人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 留守番 ジョージ

源太さんに優しくしないと罰が当たるなら、シュウさんは今ごろ天罰だらけですね。

[二人の悪ふざけに楽しげに乗る。
 ぼくは独特の雰囲気の源太さんの雰囲気がどことなく好きで、この二人の言い合いにはいつもこうして混ざっていたりする。
 だけれど、話題が今の異変の話に変わるようなら、ぼくも息を呑んだ。]

電波妨害があったことから、電波塔付近にマコさんと、それから玲司さん、杏奈さんが。
人を襲う人狼族が出てきている、大変なことですから。
でも、またみんなで封印すればいいんです。今度は、ぼくも。

(3) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 留守番 ジョージ

って、あれ。
杏奈さん、出たんだとばっかり。ごめんなさい。

[もちろん、みんながみんなそうだけれど、杏奈さんも正義感の強い女性だと思っていたから。
 パトロールに出ていっただろうかと少し寂しく感じていたので、声がしたことに嬉しくなってそちらへ駆ける。
 もしかしたら、顔にまで出てしまっていたかもしれない。]

(4) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 留守番 ジョージ

ふふ、そうですよ。
息子さんのためにも、がんばらなくちゃ。

[見せられる力瘤に笑う。
 みんながこうして集まるのは、嬉しくも楽しくもあり、けれどそれは遊んでいられる事態でもないことを示している。

 パトロールの声に、源太さんは同調したか。
 もしシュウさんも立ち上がったなら、二人組を三つ作ることを提案するつもり。
 先に行ったのも二人組だったから、三手に別れるのが効率的だ、と思ってのこと**]

(7) 2011/12/14(Wed) 01時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 01時半頃







               ――――――…… バチッ


―――…あー、あー こちらウルフレッド
          皆、聞こえたら応答、確認せよ。 



うわっ、これ使うの何時ぶりだよー…
錆びて無くて良かったな……!


[はきはきとした声の後、
思わず洩れた本音さえも通信機は拾い上げた。

果たして、声はちゃんと届いているか。]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


[通信機から聞こえるのは目の前の友の声。
むしろそのしゃべっている声が直接耳に入りステレオになる。
笑いをこらえながら、応答する。]


―――…くくっ…はいはい、こちらウルフホワイト。
聞こえてるでー、そりゃもう、直接聞いてるみたいにクリアに聞こえるで。

[いたずらっぽいニヤニヤを抑えるのに、これでも必死。]


【人】 留守番 ジョージ

はい、ちゃんと連絡、しますね!

[しゃらり、とぼくもチェーンを鳴らして、翠色の石を見せる。
 肩を叩かれた源太さんの「ほうれんそう」にも頷いてから、軽く手を振る。]

じゃあ、いってらっしゃい。
ぼくたちも行きましょう、杏奈さん。

[研究所を出ようとする杏奈さんの服の裾を軽くつかむようにして、一緒に行こうと意志を示した。
 移動にはサイドカーに乗せてもらうのがいつものことだけれど、あまり距離のないメインストリート方面なら、歩いていっても平気かもしれない。
 どう移動するにしても、しっかりと杏奈さんのそばを離れないようついていった。]

(33) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

おー、こっちも直接聞いてるみたいにクリアだなー
いやー、錆びてるとかとんでもなかったなー!


[笑いを堪えた声なのは伝わってきたから、
こちらも震える声、皮肉で返して。]


【人】 留守番 ジョージ

――メインストリート――

[街中には、マスクをつけた人が目立つ。
 季節柄流行っている、というものだけど、それでも多いように思って首をかしげながら歩く。

 そして、視界の端に入る一人の男性(>>0:113)。]

――杏奈さん、あれっ!

[倒れ伏しているこの人に、道行く人は目もくれないけれど。
 彼を放っておくなんて、ウルフグリーンの名にかけて出来なかった。]

大丈夫ですか!

[声をかけた男性は、まだ息があるようで低く呻いた。
 助け起こすには自分よりも杏奈さんの方が適任だろうと救急車を呼ぼうとしたところで、耳に届く通信音。]

(35) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

[聞こえるやり取りは相変わらずで、向こうに異変がないのはその様子から読み取りつつ。
 こちらは状況の報告で、端的に話す。]

はっ、はい! ウルフグリーン、聞こえてます。
ええと、大通り方面で男性が一人倒れていました。人狼族との関わりまではまだわかりませんが、ひとまず救急車を呼ぶところです。

[そこまで告げて、早々に通信を切った。]


【人】 留守番 ジョージ

[通信は簡単に済ませ、すぐに切る。
 詳しい報告よりも先に、救急車を呼ぶのを優先した。]

――はい、ええと、大通りの、はい、はい、元ドラッグストアの、そこのシャッターの前で、男性が一人倒れて、ええっと……
意識はある、みたいです。さっき声をかけたとき、声がしました。

[かけた電話は拙かったが、救急隊員は了解の意志を見せてくれた。
 電話を切ると、また男性に駆け寄って、様子を見る。]

……?

[ふいに、男性のおでこのあたりに、黒い痣があるように見えた。]

(37) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


こちらウルフブラック、オーヴァー!
感度良好、聞こえてるぜーお前らー

[高速道路を駆け抜ける風が身を引き締める。メットの中で黒木は相も変らぬやり取りを繰り広げる仲間たちには聞こえないよう、小さな声でククッと笑った]

グリーン、大通りで人が倒れているそうだな。
大丈夫か?そこにー杏菜もいるんだよな?
問題あったらすぐに連絡よこせよ。

[どうにも過保護な声だった]


 オーヴァー!

[思案にのめり込む自身に歯止めをかけるように、
 遅れて一旦通信を終了した]


……人が倒れてる?
近くに人狼族が居ないか、気を付けろよ。


[小さい戦士の声には、そう通信機に吹きこんで。]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


― 人狼殿 ―

[モニター越しに電波塔の様子を見る、ヨーランダの暴走とも言える行動に小さく息を吐きつつも、何を言っても無駄であろう事は理解している。
むしろ下手に口を出せば作戦を放棄しかねないのでミケイレーチェスの部下である同胞を哀れに思うぐらいで]

 遊び感覚なのがアイツの困った所だ。
 あの斑っ気が無ければ幹部への推薦もすんなりと通したのだが。
 なんにせよミケイレーチェスに短気を起さんように釘を差しておけ。

[執事然とした同胞の老紳士にそう声をかけて、ミケイレーチェスへ連絡を入れさせた]

 とはいえ、我らの力の源は本能だからな。
 思う様に動く駒ばかりでない事は多少は理解済みだ。
 アクシデントもアトラクションだと思うしかないな。


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


こちらイエロー、今のところ穣司とあたしには異常なし。
…単なる流行風邪なのかねぇ?やけに咳き込んでる人らが多いからあんたらもうがい手洗いはしっかりするんだよ!

[自分からは特に報告すべきことがなく―良いことではあるが―つい付け加えた母の小言的一言。
敵側の目論見に気付けば手洗いうがいは無意味と分かるのだが、今は知る由もなく。]


チッ、見つかった。
こちらウルフブラック、オーヴァー。
ネオトウキョウタワーに来てる。

白い仮面とマントの女どもに見つかった。
ただの変な奴ならいいが、どう見ても怪しい。
マコ、絶対こっち来るんじゃねえぞ。
何かあったら俺の代わりに皆に知らせてくれ。

…投降する。オーヴァー。

[ごく小さいささやき声は、消え入るように途絶えた]


こちらブルー、聞こえてる。

[続々と耳に入ってくる声を頭に入れつつ状況を確認してゆく。]

源ちゃん、シュウが変な事しないかちゃんと見張っててね。

[先程研究所では顔をあわせられなかった源太に声を掛けた。]


[仕方無しに辿々しい手付きでメール作成画面を操作していると、画面が突然切り替わる。
消えてしまった文章を惜しむ気持ちは、唯一番号登録されている相手の名を目にし霧散した]

ドナルド様!

