48 追試と戦う村
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ところで駄アイリス…
[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]
わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?
[よくわかっていなかった]
あ、ありがとうー。
[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]
んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?
[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]
春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。
何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?
[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]
[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]
たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。
[小さな呟きは、誰に届くのだろう]
(さすがですわ、駄アイリス!
わたくし、そんなことも思いもよらず!!)
[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]
全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。
[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]
― 回想? ―
その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。
[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]
(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)
[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]
お手並み拝見、だわ。
どんなお手伝いするのか楽しみ。
[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]
私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。
忙しくなりそう。ふふ。
点数?えーっと…
国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。
ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。
[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]
ちょっと得意で9点……!
[あまりのレベルに戦慄した]
と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。
[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]
これがライバル……なんという圧倒的な……
[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]
それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね
[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]
俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。
[その目は真っ直ぐしていた]
まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。
好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?
[はああ、とため息をついた]
ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。
[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]
[ピッパの最もな答えに]
………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。
[少し落胆した]
いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。
本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?
[...は辞書並の回答をした]
頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。
[落胆する様子に、少し慌てる]
せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?
7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!
それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。
分かったわ、私……めげない。頑張るっ!
[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]
まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?
俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。
[慌ててフォローに入るピッパを見て]
ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。
いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。
[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]
落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?
運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?
[既に呼び方は「姉さん」になっている。]
ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。
うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。
[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]
うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。
やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。
[残念そうに答えた]
だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。
わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?
[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 06時半頃
確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。
[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]
大丈夫や、うちも全然わからへん。
[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]
ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!
[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]
く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。
[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]
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[〜それは課題が始まるちょいと前〜]
え。先生。それは本気と書いてマジと読むアレでソレですカ
[先生はあきれ顔。その手にあるのは「時間外活動指導要綱」で、いかついその表紙には絵のような漢字がならんでいるが、要は「部活で遊び呆けてたアホへの補習は一度じゃ足りん」ということらしき]
え〜!それって追試合格しても場合によっちゃまた缶詰?!ひっで〜!!!
[きゃいきゃいけんけん職員室であったらしいのですがそれはそれ、文科省のご命令に敵う訳もなく。 しょんぼりしたまま教室に戻る姿がありましたとさ]
(79) 2011/04/03(Sun) 14時半頃
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[暫く課題が始まってもそのことで悶々としてたから、周りのからけ?は読めなかったけど、配られたプリントは勿論手はつけない]
イアーン、ちょっとー、夢でもいいからたすけてー!!
[相談する相手間違ってませんか?そんなCMと同じアナウンスが脳内に流れた。 王様演説するイアンに消しゴム鉄砲ぶつけながら]
(80) 2011/04/03(Sun) 14時半頃
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あーれー
[緊張感のない表情のままシェイクされれば]
はっ――駄アイリス!
[アイリスに気が付いて驚いたような顔]
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