人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 門下生 一平太

[里の慌ただしさを少し離れたところから傍観している]

ふむ、かげっちゃんと芙蓉がねぇ・・・
色恋沙汰なんて本の中でしか見たことなかったが、実際はああいうもんなんだな。

まぁ、これ以上の覗き見は野暮ってものか。

それにしても・・・おっぱいはどうなったのだ・・・?

(29) 2011/07/17(Sun) 09時半頃

藤之助殿・・・。

[どこからともなく、華月斎の声が聴こえる。]

昨日は手前のために、気を使わせて相済まなかったねぇ。
お陰様で、近年になく妖力の戻った気のするよ。

ただ・・・・手前からお前さんのニオイがするようで、少しばかり慣れないものだね。


【人】 門下生 一平太

ふうん、今度は朔殿と志乃が逢い引きねぇ・・・

繁殖期かなんかかねぇ。
新しい妖ってのはそうやっても生まれる時もあるとは聞くが。

[感心するような、呆れるような顔をしてため息一つ]

ふぅ・・・
ま、私には関係ないこと。
本があればそれでいいのさ。

[そう言って再びいつもの木陰で本を読み始めた]

(47) 2011/07/17(Sun) 13時頃

一平太は、ミケに、構わぬが私に性欲はないぞ?

2011/07/17(Sun) 13時頃


一平太は、盛りのついた猫は去勢せねばならぬな・・・

2011/07/17(Sun) 14時頃


【人】 門下生 一平太

>華月齋
絵か・・・絵は余計な先入観を与えかねぬからな。
文字を頼りに自分の頭の中で世界を組み立てるのが面白いのさ。
かげっちゃんもなにか読んでみたらどうだ?

[見るからに難しそうな本を手渡す]

(56) 2011/07/17(Sun) 14時半頃

【人】 門下生 一平太

[隣で寝転ぶ華月齋を見、諦めるようにため息一つ]

ふぅ、仕方ないのう。
かげっちゃんにはこれがいいかな。

[懐から本を取りだし朗読を始めた]

(60) 2011/07/17(Sun) 15時頃

一平太は、ミケに、おいおい本が読めぬだろう

2011/07/17(Sun) 15時頃


【人】 門下生 一平太

ふむ、ならばミケも膝に乗るか?


大人の本か・・・
官能小説でも読んでほしいのか?

(63) 2011/07/17(Sun) 15時半頃

【人】 門下生 一平太

ふむ、なにやら人が集まってきたの。

こら、ミケよ、首を舐めるでない。
主に舐められたらそれだけで私の妖力が持ってかれる。
私はミケほど強い妖ではないのだからな。

源蔵、私は主のからくりの説明も聞きたいぞ。

(69) 2011/07/17(Sun) 16時頃

[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]

何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。
手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。

[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]

お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。
あぁ、心配はいらねぇよ。
妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。
あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。


・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。

[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]

手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。

/*
たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。


ふふ。
こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。

如何にも、手前が式神だ。
藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。
お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。


/*
吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?

名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ


手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。
お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。
そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。

・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。
いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。
さて、どうしたもんか。

/*
おふくろのあじwww


猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。
小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。

[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]


好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。

[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。]
おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい?
慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。

ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。
その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?

[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]


手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。

[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]


[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。
ブラのホックを引っかくような気配がした。]

金具がふたぁつ、ついているねぇ。


【人】 門下生 一平太

ふぅん・・・、ちょっと目を話している隙に面白いことになってるじゃないか。

かげっちゃんが式神ねぇ・・・。
一体どういういきさつがあったのやら。

私も式神になることは遠慮したいかね。
私は力を求めない。
知識は求めるが、力なんぞあった所で使い道がないからの。

(167) 2011/07/19(Tue) 01時頃

一平太は、ミケをぽふぽふ

2011/07/19(Tue) 01時半頃


手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。

お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。
まるでヒトのような騒ぎようだよ。

ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。
手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。

[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]


一平太は、華月斎が凍らないか心配している

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

[ゆりの気配が変わったことに気づく]

ふむ・・・何かあったのかの・・・?

[そう言うとゆりのもとへと移動した]

(192) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

ゆり、どうしt・・・え?

[団十郎の姿のゆりをみて体が硬直する]

なんでまたこの姿に戻ってんだ・・・?
朔殿、説明してくれないか?

(194) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

食べ物・・・か・・・。

[懐を漁る。すると薬の小包が]

これは・・・先にゆりに飲ませた驚くほど苦い薬だが・・・これでもよいだろうか・・・?

(201) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

おいおい、これはゆりに近づいたら危ないんじゃないのか・・・

[危険を感じ、ゆりに気づかれないようにそっと後ずさる]

(211) 2011/07/19(Tue) 02時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時頃


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