225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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[寂しいとは思わなかった。
後悔はなかった。
変わっていく関係性。
閉ざされた一幕。
そう、次の幕が上がったに
過ぎないのだから。]
愛してるわ。
貴方が役に立つ内は。
[もう、昔のようには戻れない。
黒く歪んだこの身は天上から転げ落ち、今は全くの別物になってしまった。
悲観し、泣きじゃくったのは随分と昔の事。
今はその感情すら擦り減って、本当に求めて居た筈の物も忘れてしまった。
それでも、道の管理者たる彼の手に触れた瞬間確かに灯ったのは、遥か昔に忘れ去った感情の一欠けら。
知らぬうちに溶けだした悲しみは、今まさに最後の幕引きを行わんと。]
[――愛して]
[音の無い声は、かすんで、消えた。**]
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メルヤ……ーーっ!!!!
くっ、そういう事、だったのか!!!!
[右側のレンズの歪みが激しい]
(16) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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シルク……いや、シール・クエイサー博士……そして、
(17) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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パーピィ・ヨンデル=キューピック・ドライ……!
(18) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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(完成までの時間が短すぎる……だが)
まだ、彼らの意思は終わっていない……!
(19) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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【ヤー】ニック!! 私の事はいい! マリオを……護れ!
(20) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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後始末は請け負ってやる……!!! 【ヤー】ニックよ!! アレを……使うのは今だ!!!!!
[眼鏡のヒビがまたいっそう濃くなった**]
(21) 2015/06/04(Thu) 13時頃
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[――青に触れる。青を見ていた。
求めるのは、愛を請うのは、いつだって青《アオ》の1色。]
[けれど、翅の青は何処までも高貴で何処までも誇り高く、何処までも]
……美しい。
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請け負ってやるとは言ったが、ここまで早いとはな……。
[水牢蜻蛉騎士《アクアドラゴンフライナイト》が飛翔してくる。>>32]
【ヤー】ニック。二度は言わんぞ。 早くアレを使え。その間、こいつは止めておく。
(35) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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パ キィ ィ ン
(37) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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[レンズが割れた]
(38) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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『神は食物を作り――――』
(39) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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『――――悪魔が調味料を作る』
(41) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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私の《真眼(ラ・ガン)》は、私の弱点でもある。
故に――。この手を使う事も厭わぬと知れ。
[眼鏡という守りがなくなった時、イスルギははじめてその手を解く。 ホンクールトゥ(現代の言葉では、功夫の意味が最も近い)の体現であった]
(43) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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つまりだ。
[例え水牢蜻蛉騎士《アクアドラゴンフライナイト》が、飛躍して相手の視野から消えた後に資格《皇族に認定されし伝説の領域》から攻撃するという一撃必殺の技前を持っていたとしても]
そもそも見ていないのだからどうという事は無い……!!!!
(45) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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久方ぶりに我が舞踏を見せてやろう、パーピィ……!
[イスルギは自分で言った通り、自分に降りかかるあらゆる攻撃をその手で止めている]
ヤーニック、そしてマリオ。
(48) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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信じろ、お前たちは、伝説をこれから*創るのだ*
[その言葉は、きっとどんな速さも超えて届く]
(49) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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貴女が悲しみ《レイニーブルー》を
忘れたとしても――…
貴女が愛《インビジブルブルー》を
忘れたとしても――…
[ただ、『誰か』に為りたかったのに。]
……僕は、貴女の目にどう映っているのでしょう。
ねぇ。どんな色、ですか?
[いつもいつも、空に問うていた。
空の彼方の――天上へ。]
……あぁ、
役に立たない僕《ディベースドトロフィー》は―――
[黒蝶の力を得し、亡博士の執念。
流れていくのは、赤。血の赤。
青は何処にもなかった。]
…… ぱ ぴよ
[唇が紡ぐには高貴過ぎる名。]
[青《アイ》を求め続けた想いが綴る。]
……どうか、僕《ナベ》を 使ってくださ い。
[せめて。せめて――…。
最期《ドウグノオワリ》まで、愛して欲しい から。
愛していると、青翅に誓うから。]
[愛してるわ]
[愛してほしいの]
[向かう言葉は同じように。
しかしどこか崩れたままで、辿り着く事は無かっただろう。]
[愛してるわ]
[貴方が役に立たなくとも]
[愛してほしいの]
[ずっと覚えて居るから]
[昔の自分なら、きっとそう言った。
眩しいくらいの貴方の色を見つめて。
ああ、貴方の色は、天の光に似て居た。]
[きっと――]
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