人狼議事


102 あの、秋の日

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[レティーシャに声を掛けられ>>5、膨れていた頬は元に戻る。]

 うん、そうだね。
 内緒でお願いしちゃおうか。

[こちらも小さい声でそう返して。
ジェフ>>1:291には、]

 ……別に良いですー。
 それに先輩、摘み食いと皿洗いしかしないじゃないですか。

[ぼそりと告げた。]

(13) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 先輩のお手伝いは遠慮しますね。

[ジェフの下卑た顔へ一瞥を向け。]

 そういうことばかりしてるから、勘違いとかされちゃうんじゃないんですか?
 気をつけてくださいね。

 レティ、ありがと。
 ごめんね、大丈夫?

[ぎこちない動きは、レティーシャがトカゲを苦手だからと思っただけだった。]

(14) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 や、チャッピー、服の中に入ろうとしないでー!

[無事に服から開放されたトカゲは、やっと動けるようになったと嬉しそうに暴れだす。
慌ててトカゲを掴んで、ピエールに押し付けようと。]

 ……そうでした。ジェフ先輩はいつもそうでしたね。

[親指を立てるジェフへ小さく息を吐いた。]

(22) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ……先輩の、欲しい、です。

[ぶらつかせているアイス>>15を見て、少し迷ったがそう言う。
少し喉が渇いていたし、甘いものも食べたい。
くれるというのなら遠慮はしない。]

 って、え?レティ、どうしたの?

[タイムカプセルという面白そうな単語に反応する前に、聞こえてきたソプラノ>>19へ驚いたように声を掛ける。]

(23) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

 
 ……チョコレートケーキ
 食べたかった、な……

[食べ物の恨みは、怖い。]


チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?

[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]

まさか、ねぇ……。
同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。

[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]


【人】 飾り職 ミッシェル


 え、嘘。
 さっき話してたチョコケーキ、なくなってたの?
 名前書き忘れてたとかじゃないよね?

[よたよたと椅子に座ったレティーシャをどう慰めて良いのか分からない。
以前同じように名前を書いておいたおやつを取られていたことがあった身としては他人事のようには思えない。
尤も犯人を突き止めて、二度と勝手に食べようと思わないようにと身体と心に覚えこませたが。]

 ダメー!
 レティは確かに箱に入れておきたい位可愛いけど!
 タイムカプセルで埋まったらダメだからー!

[慌ててレティーシャに思い留まるようにと声を掛ける。]

(33) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[食べ物の恨みは怖いものだ、と、他生徒は知っているはずだった。
主に「ミッシェル」と名前が書かれたものに手を出そうとした生徒は特に。
おかげで被害に遭うことは比較的少ない。
尤も、その為トカゲを食べるのではないか、と勘違いされることになっているのだろうけれど。]

 レティが、華麗に変身してタイムカプセルから出てくるの?

 ……え?

[くすくすとそれを想像して笑うが、零れ聞こえた言葉に小さな声で聞き直そうとした。]

(52) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[勢いよく立ち上がったレティーシャを驚いたように見つめる。
真っ赤になったその顔を見て、首を傾げた。
自分も思わず言ってしまい、リンダに聞かれた時と同じような反応だと思った。
勘違いかもしれないけれど、なんとなくそう思って。
誰のことなのか聞きたいとも思ったが、それは出来なかった。]

 あ、レティ!

[駆け去って行くレティーシャに声を掛けるが、何と言って良いのか分からない。]

(54) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 えっと……。チャッピー、ぴーちゃんお願いしても良い?

 私、お芋注文の電話して、お掃除の為に着替えてくるね。
 タイムカプセル、埋めるなら一緒に必要そうな物も頼んでおくし。

[お芋はともかく、タイムカプセルは今この場で話題になっただけの物だったが、楽しそうな物はどんどん行動に移した方が楽しい。
ベネットには事後承諾になってしまうだろうが、その前に会えたら許可と予算をもぎ取る心算でいる。**]

(55) 2012/09/24(Mon) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 02時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 寮内 ―

 はい、そうです。
 寮の前に届けてください。
 領収書はいつものように生徒会宛てで。

[公衆電話から近所の八百屋へ506kgのお芋を注文すると、自室へ戻る。
体操着に着替え、着ていた私服を抱えた。]

 もー、せれすんってばついでに洗濯しておいてーって酷いよねー。
 下着もとか。
 ホント、お土産なかったら怒るんだから。

[同部屋のセレストの洗濯物も一緒に持って風呂場の隣にある洗濯室へと向かう。]

(163) 2012/09/24(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 せれすん、結構下着は大胆だよね。
 彼氏の趣味だっけ?

[抱えた洗濯籠の一番上に置かれた下着を見てポツリ。
女子寮に男子生徒は入ってこない為、あまり気にしていない。]

 あ、ネット忘れた。
 もー、ホント下着くらいは自分で洗ってから帰ってよねー。

[下着を洗濯する用のネットを忘れたと、洗濯室の前に籠を置いたまま自室へと戻る。]

(174) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

 
 ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。

[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]

 あ、そうだクラリッサ先輩。
 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……

[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]


 ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?

[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。
季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]


んー……?
どないしたん?

[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。
一つになっては、少しぶれて二重になったり。
今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]


ぶは!?


 
 ……おお、これは素晴らしいリアクション。

[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]


[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


【人】 飾り職 ミッシェル


 あー、いけない。
 タイムカプセル用の入れ物注文し忘れちゃった。

[自室について、タイムカプセルのことを思い出した。
うっかりしていたと、小さく息を吐く。
既に決定事項となっている。
今寮内に残っている生徒が何を入れるのかにもよるが、丁度良い入れ物はあるのか探した方が良いかもしれない。]

(189) 2012/09/24(Mon) 23時頃

あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


【人】 飾り職 ミッシェル

[皆は何を入れるのだろう。
自分の物すらまだ思いついていない。

小さすぎても全部入らないと困るし、大き過ぎたら穴を掘るのが大変そうだ。]

 んー、でも。
 大は小を兼ねるって言うし。
 穴は男子に頑張ってもらおーっと。

[入れ物を探すために、寮内を散策することにする。
洗濯物のことはすっかり頭から抜けていた。]

(207) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[ぷらぷらと寮内を歩く。
空き部屋に置かれている物を物色しつつ、浸水していないかも確認する。
必要な寮の備品が浸水していれば、チェックして生徒会に報告した方が良い。

手にはモップを持ち、廊下が水で濡れていたらそれを拭き取って。]

 んー。入れ物入れ物。
 埋めても大丈夫な物って、やっぱ外の方が見つかるかなぁ。

[外から聞こえてくる声に、首を傾げる。
下から聞こえてくるのはいつものことだが、どうも上からも聞こえてきている。]

(223) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[窓から顔を出して、見下ろす。
四人の人影を見つけ。]

 何してるんですかー?

[声を掛けた。]

(226) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[やはり上からも声が聞こえる気がする。
最上階にいるにも関わらず、上から聞こえてくるとはどうしてだろうかと首を傾げたが。]

 え、誰か上にいるんですかー?

[下で騒いでいる様子に、慌てて上を見た。]

(228) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

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