人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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フィリップ! 今日がお前の命日だ!


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―昨夜―

[言っている事のつじつまが合っていないのはわかっていた。
売り言葉に買い言葉。いや、いっそリツキが人狼であれば、彼への感情を人狼にかこつけて処理してしまえる。そんな思いもどこかにあった]

っちょ――!

[つきだされたナイフを見つめる。]

やめろよ、そんなの。
お前が俺を刺せるわけがない――
―――ッ!

[リツキのナイフを避ける。二撃目を避けて、背中をおして転ばせて、ドアに飛びついた。大急ぎで鍵をあけ、外に飛び出す。すぐに戸を閉めて、ほんのわずかな時間稼ぎ。
こけつまろびつ走りだし、自室へとかけこみ、鍵を閉めた**]

(1) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

グレッグは、アイリス[[who]]の姿を見た気がする。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―朝・廊下―

[くっきりとクマを浮かべた顔で廊下にでる。やはり、霧は晴れていない。首を振り、船内に戻ろうとしたときだった。]

……たま、しい?

[誰かの、魂。それは時たま、導いてくれと願うように現世に現れる。昔からグレッグがよく見ていたモノ。
ナラーヤが襲われてからというもの沢山の魂が現れて、何かを訴えるようにゆれて、光って、大騒ぎ。それから逃げ出すように船に乗ったというのに]

また、誰か、死んだのか。

[頭を抑え、ふよふよと、哂うようにゆれる黒い魂を見つめる。こんな色の魂は初めてだった。邪悪な黒。純粋なまでに真っ黒な。
近くを探すと、おかしな方向を向いてリーが倒れていた]

(14) 2015/06/25(Thu) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あんた、なんで。

……なんでって言われても、困るよな。
誰にやられたんだよ。

[黒い魂の答えは届かない。
しばらく死体に手を合わせる。リツキとの関係にひびを入れた張本人だとは知る由もない]

大事な人が人狼だった、とか?

[噛み砕かれたような傷跡を眺める]

(15) 2015/06/25(Thu) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[もう一つ、隅の方から別の魂の気配も届いた。ため息をつき、気配を追う。

そこには赤を基調に色とりどりの羽が散らばっていた。まるで、彼女を『相棒』と呼んだ青年によりそうように。青年の方は喉に、肩に、明らかな噛み痕が残されている。]

やっぱり、人狼か。

[もはや、疑う余地もなかった。
ひとまず人を呼ぼうか。皆の反応も、見るべきだろう]

(16) 2015/06/25(Thu) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

誰か―!人狼がでたぁー!

[叫び、フィリップにも手を合わせる。
青年の魂も、なんらグレッグに告げる事はない**]

(17) 2015/06/25(Thu) 01時半頃

グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 02時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 02時頃


 リーィァ。

[勝手につけた愛称だ。
 人狼としてのわたし――つまりレインは、どこか幼い。]

 リィァ、遠くに行っちゃ、いやよ。
 私も……わたしは……。わかんないけど。

[食事の最中、甘い肉を頬張りながら微苦笑し]


 リィァのこと、わたし大好きよ。
 貴女の食べ様も、人狼としての在り方も、ぜんぶぜんぶすき。

 人間じゃないあなたの、心を、奪ってしまいたいわ。

[なんてね。と悪戯っぽく笑ったところで邪魔が入り]

 ん――気づかなかった、貴女の方が手練ね。 


[邪魔者を消しに行ったリィァを見送っては、
 フィリップの血をじゅるりと吸って、甘い吐息をこぼす。]

 あぁ、死者は人を愛することなどない。
 わたしは誰にも愛されない。
 
        ……リィァ。

[切なげな独り言。彼女にも伝わってしまったかもしれないが**]


[襲いかかる負の感情の数々。
 それは殺意。甘いやかで恐ろしい狂気。]

 ぃ、ぁ

 ……死にたくない

[尖ったつま先が、がりり、がりり。
 手にくい込んだ。]


── 食事中 ──

[温かい肉に鼻先を突っ込んでいると、かわいらしい相方が甘えた声で話しかけてくる。]

 あら、私は遠くへ行くつもりも、貴女を遠くに行かせるつもりもないわよ?

[リィア、とあだ名を呼ばれると、雌狼はくふんと鼻を鳴らして耳を小さく振った。
 仲間から名を呼ばれるのは、とても耳に心地いい。
 それに比べれば、人の言葉などノイズの要にしか聞こえない。]


[金の尾を緩くはためかせながら、レインが嬉々として肉を引き裂く様子を愛しげに見つめる。

 ──グロリアが今まで組み、頼り、そして容赦なく切り捨ててきた相方達は皆、雄だった。
 愛着のない相手の方が切り捨てやすいからという、ただそれだけの理由で。]

 くふ。
 私もレインのこと──

[大好きよ、と言いかけて止め、不自然な物音に獣は身を翻す


[近づく足音を狩ろうと駆け出す獣の耳に、仲間の寂しげな呟きは届かない。

 しかし、獣は狩の昂揚に口許を歪めながら唸る]

 ……人間なんかに殺させるわけ、ないじゃない。

[小柄な仲間を殺させるものか、と*]


【人】 徒弟 グレッグ

―朝の廊下―

あまり、

[見ないほうが。言い切る前に、イリスに質問された]

いや……見てない。

[>>20不自然にならない程度にイリスの横顔を見る]

見てたらまずいみたいだな。

[小さく呟いた。
>>21イリスが赤い羽根を弄ぶのには咎めるような視線を向ける。青い魂が揺れたような気がした]

(43) 2015/06/25(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

リツ、

[>>23昨日あんなに激しくナイフを振り回した彼が、淡々とそばに立つ。彼から数步距離を取った]

お前……大丈夫か。

[錯乱していたのだろうか。こんな状況では無理もないが。
>>25恐る恐るリツへ手を伸ばしかけた時、ソフィアがやってきた。
固まる彼女と死体の間に割り込む]

俺も、わかんね……。

[ソフィアのそばで、どこか安堵したような顔をした]

(44) 2015/06/25(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[いつの間にかグロリアとサミュエルもやってきていた。

サミュエルはリーと既知だったのだろうか。
彼が哀しみにくれるのを、グロリアが検死をするのをじっと眺める。

長身の女のような男がしくしくと泣き始めると、居た堪れずにその場を立ち去ろうとする。

ソフィアがまだいるのならば、どこかで休もうと声をかけようか*]

(45) 2015/06/25(Thu) 21時半頃

グレッグは、グロリア

2015/06/25(Thu) 21時半頃


グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/25(Thu) 21時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 21時半頃


 ―――…、

["リィァ"。
 声にならぬ声が淡く響く。]

 だれを ころしたい?


【人】 徒弟 グレッグ

覚えててくれたんだ?

[ソフィアの表情が和らぐと、目元を少しゆるませた]

ソフィアさんです。
ここで初めて会ったんだ。
こちら、俺のお客さんで、グロリアさん。

……ここで紹介しあうのもなんだし、
調子も良くなさそうだし。
少し、離れませんか。

[必要ならば部屋まで送るだろう。
いずれにせよ、一度自室へと戻る*]

(64) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[サミュエルが暗い声を落として通る。
心当たりはあるのだろうか?
リーとの会話を思い出しながらその背を見送って]

ごめん、グロリアさん。
ソフィアさんをお願いします。

[彼を追いかけることにした]

(66) 2015/06/25(Thu) 23時頃

[──狭い廊下は悲嘆に満ちている。

 形になる前に喪った恋心も、
 次々と無残な姿になる人たちに揺れる心も、
 獣にとっては舌の先をちりちりと刺激する心地よいスパイスだ。

 血の香りのする廊下でその悲嘆を味わっていた獣の耳に、低い呪詛のような音が届く。]

(──この中で、今一番力がありそうなのは)

[例え細身で、女のような言葉遣いをしていたとしてもあれは男だ。
 人の姿で襲われれば、アレが一番厄介な相手に違いない、と獣は考えている。]


[気配が近づく。獣の鼻は敏感に、その男の気配を察知し]

 ――、

[小さく舌打ちする。]


[だから、レインの声が聞こえてきたときには。]

 あの、背の高い男を“排除”しましょう。

 人の姿で襲われると厄介だわ。

[と。
 ひんやりと囁き返した*]


【人】 徒弟 グレッグ

[移動しながらサミュエルに話しかける]

ね、おに……おねーさん。
俺はあなたじゃあないって思ってる。
多分、イリスなんじゃないかって思うんです。

[彼から賛同の意が返れば頷いて、手伝おうともうし出る]

(67) 2015/06/25(Thu) 23時頃

 ……"排除"?

[一寸耳慣れぬ言葉を短く呟き]

 わかったわ。
 わたしが人狼として食べることは叶わずとも
 殺意はすべて、彼にむけるわ。


[レインの言葉に女の耳がぴくりと動く。

 それは、まるで死を思わせるようなことば]

 ──だめよ。
 貴女も生きなくちゃ。

[その声は、まるで慌てたような響きを含んでいて*]


【人】 徒弟 グレッグ

はは、すみません。

[訂正され、ばつの悪い顔。
廊下を進むとリツキと、イリスの姿が見えた。相変わらずふわふわと可愛らしい姿だが――手には物騒なものが握られていた]

えん、ざい

[耳に飛び込んできた音に思わず足がすくんだ。目の前が青い魂達の幻覚で埋め尽くされる。多数の死者のうち、食われた者は一部でしかなかったと聞いている]

いや、でも、

[それでもイリスの行く手を阻むよう、立ち位置を変えた]

だって――

(74) 2015/06/25(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―少し前>>68

……たぶん、見つかりませんよ。

[リーもフィリップも人狼ではないのだから、医学的な手掛かりはでないだろう]

でも、何か見つかったら、教えてください。

[一生懸命作業をしていた方が気がまぎれるのかもしれない。血に染まったドレスへ向けた目をそっとそらし、サミュエルの後を追った*]

(78) 2015/06/25(Thu) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃




  ────── レイン ────!


[金の喉を震わせ、声なき声が霧をざわつかせて──]


【人】 徒弟 グレッグ

くそ、やっぱりあんた、狼だったんだな?

[霧の中、音だけを頼りに廊下を探る。もう一人や二人増えても気付けないだろう。
ウエストバッグからドライバーを取り出して、拳の中に握りこむ。

うかつに声を立てられない。

微かに聞こえた女の声を聞いて、躊躇する」

(87) 2015/06/26(Fri) 00時頃

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