人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点:


記者 イアン に 1人が牙を向けた。


記者 イアン は襲撃された。


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 14時頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:ロッポンギ ――

[そこは本当にロッポンギだったところだろうか。ある程度以上の高さのビルは軒並み破壊されていた]

これは……一体、ここでどれだけの力が発せられたんや……?

[ビルの残骸を数え始めてから(04)個後ほど後。遠くに、何か動くものが見えた。リムジンを止め、降りる。藤島が、引き寄せられるかのように、一点を凝視し、そこへふらふらと歩いていく]

……ああ。

[見えてしまった。その赤いパーカーが。もはや――動きそうに無い塊が]

三條君……死んだのは、君の方、やったか……。

(70) 2010/06/10(Thu) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:ロッポンギ ――

[>>24のゾーイの呟きはおそらく、聞えていても答えは無かっただろう。ゾーイが蘭の方に近づいていくなら、少し後ろから歩いていく。ゾーイが蘭に呼びかけたりしていたのを、見守るまま。ゾーイが別の人のところに走るのを見ても、蘭のそばにいただろう。やがて、明之進が近づいてくる。話の中から、察した]

……濁川さんも、か。

[とても短い間、話しただけだったが、理を壊すとかいう発想は――他には見られないユニークなものだった事を思い出す]

[やがて、ゾーイたちの居る方向に、大きな土偶が下りてくるのを見て、少しだけ驚くだろう]

(78) 2010/06/10(Thu) 22時頃

団子屋 たまこは、落胤 明之進に、蘭ちゃんの事はひとまず任せられそうだと思っている◇

2010/06/10(Thu) 22時頃


団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにハリセンを叩き込みたい衝動に駆られた◇

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[...は、土偶の方へと歩いていく。土偶の傍にいたのが知った顔だった――というか、確かにそろそろ見知った顔以外でここまでのものを動かせそうな人も居なさそうだと思いながら]

タケ君。あんたまたこんなところまで…シンジュクはどしたん?

[おそらく適当に返事を返されながら。その中で理を聞きたいといわれるだろう]

?? うちが理を開けるかもしれへん、て誰かに聞いたん?
…決まったら、三條君に最初に聞かせてあげる、て約束してたんやけど、な…。
まだ、決めていないんやけど――

(85) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[続きを喋ろうとした所で、知った声の叫び声が聞えた。ゆっくりと振り返る]

……? 浅見君? 何しとるん。偉い剣幕で。
……? あれ、その指うちむいとるの?

(88) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>93 の必死な様子に、困った顔をする]

……浅見君? あ、ああ、うん、おおきに……?
うん、見てたのは見てたけど……。
理を――拓けるのは拓けるけど、浅見君、どこかでそれを聞いたん?

[確か、話したのは三條君くらいだったのだが――。考えるように、袖を口元に持ってきて――ちょうど口元が隠れるような形になりながら]

うーん。うちに、理、開いてほしい、んか?

(101) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>98 にはこう答える]

ああ、確認してたんやね。そんなに驚くところかな?
タケ君も、そういえばシンジュク以外はどうするか、決めてしもたん?

[...は、まだ彼の理は、シンジュク以外は混沌に還ると思っている]

(104) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>114 浅見の言葉に、す、と目を細める。口元は袖に隠れて見えない]

みんなの中の、ほんとの一部……。
うちのアレと同じようなもんかなぁ。
違和感言うてもまぁ…むずかしいなぁ。

[なんだか勢いをなくしていく相手に、会った頃にも見たような懐かしさを感じて、くすり、と笑ったかもしれない]

うちの理かぁ……きめなあかんかぁ。そうかぁ。

(117) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

その前に少しだけ――うちの知っている事をお話しようか。

理の共存はとても難しい、言うのは、何となく感じとるかな。
おそらく。相反するような理が残って世界を作ろうとしても、中途半端な世界は大半が混沌に還ってしまうやろねぇ。

そして。理は理によって定義した世界を作ってしまう力やと言うのも、何となく感じとるかなぁ。
じゃあ、『定義しなかった理』が最終的に開かれるか――。
理を開くものが全て居なくなったら、何も作られず、混沌に還る――もしくは無に還るのかもしれんねぇ。

[何を言い出しているのか、わからないとも、思うだろう]

(122) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

団子屋 たまこは、小娘 ゾーイちゃんは良く勉強しとるねぇ、と誉めた。

2010/06/10(Thu) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[なお、喋っている間、考えるようにずっと袖口は口元だ]

皆も、一番最初に――あの双子ちゃんから聞いたと思うけど。思い出せるかな? …そういえば最近あの子らにも会うてへんなぁ。(>>1:#2


『"彼の者"が目覚め、世界はその力を失ってしまった。
 大いなる意思は世界の再生を望んでいる
 ――でも、既にかつての世界は行き詰っていた
 名もなき『 』の再生を大いなる意思は望みません』

(124) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[...の瞳から光が無くなっていく]

だから『 』は考えた。多くの人の遺志をその身に閉じ込めて。
そして10年。その志向性は――行き詰った。

わたしはまだしにたくないと。
どうしてわたしがすてられるのと。
そんなひめいを せかいはあげたのよ。

ならば。今再び、混沌の海から始めよう。
ワタシにも機会をと。そう願った志向が、アラヤに強く残った。

……わかったかな?

[いきなりだと難しいだろうね、という声は優しかったかもしれない]

(128) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

私の意識は阿頼耶識にある。
いいえ。本当は私がアラヤというべきかしら。

私は理で世界を決める事を望まない。
故にずっと定めずに居た。――けれども。貴方達が望むなら、私の理を敢えて形にしてあげましょう。

……この身体に力を宿らせて、馴染ませて。十分に熟成した。
今なら理を開いた反動で、負担がかかる事もない。

(131) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>130 戦慄する浅見君に、それもいいなと思ってたんだけどね、と言いながら]

ふふ。あと少し、気付くのが遅れていてくれれば。
幸せな嘘をついてあげても良かったのにね。

(132) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――――私の拓く理は。『ヒテイ』


   ――新世界なんか教えない。
           摂理の全てを秘定する

   ――行くべき道を定めない。
           運命の全てを非定する

   そして――知らない事を赦さない。
           旧世界を捨てる者。その全てを否定する
 

(134) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[理が確定する。それと同時に――]

ダインスレフって…知っとるかな?
一度抜けば、誰かを殺すまで、鞘には戻られへんねやて。
うちの扱う力はそれや。

[今は腕だけじゃなく、足元から蒼い燐光が立ち上っているように、見えたかもしれない]
ただ、なっかなか抜かれへんかって、ごめんやで。

(138) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[口元から袖をはなせば、そこにはいつもどおりの笑みが浮かんでいて]

ああ、でも一つだけ教えておいてあげないと。
旧世界から打たれた楔は三本。
どうも、うちで最後みたいやからね。
うちを殺してくれると――。どちらにしろ新世界の誕生が確定するねん。しかも反動で加速しちゃうやろなぁ。
今生きている皆の理が混ざって、どちらにしろ混沌が生まれてくれるんよね――。

[どうする? そうすればこれ以上人は死なへんよ? と、おそらく主にゾーイに向けて選択肢を提示した]

(139) 2010/06/11(Fri) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>140 吾妻の言葉に答える]

神無はなぁ。あくまで人の手で世界を選択させる理。
旧世界が捨てられる原因になった…かもしれん、カミサマをヒテイしようと言う楔やからねぇ。
近いけど。別に混沌にさえ還ってくれれば神様いようがいまいがどっちゃでもええやんなのがうちやから。

[おそらく全てが混沌に還る世界では、神は無いので、確かに神無は両立できるのだが、別物だ、と言った]

(145) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>141 東雲にはこう答える]

そうやねぇ。紡がない。決めない。混沌に還る。
争いも何も無いよ。定めない。定まらへんねやから。

終わりだとも、決めてへんよ?

[一般的にはそれは終わりだと言うとしても。それは――世界自身の緩慢な自殺と取れたかもしれない]

(146) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>143 ゾーイの言葉にどこか哀しそうな目をして]

ええこやなぁ。怖がらせて、ごめんやで?

[恐怖を抱くのは仕方ないかもしれない。ペルソナ使いや、デビルサマナーなら。彼女にはあきらかに指向性を『死神』と同じくする力が感じられるだろうから]

(149) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

ああ、ノルンやね。運命の女神は――新世界を望んでいるか。
とはいえ――。
吾妻はんと明之進君が残ってくれれば、うまーいこと勝手に理が共倒れてくれそうな気がしてるんで、うちはそちらに手を出したくないなぁ。

混沌は、混沌。ああ。思えば無限の世界を望んだレティーシャはんは、優しい子やったね。旧世界だけじゃなく、新世界が残る余地も残した。レティーシャはんは、運命に拠らず幸せにはなってほしかったなぁ。

(152) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……後を無くす、という意味での最短手はあるんやけど――。ちょっとそれはうちとしても心が辛いんよね。
もうちょっとこう、しすてまちっく?に成れればうちも楽ちんやったんやけどなぁ…。

[そんな事は聞いていないといいたくなるような呟きだった]

やっぱり、今一番邪魔なのはあの力かなぁ。

[アラハバキを見上げる]

動くんやろか。動いてくれると面白いんやけど、動かんのやったらつまらんかもしれんね。

[だから、誰か死んで見たい人居る? と聞いた。【これは重要な選択だ】とかそんな声も響くだろう]

(154) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>155 東雲に答える]

せやねぇ。カオスに意味を見出せたら――大したもんやないかなぁ。

[ほら、でもそれも否定になるんよ、と言った]

(160) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ノルン。旧世界の悲鳴を聞いてもなおそれを言う?
相変わらず糸切りバサミの扱いだけは達者なんかなぁ。
紡いだ糸が絡まったら切る、は悪い癖やと思うで?

――せやろう。吾妻はんはようわかっとるなぁ。
その、頭。本当に――怖いと思うし、今がチャンスなんかなぁ――?
エニシとの対抗は――ハコニワもあるかもしれんしねぇ。

(163) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

でも――ああ。
今は、浅見君の方が、東雲ちゃんにいいところ見せたいみたいやから。
そこで緩慢に死んでってもらおうかな?

[そうして。話しはじめてからはじめて、大きな動作で、左腕を薙いだ]

―――――――ゴッッッッ!!!!

[浅見と――強い意志でそこに残ろうとしたもの以外は、大きく吹き飛ばされるだろう]

(166) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ふふ。浅見君。
うちと世界を、混沌に還してくれるんか?
じゃあ本気できてなぁ。ちゃーんとうちの力を削いでくれへんと。
どっちにしろ、カンロの世界は来てくれへんから、な!

うん――――正しい。

[>>164 だけは、否定せず。その言葉が聞える頃には、浅見の懐で、拳を彼のみぞおちめがけて振り抜こうと言う所――!]

(167) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

[フィリップへの攻撃は成功したか、否か。彼が大きく吹き飛んだにしろ、止められて...が大きく離れたにしろ、間を空けている間に、ノルンが吾妻を引いて、一緒に吹き飛ばされるのを見る]

運命は残酷で抜け目ないなぁ。
ん? あーあ……東雲さん、残っちゃったかぁ。
ごめんやけど、止まらんで?

[目標、その2。元々腕力も脚力も常人のそれを遥かに凌駕している。狙いは――東雲の足元。刈り取る様な――足払い!!]

うちの技はゴッドフィストだけちゃうからなぁ!

(173) 2010/06/11(Fri) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

アマテラス――ははは!!
かーいらしいやないの!!

[いいながらも、目はまっすぐにその白き大神を捉え]

力比べやなぁ! いくらでもじゃれついてきいや!

[放たれるのは連撃。アカシャアーツとも呼ぶのかもしれないその拳技を持って、白い大神と交差する――]

(179) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[アマテラスとの交差前に仕掛けた足払いは確かに東雲を捉えたが――彼女の狙いを悟ると、そのまま倒れた彼女を放り出して、白い大神に向かって行っている]

(181) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ははは! ああ、捉えられんなぁ!!

[浅見を乗せて飛び跳ねる大神は、予想以上に俊敏で。それはおそらく、彼女にとって戦っているだけでいい、夢の様な時間だっただろう]

そろそろ、かな。予測に補正をかけて……。ん?

[自らに、その魔法はかかっただろうか。どちらにせよ――>>183]

――――ウルトラチャージっ!

[右腕を、高く掲げた――]

(187) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

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