人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[夜がふける――― 村に再び白い霧が覆う]

             ふふ、

              [忠誠的な嗤い聲が][ひとつ]


[まだ、知らない]
[加護の効力がどれ程か]


        ゼロ、


[夜になって呼ぶ名前は]
[そうでなくてもエイトが呼ぶ名は][いつも同じ]


             ――― 狩りの時間だよ。


[白い霧が加護を塗り潰すよう眠りを誘う][――誘う]

[寄生した女の身体を眠りから起こす]

 [食事にありつける喜びから、口がにたりと嗤うを隠さない]


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

[茶葉を抱きしめ、微笑む娘>>1:279へ向ける目の色は柔い。
薮睨みの悪相の男の表情が、どれほど印象変わるかは知らないが]

 ああ、世話になるサ。

[頷く。そうして、空き室の鍵をひとつ受け取った]

(4) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 そっちもかい。…こっちも、収穫なしだ。
 起きてる人間は、どうやらここに集まったねえ。

[ローズマリーの報告>>1:331に返す。
異母弟の姿も見止め、そちらへも目顔で頷いた。
先に背で聞いた声>>1:296が脳裏を離れない]

(5) 2012/06/16(Sat) 00時頃

 ―――――エイト、

           夜がきたね……

[迫る狩りの時間。]


[霧が濃くなるのに気づくモノはいるか。
起きている者のその日の加護が尽きばあとは――――]

 さァ、どこまで耐えられるかな。

[寝たら死んじゃうよ?
とわらう声は無邪気にも近い。]


【人】 紅茶屋 クリストファー

 フン…。
 いい心がけじゃないか、シメオン。

[宿の手伝いをしたらしき少年に声を投げる、手にはカップ。
紅茶の芳香が、鼻腔を擽る]

 どんな不安そうな顔をしているかと思ったが。

[からかうように声をかける。
そうして返事を待たず、紅茶のカップを口元に運んだ]



  ……ン?

(13) 2012/06/16(Sat) 00時頃

クリストファーは、薮睨みを眇めてハナを見下ろし、

2012/06/16(Sat) 00時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 …珍しいねえ。どうしたんだい。

[幼い少女へ、にいと唇の端を引き上げてみせた]

(16) 2012/06/16(Sat) 00時頃

クリストファーは、ハナの指差しに薮睨みの目を細め、

2012/06/16(Sat) 00時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ───人を指すのは行儀悪いって、習わなかったかい。

[返す、声は僅かに低い]

(21) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

クリストファーは、ハナの告発に唇を歪め───

2012/06/16(Sat) 00時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……は。


 …───あっはっはっはっ!!
 ハナ、面白い冗談を言うじゃないか。ねえ?
 だが、ちょーっとばっかしおイタが過ぎるようだ。

 さすがにおじちゃん、怒っちまうよ。

[笑う、顔は刺青浮かぶゆえに一層怖い]

(24) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …悪い子には、お仕置きが必要サ?


[低く声を落として、席を立った。
少女が駆け出すのは、それに怯えてのことと見えたか]

(26) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……ッ、こら!!

[宿を駆け出す少女を追いかけようとする、
足元に少女の抱えた紙の束が広がった。
床に広がる一枚に、描かれた月は赤く赤く───]

 お待ち!!!

[それを避けて行こうとしたために、時は、少し遅れた]

(32) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

[エイトは裡で泣く魂の声へ 嬉しそうに耳を澄ませる]

 面白いことになったねェ。
 


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 外 ─

[がたあん!と、派手な音を立てて男は外へ飛び出す。
異母弟の声>>36は、聞いたが立ち止まらなかった。
夕暮れていく中、小さな姿は夜闇に紛れる。
その姿を求めて一度立ち止まった]

 ……っ、どこだい。

[辺りを見渡すその姿は、苛々と子どもを探すように映ろうか]

(39) 2012/06/16(Sat) 01時頃

 …――悪いけど、寝てもらうよ。
 せっかく面白いことが起こってるんだから。

[宿主を寝かすも起こすもたやすいこで。]

 んー、

       ――――――どう想う?

[楽しいことは見守っても、考えるには能動的じゃない。
けれど信頼する仲間に尋ねる声は、"興味"]


[寄生主を適当に眠らせ、店の外にも霧を広める獣の力]

 要はさ…
 これもまた、加護、なんだろォ?

[くすりと嗤いながらゼロへと抽象的な言葉を返す]

 ちょっとイカれた、ね。


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ─────ばさばさばさっ!

[上空に、羽ばたきの音が聞こえた>>42
咄嗟に見上げる、その視界に、]


  ………うわ…っ、ちィッ!やめないか!!


[映る、鮮やかな色の羽根。
目を狙う嘴から身を守ろうと、男は腕を振り回す]

(45) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……っつ、この。しつこいね…ッ!!

