人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


サイ、モン……?
ああ……、ここでもとうとう……。


【人】 放蕩者 ホレーショー

…ん?ああ、そりゃ"しゃぼんだま"か。
石鹸液を付けて息を吹き入れたら膜でできたまるっこいのが出て来んだぜ。
キラキラ反射して綺麗だぞ!
[並べた商品の中からアイリスが手に取った>>0:223商品を確認すると、そう返した]

(1) 2013/08/02(Fri) 01時頃

「お前も一緒か?」どこかからリンダを呼ぶ声が聞こえる。〕

…うん、そう。
私も一緒よ。

〔どこから聞こえてくるのか。誰の声なのか。知らないのに、知っている。そしてそれを不思議に思わない自分がいた。〕


【人】 放蕩者 ホレーショー

[話していると、コリーンから陽気な声で挨拶がかかった>>1:227
どうやら、もうそろそろ出るらしい]

えー?もうちょい見てけよ?…まぁそれはともかくだ。店の方にもそのうち顔出すわ。順調に稼げたらの話だけどな…。
…んじゃ、気ぃつけろよー!
[そう言って手を振り、見送った]

(5) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[セシルが首を傾げる>>2のを見ると、ん、と少し訝しげに眉間に皺を寄せたがどうやら勘違いがあったらしい。得心がいったと数回頷いた]

あ、そういう事だったか。勘違いして悪かったな。
親父さんのコレクションね。なかなかシブい趣味だったんだな?
そうか…ならこれは巡り合わせか。
[あまり機会がない、との言葉を聞いて再びううんと悩んだ後、ぱっと顔を上げて]

――よし、鍔と屏風二つで1,000で手を打とう!此処で会ったのも何かの縁だろうしな!でないと勿体ねぇ!
[セシルへ向けて宣言するように告げた]

(12) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうだろそうだろ?慣れたら自分で中身を入れ替えてみるのも良いもんだぜ?
値段か。500ゴールドだが…今日はもう割引日という事にして300でどうだ?
[クラリッサの万華鏡への反応>>4に気を良くして上機嫌で返答する
そして他の者に体しても値引いているのだから不公平だろうと割引額を提案した。
しゃぼんだまを手に取ったアイリスからも値段について質問がかかる>>10]

ちょっ…!それは屋外でやるモンだぞ…!まぁ良いけどな。
ええと…50ゴールドだな。
[品物を指して、そう答えた]

(15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]

 楽しそうだね、クラリッサ。
 今夜は……いや、何でもない。
 今は、まだ…………。

[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
 


[聞こえた声に。]

 はいっ。楽しいです。
 …………?

[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]

 あ。これ、見てみて下さい。
 凄く綺麗ですよ。

[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]

 中の二つの、赤い欠片。
 私達みたい。

[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。
角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]


 マンゲキョウだったね。
 ……どれ?

[クラリッサに手渡された丸い筒状のものを言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]

 ホントに……綺麗だね。
 赤いのが、僕らか。

[綺麗な紋様であるはずのそれが、
まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]

 ――結末か。
 先のことはわからない、けど……。

[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、
――願うだけならば許されるだろうか?]

 ここは少しばかり、眩しいね。

[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**


昨夜はぐっすり眠れたかな?
外が騒がしいようだけど……。**


―帰り道―

あっ、マネキネコとびーだま!!
すっかり忘れてました!

[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]

今度言った時にみせてくださいねー。

[残念そうにそう言った。]


 ……そうですね。

[眩しいの言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]


 はい。眠れました。
 セシルさんは?

 ……はい。騒がしい、ですね。


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――昨日・我楽多屋敷――

えっ…お前さん、そういう趣味か?それとも男だと思っていたが実は女か?
[セシルのキスのひとつでも、という言葉に>>17少しぎょっとしたような表情になるが、茶化したように問いかけを投げた
そして、代金を受け取る]

良い響きだろ?お前ぇとは気が合うな。
…あぁ、ありがとよ。
[感謝の言葉を受け取ると、礼を返した]

(195) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

はっは!そうだろそうだろー?最近もっと腹の下の方が弛んで来てな…。
[クラリッサが嬉しそうに両手を合わせて微笑む>>18
言葉の間違いは気になったが、あえて訂正せず合わせた。その方が面白そうだと踏んだからだ
そしてクラリッサから代金を受け取れば、値段を聞いて即決したアイリス>>27からも同時に受け取った。まいどあり、といつもの返事を返しただろう]

(199) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして、ソフィアが戻って来れば>>19]

