人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


カミジャー……、落ちろ!!


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 20階(最上階) ―

[ そこは、床彼町が一望できる屋上だった。
 フードを被った男が目の前に、一人。
 ”面白いものが見える。”と声をかけてきた。

 騎士は注意深く、相手を見据えて。 ]


……ここは屋上のようだな。

(1) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ その時、何か不思議なイメージが脳裏に降りて来た。 ]

[ 白い扉の前、病室の番号――1901 ]



―――――?!

な、なんだ……これ?

[ 容赦なく流れてくる、イメージの連続。
 >>@1>>@2>>@3>>@4>>@5>>@6 ]

(2) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ みんな、みんな ][ 別のセカイの人たち ]
      [ 同じ顔がいっぱい、……気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ][ この人も、同じ顔の人たちなんだ ]
      [ 額に伸ばされくる腕、生暖かくてきもちわるい ]
[ 顔がわからない ][ きもちわるい ]

[ ぼうっとする ][ 気持ち悪い ][ 痛い ]
[ 気持ち悪い ][ 痛い ]
[ 気持ち悪い ][ 痛い ]

[ 気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ]

[ 気持ち悪い ]

(4) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

なんだこれ、誰の……
俺の記憶じゃ……、ない……っ!!


[ 次々と滑り込んで来る記憶―――、
 よろめいてエレベーターの壁に頭をぶつけると、
 そのイメージ流出は一旦治まった。

 汗が額から流れ落ちる。
 もう一度体勢を立て直して、
 目の前にまだヤニクが居れば、問いかけるだろう。


ヤニク……、

ヨーランダは… ……ヨーランダを、どうした――――?


[ 手には、バチバチと激しい音を立てる剣を握り締めて。 ** ]

(6) 2011/02/24(Thu) 00時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時半頃


…………ごめん

[ぽつりとあふれ出す言葉]

ごめん。カミジャー、ごめん。悪い。ごめんなさい。

[それは徐々に掠れて、薄くなっていく]

知ってたのに。俺、消えたくないって、知ってるのに。


―― なぁ、カミジャー。
思い出しなよ、カミジャー。リアルは厳しいことだってあるけど、ここよりはずっと平和なところだっ………――


思い出してはだーめ。

それじゃ、面白くない。


楽しめないよ?


彼女との時間は、甘くて甘くて、溺れたくなる。

ねぇ、ヤニク…それじゃ、ダメなんだ。


『な〜ぁ、リュヌド』

『てめぇは一体、誰の話をしてるんだぁ?』

『くけけけけけけけけけ』

『笑えるね』


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 01時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 金網を揺らして座りこんだヤニクを見据える。 ]


そうだ、ヨーランダは誰かにPKされている。

お前が、やったんじゃ、―――ないのか。


[ あのヨーランダのメッセージ。
            ”ヤニ 中に、ナニ いる。”
 あれはきっと――――― ]

(15) 2011/02/24(Thu) 01時頃

んー、んー


独り言。


ドナ兄の方こそ、誰に謝っているの…?




あぁ、カミジャー。君の声が聞えないよ……。


【人】 神聖騎士 ライトニング

何も出て来ない……、だと。

[ 厳しい表情でヤニクを見据えると、彼は何か
 遠い眼をしていて……、 ]


―――プレゼントは、持っていないのか。
―――ヨーランダはお前の……[ 一瞬ためらって ]恋人、じゃなかったのか。
PKしたなら、いったい何故だ。

(16) 2011/02/24(Thu) 01時頃

『あぁ?
 あー、うぜーだろ。まあ、もうすぐ漏れることもなくなるぜ』

『ああ、そうそう。
 あの仮面踊りの【プレゼント】はいただいたぜ?』

『くっはははははははははっははははは』


ヨーランダの事に、託された物に、目を背け。

懇願する。


          あぁ、みっともない。

押し付けられるのも、奪われるのも、嫌だと言う。


ならば、空っぽになれば良いんじゃない、かな…。
というか、俺に代われ。

…あはは。代われれば、一発解決なんだけどね〜♪


あはは。

うざい、かな? 始めは戸惑ったけど、慣れてくれば愛嬌あるじゃん??


そっか。カミジャーは、ドナ兄が奪ったんだね。
なら、後はライトニングから奪えば1つに集まるじゃないっ


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 心臓がドクンドクンと、激しく波打つ。

 ―――――ヤニクを、やるのか。

 しっかりしろ。俺!

 ヨーランダの手紙を思い出せ。 ]

>>20
どこにも……帰れない……、だと?


[ ヤニクを目の前に、ぴくりとも動かず。
 剣を持つ騎士の手に汗が滲む。
 頭上にある床彼町の空は、不気味な色にひろがっていた。** ]

(22) 2011/02/24(Thu) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 01時半頃


― 回想 ―
[準備運動、との声に首を捻るが、あぁ、ドナ兄もようやく覚醒したのだろうかと思い到った]

ちょ、ちょっと待った!血を見せるのは俺じゃなくてヤニクになるからね?

そしたら俺、ココに居られなくなるものー。
でも。


それも悪くはない、かもね。
[止め、という言葉に、何処か遠くを見つめた]


― 回想 ―

[一つ目看護婦の撃破に、素直に喜びの声をあげた]

ばんざーい! ばんざーーい!

[拍手が聞え*32、Vサインを飛ばす]


モブじゃない奴…。
それじゃ、7とか、どうだろう?
(12ライトニング,34アシモフ,56ポプラ,78レティーシャ,9ドナ兄,10カミジャー)



(あれ、でも倒して良かったのかな…? まぁ、やったの俺じゃないし。大丈夫だよね)

[どこかに責任をなすりつけた]


ヤニクを、盾にすれば、良いんだよ、って話。



志乃ちゃんからの力は使いきった。

プレゼント置き場として、役に立ってるならば良いんだけどね。


…ん、屋上だね。風が気持ち良いよ。眺めも良い。
ねぇ、本当に。『ここ』は何処なのかな…。

[屋上の金網に手を付いて。見知らぬ町を見下ろしていた]


[ぎろり、83人に一斉に見られて、小さく悲鳴をあげた]


ど、ドナ兄 ドナ兄! ヘルプへるーーーぷっ!!


[早く代われ、というリュヌド]

『さっさと食えよ。
 自由に表に出られるっつのはか〜いてきだぜ?』

『いくらでも自由に血が見れるしなぁ!!!』

[けらりけらりと笑う。助けを求められれば]

『派手に血ぃぶちまけて死んどけや!
 ああ、場所だけ言っとけ、あとでプレゼント回収するしなぁ!』

[高笑いのまま**]


自由に出られたら……ぁ、いーや?



ドナ兄、俺、痛いのやーだー

ぇーと、ここは…四階だね。

[カミジャーのプレゼントがアシモフに渡ったことは知らず、プレゼントが集まるのを心待ちにした]


あーあ。

志乃ちゃんのプレゼント、気付いちゃったよ。

それに、あの一つ目達、数はあってもそれだけだったし。

あーあ。
  あーあ。


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 20階 ―

[ エレベーター前に近づいて来たヤニク>>28が、前方を塞ぐ。
 やるのか、と剣の刃先に電流を走らせると、にっこり笑って離れた。
 そのまま他機に乗り込み、”じゃあね”と言いながら
 何も仕掛けずに去って行った―――――

 緊張が薄れて、剣を降ろすとエレベーターの壁に背中を預ける。 ]


…………、はぁ…。

[ 思っていた以上に張り詰めていたのか、ため息を漏らした。 ]

(49) 2011/02/24(Thu) 18時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

プレゼント持ってない、と言われれば持ってないのか?と素直に受け取って一瞬ひるんでしまう……馬鹿か俺は。

(ヤニクに何も無いのであれば、ヨーランダがあんな手紙をよこすわけがないじゃないか!)

[ 剣を立てたまま、ずるずる、とエレベーターの壁に背中を預けて、その場に座り込んだ。
 その時、カラリ、と何かの落ちる音がして。

 ふたたび流れ込んでくる、大量のイメージ――――― ]

……!! ま、また……!!

[ 頭を押さえてその場にうずくまった。 ]

(50) 2011/02/24(Thu) 18時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

『 ロクヨン 家庭用に移植 デバック用の機体 』
   『 ゲームセンターに行かなければ がっかり 』
『 キャラクターとかいっぱい 攻略本 羽根が生えてる 』
   『 飛べない がっかり 家庭用では飛べるように 』


……!!あ…っ、頭が……痛……っ、


 『 ……あ、待たせちゃって悪かったね 』
      『 駅前薬局――うちのマスコット、ケロみちゃん 』
『 持ってると願い事が叶う 』

(52) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

ライトニングは、頭を押さえてよろけながら、無意識に12階のボタンを押した。

2011/02/24(Thu) 18時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 12階 ―

[ チーン!!という金属音がして、12階のランプが灯った。
 肩で息をしながら、顔をあげる。イメージの流出は、治まったようだ。 ]


………、ここ、は……


[ よろめきながら剣を杖に立ちあがって、見渡すと。
 12階の廊下の奥に、何かキラキラ光る小さな物体が落ちているのを見つけた。 ]


………、ポ、プラ……??

(53) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 注意しながら近づいて行くと、そこには、力尽きて倒れているポプラの身体がぽつねんと ]
[ ぴくりとも動かない。HPはおそらく……0 ]

ポプラ……
一体誰に……

[ 12階にモブの気配はしない。ポプラが倒したのだろうか。
 それとも、他の誰かが。 ]

[ 騎士は黙って己のマントの一部を裂き、ポプラの死体を包んだ。 ]


ごめん、ハンカチ無い…


[ そうして包み込んで、妖精の小さな身体を鎧の下の上衣ポケットにそっと仕舞った。装甲の下だから潰されることはないだろう。少なくとも、騎士が倒されて粉々にされるまでは。 ]

(54) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 18時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

『 持ってると願い事が叶う 』

………

[ エレベーター内部に戻り、何度か頭の中に流れ込んできたイメージのことを考えていた。 ]

ロクヨン……
羽が生えてるキャラ、飛べないキャラ……

………セシ、ル?


[ イメージの中に居た、薬の匂いのする男。片手にコーラを持っていた。
 その男を見上げている視点。あれは―――― ]

(55) 2011/02/24(Thu) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

セシル……、
セシルのプレイヤーの記憶なんじゃないのか、あれは……?


[ 繋がる幾つかの符合。
 人を見下ろすようでいて、どこか子供のようだった、セシル。あれはもしかしたら…… ]

[ 思案して、迷ったが12階のすぐ下、11階のボタンを押した。** ]

(56) 2011/02/24(Thu) 19時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ライトニング 解除する

生存者
(3人 45促)

ライトニング
53回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび