人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>ヴェスパタイン
よぅ、兄さん。実は俺、兄さんが俺より先に死んだ場合に備えて、用意してたロルがあるんだがな。
ご希望ってんなら、明日にでも落とすぜ?

(11) ガル兄 2011/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>セシル
お前ら若いもんと一緒にするでない。
オッサンは、ケータイで文字打つのめっちゃ遅いんだぞ?

(12) ガル兄 2011/11/26(Sat) 02時半頃

ゴドウィンは、馬鞍を枕に寝る事にした**

ガル兄 2011/11/26(Sat) 03時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>-95ロズマリ
使うワケがなかろう。
庶民は自由なのだから、自力で恋を致せば良いのだ。
このアーサー・ゴドウィン、カルヴィン殿下の秘めた、ほのかな恋を成就させる以外に、恋矢の使い途など考えもしなかったぞ。
左様に申すならば、なぜ自ら恋愛天使を役職希望いたさぬ?
私とて、恋愛天使になどなりとうなかったw
恋愛天使は人気役職と思うたに、まさか弾かれでなってしまうなどとは思いも寄らなかったぞwww
プロの時点では、黒陣営になること前提でロルを回しておったゆえ、本編開始した瞬間、しばし思考停止いたしたではないかwwwww

(23) ガル兄 2011/11/26(Sat) 12時頃

ゴドウィンは、グロリアにアレックス・ゴドウィンはアーサー・ゴドウィンほどストイックじゃないお?

ガル兄 2011/11/26(Sat) 12時頃


ゴドウィンは、ロビンに「むしろこのむさくるしいヒゲ面を沈めてくれ←」

ガル兄 2011/11/27(Sun) 00時頃


ゴドウィンは、マーゴの顔グラがひたすら恋しい…

ガル兄 2011/11/27(Sun) 00時頃


ゴドウィンは、ごごごごごごごごごご♪ ごーどうぃーん♪

ガル兄 2011/11/27(Sun) 00時半頃


ゴドウィンは、と言いながら、今日は寝る**

ガル兄 2011/11/27(Sun) 00時半頃


−ナインチェ・丘の上−
[王族の正装を脱ぎ、フードの着いた普段着を着て、うさぎを連れて散歩に出る。丘の上の木の下へ腰掛け、膝に抱いたうさぎに餌をやる。
かつて、戦場になっていたその場所は、今では以前のように草花が生え、穏やかな風が流れており、小鳥のさえずりが辺りに響く。]


平和だねぇ…。


[あの戦争が始まる前、ここで時々昼寝をしていたことがあった。起きたら日が暮れていて、動物に囲まれており、ランタンを置いていってくれた人やストールをかけてくれていた人もいたんだっけ。
微笑みながら、ふとその時のことを思い出す。]


[産まれた落ちた時から、誰かから何かを奪わなければ生きてはいけない。そんな国に自分は産まれた。

       “奪うこと”

それは、生きる為の手段であり、当たり前のこと。そう割り切らなければ、非情にならなければ、生きてなどいけない。
それができない優しい人、他人を思いやる人
力がなく弱く、奪うことができない人
そんな人たちがどうなるか、ずっと目の当たりにして生きてきた。

耐えかねた民衆が革命を起こそうが、父が王になろうが
変わらなかったこの国を

――――ならば、自分が変えてみせよう、と

そう思ったのはいつだっただろう。]


[自分が王になる為に、アンゼルバイヤを利用しよう、と
そうしてやってきたこの国は、笑顔と豊かさに溢れていた
誰からも、何も奪わずに平穏に生きていけるこの国の人々が
妬ましかった、憎らしかった
それと同時に羨ましく思い、憧れていた

この国のように、アウストの民も
誰からも、何も奪わず生きていけるように
その為に、この国を奪うのは滑稽だろうけれど
この国を、そしてアウストの王座を奪うまでは
非情に残忍に、命だろうとなんだろうと躊躇せず奪ってやろうと

