人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 道化師 ネイサン

[会場の照明が全て落とされた。
暗闇の中、マイクを通して響く声。]

「さぁさお集まりのみなさん、舞台にご注目下さい。
 お目が高い貴方様の今宵の買い物は決まりましたか?
 ここに集まるは、曰くつきの商品たち!
 いずれはあなた方の奴隷となるべき命運の者たちです!
 おお、その背に追ったのは贖わざる罪か、それとも世紀の大借金か!
 自身の身以外に売るもののなくなった憫れな商品たちに、どうぞお客様のお慈悲を!
 商品を傷つけぬ範囲でしたら、ええ、ええ、好きに検分して下さい。
 媚び売る者が好きですか。それとも自尊心を圧し折って屈服させるのがお好みですか。
 あなたの愉悦の一時に、必ずやお気に召す者があるでしょう!」

(1) 2010/04/03(Sat) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

―― 品評会場 ――

[客席にはV字に並んだ五脚の肘掛つきの椅子。
舞台全容を見渡せる真ん中に席には、今宵の主催者であるヨアヒムが、そのでっぷりとした体躯を窮屈そうに沈めている。
その脇には二名ずつ、招いた客人の席。
ヨアヒムは、舞台に上る彼等と行動を同じくすることはなく、ただ座ってその余興を娯しむのが常だった。彼は――不能であり、他者の淫らな行為を見ることを、現状唯一の娯楽としている。]

(2) 2010/04/03(Sat) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

[スポットライトに浮かび上がるは道化師の姿。
それから一番から順番に並べられた、舞台上の奴隷を一層蠱惑的に映して*いく。* ]

(3) 2010/04/03(Sat) 01時頃

今宵も、奴隷品評会にお越し下さり、まことにありがとうございます。
僭越ではございますが、ワタクシの方から、
ゲームの解説をさせていただきますね。

さて、各々方の最初の持ち点は3000点とさせていただきます。
定刻までに、好きな商品の番号に積んで行ってください。
締め切り時は此方でお報せします。
その時点で、一番高い奴隷をお買い上げとさせていただきます。
残念ながら、他の奴隷にかけた点は持ち越せません。

一点買いか、不人気どころを数だけ集めるか。

それも全てお客様次第でございます。


点が底をついたお客様は、その時点でお帰りになっていただきます。
また、点を使い果たさずとも、興味をそそる物件がなくなり、
帰りたくなったら遠慮なく申し出て下さい。


では、ワタクシは控えておきますので、
質問があったら何なりと仰ってください。
答えられる範囲でしたら、お答えさせていただきます。**


さぁさ、見ているだけでは
その価値の半分も分からないでしょう。

どうぞ、気になる『商品』が御座いましたら、
舞台へおあがりになってください。

[道化の化粧で十字となった視線は、仮面で顔を隠したグロリアへと注がれる。]


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 02時頃


 舞台へ?
 触ってみたくもあるけど、気性が強そうで。
 私の手には負えないかもしれないわ

 ふふ。


そういうモノには、
ちゃあんと枷がつけてありますから、
ご安心を奥様。

[帽子で大きく弧を描き、恭しい会釈をした。]


[くいくい、と人差し指を曲げるのは、スタッフを呼ぶ仕草。
 道化が近付くと、舞台には聞こえぬよう小声で囁く。]


 ねぇ、今回の売れ残りはどうなるんだい? 
 前回来た時は…――ふふ、酷かったように記憶してる。


[くすくすと喉から笑いが零れる。
 思い出し笑い。
 最も奴隷にとって、この男に買われても酷い事には変わりないのだろうけれど]


[ちらと隣へ視線を向けた]

 ……くくっ

[思わず笑みが毀れる。
男が買ったとしても
その奴隷の末路は二通りに決まっている]


 Jade……気に入らないな。

[苛立ちの混じる低い声を漏らす。
其の言葉の意味する所を、男は誰にも話さない。
男の身分を知るのは、自身を養うヴェスパタインだけだ]


 ボクも、気に入らないなァ。

[僅かに笑い声が、消える一瞬。]


……出来るならば、今回は男が1人は欲しいですね。

[小さく零す言の葉。
女性は……と、姉の言葉は耳に入っている。
贈り物をするならば、男が良いだろう。
まぁ、彼女自身が男を落とせたなら話は別かもしれないが。
ティーカップを、再度テーブルの上に乗せ、また指先を組んだ。]

/*
中身発言OUTならすみません。
少々質問です。

オークションの仕方ですが、例えば1回のみ好きな奴隷に、囁きで入札という形ですと、後出しが有利な気がするのですが……。
あえて先に入札してRPで点数を捨てるというのも、出来ますけれども。その辺りどうお考えですか?

実際のオークションのように吊りあげ形式ですと、かけたポイント捨てなので、早期終了の可能性もあるかな、と。

当方、オークションの仕方が把握できてない感じです。
まぁ、どういう形式でも、メンバー的にどうとでも出来る気はしてますけれど。


 …… でもあれは、俺が買いたいな。

[男はちらりと隣へ視線を向ける。
買いたい、と言う其の声は客席に居るものには聞こえる大きさ]


 随分良いご身分だったようだ。
 そんな彼が元street kidに飼われる屈辱は如何程だろうね。

[続けて囁く低い声は決して隣の彼以外には届かない]

 勿論――俺は貴方の希望には、逆らわないけど?


/*
其れ含め牽制入れつつ誰が何処に入れるか予想しつつ、かと思ってみる。どうしても其れが欲しけりゃ重ねて競り合えば良いし、数揃えたいなら諦めれば良いんでないかな。


 あら?
 彼は私も欲しいのよ?

