人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ケヴィン! 今日がお前の命日だ!


【人】 放蕩者 ホレーショー

―前日・教会―

…罪のねェ人間なんて果たして存在するかね…。
[ぽつりと呟く。投票。そして処刑。まるであぶり出そうとするよりは罪人を作り出そうとする方便の様だ
だが、しなければならないのは事実のようで、お前も書けと紙を一枚渡される]

………。
[それを見つめて息をつき再び思考に耽るが、誰が言ったか次第にヘクターの名前を書くよう騒ぎ立てている>>2:230
聞けば、墓荒らしが生業の悪党らしい]

(…それは騒ぎに乗じて都合の悪い人間を排除したいだけじゃねぇのか)
[そう思考するがこの状況だ。庇っていると解釈されこちらに矛先が向くかもしれない
しばし逡巡したのち、『ヘクター』と、名前を記入した。
すまねぇな、と名前しか知らぬ男に、心の内で謝罪した]

(5) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]

アイリス、お前は人狼じゃねえよな…?
[こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]


君の居ない間に、
不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?

[自分の言葉がおかしかったのか、
微かに笑って]

人間からすると危険な存在は僕らだったね。

クラリッサ……。
今日は君の姿を見ることが、
殆どできなかったから……。

――いや、おやすみ。
アイリスと同じ夢が見られるといいね**


[ホレーショ―から声が聞こえれば]

うん、違いますよ
ホレーショ―さんは人狼なんですか?

[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]


 危険な臭いの少年、ですか?

[ぱちぱち瞬けば、続く言葉に。]

 そうですね。

[小さく笑んで。]

 ……?
 はい。おやすみなさい。

[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]

[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]


[アイリスから、いつものような返事が返って来る。
尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]

…だよな?俺も違ぇよ。
まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。
俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。
[アイリスに、再度問いかけを投げた]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―朝・我楽多屋敷―

[教会から出ると、独り帰路についた
その顔からはいつもの軽薄な笑みは消えていた
そして戸締まりを済ませ、居間にて早い睡眠を取った

―――だが否が応でも人狼の話題が脳内を駆け巡る。人に化けられるものであれば誰がそうであるのか分からない。しかし占い師が存在するという。人間と人狼を見分けられる能力を持つというが、おおっぴらに出てきては身が危ういのだろう。それは教会に置かれていたメモから把握できた

そんな事をぐるぐると考え、寝付けたのは夜半になっただろう]

―――くぁ…。
[起きれば、村の空気とは裏腹に強い朝日が出迎える。そして欠伸と伸びをひとつ]

…顔でも洗ってくるか…
[ひとまず何を考えるにしても頭をすっきりさせるべきだと、池へ脚を向けた
―――其処で何が行われたか、知らぬまま]

(27) 2013/08/03(Sat) 02時頃

 ケヴィンさんを、襲いました……。

[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]

 セシル……。

[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]

 ふふ。ごめんなさい。
 もう宿に戻られてますか?
 まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[早朝にも関わらず、教会には人が集まり始めていた
あるいは不安にかられて教会内で夜を明かした者もいただろうか
それを横目に見ながら、昨日と同じ様に誰かの名前を書かなければならないのかと考えると気が重くなるのを感じる]

[そしてそこを通り過ぎ、池へと向かうと―――背筋にぞくりと寒気が奔った
人が―否、人であったものが、そこにあった。
首から大量の血が流れ、絶命していることは遠目からでも明らかだ
驚いて近寄ると、その顔には見覚えがあった]

――ッ、ケヴィン…!?
何で、お前が…!
[それは見知った粉ひき屋の男だった。一昨日、猫の前足亭で話した時の事を鮮明に思い出す
だが、何故彼が襲われたのだろう。彼の亡骸の隣で思考するが、情報が足りない
ひとまずは村長に報告をするべきだな、とその場を立った]

(32) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。

[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]


 ケヴィンを?
 そうか……彼か。

[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。

自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]

 ありがとう。
 そう、襲われては事だからね?


 ――ー今、帰ってきたよ。**


 教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
 誰とは分からないですけど、気をつけて。

[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]

 ……あ。アイリスは違います。
 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。

[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]

 ――……お帰りなさい。


 男性の――占い師、ね。
 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。

 じゃあ……なるべく早く、

[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]

 
 
 しかし男か……。
 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。

[思案する様子]
 

 また出かけてくることにしよう。
 ――気をつけよう、お互いにね。**


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]


[人と言って良いのかは、ともかくとして。]


 僕の返事なんて待たなくていいのに。

[触れてもいいかという問いに答えて。
勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。
素早く抱きしめ返すと、]

 これで満足?
 
[とクラリッサの顔を覗き込む。
切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]

 また、後で。

[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 23時半頃


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
 
 だって。

[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]

 少なくとも、私は…………。
 …………。
 ……好きではない異性には。

[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]

[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]

[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―池の畔→村長の家―

[ケヴィンを発見した現場から急いで駆けて村長の家へと向かう。村に来た当初は何かと厄介になったから場所はよく覚えていた。
だが、いつの間にか立ちこめていた霧に視界を塞がれ、何人かの村人とぶつかってしまっていたかもしれない。
扉を数回叩くと青ざめた顔の村長が顔を出す。
ケヴィンの死を報告すると、『また犠牲者が出たのか』と呟き、頭を抱えた後、教会へと駆け出した
その後をついて行き、共に教会へと向かっただろう]

(166) 2013/08/04(Sun) 00時頃

[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]

 ……どういう、意味ですか?

[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]

[答えは聞けないまま、宿を後にした。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―→教会――

[そして教会に辿り着けば、昨日と同じ様に"投票"をさせるべく、紙とペンが其処においてある
そして、事実が告げられる。ヘクターの処刑が行われたこと。ケヴィンが死んだ事、そして――コリーンが自殺した事]

!?コリーンが…嘘だろ…。
[あの陽気で朗らかな歌声の彼女がまさか、と思うと思わず声が出たが、間違いはないらしい。自室にて服毒自殺をしていたのが見るかった――と。
思わず目頭を押さえるが、自分に何ができたと言うのだろう。今できることは――
ふと、眼の前に置かれた紙に眼をやった。"処刑"。今できることは、これしかないのだ
一枚を手に取り、周囲を見渡すとメモが眼に入った>>63>>133
アイリスとヘクターが人間であった事を示すものだった]

(176) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

 占い師は、フィリップさんという方だそうです。


― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―

[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]

 僕も、誰にでも、というわけではないよ。
 
 …………。
 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
 
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。

彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]



そう……彼だね。

[頷いた]


[占い師の事を告げて、小さく頷けば。
思い返すのは、朝の事。]

 朝のお話ですけど……。
 違うんです。欲張りな私が悪いの。

 前にも言いましたよね。
 死なないで欲しい、って。
 
 声だけでは、不安で。
 姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。

 それに、私の心が揺れない様に――……。
 私が、私よりも守りたい人を、きっと。
 確かめたかったんです。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[手に取る紙に視線を移し、名簿を眺めながらしばし逡巡していると、メモを疑う声に対抗する様に言葉が響いた>>152
見ると、以前猫の前足亭で見かけた色素の薄い青年がそこにいた。
その後、彼に対する偏見の眼からか、またこの状況故か、周囲がひそひそと話しはじめた。
そして、いつか見た男>>164が疑念を口にし、口論が起こっていた
それから互いに落ち着いた頃だろうか。近付いて、話しかけた]

ソフィアとアイリスを占ったってのは本当か?
本当なら…俺はあんたのこと、信じようと思う。

(186) 2013/08/04(Sun) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―時間は飛び・帰路―

[フィリップとの会話の後、明日の"視た"結果次第で票を決める事にし、槍玉に挙げられて票が集まっていなさそうな人物の名前を名簿から選び出し、記入した]

まぁ、ずるいやり方だわな…
[そう呟きながら、陽が傾きかけている空を眺めた]

(193) 2013/08/04(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(5人 44促)

ホレーショー
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび