人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/14(Wed) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/14(Wed) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

>>0:193

[『椅子』から『足置き』にした贄が歯噛みする様子には、ククッと笑いをこぼした。
大神たちの中でも特に気紛れな部類だろう年嵩の灰白は、乗せていた内の片足を足置きから下ろすと、一振りでそちらの足だけ素足にして、その贄の目の前に突き出す]

 ああ、手は使っても構わん。

[何をしろ、とは言わないが。それだけは告げておいた]

(8) 2012/03/14(Wed) 22時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/14(Wed) 22時半頃


[不意に自分の現在の毛並みを思い出して]

 ………ああ、あの贄は要らんとは言ったが。
 一口くらい味見はしてみても良いだろうか。

[あまり好みではないと言っても、少しでも食べれば毛並みが元に戻らないだろうかーーと]


味見か。
断らずとも誰も咎めはせぬが。
好きにすれば良かろう。

[一番乗り気なのは茶色の輩のようでもあったが、ぽつりと横から口を挟んだ。]



………良いと思うよ?
もともとみんなで食べちゃうつもりだったんだから、さ。

[ちいさな白金の主からは、咎める言葉は出てこなかった。]


味見、だけだぜ?
喉仏食いちぎるのと心の臓とは、やっぱり公平に決めねぇとな。

[どっちにしろ最後には皆で喰らう事に異存はないが、一応クギを刺しておく。]


ではとっととくじで決めろ。
我は如何様にも構わぬ。

[ふんと鼻を鳴らした。]


[銀灰、白金の声に続き、茶の同胞が念を押すように言うのが聞こえれば]

 ふむ。その辺りまでは要らん。
 もとより私が未成熟な餌はあまり好まぬ事は知っているだろう?

 まあ、腸なり胃の腑なり一口二口程度貰えれば十分だ。


[取り出すのは多少歪んだ六面の賽ふたつ。
数年前に喰らった奴の手首の骨で作ったものだ。]

じゃ、目のデカイ奴が勝ちなー。

[空の盃へと、二つの賽を放り込んだ。
25]


[冷厳に端正に振舞うこの大神が、いざ神饌の供物を喰らう段には淫らに狂乱する事――長い付き合いであれば数え切れぬほど目にしたことであろう。

輩とひとつ贄を分け合う為にそれを抑えるが故の、「どうでもいい」であり「何でも構わぬ」のだと――知れるだろうか。]


【人】 執事 ハワード

>>11
 椅子には少々力不足だが、その舌は器用なものだな。

[素足に手を添え、舌を這わせる贄を愉快そうに眺める。
器用に足指を動かし、その舌をつまんだり、口の中に爪先を突っ込んだりしてやろうか。
それとも他の奉仕をさせてみようか?]

(20) 2012/03/14(Wed) 23時頃

[長い指で賽を摘み上げると、面白くもなさそうに放り投げた。
賽は25の目を上にして止まった。]



あぁ……うん、公平に。判ってる。

[茶色の主がクギを刺したのは直接自分に対してではなかったとは思えど、
声は自然に、か細い声として紡がれていた。

やがてこの白金が振ることとなった賽の目は、16]


[賽を振る3頭の同胞を眺める。
己は先ほどの宣言通り、賽を振るつもりはない]

………茶のは、ずいぶんと贄に懐かれたようだな。

[その声音に隠る色は、羨望か哀れみか、それとも他の何かか]


…こういう場合はどうするのだ。

[じろりと茶色の輩を睨む。]


まぁねぇ…。
[白の御大の言葉に、ニヤニヤとしながら。]

何でぇ、どれも足して7かよ。
振り直し、かね?
[振られた賽の目を見て渋い顔。
もう一度とばかりに白い賽子を転がした。
32]


[もう一度賽を振るのを見れば、眉顰め]

……致し方なし。

[再度賽を投げる。11 ]



……………… こういうことも、あるんだね  ……。

[振り直しとの言葉に、今一度、白金は賽を振り直す。
此度出てきた目は12]


じゃ、俺からな!

[うきうきと上機嫌に宣言し、支度の整った幼い贄を見る。
まぁ、全て食い尽くすつもりはない。
極上のところを戴いて、後は分け合って食べる気ではいる。]


……………おめで、と。茶色さま。

[己の二番乗りをさとった小さな大神は、息つきながら小さく囁いた。
一番乗りをうらやむような、上機嫌さをうらやむような。
そんな不思議な声色は、どこか控えめな声色で。]


……好きにしろ。

[冷たく言い捨てる。
血肉を前にすれば、この冷たいポーカーフェイスも崩れるのだろうが。]


【人】 執事 ハワード

[大神同士でのやり取りに、思わず笑いがこぼれる。
同胞へと向けたそれは、人間に向けるものとは違う、微かな温みの含まれるもの。
けれど、その視線が再び贄へと向けられる際には、その表情と視線にはそれは消え。冷たい色が宿るだろう]

 …………

[奉仕をさせている贄>>22の顔に苦しそうな表情が浮かべば、愉快そうに唇の端を歪め。
さらにその舌と口内を爪先でなぶろうとする]

(31) 2012/03/15(Thu) 00時頃

 フッフッフ……実に愉しそうだ。

[上機嫌に宣言する茶の同胞と、それまでの銀灰と白金を交えたやり取りとを眺めていた灰白は、人間たちに向ける事のない笑い声をこぼす。
それは、年若い者に対する微笑ましく思ってのものだろうか]


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 00時半頃


【人】 執事 ハワード

>>33

 ………そこまでで良い。

[奉仕させている贄の漏らす声をしばらく聴いていたが、クックッと笑いをこぼしながらそう告げて。
贄の口内から爪先を抜き出せば、唾液で濡れていただろうか。

その足を再び軽く振れば、素足だったその足はまた靴を履いたものとなり。
贄の背に乗せていたもう片足も地へと下ろしてから。

愉悦の浮かんだ表情のまま、杯を持った方の手で招くだろう]

(43) 2012/03/15(Thu) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 01時頃


【人】 執事 ハワード

 ふむ?

[見下ろした『椅子』がなんでもありません、と応じるのを聞けば冷たい視線を向けたままで、その顔を己の方へ向けようと、指を伸ばしただろう。
その後、口の中に指を突っ込み。指を舐める不慣れな様子には、愉快そうに唇を歪めた]

 椅子としては上等だが、こちらは未熟なようだな?

[こういうのも悪くはないーーと。杯を片手に、その口内を指で弄ろうとする。
酒を飲み干せば、指を口内へ入れたままの『椅子』の目の前へ杯を差し出したりもするだろう]

(49) 2012/03/15(Thu) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[しばらく『椅子』の口内を指で弄りつつ、『足置き』に足指を舐めさせていたが。
『足置き』からの奉仕を終了させるのとほぼ同時に、己の重みにはまだ余裕のありそうな『椅子』を一瞥して、口内から指を引き抜いてから、指を抜きだす]

 褒美に味見をしてやろう。此処へ。

[その言葉は、己の招きに応じて近づいてくる贄>>48へ向けたもの。
近くへ来た贄を、己の膝へ座らせるように促し。
苦しそうな声を漏らす『椅子』>>47に愉快そうな視線を時折向けながら、贄の衣の中へと手を潜り込ませようとする]

(51) 2012/03/15(Thu) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

[長髪の贄を手招くより前。『足置き』に奉仕をさせながら。
不慣れながらも、目を細めて己の指を舐める『椅子』の表情をみれば、愉快そうに唇の端を歪めただろう。

その後、長髪の贄を招いた後は、さすがに酒を注がせようとはしない。
苦しそうな声を聴きその表情をみればそれだけでも十分に愉しめる。
それに、これ以上の無理をさせれば、さすがに潰れそうだ]

(53) 2012/03/15(Thu) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

[贄を膝上に乗せた後は。衣の内側へ片手を潜り込ませ、素肌の感触を確かめるようにゆっくりと這わせる。
もう片方の手は贄の顎へと振れ、唇を開けさせて舌を潜り込ませようと。

口内を舌で舐りまわし。唾液を啜り飲み。
胸部やわき腹などを撫でまわしていた手を、贄の下肢へと下げて、股の内側も撫でて。
けれど肝心な場所には触れることはしないまま。

時折視線を向けていた『椅子』が完全に限界を迎える前に、膝の上から贄を下ろすだろう]

(55) 2012/03/15(Thu) 02時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 02時頃


【人】 執事 ハワード

[『椅子』が安堵の息を吐く様子を見下ろし、ククッと笑みを浮かべる。
空になっていた杯は、両手が塞がっている間は長髪の贄の膝にでも置いていたか。
椅子から立つ気配は未だ無く。しばらくは、『椅子』に酌をさせるだろう**]

(57) 2012/03/15(Thu) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 02時半頃


【人】 執事 ハワード

[茶の同胞が最初の贄へと歩み寄る様子が視界に入れば、ふとそちらに目を向けたが。
そちらの贄への興味はもとよりあまり無いので、すぐに視線は目の前で震える贄>>58と、酌をさせている『椅子』へと戻された]

 ……何だ。苦しいか?

[蹲る贄を眺めて愉快そうに酒で喉を潤して。
けれど、その問いを口にする際には、視線は己を乗せる金糸の『椅子』>>61へと向けられる。

汗を流すその『椅子』の返答によっては、潰れる前にと立ち上がり足蹴にしたかもしれないし。
その背から降りる事無く、その頬へと手を伸ばしてまた口に指を入れようとしたかもしれない]

(65) 2012/03/15(Thu) 09時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 09時頃


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