人狼議事


153 unblest blood

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 (屍人のクセに……、 賑やかなこった。)


[茶器を傾けながら、
リビングの面々の「人」ではない気配との照合をするかのように、
目だけを動かしてそれぞれの顔を確認した。

これほど気配が密である場に在ったことはかつて無く、
噎せ返りそうな感覚に襲われる。

けれど男の口元は緩んだまま、だ。]


[身なりのいい淑女を見送り、改めて周囲を見回した。
吸血鬼。吸血鬼。吸血鬼。おまけに、外には嵐もやって来ている。
――いい狩場だ。

低く喉を鳴らすと、視界に入る、それは吸血鬼に似ているが違う、明らかに自分と同じ――]

……へェ

[一言零した後、また何事もなかったかのように、歓談の輪に戻った]


[屍人の気配に紛れてはいるが、
感じる「人」とも「吸血鬼」とも「異なる」者の気配。

向こうにも男の「それ」は知れたであろう。


恐らく目的は同じ。
物心ついた頃から男を駆り立ててやまない、―――。]


 (初めてだな、「オナカマ」に遭遇するのぁ……。)


[マドカの言葉を借りて、そんな感想を抱く。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

─嵐の前/邸1Fリビング─

[スコーンを口にしてくれたサミュエル>>0:76やサイラス>>0:97には、素の部分も幾分くつろげた視線を投げた。味には自信がある。この邸の主ですら、気に入ってくれたのだから]

 美味しいよー、この邸の主すら絶賛してくれたものだからね。あ、あたしはマドカ。
 人生の旅人、か。人としての生を終えても人生としかひょーげん出来ないんだから、コトバって難しいねぇ。

[名前を訊ねた彼女からの自己紹介>>0:90に、ゆるりと目を細める。
この生を旅と言えたならば、どんなに楽だろうか。そう思った事は、口には出さない。

新たな来客が見えたのは、あたたかな紅茶を干した頃だろう]

 スコーン、もう少し作ってくれば良かったかな。
[予想を上回る来客に、そんな事をこぼした]

(21) 2013/12/03(Tue) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[グロリアと出会ったのは、些細な事だ。
狙いは子供のいる自営業者。まずは子供を手なずけて、そうして家へと入り込む。頃合を見計らって失業した事を伝えれば、職に有りつける可能性は悪くない。
団地育ちのコミュ力は、国で生きる場所を失った私の糧となってくれた。

グロリアと出会ったのは、彼女が仕事先で訪れた田舎町。当時世話になっていたパン屋で、同族の匂いを嗅ぎつけて声をかけられた。
その時から、彼女との生活水準の差は変わらない]

 クラちゃんおひさー、覚えてもらってるか判らんけど、あたしはおひさなのデスヨ。

[それ以来淡い交流を重ねた邸の主との付き合いで、数度目にかかった事がある女もまた、当然だが招かれていた。
相手の記憶にあるかどうかは判らないが、私にとっては彼女もまた、安息の場を持つグロリア側の者。
来たばかりだというのに自然とその場に落ち着けるクラリッサ>>0:100に一応は声をかけてみた。

その時、彼女と共に現れたフィリップやシーシャにも挨拶と自己紹介をしたかもしれない]

(22) 2013/12/03(Tue) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─現在─

 はへー、これって夜かね。

[気づけば部屋の灯りの色合いが濃くなった気がして、カーテンが閉められた窓辺へと目を向ける。来た頃には僅かな薄明かりを混ぜていた闇は、完全な夜の漆黒を布越しに伝えた。
呟きを落とした刹那、邸の壁が、窓が何かに打ち付けられた様に揺れて、うんにゃと首を傾げる]

 嵐、なるほど。今夜は帰れなさそうだね、ザンネン。

[>>#2グロリアから予報外れの嵐の到来を告げる言葉を聞けば、つい本音がこぼれた。

招待主の顔を立てたら、さっさとお暇するつもりでいたのだ]

(23) 2013/12/03(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[洩れた本音がグロリアの耳に入らなかったのは、次の言葉>>#3で知れる。
安堵するよりも『ダンピール』という単語に眉を寄せてしまう。

まだ見た目通りの少女だった頃、居場所をなくした私を国から出るよう手引きしてくれた同族。彼はもうこの世にはいない。22年前にダンピールによって始末されたから。家族の次に頼れる人を失ってから、私は長いその日暮らしを続けている]

 少し休んできなよ。良くなったら、今度はワインで乾杯でもいいしさ。

[不愉快な単語を聞いて曇る表情のまま、>>#4リビングを出たグロリアにはそう告げた]

(24) 2013/12/03(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうしてグロリアが去った後、電話を使う為にリビングを出たジリヤが戻ってきた>>10
いない主に声をかける姿は、彼女がこのリビングに現れた時の軽い騒々しさを彷彿とさせる。

だが、その時のライトな意味合いと今告げられた彼女の言葉の意味合いは大きく異なるだろう]

 へぇ、電話が使えない、か。

[>>16クラリッサがジリヤにグロリアの状況を伝えたならば暫し間を置き、私はこぼした。
このリビングにいる吸血鬼達、同胞の気配、匂いを纏わせた者達をそれぞれ眺めながら]

(25) 2013/12/03(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

この中にダンピールがいたらどうするんだろうね?

(26) 2013/12/03(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[有るかどうかも判らない事を告げて、冷めた笑いを口元に、表情に湛えた]

 噂話と、使えない電話。それから嵐。こんなに色々重なると、それすらも有りそう。

[冷めた笑いに警戒の色を乗せたのは一瞬。
表情はいつもの緩い笑顔に戻して立ち上がる]

 ま、起きてもないコト言ってもしょーもないよね。あはは、ゴメンネ。
 気分変える為には、酒だ酒ー!

[きっと有るだろうと思い、私はキッチンへと向かう事にした**]

(27) 2013/12/03(Tue) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 15時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 22時半頃


(ああ、みんな良い奴そうで良かった)
(俺が好きになれそうな奴らばっかりで良かった)

(アンタはこの茶会のホストがいきなり灰になったらどんな顔をする?)
(隣の奴がいきなり灰になったら?)

(楽しみだな)

[思うだけ。まだ手は出さない。
それこそ、紅茶と一緒だ。カップに落とす時間を間違えれば――不味くなるだけ]


[「オナカマ」の血気盛んな様子に、]


 (あの様子じゃ俺も殺されかねぇなー。)


[と、顔がニヤけそうになるのを堪える。

それが眉間の皺を深める為に作用しているとは、
気付いてはいない。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─少し前の事、クラリッサと─

 おおっと、クラちゃんあたしの事覚えてくれてたんだ。嬉しいよっ、……うん。

[嵐が来る前のクラリッサの言葉>>31には、人あたりのいい緩い笑顔で返した。
同じ人外の身でありながら、きちんとした居場所を持つ者に認知されているという事は、存外私の弱い部分を抉る。その抉る何かを見ないフリしながら、私は手製のスコーンをクラリッサに勧めたりした。

嵐が来た後、ダンピールの存在について投げた私の言葉に返すクラリッサ>>33の否定の強さには、もう一度彼女に向かっての謝罪を投げる]

 うん、ゴメン。でも、最悪な事態は考えとかないと。じゃなきゃ、生き残れないワケだし。

[最後の言葉はポツリと、表情を消して*]

(55) 2013/12/03(Tue) 22時半頃

[ちらりと視線を向ける。
時が来ればあまりこういう行動は褒められたものではない、と頭で分かってはいるのだが。
やはり数少ない同類。自然と視線が追ってしまう。

もしも目が合ったなら。
皺の寄った顔ににこりと笑いかけただろう。

無論、殺戮の邪魔をするのなら彼に刃を振るう事も厭わない。
彼もダンピールである以上、その可能性はほぼないだろうが]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─→キッチン─

 おお、システムキッチンだ、ぴっかぴかだー。オーブンも広いし、こりゃあお菓子作りも焼き物も張り切れるね!

[何となくの感覚でリビングから出て、そのまま廊下の突き当り、薄暗い灯りが洩れている箇所に歩みを進める。客人を迎える邸のキッチンだ、灯りが点いているのは当然だろう。
広いスペースに似合うその場所は、過去に勤めた事のある小さなトラットリアの厨房よりも広く、ガス台やシンク周りも最新の造りだった。こんな事にテンションが上がる辺り、何だか精神的な加齢を感じてしまうが、でも心が浮き足立つのは止められない]

 ええと、ワイン、ワイン。グラスもいるよねー……。

[シーシャとサイラス以外に酒を欲した者はいただろうか。いたならばその分もグラスを確保し、私の腰くらいの高さのワインセラーから目的のものを取り出す]

 グロリアちゃーん、勝手してごめんねー。楽しい夜を過ごすには、お酒は必要でしょー。

[謝罪する気のない謝罪を独りごちてみたりした]

(57) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おお、アイスワインだ、デザートワインで有りながらワインらしい酸味も欠かさない優秀な子じゃないですか♪

[ちょっとお高い事を当然知りながら(それでも資産家からしたら微々たる価格だろう、そうに違いない)、見つけたそれを取り出す事をやめない。
ついでとばかりに冷蔵庫を開けてみれば、プロシュートの塊を発見して、また謎の声が上がってしまう]

 これは切り分けて、カナッペとかにしてもいいよね、いいよね?

[テンション上がるわーと更に独り言を呟いて、人様の家のキッチンで生ハムを切り分ける。手放さず肩に下げたバッグから取り出した古びたバタフライナイフで薄く、薄く──……]

[そうして私は見つけたワゴンに、酒盛りセットを乗せてリビングに戻った]

(60) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─→リビングに舞い戻り─

 たっだいまー!

[>>63出迎えてくれたシーシャにはそう笑い、ワゴンを押しながらリビングの中央のテーブルへと向かう]

 赤ワインじゃなくて白ワインだけどね。どうせ赤なら、アンタ達には血の方が素敵でしょ。なら、酒を楽しむなら白ワインにしようぜってコトで。
 飲めない人には、オレンジジュースを発見してきましたー!

[ワゴンの上にはグラスにワインのボトル、そうして生ハムやクリームチーズ、ピクルスに干しブドウといった適当に見つけた食材を乗せたカナッペ。ついでに見つけたクッキーの追加と、オレンジジュースの瓶]

 勝手しすぎたかなぁ。

[乗せたものを改めて見下ろし、理性的なものが戻った気がした]

(64) 2013/12/03(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ま、いいや。気にしない。
 ええと、シーシャさんは貿易商だったっけ? グロリアちゃんのお邸の品であり、貿易商さんが言うなら食材の味でどうにかなりそうだね。

[>>63、ワゴンの上に勝手に用意した酒のつまみにお墨付きを貰え、私はワインを希望した人にグラスを渡した。ワインのコルクは、少しだけ迷ってからバタフライナイフの先で抜く事にする]

 あたしのお酌、受けたい人いる?

[開けたワインのボトルをしっかり抱え、周囲の人々に首を傾げてみせた。

なんだろう、このスナックのママみたいな自分。とは少し思いつつ]

(67) 2013/12/03(Tue) 23時頃

[「こわや、こわや」と、
見てしまえば表情が崩れてしまいそうになるので、
「オナカマ」からクッキーへと視線を移して。

けれども、「オナカマ」に遭遇した事はこの時まで無かったもので、
意識は無意識にそちらに向いてしまうのも致し方ない。

チラ、と様子を覗うと目が合い、
にこりと笑いかけられてしまう

こういった場合、どうするのが正解であるのか。

考えるだけ無駄な気がして、
口元が緩むままに笑みを返した。


「オナカマ」が吸血鬼を狩る邪魔などする気はさらさら無い。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 いやいや、キミもどーぞくでしょ、どーぞく。

[私が用意した物のあれそれに呟くフィリップ>>69には、そのくつろぎっぷりからそんなツッコミが出てしまう。何となく、人として生活していた時の事を思い出す。弟と、こんな他愛のない事を話した、とか。よく思い出せるものだ、この身体になってからの方が圧倒的に長いのに]

 はぁい、ラジャりましたー。
 シーシャさんは口がお上手で、サイラスはなんとなーく一匹狼くさいねー。

[二人が掲げたグラスに、芳醇で甘い匂いが放たれるワインを注ぐ。シーシャの言葉>>74には妙に肩がくすぐったくなり、それと比べてのサイラスの仕種>>75にはわずかに微笑みが洩れた。

クラリッサが何かを望めば、グラスと所望した飲み物を持って近づくだろう]

(79) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おおおねーさん、いい飲みっぷりだねー。そういうの好きよ、好きよー。

[>>78ジリヤがグラスを差し出せば、にこやかにおかわりを注ぐ]

 ん、あたしのもキープしとかねば。せめて一杯でも!

[重要な事に気がついて、自分のグラスにもワインを注ぐ。共に乾杯してくれる人はいるだろうか]

(81) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

マドカは、サミュエルのワインも用意しておこうかなと、グラスに注いでおいた。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 あるよー。といっても、ワインらしい甘味のワインなんだけどね。取り合えず、一口いってみる? 気に入ったらなら、もう少し注ぐよ。

[甘い酒を求めたクラリッサ>>82に、試飲程度にワインを注いだグラスを渡す]

 そういえば、何であんなにクッキーさくさくしてたの?

[何も知らない私は、くりんとゆるい仕種で首を傾げた]

(83) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[クラリッサにグラスを渡す前の事。

>>84シーシャが自分にお返しをしてくれようとした事に、つい目を丸くしてしまった。誰かに何かをする事はあれど、それを返されるなんて事なんて基本なかったし、求めもしなかった]

 自分の事は自分でしなきゃ、サ。周りにいる人なんて、一緒にいられなくなるのが当たり前だし。

[時を止めた身体の事を思い、愛着が湧く前に離れていった人々を少しだけ思い起こし、力なく笑う]

 甲斐甲斐しくしてりゃ、それなりに拾ってくれる人がいるかなーって。人と紛れて生活するには、あたしみたいな何も出来ない子は大変なんデスヨ。

[近くにいた人。そう言われて浮かぶのは、よく面倒を見ていた弟と、吸血鬼となった私を数年の間導いてくれた人。
浮かべるだけ無駄なくらい年月が経った事実が、胸に苦く刺さる。だからシーシャの言葉をやんわりと否定した]

(93) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 仲良くしてるつもりですよー。同じ船に乗ったご縁ってヤツで。呼び捨てにしてるじゃん。
 繊細、ね。うん、覚えておくコトにしよう。

[>>86サイラスにはそう返しつつ、最後の言葉には疑わしげな色がつい混じってしまう。繊細と自己申告するのは、些か神経が太ましい可能性があるのではと、生きた年月で培われた私論が言っているが口には出さない。
>>91には]

 い ま せ ん 。

[さっくりと返した]

(97) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 吸血仲間、か。あたしあんまりアレ好きじゃないんだけど、どれくらいの期間摂取しないと弱るとか、そういうのフィリップは知ってる?

[>>89にはそう返しつつ、ふと浮かんだ疑問をぶつけてみる]

 ありゃ、ジュースは嫌だったかな。クッキーのおかわりも持ってきたけど、いるかな。

[紅茶のおかわりを選択したその姿に、ちょっとしたプライドの問題が関わっているなんて知りもしないできょとんとしてしまう。

こうしてついつい口を出してしまうと、やはり弟の事を思い出してしまう。もうずっと思い出そうとはしなかった、その存在。

 ──吸血衝動を、私にはっきりと覚えさせた存在。]

(102) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 嘘かよ!

[>>85おかわりを注いだジリヤには、反射的にそんな言葉をぶつけてしまう。
まあ、別に好意なんていらないけど]

 いってらー。

[ぶっしょなんたらは聞かなかった事にした。だってそもそもキッチン物色第一号は私なワケだし。なので探検というジリヤの言葉を間に受けた事にして、彼女を見送った]

(103) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おおう、シーシャさん口上手いねー。なんだろうか、私がふつーの人間だったら喜んでうなじ差し出してるわ!

[>>98のシーシャの自分に対する言葉が、あまりにも不慣れなものの連続すぎて背中がもぞもぞしてきた。
もう死んでいるかもしれないが、女子高生卒業したての私を可愛く生んでくれた親に少し感謝しよう、そうしよう]

 あたしが出来る事と言ったら、生きた年月の分だけ手先と口先が器用になっただですよー。
 あと、割り切りも出来る様になったし。

[あったモノはとっくの昔に失っている。出来たかもしれない事も、とっくに諦めている。私はそれを割り切りとして認識して。出来る事といったらそれくらいだと、ゆるやかに目を伏せたその人に笑った*]

(106) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お気に召した様で何より。きっとグロリアちゃんも喜んでくれるんじゃないかなぁ。一緒に飲みたかったね。

[>>92クラリッサがこのワインでいいと言えば、にこりと笑ってグラスに瑞々しく豊かな甘みを湛えたアルコールを注いでいく。
どうやらこの酒盛りの空間にアテられて、いつもだったら口が裂けても言えない様な事が出てきた]

 男のトーク……。

[距離を詰められて言われた返答には、きょとんと目を瞬かせ。そうして一度フィリップを見て、噴き出しそうになるのを堪えた。
シーシャやサイラスなら納得出来るだろうが、それがフィリップからだという事がどうしても笑壷に入ってしまう。弟の下にまつわるあれこれを垣間見た昔の事を思い出してしまう勢いだ]

 ま、老いのない長い時間だもの。多少快楽に溺れる必要はあるかもだねー。女の子がいる前でのお話は、それをした子がそれだけコドモって事よ。そう思っておけば、多少は許せるかもデスヨ。

[だからどこの飲み屋のママさんなんだろう。自分の言葉に内心溜め息を洩らしながら、宥める為にクラリッサの膨れる頬をつんつんした]

(109) 2013/12/04(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 01時頃


マドカは、クラリッサの頬をつんつんしている**

2013/12/04(Wed) 01時頃


[これから「狩ろう」という存在と言葉を交わす。
無意味なことだ。

その衝動が暴れだせば、重ねた言葉も無関係―――。


けれど、男の中には確かに屍人の血が半分流れており、
屍人であった母の記憶も残っていて。


何故彼女が人と契ったのか。
子をもうけたのか。

納得のいかない事象に、
無意識に答えを求めているのかもしれない。]


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