人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!


【人】 採集人 ブローリン

― トワイライト ―

[遊んで貰っているのか遊んでからかっているのか、オマキザルとコテツの攻防戦>>202
けれどなんだか、ゴロウと揃いの和装でクリスマスカラー、というあたりまで話を理解すると、
その微笑>>0にチチチチ、と舌を鳴らして、コテツの背中をぺちぺち叩いた]

ききっ♪


[俺も欲しいかも、とお猿の宙返り。
しかしサーカスの見世物みたいな姿になるだろうと思い直したか、ヴェスパタインへのアピールはとりやめになった]

(2) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[寡黙な男はカウンターに座ったまま、
ケイの手があいていれば、店の雰囲気を壊さない程度、低い声で少し話す。
追悼代わりの死神との思い出話。

スクランブルエッグのホットサンド>>3:176は、見事なまでに人間用な味がした。デビルフィッシュがもしも出て来ていたとしても、無表情で完食して、クラーケンに比べると大味だなどとのたまったはず]


 ……

[店主はいつも通りのやる気ない仕事ぶりか。
男もいつも通り、静かに座って水のグラスを撫でたり。

けれど店内には水に挿されたヒマワリがあり、上階には意味のまだ明かされない花。
猿は時折落ち着かなさげに頭を掻いて、尻尾を抱えた*]
 

(3) 2015/08/09(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

[18時、喫茶店の閉店時間。
夜が始まるまではまだ6時間。ブローリンはいつも通りならばその間、ファミリアに上がり込んでいることが多かったが、

キリキリ働く社畜…になりたいわけではなくてもこの日、しばらくトワイライトに留まったらしい]

(4) 2015/08/09(Sun) 10時頃

【人】 採集人 ブローリン

― 日没後 ―

 …かえれ

[蔦の絡まるレンガ造りの建物の前。
路地に立つ男の肩で、キィ!と猿が歯を剥いた。無論、意図と逆の反語、などではないカエレの意味の偽ガードマン]

 客として、  でも
 今日はだめ

[日暮れの路地に滲む影は、耳の早い、悪魔の類。
新しい魔術師に挨拶をなどと、友好的を装う言葉に首を振った。
ゴタゴタはダメだ。店員のトレイルが今日は客として、一夜を過ごす>>3:193特別な日なのだから]


 かえれ

[しつこいなら力尽くでも追い返す。
DQN対策の抑止力は最初が肝心。この夜、悪魔はバーで飲むどころではなく。
路地に昏い影が膨らんだ**]

(5) 2015/08/09(Sun) 10時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 10時半頃


 ― cafe & bar ≪Twilight≫ ―

[その日は随分と客足が少なく、何時もは騒がしい一団が占拠している筈の奥のテーブル席も、今は空っぽだっただろう。
来客を告げるベルが鳴れば店主は出迎え、二人連れの客をはやしたてたりはしない。

その代わり、他の客にちょっかいを掛けられまくるのは自分だったのだが、その全てに曖昧な返事をして。プライベートは詮索するなと、契約相手の名は始終濁したままだっただろう。
バレてそうだが。

外野が煩くとも、業務内容は変わらない。
オーダーがあれば厨房に通して、自分が提供するのは酒と、穏やかな時間と。**]


[昼間は猿が駆け回っていたので、決定的な発言自体は聞き逃し。
 けれど店のざわつき方が、マスターの変容の話だけではなさそうなのに、一度、二度、店内を見渡した。
 インターバルの間に、トレイルの来店を聞けたか、どうか。
 聞けていても、自分の中での違和感の処理に惑って、一秒フリーズ。
 聞けていなければ、フリーズを数秒に伸ばして、慌てて一礼しただろう。]

い、らっしゃいませ。

[マスターは出来るマスターだが、それでも一人間だ。
 ケイが厨房に篭もる以上、ウェイターの役割を受けるのは、この天邪鬼。]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

ー 夜と夜と夜と ー

[夜のトワイライトの営業時間は、24時から29時。夏時間のこの頃、朝の5時はまだ夜明け前で。

一方のブローリンはこの数日、陽の沈んでから再び朝が来るまで、路地にいた。
ほとんどの人間には辿り着けない夜の路地、近寄れない、喫茶店。
集うのは人ならざる者たち]

 ………

[想像よりも遥かに、
キリキリ働く羽目、に陥っていた]

(16) 2015/08/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン



 ……帰れ帰れ、見世物じゃねーぞバカ共!
 大人しく行儀よく座ってられない奴と 酒代払う気ない奴は帰れって!

[がー!と吼えた。
足元をすり抜けようとする幽鬼を踏んづけながら、ビチビチと飛び回る蝙蝠を片っぱしから叩き落とすリアル蝿叩き。

どこで間違えたのだろう、と真面目に深く考える。
最初のうちとは目的がだんだん変わってきて、悪魔をからかって遊べるお店、が裏社会で観光名所になってしまっているようだった]

(18) 2015/08/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[不本意に夜の来店が耐えて数日。
夜が終わった朝日のなかを歩くのは堪えた。
1日、2日、、、
地下書庫に篭ってひたすら休養し、日が沈む頃に街へ出る。
そのうち図書館まで通うのが億劫になり、日中の殆どを閉店時間中のファミリアで(勝手に)過ごすようになり。
そこまで移動するのにもうんざりして、今朝からは]


ー トワイライト ー

[二階の一室、暗い隅に小さくなって寝ている。
ほとんど眠るということを要しなかったはずの身が、もう夢も見ないほど熟睡している]

 ………

[店主と交わした契りは少しずつ彼に馴染んだろうか。
知る、という能力の行使を望むなら、そして能力を操るコツを修練すれば、全てを握ることのできる契約。
悪魔の位置や気配程度なら比較的簡単に察せるようになるし、
感情や願いを隠せないことへの心許なさ、どう思われるかへの不安も、伝わってしまうかもしれない]

(25) 2015/08/09(Sun) 23時頃

[トレイルと千冬の到着だ。
 すっかり乗り気になった蛇は、勝手に料理を作り込んでいた。

 席についた様子は>>+63
 なんだかこちらも見ていて微笑ましい]


  つか―――トレイル、大きくなったな……


[本当に幼い子供の頃から見ているせいか
 親心が出てしょうがないようだ]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

 …ぬ……

[不明瞭な音を喉に鳴らして、肩を揺する手>>33に不満を表明する]
  [はらへった]

 ……ん

[名前を呼ぶ声に細くため息]
  [さわってほしい]
[髪に触れる手に、抱えた膝の間あたりからもぞり、もぞもぞと猿が小さな顔をだす。
しょぼしょぼと半分閉じかけたままの目がホレーショーを見上げ、
眩しそうにまたしょぼしょぼ]

 …ちぃ、ち

  [ふれたい、]
[緩慢に上体を起こし、腕を持ち上げて、店主の手首を緩く握った]

 ………おはよう
 ねむれてる?

(41) 2015/08/10(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[握った何かを緩く、にぎにぎ。
寝ぼけたまましばらく。ようやく、伏せていた顔を上げた]

 今寝てた…
 いい、大丈夫。 それなり?

  [はらへった]
[そして手首を離す。
這い出した猿は両手を伸ばし、抱っこをせがんだ]

 腹減──
 なんか俺に
 …なんか。  ねがいごと、ない?

[望まれて叶えることが存在の理由、そんな風に尋ねながら起き上がる。
ベッドに行けと繰り返されれば仕方ないからその願いを食べようか]

(50) 2015/08/10(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[猿は抱かれると気持ちよさそうに、眠い目を半ば閉じた。
ホレーショーの手首を離した形のまま宙ぶらりんだった手を、壁について
ようやくきちんと二本足で立ち上がる]
  [安心。やすらぐ]
  [大好きな]

 ………
 あれは歓迎に、

[悪戯は悪戯だけど、…悪戯か。うん悪戯だ]

 わかった

[殊勝に頷いた]

(58) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

 もうしないから
  [もっと触れたい]

 触れてもいいか、今…すこし?

[仕事中だろう店主へ向けて首を傾げた]

(59) 2015/08/10(Mon) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 02時頃


【人】 採集人 ブローリン

[うとうとしながら抱きつく猿は、体重の軽い小動物。
猿の腰を支えていた片方の掌を、下から掬い上げるようにとった。
今は少し冷たい手に、ホレーショーのそれは暖かい]
  [あたたかい][こわい?]

 ………

[飲食店業の指はかさつく感触、
清潔に保たれた爪の先へ、腰を屈めて唇を寄せる。

コーヒーの香りがした]


 俺も…
 ホレーショーのコーヒー、好きだったんだ
  [へたくそな笑みも]

[バーテン見習いだった彼はよく笑うようになって、コーヒーは不味くなった。
悪魔はやがて不味いコーヒーは頼まなくなったけど、緩く笑う顔はずっと見ていた]

(69) 2015/08/10(Mon) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン

[触れる指先へ、唇は低い熱を灯そうとする]
  [ふれたい][求められたい]
  [こわい][抱きたい][ ][抱かれたい]
  [あたたかい] [解放されたい][はらがへった]
  [重荷?]  [みている][花は咲くのに]
   [みたし  ][ ][ ..]

 ……

[顔を離すと、とった手を一度握って、その力も緩めた。
ほころぶように唇は微咲む]

 俺はどこにも
 いかない
 ……この心は変わらない



[あとは、
もう大丈夫、起きた。と、猿はへばりついたまま寝ているけどスルーして言い張ってみるのだろう**]

(70) 2015/08/10(Mon) 12時半頃

[彼の翼を見るのは随分久しい。
淡い照明の中、昼とは違う輝きを零す銀髪を視界に収め、席への案内を承るのはいつもと違うウェイター。
ぎこちなくも仕事をこなす彼に後で酒でも奢ってやろうと思考の片隅にメモを置き、だがもしかしたら給料アップの方が嬉しがられたかもしれない。
普段程忙しくない夜の店内。これぐらいなら彼にも回しきれるだろうと、今日のホールは全面的にお任せの姿勢。
だが一人でフォローしきれなくなって来たのなら、店長自ら配膳を行ったりするのだが。

彼らのテーブルから酒の注文は無い。
開店前、厨房担当のケイ店員に「アペリティフって何がいいかな?」なんて数本の酒瓶を出して相談したりもしていたのだがそれも特に必要無かったようで、持ち込みされた酒の銘柄とそれにあった料理のオーダーを厨房に伝えただろう。

持ち込み料は特別に取らない。
ヴェスパタインにじゃない。トレイルに免じて、だ。

まあ何パーセントかはヴェスパタインに対してと言うのも混じっていたのだけれど、自分からの祝福は二人で過ごす静かな一時に変えて、しつこく騒ぐ客を窘めた。]


 …ジジイみたいな事言って。

[差し入れついでに顔を出した厨房。零れた蛇の独り言にボソリと呟いて。
ジジイというか、彼は相当なジジイなのだけど。

持ち込んだカクテルは、祝福を意味するプリンセス・メアリー。
カカオリキュールと生クリームをジンで混ぜ合わせた甘いブラウンのクリームチョコレートは、厨房に三人分。ケイと、コテツと、後は自分の。
テーブル席で彼らが酒を楽しむ同刻頃、厨房でしばしの休憩に入っただろうか。]


[その後、響くベルの音にグラスを磨く手を止め顔を上げれば、見えた顔は獏と青年。
二度目の来店を同じ様に祝福し、席は結構空いているからと、希望されたカウンターに通す。

以前と同じカクテルを二人の前へ。
夢とコーヒー、隣合わない筈の二つの物を並べても、彼らの前ならしっくりくる。]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 20時半頃


  ほう、日本酒か
  準備した奴、いらなかったな
  ま、しょーがないか

[店長から指示されたのは、日本酒に合う料理
 なかなかに難易度の高い作業だが、腕が鳴るというものだ]


  うるせーよ魔術師


[ジジイは否定出来ないが、身も心もまだまだ若いつもりである。
 ドリンク類は店長に任せ、食事の準備を再開する。

 獏と人間が来店すれば、相変わらず仲良しだとにやりと笑った]


 そう?
 たまたまだよ。

[実際はたまたま等では無くしっかりなのだが。
一度来た客の注文は全て覚えている。…と言う訳では無いけれど、彼らの様に特徴的な組み合わせならそれなりに。
無口で個性の薄い客だったなら忘れてしまったかもしれないが、カクテルのセットも並ぶ彼らの姿もとてもしっくりきていて。
つまりバッチリ覚えていたと言う訳だ。
しかし褒められれば嬉しいので、リツや獏からの言葉はきちんと受け取っておく。それと、]

 …ふーん。
 なーに?俺を口説く気?

[座るリツをカウンターの向こう側から見つめて、目が合えばいつかみたいににっこりと。
口説かれてるなんて、そんな事これっぽっちも思っていなかったけれど、からかって楽しそうな相手は積極的にからかいたい。
本人や同行者から文句が飛んでこればハイハイごめんなさいと適当に謝って、カウンターの奥まで逃げ…、ひっこんだだろう。]


【人】 採集人 ブローリン

[人間の気持ちは魔物にはわからない。
無数の願いを聞いて、叶えてきたけれど。

人間達はひとりで、考え過ぎるのではないか。
本当の望みを言ってくれれば、一番欲しいものを願ってくれれば、悪魔は契約に依ってそれを叶えただろうに。
彼らが願う多くは、掛け違えて歪んでしまった望み。

そうじゃない、とは言えない。
そうじゃないだろうとは言わず、いつも悪魔はただ頷いて代償を示すだけ、だった。



どうすれば良いのか、どうすれば一番の望みが叶うのか、
誰も悪魔には尋ねなかった。
だから、悪魔はただ、見ていた。彼らの末路を]

(78) 2015/08/10(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

― トワイライト2階 ―

 ………
 もう大丈夫、起きた
 眠くない


[手が離れていく。向けられた背>>75を前に、ただ立っていた。
広がるのは不安]
  [だめだった?][やっぱり][だめ…?]
[段ボールを探る音が続き、ホレーショーの腕の中の猿はむずかるように、ひぃ、と小さく鳴いた]


 …

(79) 2015/08/10(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[この心を知っても、応える必要はないから今まで通りでいいと言ったのは自分だ。
知られてしまうなら、もうこの口から言ってしまいたかった。

青年が想い人の為に上達させた美味しいコーヒーが、本当は自分も好きだった。
好きだった。

淡い青と紫のスターチスの花。
咲かせる意味は、 この心 は 変わらない。

 (だけど俺は、アレのことも好きで、愛してたんだ)
 (だから)なのに(ただ、見ていた)]


 ……起きてる
 …。

[振り向かないホレーショーの鼓動を、猿は耳に聞く。
階段を降りていく靴音を、突っ立ったまま男は耳に聞いた*]

(80) 2015/08/10(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

― トワイライト ―

[店主にへばりついたままメソメソぴぃぴぃ泣く猿は鬱陶しいに違いない。

男の方は、しばらくの後。
真鍮のドアベルは鳴かせずに店に顔を出した]


 …腹減った
 なにか
 ……力つくもの?

[人間用じゃない何かの入った軽食を頼みながらカウンター席の方へ。
そこにゴドウィンがいれば、小さく会釈をした]

(81) 2015/08/10(Mon) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[チキンサンド>>96を掴んだ手はのそのそと動いて、
交わされる会話を聞くとも無しに…というかあまり聞いてはいない。
行くとか行かないとか何か微笑ましい会話をしているらしい]

 うまい

[淡と、感想を口にした。
香ばしいソースをぽつぽつと褒めて、中国茶のグラスの縁を撫でる]

(109) 2015/08/11(Tue) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[そういえばこの前、と、ゴドウィンへ顔を向けた]

 デニス
 昼間、ファミリアに誰か…

 …若い男?
 が、来てた

[その日ファミリア店主は中で仮眠をとっておらず、
代わりに応対した者こそずばり空き巣犯なのだがそこはさらっと流し]

 ……
 ありがとうって
 幸せを 祈ることに。した?って

[愛した男の不幸を望むと口にした青年>>3:124の顛末を伝える]

(111) 2015/08/11(Tue) 00時半頃

[グラスを交換する二人を、カウンターからそっと見守りつつ。
 へんなやつ>>+163、と聞こえてくれば、思わず笑いかけて、殺す。]

……思うのと逆さま。

[ぽつりと、二人の話の隙間を探して、零す。
 苦手な飲み物を飲んだりは、オレはしないけれど。]


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