そんな風にふざけていると昔に戻ったかのようだった。]

(13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]

 楽しそうだね、クラリッサ。
 今夜は……いや、何でもない。
 今は、まだ…………。

[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
 


[聞こえた声に。]

 はいっ。楽しいです。
 …………?

[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]

 あ。これ、見てみて下さい。
 凄く綺麗ですよ。

[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]

 中の二つの、赤い欠片。
 私達みたい。

[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。
角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌日:穏やかな夢 ――
[夢を見た。窓辺に佇んでいるとソフィアの声が聞こえたところから始まる。
それは記憶をなぞるように昨日の出来事を忠実になぞっていき、やがてフィリップは彼女の肩に手を置いた。
あの時は視えなかった魂の色は、……白。
夏の深緑の中を吹き抜ける風のように軽やかに笑うソフィアは夢の中でもいつもと変わらない、よく見知った彼女だ。
それは間違いなく人間だった]

(26) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん、

[そうして夢から覚め目を開ける
ソフィアが人間で良かった、そう思いながら起き上がれば]

……?

[――いつもより周りが見えなくなっているような気がして瞬いた**]

(29) 2013/08/02(Fri) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

――回想:前日 ソフィアと――
もう、一つしか変わらないのに

[ソフィア>>19の好きにさせながら、少し拗ねたように言う
それは年近い女性に子供扱いされてるような気恥ずかしさからだが、悪い気分では無かった。]

[落ち着いた頃にまた始まった親のような言葉の数々、苦笑して頷いて彼女を見送ったことだろう。]

……美味しい。

[そして一人屋敷に戻りサンドイッチを囓る
あまり外に出る気分では無かったから、その日はずっと屋敷にいた**]

(39) 2013/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[気のせいなのか本当に視力が落ちているのか今は判断がつかない
ただ、あの夢でみた魂の色が本当であることはすんなりと受け入れられていた]

[そんな時響く鐘の音>>74
嫌な予感が、した]

(77) 2013/08/02(Fri) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 村のどこか ――
[太陽の光が普段より眩しくて、季節外れの白い上着を用意してフードを目深に被った
俯き気味に教会を目指す、誰かに出会ったならば何があったのか聞いて教会まで連れて行ってもらえないか頼むだろう*]

(78) 2013/08/02(Fri) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 09時頃


 マンゲキョウだったね。
 ……どれ?

[クラリッサに手渡された丸い筒状のものを言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]

 ホントに……綺麗だね。
 赤いのが、僕らか。

[綺麗な紋様であるはずのそれが、
まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]

 ――結末か。
 先のことはわからない、けど……。

[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、
――願うだけならば許されるだろうか?]

 ここは少しばかり、眩しいね。

[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**


昨夜はぐっすり眠れたかな?
外が騒がしいようだけど……。**


―帰り道―

あっ、マネキネコとびーだま!!
すっかり忘れてました!

[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]

今度言った時にみせてくださいねー。

[残念そうにそう言った。]


 ……そうですね。

[眩しいの言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]


 はい。眠れました。
 セシルさんは?

 ……はい。騒がしい、ですね。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 道端 ――
っ!、痛……

[教会を探し一人歩く、この調子ではいつになるか分からない、そんなことを思っていた時誰か>>104にぶつかり転倒する]

……いえ、すみません

[その声に誰だか見当がつくが、あの時怒らせた以上その話は出来ずただ謝罪し起き上がろうと
それはフィリップ以外からすれば遅いものだったのだろう、舌打ちと共に手を貸された。]

ありがとう、ございます

[苦笑し立ち上がらせてもらい、そして教会へ行くところだという話をすれば伝えられた村長の話]

(111) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……なるほど。

それなら、余計行かなければならないですね。

[反応は端から見れば冷淡とも取れるかもしれない静かなもの
そして視線を落として呟き、顔を上げた時には微笑を浮かべ教会まで連れていってほしいと頼んだ。]

そういえば……貴方の、名前は?

[手を貸されながら、道中ふとした問い掛けに素直に答えてくれただろうか?
だとしたらこちらもフィリップと名乗る、拒否されたようならそれ以上しつこくはしない。
何はともあれ、教会へ*]

―― 道端→教会 ――

(113) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 教会 ――
[連れて来てくれた男には教会の前で礼を言って頭を下げる
彼が犠牲者、サイモンのところへ行くというのなら止めることはしない。
フィリップは教会の中へ入る。
村長も自分の顔は分からないようだったので名乗ればグァッゾと聞いた時明らかに声のトーンが変わる、見えないがきっと眉を顰めて苦い顔をしているのだろう。
しかし表面上は他の村人に対してと同じように、再びサイモンの話と決められたばかりの『ルール』のことを村長は口にした]

……へえ。

[フィリップは村長へ向けていた視線を滑らせ、教会の中を見渡す、一体何人そこにいただろう]

……その『処刑』に賛成した中にいるかもしれませんね?

だって、大半が人狼なんてことがあれば犠牲者がサイモンだけではないでしょうから、人間の方が多いわけで……


人狼より人間を処刑する可能性のほうが、ずっとずっと高いでしょう?

[ゆるりと微笑んだ]

(115) 2013/08/02(Fri) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どんな反応が返ってきてもフィリップはふわふわ笑うだけ
それはまるで人狼など怖くないように見えるかもしれない。
実際、死ぬことはあまり恐れていない。ただ]

……

[教会の長椅子に座りステンドグラスを見上げて考える
フィリップが怖いのは一人になること、だから今まで父親からの暴力を受け入れ続けていた。
父親がきっと自分から離れてしまうと分かった今、この村で出会った優しい人々、ソフィアやリンダやケヴィン……
彼ら彼女らが殺められたなら、恐れていたことが現実になる。]

(……でも)

[この力を果たして村人達は信じてくれるのだろうか?**]

(117) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[モリスと名前を教えてくれた男に咎められた
やはり彼はとても人間的な性格をしている、そう思う。
煽るようなことを言ったのは人々の反応を見れるだろうか、そんな思い付きからで
そんな風にまるでチェス盤を上から眺めているような気分は、自分でもおかしいとは感じている
自らもまた盤の上の駒だというのに]

……

[周囲の視線が突き刺さる、数日間接した年若い人々と違い老年の村人はグァッゾの悪い噂をよく知っているのだ
……やはり信じてもらうのは難しい、そう結論付けあることを考えつく]

(124) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ルールを決めた村長は小さな紙と箱を用意した、それらに人狼だと思う人間の名前を書いて箱に入れろということらしい。
ざわめく教会の中、静かに移動し――こっそりと二枚、それにペンを拝借した]

(125) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いつの間にか教会のどこかにひっそりと置かれている白いメモ、それにはこう書かれている]

「私は『占い師』人間と人狼の魂を見分けられる
ソフィア・オルソンの魂は間違いなく人間のものだった。」

[フィリップの筆跡を知る者は今はこの村にいない父親のみ
が、文字の癖は女性的ではなく
そこから自称占い師が男性だと推測することは、村人達にも人狼にも出来るだろう**]

(126) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 17時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 少し前 ――
……?

[モリスの呟き>>130が耳に入りちらとそちらを不思議そうな顔で見る
誰が人狼じゃないと言ったのか、何故そんな今まさに責めたてられているかのようなことを呟くのか
少し気になったものの]

……あ、はい。

[帰ると声をかけられれば振り返る、結局何も聞くことは出来ず*]

(146) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……どうも

[どこか儚げな女性>>137にどうやら見られていることに気付けば、小さく短い言葉をかけ
メモを発見した人々の声が聞こえればすぐ視線を逸らす]

ふむ、怪しいですね?

ですが、本当にその魂を見分ける……占い師とやらがいるなら心強い

僕達では何の手掛かりも無いまま人間かもしれない人を処刑しなければならない、そうでしょう?
その自称占い師を、占われたというソフィアさんを今日どうこうする必要は無いですね、違います?

[自己弁護をしなければならないのは不審に思われたりバレないか些か不安だが
人狼を見つければ水晶が赤く光る、そんな分かりやすく証明出来る占いなどではないわけで。
今はこれが最善、そう考えるしかなかった]

……ふう。

[自分達では手掛かりなど無い、そう言ったのが良かったのか一旦は占い師を怪しむ声は止む
内心まで変えられたとは限らないが……]

(150) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[代わりにフィリップに向けられる視線の鋭さが増した。
噂を知らない者は誰だか分からない白く不気味な人間が饒舌に喋ることに、知っている者は村と関わろうとしないグァッゾが意見していることへの反発を抱いたというとこか
立ち上がり、下ろしていたフードをまた被って]

邪魔者は失礼しますね、ああ、投票はしますからご心配なく

[にっこりと教会にいる人々に笑いかけその場を去った]

―― 教会→屋外 ――

(153) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 銀狼とゆずり葉亭前 ――
[今、フィリップが信用出来るのはソフィアだけ
彼女を、人狼どころか人間に処刑という名目で殺められるのを避けたいからこその行動だったのだ。
笑っていても常に平気なわけではない、心の麻痺していない部分が視線から逃れたくて教会を出た。
特にどこへ行こうと考えていたわけじゃないが、ソフィアを探そうと思い至り歩き出す]

……ん?

[見つからないまま、辿り着いたのは宿屋らしき建物の前
少しだけドアを開けて中を覗き込んで見たり]

(156) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[中に人は見えない、少なくともフィリップの目には。]

……お邪魔します。

[占い師としてどうするべきか考えたこと、教会でのこと、何か違和感がある目
色々なことがあり疲れてしまった、一人で歩くのはとても時間がかかるし
だから少しだけ、休ませてもらいたくて]

(158) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 銀狼とゆずり葉亭 ――
[だからつい勝手に中に入り、椅子に座って背もたれに寄り掛かり目を閉じてしまったのだ。]

ん……。

[宿屋に進入した見慣れない白い存在に気付くのは誰だろう?]

(160) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 20時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


フィリップは、モリスの呟きを思い出したり

2013/08/02(Fri) 21時頃


フィリップは、ソフィアがやはり心配だったり

2013/08/02(Fri) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[そうしてる内に転寝してしまったようで、肩を叩かれ>>174フィリップは瞼を開いた]

っ、ぁ……ごめんなさ、い

[が、その意識はまだ現実に戻ってきていない
びくりと震えてフードの下の両目は怯えの色を滲ませる
弱い視力は自分がどこにいるか曖昧にさせ、覚醒したばかりの意識の中屋敷の地下室にいるのだと錯覚していた。
目の前の誰かに手を上げられることを怖がるように身を小さくして、数十秒かかりここは宿屋で自分が勝手に入ったのだと思い出した]

……いえ、一応この村の人間です。

[目覚めの醜態を見せたことと用も無く宿屋に入ったことが気まずくて目を逸らした]

(181) 2013/08/02(Fri) 22時頃

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