[鳥は何度も何度も襲い来る。
闇雲に素手を振り回す、男の腕にも頬にも傷が走る。
それでも幾度か腕が当たれば、鳥の羽根もばさばさと散る。

暮れ行く村に、時ならぬ騒ぎの音。
それらは、あとを追う者らの耳に響こうが、]


  ────ええいッ!!!

[構わず、大きくぶんと拳を振るう]

(50) 2012/06/16(Sat) 01時頃

 加護、かァ……

[考えるようなそぶりも刹那、けらけら笑って]

 ――フ、あハハ、ご先祖さまも、とんだ加護を授けたもんだ。

[ひとり、またひとり、眠ってゆくのを感じる。
狩りの時間――本当の加護を知るのは*これからだ*]


【人】 紅茶屋 クリストファー

[ばんっ!と、当たる手応えがあった。
男の拳とはいえ、素手だ。さしてダメージは大きくはない。

だが当たり所が良かったのだろう、高い鳥の悲鳴が響く。
その隙に、男は再び駆け出す──が、もう小さな姿は見えようもなく]

 …っそ、これじゃまるであたしが……、

[辺りを見渡す、頭がぐらりと眩暈のように傾いた。
倒れる寸前、異母弟の向けてきた目を思い出した>>29
唇の端が、僅かに苦く歪んだ───**]

(53) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 01時半頃


― 夜 ―

[時は満ちた―――]

         [抗える者などない深い霧]


 ハナのおかげで人が散ったねぇ。

[クラリッサはゼロ、
ローズマリーはエイト、
ハナは夜の闇の中。]

 とりあえずおなかすいちゃって、さ
      ―――――我慢できそうにないから

[客室で眠るラディスラヴァと、この場にいるヨーランダ。
ひとくちめ、と称し選んだのは―――]


[眠る墓守の少女の腕をつかむ―――]

 やっぱりほっぺかな。
 
[舌なめずり。
どのタイミングでクラリッサを起こしてやろう―――
そんな悪趣味な考えがよぎった時]


 ………――――、
        ――――……??


[ヨーランダの刺青から起こる、呪縛。
食らう対象が固定された、と、この時初めて知る。
彼女の力ではない――これは、加護。]


 ……………エイト、

 どうやら"ご先祖様"をみくびっていたようだよ。


[一晩に一人しか、喰えない。
それはエイトにも伝わったことだろう。]


 もっと吟味したらよかったなァ――……
 ヨーランダだけ、になっちゃった。

[緊張感のない悩み。
場所うつした方がいいかなァ―――とささやき、深い眠りにつく墓守の頬を*なめた*]


【人】 紅茶屋 クリストファー

[眠気でふらりとした男の身体を、老人が押し倒した。
ぐらりと視界が傾いて、地面へと倒れ付す。
鳥につつかれた髪は既にぼうぼうと乱れ、そこかしこに血が滲んでいる]

 ティモシー、爺さ…な、に……。

[間近に老人の乱れた息を聞く。全力で走ってきたのだ。
ああ。あの子は、この老人の孫だ。
理解が至るより早く、男の意識は闇を滑り落ちた───]

(61) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 早朝 ─

[目を覚ましたのは、どうやら老人が先だった。
どうも、そのまま道端で老人の下敷きになっていたらしい。
傷に加えて、ひどく身体の節々が冷えて痛む]

 …ったく、人を布団代わりに…

[ぼやきながら、身体を起こした。
ぼさぼさ頭にリボンは乱れ、心なし青ざめた頬に刺青が一層黒い]

(62) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 黙ってろ?って。ティモシー爺さん?
 あんた、なにを……

[やがて弾劾を叫び始めた老人に、男の目は丸くなる。
だが続く老人の孫の名に男は、はたと顔を歪めた]

 なら、ハナを。探さないと。
 もっとも、───…行けりゃあ、だが、ネ。

[小男は薮睨みの悪相を皮肉に歪めて、周囲の人々を見渡した*]

(63) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 09時半頃


― 夜 ―

 ハナはほんと、
    おいしそうだねェ。

[霧が村を覆ったのち、女を眠りから覚めさせる]
[わざと起こして、これから起きることを全て見せるため]


 ゼロ、…

[空腹を訴える仲間の聲は少し離れた場所]
[霧の中、ゼロの気配、獲物の気配を探る]


       ――― ッッ


[ばちり][電気が走ったかのような痛みが襲う]
[それが拮抗する今の現状を表すような]



 ふふ、

     ―― …あぁ、

[加護だと、ゼロからの言葉からも伝わる]


 随分と悪足掻きをするねェ


[慎重な人狼は些か苛立ちすら滲ませる聲]


  いいさ、…順に殺せばいいだけ。
  それだけの事じゃないかァ。



 ハナは いい子だから
  …さいごにしてあげようか。

[思考するエイト][加護と力、それを利用できないかと]


  とりあえず今は、
   その女で腹を満たそうか。


     ―――… ね、ゼロ。
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クリストファー 解除する

処刑者 (4人)

クリストファー
8回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび