人狼議事


232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!

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【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こしゅしゅこ
(訳:ワクラバ、わたしとFの懐古話で眠れるならこれ幸いだ。
今は光が見当たらないことを良いことに、ぐっすり休みたまえ。
おっと、もちろん眠ったら目を覚ますんだぜ。
たとえその目が死んでても、君自身はまだ生きてる。たぶんね。)

 

(11) 2015/07/16(Thu) 19時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
しゅこここ
(訳:モナリザ、君がワクラバを運ぶなら、わたしは心から応援しよう。
応援とは何だろう?
してもされても勇気づくものかな、おそらくは。
他人を想う気持ちは、なにより価値がある。君の両手に光あれ。)

 

(12) 2015/07/16(Thu) 19時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
しゅーこー**
(訳:わたしはここにいる。
望めば君のとなりにいる。望まなければ遠くから見守る。遠くからでもわたしは君の言葉を聞く。

別々の空間に同時に存在するのだって、わけないことさ。
君が望めばそうなるだろう。

わたしは一人であって、一人ではない。
……おっと、言葉遊びのようになってしまったね。
一人ではないとはどういうことだろう?
それは、一人では考えられないことなんだろうな。**)

 

(13) 2015/07/16(Thu) 19時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/16(Thu) 19時半頃


[夢、ゆめ、ユメ
それはヒトの数よりもずっと多く、もしかしたらロボットも見るのかもしれない未知であり続けるモノ。
那由多不可思議無量大数、ヒトには数えることも叶わないそれらはいつどの時空でもシャボンのように産まれては弾け、産んだ者の記憶にも残らず消えてゆく。]


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こしゅこ
(訳:ナユタ、わたしは頭が良いというよりも、
相手の答えを待つのがへたなんだよ、たぶんね。
だから自分の問いに自分で答えを出したがってしまうんだ。
もしくは、自分の問いに誰かが答えてくれるのを
期待していないだけかもしれないね。

期待していないというのは、
信頼していないということかな?
違うと良いなあ。
もし正解なら、わたしはとても寂しくなってしまう。)

 

(24) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


しゅーこー
(訳:自分を物知りに見えさせる方法は知っているよ。
それはね、
相手の知らなそうなことを知識として蓄えておいて
折を見てひたすらまくしたててひけらかすのさ。)

 

(25) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


しゅこここ
(訳:モナリザ、ふむ、そうだね。
アシモフの隠れ家は、ルシフェルが知っているということを知っているよ。

……でもナユタが……わたしのおやつを食べたことは知らなかったよ。
……ユーたん……。)

 

(26) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


しゅーこー
(訳:内緒話は公開したら内緒話ではなくなるかな?
そうすると、内緒話なんかどこにもなかったということになるね。
これは難しい、非常に難しいことだなあ。)

 

(27) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

モスキートは、ピンク色のポンポンをフレッフレしている

2015/07/16(Thu) 22時半頃


ーー ??? ーー

[開け放たれた窓、涼風がカーテンを揺らす。青空と白い雲の下では運動部が今日も練習している。
この暑い中よく頑張るなあ、他人事でしかないから思うことはそれぐらい。
そうやってぼんやりとしていた時不意に聞こえた、鈴を鳴らすような声]

『ねえねえ、ススム君って頭良いよね。マジなんでも知ってる系ってわけ?』

[机の前に立って楽しげに話しかけてきた彼女、確か苗字は   さん……名前はなんだっけ?
髪を染めた派手なクラスメイトと話し込んでいるのをよく見る、少し苦手な女子。
友達もいない僕に話しかけてくる理由がよく分からなくて困惑しつつもなんでも知っているということは否定した。]

『ふーん、じゃあ自分より下がいることを喜べばいいと思うし。
とにかくさ、あたしは次のテストがマジヤバイ感じなわけ、だからススム君に勉強を教えてほしいの!』

[それを自分で言うか。なんて突っ込みが出来たならお願いを断ることも出来ただろう。
悲しきかな、陰キャラ男子]





[ぐるり、ぐるり、風景は捻れ人物は靄となり場面は移り変わる
シアターのように綺麗に自然にとはいかないのだ。]


【人】 鉱滓皇帝 モスキート


こしゅこ**
(訳:とりあえずナユタは頭ぎゅっぎゅの刑に処しておこう。食べ物の怨みは恐ろしいものなのだよ。
頭を上からぎゅっぎゅと押しちゃうよ。
あーあー、背が縮んじゃうかもね〜?**)

 

(30) 2015/07/16(Thu) 23時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/16(Thu) 23時頃


ーー ??? ーー

[学校の図書室じゃ彼女を知っている人達に変な顔で見られるから、僕が先生になるのはもっぱらよく個人的に通う図書館だった。
今じゃ殆どが電子書籍にとって変わったけれど、古い紙束特有の匂いは嫌いじゃない。]

ねえ、   さんってさ。


……そんな苗字なのに数学が苦手なんだね?

[きょとんとした顔を見つめ、首を傾げ微笑む。
特に僕達は関わりもなかったけれど。珍しさから認識していた姓をからかうことが出来るぐらいにはいつしか心を許していて。
それに対して彼女がそんなに怒ってないように見えたのも、司書ロボットが怖いからではないと思いたい。]




[図書館の窓から見える緑が紅に染まり、枯れ落ち、また芽吹き…
幾度か繰り返した後、そこにあるものは?]


[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]

   さん。

[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。
人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]

僕はね、

都心の大学に行こうと思うんだ。

[静かな空間に響く声、目を見開いた   さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]


前にも話したよね、保安技師になりたいって。
こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。

[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。
小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。
この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。
戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]

ごめんね。

[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。
胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]


[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』
いつものように笑って、彼女は泣く。]

そうだね、うん。君の言う通りだ。


……ごめんね。

[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。
やがて   さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]


[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。
男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
しゅこここしゅーこ
(訳:ナユタを刑に処して満足したわたしは、
クレパスキュールからショッキングなピンクのオーガニック的マカロンをいただいて非常に満たされていたのであった。
しかしそのマカロンが原因で、クレパスキュールの両腕の疲労をMAXまであげてしまった。
罪深いマカロン。まさに罪の実。
罪とは何だろう?
許されたいと思うことだろか。

無知なる者は幸いだ。
知を求める欲求によって、まだ生きていたいと思える。
ところで、わたしは生きているのだろうか?
この問いは、誰にも答えを求めていないものなんだろう、きっと。)

 

(95) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
しゅーこー
(訳:Fが便乗してナユタの頭をぎゅっぎゅするさまを
ルシフェルがのんびりとアシモフの場所を抽象的に表現するさまを
モナリザがクレパスキュールを運ぼうとして止めたさまを
アシモフがクレパスキュールの頭の上に丸くなるさまを
そしてワクラバがカメラを動かしているさまを
モスキート先生はみていたのだよ。

これらは異常だろうか?異常ではないだろうか?
どちらであるにしろ、わたしは楽しいと感じている。きっとこの感情はそうだ。
マカロンをマスクの下におしこんでいるわたしは、それらを感じていたのだよ。)

 

(96) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こーほー
(訳:コーホー)

 

(98) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こしゅしゅこ
(訳:ワクラバ、君はカメラを得て、君だけの世界を作り始めた。
映画という枠の中で君は神になれるんだろう、おそらくね。
神ならばこう言えるさ、「光あれ」。

それにしたって絶妙なキャストだね。
クレパスキュールが刑事なら、勤務時間外になったとたんにゆるくなる。うーん、素晴らしい!
チンピラなユタ、モナリザ助手、どちらもはまり役だ。
Fはなんとなく風貌が売れてない探偵感あるよね。

……あー……ルシフェル……残念ながら君もはまり役だ。
残念とはなんだろう?
むしろ喜ぶべきことではないか!
被害者とはつまり、一番始めにスポットライトを独占する権利を手にした役柄なのだから!)

 

(100) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


しゅしこしゅ
(訳:アシモフ、君は何度だって挑めるよ。
さあ、「コーホー」。)

 

(101) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
こーほー
(訳:おおチンピラナユタ、刑事をやっつけることもできずに、引き分けに終わらせておめおめと帰ってくるとは情けない。
ふむ……そろそろ私自ら出て行くべきか。
ふっふっふ。悪の神髄を彼らの目に焼き付けてくれよう。
時は満ちた。
ふっふっふ、はっはっはっは、あーっはっはっはっはっは!)

 

(104) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
しゅーこー**
(訳:**)

 

(105) 2015/07/18(Sat) 00時頃

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