[厳密に言えば長の傍仕えの男からなのだが、彼からの言葉は長からの言葉と同義なので大差は無い。
少なくとも己にとっては]


[聞こえてきた音に慌ててそちらへと足を向けそうになるが、続いて聞こえてきた通信 にその足を止める。]

玲司さん!?
…、わかった、別の場所に移動して様子を伺う。


――……はい。

[一度息を落ち着けてから、通信を取る。
ヨーランダの私刑について形ばかりの悔みの言葉と、それを咎める事の無いようにとの忠告の言葉]

はい。
……ですが、あんな者どもでも一応は人狼族の戦力です。
明確な理由の開示無くあまり数を減らされては困りますから。

[忠告を言い渡された事に、内心忸怩たる思いを抱えながら其れらしい言葉を先方に伝える。
それが長の耳にまで届くかは知れないが、何か一言くらいは言っておかねば気が済まなかった]


おい、ちょっと待て!
変な事しそうなのは俺よりゲンタの方だろーが!

[マコの声に声を張ったが、続いて聞こえてくる玲司の報告に焦りの色を隠せずに言う]

レイジさんにも何かあったら困りますよ、無事で!


【人】 留守番 ジョージ

――メインストリートから――

[しばらくして救急隊員が到着し、男性を運んでいった。
 救急隊員も含め咳き込む街に、風邪が流行っているのを教えられる。
 油断するんじゃない(>>48)、の言葉には、力強く頷いた。

 そうして救急車が行ってしまってからすぐ、通信が入る。
 通信は、女性のことを告げた。]

……行きましょう。

[同じく逡巡は短く。
 "ライジングイエロー"のサイドカーに乗って、現場へ向かうだろう。]

(55) 2011/12/15(Thu) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

[移動中、思い出すのは驚いたような杏奈さんの声(>>46)。
 ぼくには覚えのないものだったけれど、杏奈さんはあのとき間違いなく、男の人の痣に驚いていたようだった。]

杏奈さん、あの痣、何か知ってるんですか。
やっぱり、人狼族の……?

[運転中に気を逸らすのも問題かと、聞く声は少し控えめにした。
 答えがすぐに返らないようなら、また落ち着いてからでもいい。]

(57) 2011/12/15(Thu) 01時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時頃


……メインストリートへ向かう途中の道がヤバい。
建物崩壊、負傷者数名、人狼族と思しき奴らもいる。

何でこんなの、今まで気付かなかったんだ……ッ!

[後ろから襲い来た敵に、肘鉄を食らわせながら
通信機に向かって状況を報告して]

ああ、もし手が空いてる人が居たら
こっち来て手伝ってくれ。

[そう言って、通信は途絶える。]


…ごめん、私はまだ行けそうにない。

[しかし、玲司と仮面の女の動向を見守りつつも、自分が介入して離脱した方がいいのだろうかとも思い始め。]


[目を閉じてミケイレーチェスからの返答を告げる執事の言葉に耳を傾ける]

 フッ、半狼虫を使えばいくらでも数は補充出来よう。
 鬱屈とした感情は人間どもに向ければよいと答えておけ。
 元はと言えば人間どもが跋扈しているせいで
 我らが粛清してやらねばならないのだからな。

[自分達の行動はさも当然であるかのように口にして、玉座を立つ]

 少し俺も出るか。
 少しづつ異変に気付きつつあるようだがまだ甘い。
 もっと絶望を見せてやらねばなるまい。

[黒いマントを脱ぎ捨てると次の瞬間にはその場に姿はない]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 21時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――向かうはネオ・トーキョータワー――

っ……

[メインストリートからネオ・トーキョータワーへ向かう道すがら、目に入るのは瓦礫や壊れた建物。
 人狼族の爪痕がすでにしっかりと現れていて、息を呑んだ。]

ひどい。

[それしか、言えなかった。
 邪魔をしない程度に、そっと杏奈さんに寄って。
 届く通信にも、唇を噛むことしかできない。]

(65) 2011/12/15(Thu) 22時半頃

ウルフグリーン。
加勢のため大通りからネオ・トーキョータワーへ移動中。
……こちらも、崩壊の跡が見えます。

[声は細く、震える。
 伝えたいことも上手く出てこなくて、簡潔なものになってしまった。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジョージ 解除する

生存者
(5人 75促)

ジョージ
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび