193 古参がゆるゆるRPする村
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ヤニクは、ローズマリーマジ雄々しい。
taru 2014/09/18(Thu) 22時半頃
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― 大学内 カフェテリア ―
[見知った顔を見つけると、近寄って。 どうやらスマホを触っているらしい様子に、 ひょいと後ろから覗き込んだ。画面をだ。悪びれもなく。]
ああ
[そこには見覚えのある画面。自分と同じアプリ。]
――― もしかして、”戻って”きたのかな?
[見知った彼女、 ―― メアリーに気付かれたのはどのタイミングかは知らないし、 彼女が、何をどれくらい覚えているかすらわからない。]
(1) taru 2014/09/18(Thu) 23時半頃
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ああ そういえば、 ラルフがロビンに用があるみたいなこと言ってたから たぶん近いうちに一度家に戻ると思うんだけど メアリーの方からも長居はさせないようロビンに伝えといてもらえないかな
[笑ってるような笑ってないような顔で伝える。 ロビン、の方はあんまり得意ではない。むしろ苦手な部類だ。 しかもラルフはブラコンだし。]
… …
[メアリーの長い髪に視線を送る。また、切る未来はあるのだろうか。じっと見た後、小さくふっと、*笑った*]
(2) taru 2014/09/18(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、(「・ω・)「がおー
taru 2014/09/19(Fri) 01時頃
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― 大学内カフェテリア ― >>3 [あからさまにびくりとなる様子ににやにやと笑みを送った。 相も変わらず、一部ではイイヒトっぽくふるまってはいるものの、 メアリーに装う必要はないし、基本的にはぶってはいない。]
おやそうかい? えっちってのはもっとこう ガッと
[半笑いのまま。]
(5) taru 2014/09/19(Fri) 14時半頃
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[お熱いと言われると、ははと笑った。>>4]
まあね
[否定はしない。]
そうか… じゃあ、ラルフに直接言うしかないなあ
[結局は遠回しなロビンへの嫌がらせだった。 ラルフなら自分が言ったら早めに帰って来てくれる気がしている。 にや〜と笑いながら言われた言葉に、視線を返して、]
反動 というより 継続?
[しれっと。やっぱりそう返した時も笑みのままだ。]
(6) taru 2014/09/19(Fri) 14時半頃
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― 大学内カフェテリア ― >>7>>8 [自分の評判についてはそこそこ把握している。 生きやすい世の中になれば問題は全くなかった。]
ははは ありがとう?
[冷たい視線に笑い声を返した。]
(17) taru 2014/09/19(Fri) 17時半頃
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まあ別に そのあたり、言いたい奴には言わせておけばいいし
[変な噂、とやらを気にする気はないらしい。 この後もと言われると頷いた。]
まあねえ
[言いながらなんとなくメアリーの仕草を見る。変わったようで変わっていない。メアリーだなあ、と思う何かがある。 男受けはそこそこいい。が、彼氏持ちという点でひく輩が多いのは仕方はないだろう。]
はは そうだねえ…
[はっきりと何かを特定はしないまま、そう笑った。]
(18) taru 2014/09/19(Fri) 17時半頃
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もっとも、 ばかっぷるという言葉はそちらにもお返しするけどね
… ん?
[会話の途中、スマホの振動。 開いてみると増えたのは、グロリアのアドレスからの発言だ。]
おや
(19) taru 2014/09/19(Fri) 17時半頃
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メアリー!会いたい!!
[指は反射的に言葉を打つ。]
あ、でも、会ったらがっかりさせるかも。
私説教ババアみたいに、お上品じゃ無いから。
でも、会いたい。
私も会いたいよ、グロリア。
信じられない。どこにいる?
私は今ね、ヤニクと同じ大学にいるんだよ。
えーっとね、ここー
[大学の場所を中心にした地図を添付]
え?!メアリー大学生なの!しかもヤニクも一緒?!
私高校生だけど、大学入って平気かな。平気だよね。
会いに行っても、良いかな?
ほんと、何の縁だか。一緒一緒。横にいるわ。
グロリア女子高生とか想像できない。
まあ、大学見学な気分で来れば問題ないよ。
私服とかならバレる事すらないと思う。
カフェテリアなう
<という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。
ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。
グロリアとヤニクと一緒だよー。
ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。
たのしそー。
私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶)
もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و
リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。
これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。
その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった
[転生云々、なんて知る由もないので、
メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。
少年の知識では、大学という所は
頭の良い良家の子女が行くものだったから、
二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
うん
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、
こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
[思い知るのは、
海から来たのだから、帰る先も海だということ]
色を置いたら消えない
[スマートフォンに文字を入力すると、
浜辺の濡れない場所に置いた。
設定を変更する画面を見付けたので
投稿者の名前は『Ketu』になっている、
――これは正直、結構勇気が要った事を付記しておく]
ありがと。さよなら
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