人狼議事


40 おおかみさんが通る

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[そう、悲鳴はこの場所まで届くはずがない。
普通の人間ならば聞き取れるはずもない。
其れが表情を曇らせたのは、耳に疳高い悲鳴が届いていたから。
其れは溜息を口端に、眉を潜めた。]

 いい年明けには、なりそうもないな。

[呟いた言葉は白い雪景色の墓地の中、眠るような静寂に吸い込まれていくばかり。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/01(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[青年の話にほうと頷く。こんな美しい人の妻もさぞ美しいのだろうと、先程貰った活動写真のビラを思い出した。
刹那、響く悲鳴に身がぞわりと縮こまる]

な…何ですの?

[間延びしがちな口調は緊張感に欠けるものの、当人は至って必死である。
失礼いたしますわ、と彼に声を掛け、彼の反応もそこそこに悲鳴の有った方へと身を翻した]

まさか、人狼……?

[悪い予感は当たるもの。人混みを掻き分けつつ辿り着いた中には、身体を無残に切り裂かれた男性の姿が有った]

なんて、こんな……許せませんわ!

[ぐい、と拳を握り締める。
彼女を駆り立てるのは、強靭な正義感。馬込家は地方華族と言われているが、その実は七坂を律し民の安全を守る主としてこの地を守ってきた。
祖父も、父も、兄も、馬込家の男は皆警官として町を守っている。彼女にもその血はしっかりと受け継がれていた]

(10) 2011/01/01(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/01(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[人混みを掻き分け離れると、仕立て屋の玄関口に榛色の髪の女性の姿が見えた]

翠さん!

[彼女自身は洋装が好きで、事ある毎に制服を着ているが、家では祖父の方針により和装が徹底されている。
和装の仕立ては、古くから柴門が構える仕立て屋に頼んでいた。器用な彼女とは古くからの付き合い。
姉のように接してもらい、その姿に憧れてもいた]

人狼、人狼の仕業ですわ……!
噂は本当だったのです……!

[翠の様子など意に介さず、彼女は説明も適当なまま、翠の手を上下に振り回しながら訴えた]

(13) 2011/01/01(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/01(Sat) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――大通り・31日夜――
[落ち着いて、と諭す声。それと同時に、かつん、と軽快な音が響いた。目に飛び込む鮮やかな臙脂]

(唐笠爺……)

[街を闊歩する下駄の音と、唐笠を売り歩く姿は有名。
しかし学園では洋物に憧れる少女ばかりだから、壇の姿は唐笠爺として、時代遅れの産物と仇名される始末。爺と呼ばれる年齢でもないが、それは女学生達からの視点]

(何故そんな、他人事のように……)

[忠告はともあれ、壇のどことなく曖昧な反応に少し苛立ちを覚える。傘を差し出す様子も、普通なれば気遣いに心がざわめくものだが、唐笠爺の噂が高じて良印象を抱けない。

壇が立ち去った後、翠が望めば状況説明の後に現場を見に行く。
その後は柴門に挨拶をすると、彼女に別れを告げ、雪降る中を帰路についた。傘は翠が持ったままで]

(27) 2011/01/01(Sat) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――新年――
[新年の挨拶は、無かった。
祖父、父、兄と一家の男は昨晩から人狼騒ぎで、帰宅すらしていないと言う。
身体の弱い母は早々に部屋へと戻ってしまった。手持ちぶさたになった彼女は、唯一家で認められる洋装、つまり女学校の制服に着替えると、初詣がてら七坂を歩く]

この字は…お父様かしら。

[昨日の現場には看板が立てられていた。父の字だ]

嫌な新年ですわ……。

[神社にて初詣。周囲の会話からは頻繁に人狼の単語が飛び交う。人々の顔もどことなく不安な様子]

あら、あれは唐笠爺……。
それに異人さん達も、初詣するのね。
あの人も、どこかで見た事が……。

[見知った顔をちらほら見掛けたが、向こうが気付いていたかどうかは定かではない]

(28) 2011/01/01(Sat) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

明けましておめでとうございます。

[途中で柴門に出会い、新年の挨拶をする。新年なのに晴れ着の和着物を着ていない事に対しては、制服の方が動きやすいからと言葉を濁した。
仕立て屋当人に、和装はあまり好まないとは言えない。とは言え、学校が無い日も制服を着ようとする彼女の行動より明白だ。
異国に憧れるお年頃。

神社の入り口で、神妙な顔で話している兄を見掛けた。数人の警察仲間を連れ、そのままどこかへと。
人狼探しは難航しているらしい]

わたしにも、何か……出来る事が有るはずですわ……。

[片手に破魔矢、片手に貰った甘酒を握り締め、考え込む。焚き火がぱちぱちと爆ぜた**]

(32) 2011/01/01(Sat) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/01(Sat) 15時半頃


[男が持つ金にこびりつく赤黒いナニカ。
面白半分につけた名前は「ねなしぐさ」

着込んだ着物も、季節はずれのような下駄も、
どれもこれも、ある意味お古。


勿論、お古といえど、使っていた人の時は既に止まってはいるのだが。

墓の中で。]


[下駄の男はせかせか歩く。
そして大通りに至れれば、すれ違う大柄の男人に、
ぴくりと眉を動かして
ちらりとその姿を見れども声かけることはない。

だって顔見知りでもなかろうし]


…こわぁいお人ですナ

[ぼそりと聞こえぬように呟いた。
見えれば尻尾がぴりりと逆立つ]


[噂話になったなら、と念うがおかしな事であろうか。
噂に上る“人狼”が、己自身であると謂うに。

滑稽であろうか。
戯言であろうか。

けれど其れは、矢張り他人事のように“人狼騒動”を眺めていた。]

 ………。

[耳はよく、鼻もよい。
こびりつく赤黒の鉄の臭いか同族の匂いか、嗅ぎつけたのはどちらだろう。
此方が認識したのなら、互いに其方も認識したはず。
擦れ違う下駄の音に季節外れの着物に、黒檀を向けて無言刺す。

眉根潜め、珍しく険しい顔であったか。]


[手にした銭は人のもの
身にする着物も、人のもの
己のものは名前だけ。それも勿論、でたらめで]

不思議なお人に出会ったものよ。
あれはきっと物の怪よ。
かの人は油なめる狐か否か。
狸としてはでかすぎよう
友とするには…可愛くナイ。

噂の根元は己か否か
害なきを如何にか見極め
如何にか問おうか

わが身かわいさ、この上もなく
無駄に触れては……

[謡い屋のように呟く言葉
同類同士の言葉にも聞こえよう]


[不思議な唄が風に乗る。
唄の歌詞まで鮮明には聞き取れぬ。]

 同族、か。
 “人狼騒動”は彼奴の仕業か。
 …どちらとて構わん。

 平和に暮らせれば、それで佳い。

[其れはただ積もる雪の反射に眸細め。
夢物語のような言を呟いた。]


…アタシは新月に尻尾を出す人狼だったんだけどナァ。
明るい下で毛皮なんぞ出してしまったら
とっ捕まってしまうでしょう

満月に尻尾出す狼とは聞いたこともないですヨ。
お侍だって月明かりに辻斬りはなさらんでしょしサ。

[髪に隠れて見えぬ小さな犬耳がひょこりとゆれる。
豆茶…おおっと、これはこーヒー?といっていた。
映る影には犬歯が一つ]

……。文明開化してからか。
ずぼんとやらは尻尾がとても、隠しにくい。

[呟く独り言。コーしー?だけが、吐息でゆれる]


……。さぁてさて。
アタシはそんな騒ぎになるようなこと、
した覚えがないんだけどネ。

誰だろうなぁ、こぉんな、問題起こしたの。
あのお大人?まさかぁねぇ?

[酒癖の悪さからか、
もしかして酔っ払った間にしでかしたことの一つだろうか。
しかし記憶がなければ思い出す訳もなく。
まぁだ頭を一ひねり]


[“平和に暮らせれば”
それこそなんと滑稽な言か。
世迷言か御伽話か、そんな類だろうか。
下手をすれば己でも嘲笑が毀れよう。

人の肉の味を知らぬ訳ではない。
腹が減らぬ訳ではない。
この町で人を襲った事が無いと謂えば嘘になる。

極力襲わず、極力腹を減らさずに。
事に及ぶなら人の寝静まる深夜。
上手く立ち回る度に、己の性に嫌気がさす。
平穏を望む、それが難しい事であると解るから尚。]


 ―――――。


[吐き出した言は葉なることも赦されないのか。]


[青年の皮を被った狼は、人の少ない通りで暫し思案。

喉を震わせて、遠吠えをする姿は人のそれ。
しかし地の影は耳尻尾もついでに写す。
それは人というには少し滑稽。「少し」で留めるのは、
手に生えるツメの鋭さゆえに。

人の姿では出すことも聞くことも出来ぬ声は街に満ちる]

「アォ───ォ………ン」

[近くにいるなら返事くらいはよこせという意図載せて。

自分は狼の弾かれもの。いまさら群れるとするには余りにも人に慣れ過ぎてはいたけれど
さぁて自分以外に騒ぎ起こす狼は在るか否]


[町に満ちる声、満ちる声。
久しく聞かぬ狼の声。
耳に、神経に、頭に、心臓に、ビリリと駆ける。]

 ぅ… ぁ…



 ウォ――――……ン……



[何時ぶりにか出した遠吠えは低く高く響く音。
届くだろうか、呼応出来たろうか。
平穏願う心の隅に、消せぬ獣の血が騒ぐ。]


[返ってきた遠吠えに暫しきょとんとしていたが」

………。


いるし。


あらまぁ、誰だろーネ。


[仲間?というか同属がいるとわかればこの声も聞こえよう。
人狼と呼ばれる物の怪であれば言葉の答えが返ってくる筈。
とりあえずニホンオオカミもエゾオオカミも、
とうに全滅しているとは思うし]

申し上げる申し上げる、
おたくは人のナリした狼かい?
それとも逃げ延びたニホンオオカミ?

号外に乗るような悪さしちまったのはおたくですかネ?

[青年の皮被るオオカミは、もう一人の苦悩なぞ知る由もなく。
酷くあっけらかんとした問いを声に乗せる。
人の言葉を載せたのは、人狼か、タダの狼か、見極めるためのソレ]

あのお大人とはよもや思いもしないけれども]


―大通り・奥―

[久しく出した遠吠えに、肩は揺れて息は幽か上がる。
歳もあろうか、或いは興奮抑えられぬ所為か。

呼応するには訳もあった。
矢張り其れの意思は変わらず、平穏願うもの。
己ではなく先の遠吠えの主か、将又他に未だ狼があるのか知らぬが“人狼騒動”を起こしてしまったのは事実。
警鐘打ち鳴らされたこの町に、無事過ごすには互いの手助けも必要になるだろう。
最悪の場合は―――。]


 他に仲間が居ろうとはな。
 人の成りをした狼…―否、狼の如き人やも知れぬ。
 獣のオオカミの類ではない事は確かだろうな。

[呟いた言葉はその耳へ意外なる音を届けたか。
あの大人と念わぬ者の声が低く緩やかに聞き取れよう。]

 あの騒ぎは此方ではない、見付かるようなヘマはせん。
 あれは其方ではないのか?

[違うのならば他にも居ろうか。
ただの野犬の仕業だったのだろうか。]


おや。おや。

これはこれはお初にお目に…というのもおかしいか。
声だけですのにな。

ハジメマシテ、アケマシテオメデトウ。

[人の世界の新年とは未だなれぬ。
周りでこういうことを話しているからサル真似に過ぎず]

おたく、やっぱりお仲間でござんしたか。
アタシも同じようなもんでネ。
もしかしてお見かけしたお大人かしらん?

あのビラのやっちゃね。おたくでないなら、アタシかもなぁ。
ちぃと酔っ払って、覚えてない夜があってサ。

[見つかること、人を食うことに「悪い」と思わぬ風来坊は、
さらりとそれらを肯定した]


[記者に見られたその夜は、
呑み慣れぬ狼、ぢょか一つの酒を平らげ前後不覚。
帽子に袴であったにも関わらず、耳と尻尾を隠さずふらり。
時が移れば「まにあ」という人種が黄色い悲鳴をあげそうな天然物の耳尻尾、
この時代では物の怪以外の何者でもあるまい。

ちゃらりと持つ銭に、黒い何かがこびりついてたのは
きっとその夜の稼ぎだったのやも知れず]


 …はじめまして、新年明けましておめでとう。

[声の主は何やら飄々と掴めぬ思考のようである。
同じ類と謂っていたが、狐に化かされて居るんじゃないかとさえ念う。
が、俗世に馴染んで長い其れは挨拶には挨拶で返してしまう。
律儀と謂おうか、堅物と謂おうか。]

 然様か。
 其方だとしても此方だとしても、騒ぎとなっては最早問題はそこに在らず。
 今以上に住みにくくなる、その一点のみ。

[責めるつもりはないのだが、責める様な物言いになってしまっただろうか。
さて、これからどうするのかと無言のままに問う。]


いやぁ。アタシはかわらず人を頂戴しますよ。
明日も一人、明後日も一人。

正月あたりの人の肉は、なんでも御利益があるとかきいてまして。
も少し食べたら、もーちょいマシな変化もできましょ。
少なくとも耳尻尾は隠せそうな気もしますンで。

住みにくい世の中は、自分で住みやすくしないとナァ。

[相手には見えやしないが、ちょいちょい、と自分の耳を引っ張りつつ]

折角のご縁でサ。どこかで一つ、お会いできませんかね?
そちらさんがよろしければ、ですがサ。


 そうか。
 人を喰らうを止める気はない、本来の姿なればそれで佳い。
 此方が平穏に暮らせるならばそれで構わん。

 だが、そうさな。
 其方が宜しいならば、危うくなったら頼るなり使うなり。
 鬱陶しいやもしれぬがな、同種に会うのは…いや、まだ声だけであるが久しい事に代わり無い。
 こう…なんだ……いや、止しておこう。

[懐かしき遠吠えに、同種の声に、謂いかけた言は途中で切った。]

 此方も動かぬ訳ではない。
 安穏脅かすが人間たれば、喰うまでせずとも襲いはしよう。
 そう、ならぬが願いだが。

[其れは少しだけ哀しげな音で、そう呟いた。]


 会うなれば、町に残る時代遅れの唐傘屋。
 わからなければ女学生にでも「唐笠爺の住は何処ぞ」と聞けば直ぐにでも教えてくれようぞ。
 その時、後ろ指さされる事になるやも知れんが。

 耳も尻尾も失さした狼でよければ訪れるといい。

[からり、響くは下駄の音。]


【人】 長老の孫 マーゴ

――回想・焚き火――
[ぼんやりと焚き火に当たっていると、響く下駄の音にわずかに顔をしかめた。顔を上げると、そこに居るのは大柄な和装姿]

(なんでまた、こうして何度も出会うのがよりによって唐傘爺なのかしら……。ロマンスには程遠いですわ。
美しい異人の方との大恋愛の末に、卒業して結婚なさった先輩もいますのに……)

[大変失礼な事を考えながら、唐傘爺と会話を交わす事も無いまま、お互い黙々と焚き火に当たる。
唐傘爺は、利発な空気を纏う少女に話しかけていた。見た事が有る気がしないでもないが、思い出せない。道に並んだ雪達磨を作ったのは彼女なのだろうか?]

(お兄様が家に居れば、一緒に雪達磨作りましたのに……)

[その少女も唐傘爺も去り、時折出会う知り合いに挨拶をしながら、しばらくじっと焚き火の横で過ごしていた。
地元では名の知れた華族の娘。近所のお年寄りからも評判は上々だ]

(73) 2011/01/02(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そんな時間を過ごしているうちに、ふと白装束の女性が遠巻きに焚火を見つめているのに気付いた。すらっとした体型、彫りの深い美しい顔は異人のもの]

綺麗な……方……。

[細く儚い姿、雪景色の中で消えてしまいそうな佇まい。
白い肌はあまりにも透明で、背後が透けて見えそうだ]

(雪女……いえ、違いますわね……)

[焚き火から離れ、微笑みを浮かべて彼女に近付く。彼女は火に近付いたら融けてしまうのだ。
近くで見ると、しかし彼女は確かに人間で]

あぁゆう、ざ、わぁうるふ?

[美しい異人の娘が、人間を食べる。そんな噂を思い出した]

(75) 2011/01/02(Sun) 18時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/02(Sun) 18時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヨーランダの言葉の意味を汲み取る為、耳と頭が猛烈な勢いで回転する。彼女のどこか悲しそうな顔がよく分からないと思いつつ、返事を考える]

(貴女があまりにも美しくて、人間に見えないから……人狼かと思いましたの……)

ゆうあぁ、そう、びうてふる……えーと、えーと……。
あいしぃゆう……ざ、わぁうるふ……。

[自信無さげに語尾が弱くなっていく。困ったようにヨーランダを上目に見上げた]

でう、ゆぅ、すぴーく、じぱにーず?

[日本語がどうか通じますようにとの祈りと、結局英語が上手く使いこなせない悲しみが混ざる。

実際、目の前の彼女はあまりにも日本人とは違っていて、それはとても人狼を思わせた。
外見による差別と区別、それを悪い事だとは知識として知っているし、悪いと思っている。しかし自身が今ヨーランダに対して行っている事がそうとは認識していない。
最近七坂にも増えたとは言え、異人はまだ異人。その空気が薄れるにはまだまだ掛かるだろう]

(81) 2011/01/02(Sun) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/01/02(Sun) 22時頃


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