――――そう誓ったのは、この場所で、だったような気がする]


[当時、国境付近だったこの丘からは、かつてのアウスト、そしてアンゼルバイヤがよく見渡せる。
その二つの土地を有する


        “ナインチェ”


と名付けたこの国は、争いごとなど一切なく、民は平穏に暮らしている。]


[膝に乗せたうさぎをそっとなでると、嬉しそうに眼を細めた。誰に語りかけるでもなく、ぽつりと呟く。]

……俺は、歴史を作れただろうか。
やっとの思いで手に入れたんだ。
アンゼルバイヤを、そしてアウストを。
そこから作ったナインチェを、俺は死ぬまで守ってみせるよ?

[穏やかな日差しの中、木にもたれかかってうさぎを抱き、そっと眼を閉じ眠りについた―――]**


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

ガル兄 2011/11/28(Mon) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

−執事喫茶アンデルセン−

[白髪の紳士が、慇懃に珈琲を運んできた。しかし、慇懃に遇されれば遇されるほど、...の居心地は悪くなってゆく。堅苦しいのが苦手なのだ。...は珈琲の香りを楽しむ事もなく、適温になったところで一気に胸の奥へ流し込んだ。]

ふぅ…ご馳走さん、美味かったよ。
もっとも、俺は珈琲の美味い不味いなんて分からんから、俺が「美味い」と言ったところで、店の名誉にはなりゃせんだろうが。

[...は珈琲を飲み干すと、懐から紙幣を一枚取り出し、ハワードに手渡した。]

場違いなところへ迷い込んじまって悪かったな。
迷惑料も込みだから、釣りはいらん。
それにしてもマスター、あんたとは初めて会った気がせんなぁ。
人の好さしか褒めるところのない、使えない上司に手を焼かされたって経験、あんたにはないかね?

・・・ワケわからん事を言ってるな、俺は。
邪魔したな、縁があったらまた来るかも知れん。

[...は、執事喫茶アンデルセンを後にした。]

(214) ガル兄 2011/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

何だか無性に木を殴りてぇ。蹴りてぇ。
クワガタじゃない何かが落ちてくるまで、木をボコれと何かが俺に囁いている…よし、公園に行こうそうしよう。

[...は公園へ向かう事にした。]

(215) ガル兄 2011/11/28(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

どっせぇぇぇーーーい!!!

[...は、公園の中でも最も樹齢が高いであろう、枝ぶりのいい古木に体当たり→掌底→ローキックのコンボ。木の葉と共に、またぞろクワガタムシやらカブトムシやらが降ってくる。が、木の葉と昆虫以外の物が降ってくるワケもなく…]

結局、虫しか落ちてこねぇんだな。
はぁ…全く何をやってんだろうね、俺は。
何か知らんが、モヤモヤするぜモヤモヤ。

[...は深く嘆息し、不貞腐れたように木の根元に寝転がった。]

(216) ガル兄 2011/11/28(Mon) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

ガル兄 2011/11/28(Mon) 23時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

ガル兄 2011/11/28(Mon) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[...は、絹を裂くような悲鳴で目が覚めた。起き上がって辺りを見回すと、ベンチに座っていた女性が、昆虫の群れに囲まれて進退きわまっていた。...は腰を上げてベンチに歩み寄り、女性を取り囲んでいた昆虫の群れを捕まえては投げ、捕まえては投げしてポイポイ排除した。]

これでもう大丈夫…かね?
んー、俺が木を殴ったり蹴ったりしたから、姉さんトコまで虫が落ちたんだな…こりゃ済まん事をしちまったな。
あんたを困らせるつもりはなかったんだ。勘弁してくれ。

[...はクローヴィアに、神妙に頭を下げた。]

(228) ガル兄 2011/11/29(Tue) 00時半頃

ゴドウィンは、グロリアに「未遂だからいいじゃんかよw」

ガル兄 2011/11/29(Tue) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>231
そんなに恥ずかしがらんでもいいだろう。
ご婦人ってのは、概ね虫が苦手なもんだと、俺は認識してるがね?