おぅソフィア、さっきぶりだな。
…ん、クラリッサ、帰んのか。気分転換したい時はいつでも来いよ!
[そう言って挨拶を返しただろう。そして入れ替わるように店を後にするクラリッサ>>35には、そう投げかけた。
そして其処にいる者達と話をし、一人になるまでは相手をしただろう]

(204) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

[アイリスが店を出て多少の時間が経った頃だろうか。ふいに、思い出した様に声が届いた]

……あ!すまねぇ、俺も忘れてたわ。分かった、了解だ。
[しまったという風に、返事をした]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――回想・我楽多屋敷――

[来客と共に談笑していると時間はあっという間に過ぎて行く。静かになったのは陽が傾き出した頃だろうか]

いやー…今日は賑やかだったな。
毎日こんな感じなら安泰なんだが。そう上手くは廻らねぇよな。
[もう客も来ないだろうと片付けを始めながら、そんなことを呟く。
ふと、セシルに頼まれて見せた鍔が入った箱に眼が留まった。
それを暫し見つめて、独り思考にふける]

…これを見るとやっぱり、思い出しちまうな。

(222) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[――それは5年前にこの村に住むようになる前の、東の国での記憶。

住んでいた村を、突如魔物の群が襲った
小さな村だ。戦える人数はたかが知れていた
何故奴等は現れたのか。今でもそれは分からない。所詮多勢に無勢、村はあっという間に壊滅状態に陥った
自分はと言えば山へ出かけていて無事ではあったが]

あンときあそこにいりゃ、ちっとはどうにかなったか?どう思うよ。
お前等の代わりになんざ…おこがましいがな。
[鍔を弄りながら、何処へともなく問いかける。自分に対する情けないような気持ちと申し訳ない様な気持ちがないまぜになる。
何故なら、こうして身を寄せていた村の遺品を回収して勝手に売っているのだから]

…いや、もう済んだ事を考えても埒があかねぇ。明日の事でも考えるか
[そうして鍔が入った箱を持ち、居間へと戻っていった]

(224) 2013/08/03(Sat) 00時頃

/*
摺り合わせ非推奨のようなので最低限。
僕はクラリッサが特に襲撃希望なければ、
毎日必ずどこかにセットします。

今日は食べたい相手がいる、
というときはパスを選ぶので言って下さいね。
こっそり共食いしたいというのなら、勿論それでも。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―翌朝・我楽多屋敷―

[遠くから鐘の音>>74が響く。それは何度も何度も繰り返し、何処か急かす様な音色だった]

…ン、なんだ…?呼び出しか?
[そう言えば村に来たばかりの時に鐘が3回鳴るのは緊急時。教会に集まるようにと言われていた気がする。]

何だかわからねぇが、行くか…。
…………。
[立ち上がり、ふと村の中で聞こえてきた"人狼"の事を思い出す。
――まさか。実在したのか?身震いを感じる]

…備え、しとくか
[居間に置いてある戸棚から短めの武器――"ワキサシ"と呼ばれるものを帯に挿し、店を出た]

(237) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

/*
私も、セットはしてありますよー。

でもセシルさんが襲撃されたければ、パスしますし。
どちらでも構いませんので。
その時はおっしゃって下さいね。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―教会―

[教会に着けば、村長からサイモンが死んだこと、それは人狼の仕業に違いないことと、ケヴィンが発見した事が伝えられた。
本当に人狼の仕業なのかと問えば、どう見ても人の所行とは思えない程の状態だったらしい]

人、狼…。
[実在したのか…?と呟き思案するように口に手をあて、教会の中を見渡した。
見知った顔はそこにあっただろうか]

(248) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

/*
了解です。
必ず、といいつつ忘れっぽいので。

どうしても襲撃したい、というときは
お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫


/*
了解ですー。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[村長の震える声>>76に感化されたのか、殺さないとと声がかかり>>110それはあっという間に協会にいる面々に広がって行った。
そして村長が、処刑のルールを言い渡す
それを、ただ口を噤んで聞いていた

異端なもの異質なものを排除しようとするのが、人間というものだ。そしてひとが殺されたとあらば同じことをしようと思うのは、自然なことだ
だが、この場の異様な団結には胸騒ぎがした]

(255) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ふと、いつの間にか教会内にメモが置かれていた>>2:126見ると、占い師を名乗る者が書いたらしい。ソフィアは人間だという内容だった
筆致を見ると、どうも女性ではないらしい]

ふむ…。信用するとしたら重要な手がかりではある、か?
[ひとまず思考に留めておく事とした。
それから暫くしてからだろうか。村長から投票の提示があったのは>>2:125]

(265) 2013/08/03(Sat) 01時頃

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