[客席に戻れば聞こえたジェレミーの声にそう返した]

 男が少ないのが難点だわ。
 女を二人買っても、仕方ないもの。
 それともジェレミー様は、男色なのかしら? それをどうとも思うわけではないけど。

[ジェレミーともう一人、その横に座る男とを見ていての感想だったが、その関係を知っているわけではない]


 おや、Jadeは人気者だね。
 ……男なら、あれは?

[グロリアの声を聞きながら
背の高い正装の男へちらと視線を向ける]

 俺は男も女も関係ないなぁ。
 丈夫で壊し甲斐のあるものが欲しいね。
 折角今回は男が幾らか増えていることだし、一つは持って帰りたいと思っているよ。


[聴こえたジェレミーの言葉に灰青を向ける。]

私個人は、No.3より金目の…
嗚呼、No.4の方が気になってますけれどね。

[これもまた、客席に居れば聴こえる大きさの声。
No.3を競るとすれば、姉だろうと、暗に示すような言の葉。

姉が席に戻ってくるのを確認すれば、微笑を持って迎えた。]

/*
同じ奴隷に入札の場合は、吊りあげ方式OKかな?
あと、序盤は1dで1人落ちだと、ことによっては村日数長くならないかなと思っていて、序盤は吊襲撃で奴隷2人落ちとかいかがですか?と提案だけしてみます。ジェレミーは回答感謝。


 男なら誰でもいいというわけではないの。
 それこそあのNo.8なら、貴方の好みに合うのではないかしら? とても丈夫に見えるわ。

 貴方がJadeと呼ぶ彼は、とても丈夫には見えないのだけれど。
 ああ、精神面なら、丈夫なのかしら。でも今はただ意地を張っている様に見えるわ。


 No4か、あれは相当手癖が悪そうだ。
 ……躾けられる自身はあるのかい?

[ちらとルーカスを見る。
それから檻へ視線を向けた]

 おや、あれは薬が回っているようだね。
 そろそろ餌を与えてみても良いかもしれないよ。

 ……いかにも餌っぽいのはNo6か、7か……

[まさか金の彼に経験が無いとは露ほども知らない]

/*
競り合いはあっていいと思いますよ。


 ふふ、俺には彼を買いたい理由が他にもあるんだよ。

[男はそれ以上を語らない]


 貴方の理由なんてどうでもいいの。
 でも、貴方の満足は得られないのではないかしら?

 それでも欲しいというのなら、奴隷に特別な感情でも抱いたのかしら。
 貴方が彼を見る目は、どこか違うもの。


 ボクは、あれは要らない。
 

[肘かけに頬杖付いた侭。
 客席同士のNo,3への会話に耳傾けつつ、
 ふん、と鼻を鳴らして見せる。]


 いらないの?
 俺か貴方が飼えればと、思ったんだけど。

 ――…なら。

[ヴェスパタインに言われ、男は頷く]

 Jadeに特別な感情があるのは、そうかもしれないね。
 俺はあれを壊したい。
 あのプライドをずたずたに引き裂いて
 地に伏したところを、ぐちゃぐちゃに潰してやりたい。
 満足が得られないのは、従順な子……かな。

 例えば下着の彼女はとても良い奴隷だけれど
 俺には物足りないみたいだ。


さて……。
何事もしてみないと判りませんけれどね。

作品として仕上げてみたい欲求はあるのですよ。
金の眼は手負いの獣のようで、インスピレーションが沸く。

[ジェレミーの視線を受けて、くっと喉を鳴らす。]

No.6を放り込むのが、精神的には一番苦痛でしょうけれどね?
お愉しみは、後か先か…―――

[No.4に与える餌を探しながら、No.3への姉とジェレミーの牽制の仕合を可笑しげに聴いた。]


 ではやはり貴方には譲れないわ。
 ただ壊すだけなら、誰でもできるのよ?

 その壊す過程で、彼は舌を噛み切ってしまいそうだわ。
 プライドの高さは、思うよりも厄介だから。

[それでも視線はNo.8へとも向く。
金の目のNo.4を弟が手に入れるのならば、そちらへは興味が薄れる。
女を買っても仕方がない。女であれば使用人で事足りるのだから]


 少なくとも、今は要らない。
 最初は大人しいのが良いなァ。

 持ち点の持ちこしが無いのなら、ちょっとじっくり目に考えたいんだよねェ。
 アレを買ったら、他に手が回らなくなりそうなんだもん。

[口唇を僅かに尖らせて、ジェレミーに頷く。
 一体では満足できない、と示しながら]

 
 君が買って壊すなら、見せてもらいたいけど?


 ――では、俺と競り合えば良いよMsグロリア?
 貴女こそ……わかって居ないね、俺のやり方を。

[男は譲る気が全く無いと主張して
ルーカスの声が聞こえれば、誘いかけるように囁く]

 作品というのは、俺にはあまり……興味は無いけど。
 出来上がったらうちのと遊ばせてくれないかい?
 嗚呼、勿論他人のモノまで壊したりはしないからさ。

[蛇のような笑みを浮かべ、男は哂う]

 そうだな、随分過敏な反応をしていたし
 でも放り込んでコトに及ぶかな?
 理性が飛ぶほどには、薬の量が足りていないようだ。


[だから、できるならば番で、それが無理なら男を。
 
 譲れない、とはいったものの、まだ買うかどうかは決めかねていて、視線は舞台の奴隷たちを見やる]


 嗚呼勿論。
 ――…俺の屋敷に、貴方は出入り自由じゃないか。

[ヴェスパタインに、男は笑みを消して頷く。
もとより男の別荘は彼の持ち家なのだから]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ネイサン 解除する

処刑者 (7人)

ネイサン
0回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび