人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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……プレゼント?

[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
 脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]

[新しいシステムメッセージなんだろうか]

[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]


ライトニングは、どこかで半吉[[omikuji]]のカードを拾い、数値1を見た。

2011/02/15(Tue) 06時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 07時頃


[ひら、 はらり]

 あ――……

[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]

 『ぷれぜんと』。……内緒?

 どなたか、おいでなのですか。

[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]


[そうして、2人が消えた後。
 視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]

[一歩踏み出した。
 カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]

……はは、なんだこれ。

[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
 箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
 さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。

 台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]

[たった1つの目を細めた。
 その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]


[ワープの光に包まれた時、
     甘い声が ざらりと
             耳元に届いた]

プレゼント?

---誰だ? お前は

[何かが手渡されると…]
 


[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
 最新のページ。
 自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
 ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]

………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。

[疲れたような声が漏れた]

誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。


……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。


[多分、そのプレゼントを見たときに。
 魂の一部は持っていかれた。

 全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]

[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]


ふーん…

[自分の手の中をじっと見つめる。
          おもちゃのようなトイカメラ]


[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]

[新たなメッセージが浮かび上がった]

【新しいパーティに加入しました】

……は?

[誰と組んだつもりもないのに。
 通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]

[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]

……ほんと、訳わからねぇ。

[パーティ通信モードを選択してみる]

あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。


『ザザッ…ザザッ…
 
    誰… 聞こ……こ… れ 』

頭に響く声…なんだろ?
      う 
        る
          さ い 

     眠って 
        るの
            に…うるさ
                   っ い


………。

[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
 いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]

寝てる? この状況で?

……本当に、訳がわからないなあ。


[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
 このエリアには志乃しかいない。]

 ここは本当に、私の家なのでしょうか……

[そんな事を考える。
 写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
 多分、ありふれているのだろう風景も。
 何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
 思いもよらない訳]


[『はやくおいでよ』]

 …………――

[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
 誰かを何の為にか]

 呼んでいるのですね……


[夢の中で誰かが呟く]

『つまんないなあ。
 全部、こわしちゃおっか?』

--- あぁ…そう
    そうだ ね

   全部 
   
      壊しちゃえば

      壊しちゃえばいいんだ


[夢の中でうなづく…

  
 全部 全部 壊しちゃって

   終わりにしちゃえたらいいんだよね]


こんな…


   ---なんて

  
    消えてしまえばいい


[『てすてす』

     『壊しちゃえ』]

 ……やはり、どなたかおいでなのですね。
 ですが……

[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
 志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

― ホームステージ・床彼遊園地 ―

[ 赤く燃えるような夕暮れの中、肩で息をするシルエットが浮かび上がる。
 手には身の丈ほどもある大剣を引き摺らせて。 ]

ふぅ……、ひでぇ出血。
よかった、あのCOMが回復薬落としてくれて。

[ 頬に僅かながら流れ滴る血を握りしめた手の甲で拭って、
 その手のひらの中にあった白い物体―回復薬―を、
 口にぽいっと放り込み、がりりと音を立てて噛んだ。]

さて、と…

(231) 2011/02/16(Wed) 03時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 03時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 回復薬を噛んだ瞬間、HPの上昇を示すグリーンの光が
 柔らかく彼を包む。 ]

[ 口の中で小さくなったそれをコリコリと歯先で弄ぶように噛んでいると、
 目の前に新たなステージが表示された。 ]

―――→ 自宅

……ん?

[ 反射的に、彼はそれを選択して――― ]

(234) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

― ホームステージ・自宅 ―

[ 次の瞬間、彼は見慣れた部屋にいた。
 脱ぎ捨てた服で少し散らかった、和室にはそぐわないベッド、読みさしの本が乗ったままの机。
 本棚に立ててある、古い両親の写真――― ]

……、
おいおい……マジかよ……これ。

[ 思わず両親の写真立てをそっと伏せて。 ]

…なんだこれ。俺、ゲームやってるつもりだったんだけど…
夢か?

(236) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 03時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 古いカーテンからは鈍い午後の光が差し込んでいる。
 夢だと思いたい。が、そこは生々しいほど自分の気配の残る
 いつもの部屋だった。 ]

あっ……やべえ、まさか居間に叔母さんたちもいるのか?
こんな姿を見られたら……

[ 思わず自分の装甲をあちこち触り、長い三つ編みの先をぎゅっと握った。 ]

……いや、俺だとはバレないかさすがに……

[ その時、目の前に突然。>>@4の表示が現れた ]

(237) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

―――→ 燃えるいわくつきの洋館

[ インターフェースに映し出された、燃え盛る洋館。 ]

ステージ損壊率94%!?
洋館ってあれか、確かサイモンのいるステージか…

[ そこに映し出される戦闘中の面々を見て ]

お、珍しい。
ひとつのステージにキャラが集まってるじゃないか。ほほー。

(239) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ しばし映像に見入っていたが、移動コマンドを探そうとすると。 ]

―――→ 燃えるいわくつきの洋館
―――→ 燃えるいわくつきの洋館
―――→ 燃えるいわくつきの洋館
―――→ 燃えるいわくつきの洋館
―――→ 燃えるいわくつきの洋館

って、次はここしか選べねーのかよっ!

[ 2、3秒ほど考えたが、仕方ないとばかりに投げやりに選択した。 ]

(241) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 03時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 燃えるいわくつき洋館 ―

[ 赤々と燃え盛る洋館の、とある通路に。重そうな甲冑を身につけた影が現れた。 ]

あっちぃ……

[ ステージに入った瞬間から肌を襲う熱気に眉をしかめる。
 と、少し先の方で、サイモンに止めを刺さんとす女性キャラクターの姿>>238が見えた。 ]

あれ……もう、終わるとこ?

(242) 2011/02/16(Wed) 03時半頃

[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]

志乃、志乃!

何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。


[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。

他にも声が届く者が居るなんて。

パーティーが秘密裏に組まれただなんて。


まだ気付いては居なかった**]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 腕を組んで傍観していたが、崩れ消滅するサイモンを確認して。
 ぱちぱちと賞賛の拍手を贈った。 ]

お見事〜。

サイモンとは前に手合わせしたことあったが……逃げられちゃったんだよなぁ。ま、当時は俺も初心者だったけど…

[ 初めて会うプレイヤーたちに近づき挨拶しようとした…が、
 何処からか現れたゾンビたちに取り巻かれ>>@45
 やれやれ、といった風にため息をついて剣を握り直した。 ]

>>244 やっぱり何か変なのか?
実はさっき……、
[ 自分の部屋がステージに…、と言いかけながら。
 正面から襲いかかってきた一匹のゾンビをばっさり斜め切りした。 ]

(245) 2011/02/16(Wed) 04時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

なんだこりゃ、経験値稼がせてくれるのかな。

[ 切り落としたゾンビが黒い塵となり、洋館のそこかしこで燃え続ける炎に吸い込まれていく。
 大剣をもう一振りして塵を払い、残りのゾンビをぐるりと見やった。 ]

じゃ、これ片付けてから、ゆっくり話そうか。

[ 手を振るヤニクに、口元だけの頬笑みで返し。
 わらわらと襲いかかってくるゾンビの中に飛び込んで行った―― ]

(246) 2011/02/16(Wed) 04時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ゾンビを次々と切り落としながら、ふと上を見やるとセシルの姿――>>@49 ]

ああ?
セシルってこんなおしゃべりだったっ…け!
[ 言い放ちながら、ひとまわり大きなゾンビを切り倒し。
 それは一刀両断された大木のように真っ二つに裂けて、大きな黒い悲鳴を上げた。 ]

デカいのはさすがに…ザコ敵とはいえ、力が強ぇな…
[ 小さく息を吐き、剣を両手で持って静かに呼吸を整える。
 と、剣の周囲にパチパチと音が弾け始めて、禍々しい色に光る電気を帯び始めた ]

あと残り4匹、まとめて行くか。

(247) 2011/02/16(Wed) 05時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

電光雷鳴っ!

[ その瞬間、両の手で握った剣を大きく一振りすると、
 稲妻を帯びた暴風が周辺に居たゾンビたちを次々に切り裂いて、
 細切れになった黒い塵が洋館の中を桜吹雪のように舞い散った――。 ]

[ パチパチと電気の残る剣をもう一振りして、
 よし、と小さく呟く。
 その声に呼応するように、立ち込めていた黒い塵もシュンと消滅して、”敵”の気配は跡形もなく消え去った。 ]


あー…今日ぜんぜん休憩してなかったから、これだけで疲れた…。
[ 剣をざっくと床に突き刺して、へにゃっと力を抜く。 ]

(248) 2011/02/16(Wed) 05時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ その場に居る者に話しかけようと歩み始めたとき、
 セシルの声>>@50を聞いて――― ]

『ゲームを始めたい』って…、
おいおい、おかしなことを…
ここ自体がそもそもゲームの筈だ、ろ…?

[ 言いかけながら、ふと、ステージとして突如出現した
 自室のことを思い出していた。** ]

(249) 2011/02/16(Wed) 05時頃

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