人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

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【人】 格闘技同好会 ヘクター

 アンちゃん争奪戦かァ。
 男の園にてくんずほぐれつ?……頑張って。

[言うんじゃなかった。
想像するんじゃなかった。

若干顔を曇らせつつ、指先導かれるまま視線を移す。

無残な姿とは一体何だと。
視線は先程、副担任を呼んだ声の主か。]

(4) 2013/03/20(Wed) 01時頃

【人】 格闘技同好会 ヘクター

 ……何で濡れよるん。

[油断した。
訛った。

いやしかしこれは仕方ないだろう。
追い求めていた愛しの我が財布は見るも無残にずぶ濡れだ。
かつての頼りがいのあった姿はあとかたも無く、今や魔の柔道部員(濡れ衣)の指先にぶら下げられている。

嗚呼、憐れ。

直ぐにでもその指先から救いだしてやりたかったのだが、躊躇われた。
すごい濡れてるし。
汚いし。

どう見ても自分の財布だけど。]

(5) 2013/03/20(Wed) 01時頃

【人】 格闘技同好会 ヘクター

[仕方なく鞄をごそりと漁り、入れたままだったスポーツタオルを引っ張り出す。
両の手で広げて、無言でここに置いて、と合図。]

 ……何処にあった?

[礼よりも先に、その問いかけ。

濡れる様な場所に行っただろうか、覚えが無い。]

(6) 2013/03/20(Wed) 01時頃

格闘技同好会 ヘクターは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 01時頃


 あってるけど間違ってるけど……あってる
 没収して、持ち込まれても困るからなぁ……

[そんな言葉をぽそり、おとした]


 ……わかりました。

 もし見かけても、見なかったことに、します。

[そう小声で返すが、きっと表情も声も固い。]


【人】 格闘技同好会 ヘクター

 ……引き合わせたとか、仲人とか、何よ……。

[財布を受け取りながら、担任の言葉>>11にがっくりと肩を落とす。
さっきのグレッグといい、世間は自分の評価を一体どうしたいのだろう。]

 学生証、ある、……うん、俺の。
 つっても、俺の目の無いとこで水遊びとかするような子に育てた覚えはねーんですが。

[スポーツタオルで財布を挟めば、ばたばたと、叩くように水気を切っていく。
それからタオル越しに財布を開き、札入れを覗いて。]

 ………あー、うん、無事。
 いや、無事じゃないけど、無事。

[細かい額までは覚えていないが、一応紙幣の生存は確認できた。
うむ、と一人で頷きつつ、そのまま財布はスポーツタオルでぐるぐる巻きにして鞄に収める。]

(13) 2013/03/20(Wed) 01時半頃

【人】 格闘技同好会 ヘクター

 ……んじゃ、解決したんで帰るわ。
 ベネちゃんにも、財布あったって伝えといて。

[そんな風に担任に告げると、鞄の蓋をキッチリ閉める。
びし、と、心の中の効果音に合わせて片手を上げれば、鞄を斜めがけにして踵を返した。]
 
 ……この時間までいるって事は、部活?
 テスト中でもやってんの?
 
[寮生じゃない筈のホレーショーに、そんな事を問いかけて。

せめて走りこみくらいは自主的にやっておくべきだろうか。
寮に向かう道すがら、つらつらとそんな事を思う。**]

(14) 2013/03/20(Wed) 01時半頃

 『流石に家探しまではやらないよな?』

[寮の自室に戻った後、やたらと遅い指使いでそんな一文を問いかけの様に書き込む。
傍らには、よれた紙袋(中身はお察し下さい)。]


【人】 格闘技同好会 ヘクター

― 翌朝 寮自室 ―




[テスト期間とは即ち、朝練が無い期間の事を言う。]


 

(18) 2013/03/20(Wed) 02時頃

【人】 格闘技同好会 ヘクター

 ……ぅ、が

[目覚まし時計が五度目のスヌーズを慣らし始めた頃、ようやく布団から片手が伸びた。

べすり。

間抜けな音を響かせて、目覚ましの音は止まる。
暫く、布団の中で人一人分の塊がうごめいていたが、そのうちに這う様にして、朝の空気の中に出た。

今日の科目、何だっけ。
予習、したはずなんだけど。

そんな風にボケた頭のまま暫く床を這った後、制服の前で動きを止めれば立ち上がる。
支度を終え、寮食で朝食を取ればギリギリ間に合うくらいの時間だろう。
何でルームメイトは起こしてくれなかったんだ。**]

(20) 2013/03/20(Wed) 02時頃

格闘技同好会 ヘクターは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 02時頃


格闘技同好会 ヘクターは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 02時頃


【人】 格闘技同好会 ヘクター

[寝惚けた声で寮のおばちゃんに「大盛りで」と告げた後、だらだらと朝食を食べる。
覚醒に時間がかかるのはわかっているので、そのあたりを総括しての「ギリギリ間に合う」だった。

自分よりも後に寮食にやってきた生徒が、自分よりも早く出て行くのを横目で見て。
それでも別段焦ることなく、最後の一口を口の中へ。

着替えは済んでいるので、あとは歯を磨いて鞄を持てば準備は終わり。
洗面台の鏡に映る顔を見て、また髭を剃り忘れた事をぼんやり思い出す。。
髭は不要物なのだろうか、校則的に。

そんなくだらない事を考え始めたところでなかなかに時間がアウトな事になっていた為、慌てて学校へ向かう準備をする。
机の上に昨日の本が置いたままになっているのを確認すれば、「よし!」と声を上げた。]

(26) 2013/03/20(Wed) 11時頃

【人】 格闘技同好会 ヘクター

― 教室 ―

[流石にこの時間ともなると、校舎に向かう人間の姿も疎らだった。
比較的時間に余裕のある寮生の姿ですら少ない。
皆優等生だなぁ、と思いつつ。

教室に着くのはかろうじて、始業のチャイムの前だろう。
席に着けばクラスメイト達に挨拶をした後、とりあえず、と教科書を開いた。

昨日の様に財布はタオルに包まれているが(ちゃんとタオルは変えました)、昨日と違うのはタオルの中身。
今日は財布も携帯も、一緒にタオルに包んでいる。**]

(27) 2013/03/20(Wed) 11時頃



[職員会議の議題は、
 今日の試験監督のスケジュール確認と
 持ち物検査強化についての確認。
 抜き打ちの持ち物検査実施についてのお達し。
 放任主義気質のイアンには後半ほど気が重い議題だった。

 放任主義は知れ渡っているため、
 一日一人は持ち物検査することとと
 ノルマまで課せられてしまう始末。
 雪崩が置きそうな机の隅で
 それらの憂鬱と壊した眼鏡への罪悪感で
 頬杖をついた様子は珍しく元気がなかった]


…今更

[今更抜き打ちについて再度通告があるなんて。
それならばいっそ寮の中もやってくれと
思うが口には出さず、手癖でつい
眼鏡のブリッジを押し上げかけてないことを思い
結局は指先が泳ぐだけ]

……。

[普段まともに起きていることがやはり少ない朝礼だが
隣から漂うしょんぼり感のおかげでやはり眉間に深い谷]




 ……先生は持ち物検査得意ですよね……

[いまさら、とつぶやく副担に
 嫌味からではなく、そう口にして
 エア眼鏡をする姿、深い眉間の皺を
 会議中はぼんやりと見る]


別に、自分が学生の時に
誰がどういうときに取り上げられてたか
それを覚えているだけの話なので。

[一応は卒業生なのだから、とも付け加えた。
睡眠はともかく校則は遵守していたので
周囲で摘発される有様を眺めながら
あきれていたのもなつかしい話。
何だか視線を感じたので眼鏡のない視線を担任へと向ける]

…何か。


 あー……学生時代の経験かー
 俺の行ってた高校、校則厳しくなかったんですよねー
 っていうか 卒業生って、寮生……?

[机に頬杖をつきつつ 外部から就職した美術教師は
 卒業校に戻るなら大学かなーと、ぼんやり思いつつ
 卒業生と口にした副担をみて……
 尋ねられれば
 「今日は眉間の皺がより深いな って」と
 のんびりと答えた]


そうですよ。
大学は外部ですけど、高校までは。

[そんなに意外だったのだろうかと首を捻る。
眉間の皺について示唆されると、口を開いて
遠慮のない言葉]

眼鏡がないから良く見えるんでしょう。


 
 『 そう信じたいよね。
  先生たちも、そこまでやるの大変だろうし……

  家捜しされたらどうしよう!部屋の中からっぽになるかも!
  そしたら誰か匿って?』

[朝、起きてすぐに掲示板を確認したときにそう書き込んだのもつかの間。]


 
 『ねえねえ!
  名前忘れたけど不登校の子がボッシュートやられたって!
  それだけ聞いたんだけど、誰か詳細知らない?』

[寮から出る前、耳にした噂話。
学ランの中でひそかにそう書き込んだのだった。]


格闘技同好会 ヘクターは、メモを貼った。

2013/03/20(Wed) 21時頃


【人】 格闘技同好会 ヘクター

― 教室に入る前>>27 ―

[教室までの廊下を行く途中、先に見えたのは担任の背だった>>62
これはアレだろうか遅刻だろうかと思うも、確かチャイムが鳴る前ならセーフだった記憶がある。

担任の消えた教室の扉、ひょいと顔を覗かせて。]

 アンちゃん俺セーフ?チャイム鳴っとらんよな?

[時計はまだチャイムの鳴る時刻の少し前だ。
ちらと教室内を見るも、未だ空席が幾つかある。
まぁセーフだろうと勝手に判断をして、扉をくぐろうとした時、廊下に副担任の姿>>65が視界に入り。]

 あー、ベネちゃん。……今日なにそれ、コンタクト?
 俺の財布あったって、アンちゃんから聞いてる?

[そんなことを話しかけながら、扉は開け放ったまま、自分の席へと向かう。
椅子に座れば、現代文の教科書を開いた。>>27] 

(73) 2013/03/20(Wed) 21時頃

― 職員室での会話 ―

 ……大学は外部いって戻ってくるって……
 この学校お好きなんですね。

[何が愉快なのか不愉快なのか、
 ほとんどが不愉快のような表情の副担に
 そういってへら と笑いつつも
 続いた言葉にはやはり、しょぼーんとなるのであった]


【人】 格闘技同好会 ヘクター

[へいへーい、と、気の無い返事を副担任>>75に返しつつ。
席に着いてから、改めて周りを見れば、先程空席に見えた席に、ちゃんとグレッグが座っている事に気付いた。
となると本当に到着は最後だったのか、と。

鳴り響いたチャイムの中、現代文の教科書のストーリーをざらざらと頬杖を突きながら流し見た。
担任の話は半端にしか頭に入らないし、それは教科書の内容だって同じ事。
ならばどちら一つに専念できればいいのだが、そこまで切り替えが得意な人間ではない。

そういえば、財布の礼にとホレーショーに何かを頼まれていたか。
テストが終わったらそれも買いに行った方がいいのか、と、最終的に思考はそちらへと飛んだ。

散漫。]

(81) 2013/03/20(Wed) 22時頃

−職員室−

別に、好きでも何でも。
…あと、教頭の顔が恐いので少しは真面目に
ありがたいお話を聞いたほうがいいんじゃないですか。

[少し先の島の教師を示して告げる。
珍しく起きていることも会って、後は朝礼を
メモを取るだけで黙って終えるだけの話**]


― 職員室での会話 ―

 …………ふぅん?
 あはは、普段眠っていて
 ほとんど聞いてないのにありがたいってよくわかるなぁ。

[と、示された島、
 教頭に軽く手を振りつつ。
 普段寝ているのもノーカンなのだ。
 ゆるい職員会議にイアンはそういってわらいつ。
 終わるまでは、まての状態で
 出席簿を手に、朝の伝達事項をきいていた]


…多分隠し持ってるんだよなあ。

[呟く。
視線は、ワイスに向けたまま]



[副担がつぶやく呟きは
 犬科の気質とはいえ、人間なので聞こえていない。
 なんだか、視線の温度が下がっている?ような?
 せいぜいそれくらいで。]


─ 職員室前 ─

[それは、教室へ行く前のこと。

 普段は電源を切ってしまっておくだけなのだが、テスト期間中だけは、携帯を担任に預けている。
 このあたりは、部活の先輩がかなり徹底させたようだ。]

 おはよーございまーす!

[渡す携帯は、かなり傷だらけである。
 おそらく、踏まれたり落下したり叩き付けられたり水浸しになったりは、日常茶飯事だろう。
 それでもまったく問題なく機能しているのは、流石のこの種の特徴であるが。]


― 職員室前 ―

 おー、おー
 元気いいね〜

[通学生のビアスの声に、日課の受け取りかと。
 ちょっと、担任がしょんぼりしているのは
 先ほど副担の眼鏡を踏んだから。

 それは、朝の職員会議が始まる前の出来事。
 渡されなれたビアスの携帯を、
 受け取って、ジャージのポケットにしまうだけの
 (机に入れない。普段あまりこないし
  帰宅時すぐに渡せないから)簡単なお仕事]


【人】 格闘技同好会 ヘクター

[エリアスの問いかけ>>97に、ふと散っていた注意は向く。
其処は何としても知っておきたかった。
主に机の上の本(中身はまだ見てない)の為。

普通のものならまだいいのだが、あの先輩はどうにもネタで特殊趣向のものを仕入れてくる事が多かった。
餞別だ!と言われて部員全員に数冊ずつが渡されたのだが。
そもそも、餞別とは此方が送るものではないのだろうか。
大丈夫か、あの先輩。

などと、再び散りかけた思考を、担任の言葉>>99が引き戻す。

そのポーズは何だろう。
どこの層へのアピールだろう。
探る様に、教室中を一度、ぐるりと見回して。]

(103) 2013/03/20(Wed) 23時頃

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