[...はしばし、クローヴィアの顔を凝っと視て、]

古いナンパの手口と誤解されちゃあ困っちまうが…あんた、何処かで俺と会ったコトなかったっけか?
自分でもよく分からんのだが、あんたを初めて見る気がせん。
俺はアレックス・ゴドウィン、挙動不審の風来坊だ。
あんたは…?

(239) ガル兄 2011/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>236
いやいやニィちゃん、誤解だよ誤解。
俺は、虫をいじめたつもりはない…虫よりでっかい何かが、木の上にいるような気がしたんで、木をブッ叩いてみたら、当たり前みたいに虫が降ってきた。それだけだぜ?

(241) ガル兄 2011/11/29(Tue) 01時半頃

ゴドウィンは、グロリアに、未遂はグロリア試乗でなくワットいじめの話www

ガル兄 2011/11/29(Tue) 01時半頃


ゴドウィンは、ゴッさんもねもい**

ガル兄 2011/11/29(Tue) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 公園・回想―

[クローヴィア、と名乗った女性が、いきなり...の胸に飛び込んだかと思うと、慌てて離れては赤面している。短兵急な一連の行動に...は暫し呆然とするが、すぐ気を取り直してクローヴィアに笑顔を向けた。]

おやおや…まだ明るいうちから、ずいぶんと情熱的なんだな。
そして物好きなお嬢さんだ。

でも俺としちゃあ、もちろん悪い気はしないよ。
だから、あんたが謝る必要はないだろう。
むしろ俺のほうが、あんたに礼を言うべき場面じゃないか?

ともかくだ、クローヴィア。
驚かせちまったお詫びに、あんたに何か食事でもご馳走したい。
そろそろ日も暮れるし、どこか店へでも入らないか?
もちろん、あんたが構わなければ…だが。
俺としては、酒でも茶でも何でも構わんよ。
あんたがこれから仕事なら、勤め先へ同伴出勤してもいいんだぜ?

[...はクローヴィアの返事を待っている。彼女の合意を得られれば、どこか適当な店へ入って、食事を共にするだろう。]

(345) ガル兄 2011/11/29(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―繁華街へと続く舗道―

[クローヴィアが、頬を染めながら快諾してくれたので、食事を共にすべく繁華街へと向かった。]

さて、あんたに何をご馳走すればいいんだろうな。
いや…実は俺も、まだ行った事はないんだが。
何でも、大昔のアンゼルバイヤ宮廷料理を再現して、食わせる店があるらしいんだよな…何でかは自分でも分からんのだが、一度行ってみたいと思ってたんだ。
その店へ、あんたと行きたいんだが…あんたもそれでいいかい?

[クローヴィアに異存はないようだ。...は、隣を歩くクローヴィアの手を取った。クローヴィアの手からは一瞬緊張が伝わったが、特に嫌ではないようだ。]

このくらいはいいだろう?
柄に合わんと笑わんでくれ…そもそも、こういう事は不得手なんだ。

(379) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

俺はこれまで、色々な何かをガマンして生きてきた気がする。
前世から、ずっとそうだったような気がしてるんだな。
だが、もうヤメだ…ガマンの人生は、そろそろ終いにしたい。

だからって、急に生き方を変えられるほど、俺は器用でもない。
俺よりずっと若いあんたに、こんな事を頼むのは恥ずかしいんだが…俺がこれから何を目的に、どうやって生きて行けばいいか、あんたの意見も聞かせてもらえると、俺としては非常〜に有難いんだがな?

[国家とか大義とか、そんな大それたものの為には、もう生きられない。また、そんな生き方が求められない程度に、このナインチェという国は平和だ。一私人として、アレックス・ゴドウィンがこれからの人生をどう生きるべきか…あるいはこのクローヴィアという女性が、その答を示してくれるかも知れない。]

―END―

(380) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゴドウィン 解除する

処刑者 (8人)

ゴドウィン
12回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび