人狼議事


49 海の見える坂道

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[鳩は飛ぶ]

「時計台の下の坂
あそこに沢山、燈したい。

愛花人去我不知乎
只影耳残留如春夢

春の夢のように消えてもいい。
一日だけで、いいんだ」


[鳩が飛ぶのはきっと翌朝
酔い潰れの文字は汚い*]


 おう、お前もおはよう
 鳩のくせに、朝早いな
 いや、鳩だから朝が早いのか

[手紙を届ける鳩、昨日からよく見るようになった
こいつは偉いな、本当に
他人を引き合いに出さずに、自分の仕事を全うしている
あいつはこうだからとか、あいつがこうだからとか
そんな事、こいつは言いやしないだろう
誰のためとか、何のためとか、言葉にせずに
ただ頑張る奴は、あまり得をしないけれど
そう言う奴は、かっこいい]

 かっこいいぞ、鳩

[クルクル…――― 鳴き声はまぬけだけどな]



 如果想想要你是什么
 如果首先自己试着
 行动的事真的那个是需要
 的事必定朋友会借给力量

 漢字って、これでいいんだっけ?

 にしても、汚い字だねぇ…―――
 酔っ払いみたいだな、何考えてんだか

 何かしたい、と心の中で決めたなら
 酒なんか飲んでる暇、ないだろうに
 覚悟の程が、知れるってもんだな

[ほら行きな、と鳩を叩く
パタパタと、高く、坂の上の空を下っていく]


【人】 掃除夫 ラルフ

― 昨日・夕方から夜にかけて ―

[ネルが頭を下げたり、ヤニクと言い合ったりしてるのを、傍らでただ眺めていた。口を挟むと、またややこしいことになりそうで。
ヨーランダが笑えば、きっと場も少し和んだだろう。
彼女が去ると言うなら、手を振って見送る。

ネルが甘い匂いのする大量の荷物に目を向けると]

これ、ヤニクのだろ。
ヨーランダには結局受け取ってもらえなかったしなあ。
…俺も、こんなにはいらないよ。

[宿に持っていくというのなら、賛成して]

(56) 2011/04/13(Wed) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ネル一人で持てないようだったら、
宿の途中まで荷物を運んだだろう。
別れ際に撫でられたジジは、満足そうな表情を浮かべていた。
宿から自宅へと戻る途中、先ほどのヤニクの言葉を思い出す]


『幸せにしたかった人が、幸せになれないのは嫌だな』


……その通りだよ。


―――幸せになって欲しい、それが俺の望みだから。

(57) 2011/04/13(Wed) 12時半頃

[朝。くるっぽーという声に目が覚めて。
頭がガンガンするが、鳩が持つ手紙を読んで]

…文法が違う……

[思わず赤ペンで訂正]

先にやれ?
なんだ、手伝う気ないなら言えばいいのに。

ま、顔も知らん奴とはこんなもんか。

[少なくとも文面はどう好意的にとっても協力してくれる意思は見えない
訂正した手紙は机の上にぺらん。
暫く返信はしない]


【人】 掃除夫 ラルフ

[軽くシャワーを浴びて、着替えた後、ベッドに転がる。
そういえばヤニクはどこで寝たんだろうとか、
ベネットがヨーランダに謝ることって何だったんだろうとか、
色々考えてみたけど、結論は出ないので、やめた。

ちりん、ちりん、と心地のよい鈴の音が聞こえる。]

ジジー、おいで。

[呼ぶと、今日は素直にとことことこちらへ近づいてくる。
お腹の上に乗せてやって、ひと撫で、ふた撫で。]

「にゃぁー」

[いつの間にか、深い眠りに落ちていた。**]

(59) 2011/04/13(Wed) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 13時頃


「天天想、天天問…
我不知道可以干
那、汝助我。請告訴我」


[書きかけのまま少しうとうと。
寝ぼけ頭で数文字抜けたが問題ない。
それを鳩がくわえていったことは知らないで*]


[勤勉な鳩は、また俺の肩に止まる
まったく、俺は確かに、色々な所に行ったが
話すならともかく、読むのには時間が…―――]

 あーっと?

 要は手伝え馬鹿野郎、俺は一人じゃなにも出来ないんだ

 って事かな?
 お膳立てはしてやったんだから、度胸見せてみろっての

 女は度胸男は愛嬌・・・逆だ
 まぁ、そんな感じよ



 んーと、鳩よ、サイモンって漢字でどう書くんだ?
 わかんないよなー、俺にもわかんない

[仕方ない、家の地図を書いてやろう
時計台から、サイモンの家までの地図を書いて
最後に、灯篭の絵を描いた]

 ほら、鳩
 手紙の差し出し主を突いて、渡してきな
 男も女も、度胸が大事だっつってな


[駆ける道すがら、
またもや鳩…を加えた犬に出くわした。
推測するに、こき使われて墜落した鳩を、
でかい犬が運んでくれたのだろう。

一瞬、犬にくわえられていたのが鳩ではなくジジに見えたのは何の刷り込みだろう?]


はえ?俺に?


[わんこにくわえられた鳩は、くるっぽーとのんきに鳴いていた]

…はぁ、どうも。お手紙?お疲れ様。

[開いた手紙。なんかランタン]

……。誰だろね、本当に。これ。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 21時半頃


[時計台からの地図、ランタン。
あぁ、これはもしかして。

思い至らない訳がない。うろ覚えの、サイモンの家への地図。
鈍くとも、これが助けの地図ということは最低限わかる]

ねぇ、鳩。これを持って行ってくれる?
お礼は弾むよ。

[さらさらと適当に文字をいくつか]

衷心表示謝意,一定做我的目的。
都是為了我的好朋友,我覚得,汝也認識的。
我務必給汝看。

[どうしてこう書いたかはわからない。
でも、きっとランタンに結び付く人は]



 ん…―――

[今度は鳩が、空を飛ばずに
犬に跨って、ククク…と鳴きながら走って来た]

 なんだ、ライダーになったのか?
 郵便局の人が、自転車で配達に来た気分だな

[差し出す手紙を受け取って、文字を読むのだけれど]

 だー、また漢字だよ
 読むのに時間がかかるんだよ、漢字は


【人】 掃除夫 ラルフ

― 朝・自宅 ―

[じりじりと上がる室温。汗がじわりと浮かび上がる。
寝苦しい暑さで目が覚めたのだった。]

あ、っちい・・・

[寝起きでまだ瞼はほぼ閉じきっているが、手探りで ぷちり、とラジオをつけると、いつもの声が聞こえてくる。]

・・・最高、さんじゅ、・・・ 暑いわけだ・・・って、おわ!

[ふいに何かが自分に乗っかるのを感じて、
ばっと飛び起きると、そこには黒い毛の猫。
ものいいたげにこちらを見ている。]

・・・おなか、すいたのかな。

「にゃぁー」

[当たりらしい。]

(89) 2011/04/13(Wed) 22時頃


 んーと、要はありがと、ってことか?
 ったく、ポンヨウってのはそんなに軽くないんだぞ

[慣れない頭をひねりながら、必死に解読したらしい]

 えーっと、どう返事しようかな
 んー…―――


【人】 掃除夫 ラルフ

[日曜の朝というのは、とても穏やかな時間が流れていくように感じる。
窓を開け放つと、少しは風も入ってきて、暑さも和らいだ。
キャットフードをジジに与えると、自分の食事も作り出す。
ベーコン・エッグにトースト。それにミルクをつけて。]

今日は何すっかなー・・・。

[明日からはまた仕事が入っている。
折角の休日をどのように使うか、もぐもぐと朝食を胃に収めながら考えた。

ヨーランダからの電話がかかってきたのは、
朝食を食べ終えて、少し経ってからだっただろうか。]

(90) 2011/04/13(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ジリリリ、と電話が鳴る。
こんな時間に珍しいなと思って取ると]

おお、ヨーランダか。おはよう。
・・・あはは、昨日の宣言通りってわけだ。
うん、俺も暇だし、行くよ。

[もし良かったら迎えに行くけど?と言ったら、
既に海にいる、と言われただろうか。
電話を切ると、手早く海へ行く準備をし、外へと出る。]

・・・お前も来るの?

[後ろからジジがついてくるようなら、特に追い払うことはせず。
鈴の音を感じながら、坂を下っていった。]

(91) 2011/04/13(Wed) 22時頃


 如果如果祈禱你的希
 望實現的事的你真的行動,我邀請作為你
 的朋友的我的聲音做,我會借給你力量

 これで、いいかな?
 ったく、漢字は嫌いだ、難しいから

 ほらよ、鳩
 これ、運びに行きな?

[鳩にそれを渡すと、鳩は犬と一緒に走って行った
いや、飛べよ、鳥だろ]


【人】 掃除夫 ラルフ

― →海岸 ―

[暑さ対策でかぶってきた、でかい麦藁帽子を揺らしながら
目的地へと歩いていく。後ろには尻尾をぴんと張ってついてくるジジの姿。
途中で、元気に駆けるゾーイに出くわせば]

転ばないようにねー!

[と声をかけてみたり。急ぐようなら引きとめはしない。
自分にもあんな頃があったのだろうか、と感慨深く思う。]


[海辺へとたどり着くと、そこにはヨーランダとサイラスが居ただろうか。]

や、二人共。そっちは涼しいかい?

[ばしゃばしゃと泳ぐ様子が見られたのなら、羨ましそうに言い
自分も準備をして海へと入るつもり。
後ろを振り向けば、砂浜に入ってこれずに堤防でうろうろしてるジジが見られたことだろう。]

(95) 2011/04/13(Wed) 22時半頃

[サイモンとは何を話しただろう?
彼は、一つのランタンを渡してくれた。

「聞いていたから」というから驚いて]

「渡してほしいと言われたんだよ」
「今日、必ず来るといっていたから」

[そう聞いて目を丸くするけれど、やはり感謝の意を表して。
しかし誰からの伝達かは聞かない。
聞きたいけれど、聞かないのがルール]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 22時半頃


ラルフは、ヤニクがジジと一緒に箒に乗って飛んでいる夢を見たのを思い出した。

2011/04/13(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おー!こいつは勝手についてきたー
にしても暑いな・・・

[大きく手を振るサイラスに、こちらも軽く振り返す。
着てきた上着を脱ごうとしていたら、海から出てきた彼がこちらに近づいてきて、肩を引かれる。]

おまっ、ばっ、濡れるだろ!
・・・ええ?話?ヨーランダが?

[身に覚えが無く、思わずきょとんとしてしまう。
しかしサイラスが去り際にサザエを見せ付けるなら]

サザエ美味そうだなー・・・絶対、後で食わせろよー!

[念を押しておくのだった。
良い酒のつまみになりそうだと、心が躍る。]

(106) 2011/04/13(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 23時頃


[なんか返ってきた手紙は、正直よく意味がわからなかった。
まぁこれが限界かな。なんか自分が書いた言語と少し違うようでもあって。
次は普通に書いた。

「サイモンさんに手回ししてくれたのは君かな?
ありがとう。話を聞いたよ

もし、目的を達成できたら

是非一度、お礼をいわせてほしい」


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスがバケツのサザエに向かって、
何かしら呟いていたようだが、・・・見ていないフリをした。
その内に、ヨーランダに声をかけられただろうか]

おはよう。
いーや、正直何もすることなくて、暇だったからさ。

[ちょうど良かったよ、と洩らす。]

(111) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

[字体が違うからな、わからないんじゃないかな
とか思いながら、食事をしていると
今度の鳩は、サングラスをかけていた
眩しいのね、鳩も]

 お前、そろそろ方向を間違えて来たな

[手紙を受け取ると、今度はわかりやすい言語だった
良かった、大嫌いな漢字地獄からの脱出だ]

 んー…―――

 断れないのかね、こう言うの
 面倒な事、嫌いだし

[お礼を言うためだけに、わざわざ何処かに足を運ぶのはな
まぁ、達成感のある時なら気分も違うのだろうか]


[もしも上手くいって、その時気分が良かったら
そして、時間がそれを許したなら

そんな短い文章を書いて、鳩に持たせた
面白かったので、鳩に箒の玩具を背負わせたりして]

 しっかり働けよ、鳩
 今度来る時は、ネームプレートを付けて来い


【人】 掃除夫 ラルフ

そ、折角の日曜日だしね。

[堤防に麦藁帽子と上着、サンダルを置くと、
さくさくと熱い砂浜の上を駆けて海へ。
足元を冷たい海水が触れると]

ほんとだ、冷たくて気持ち良い。

[笑みを返しつつ、じゃぶじゃぶと海水をかきわけて、そのまま深くへと**]

(121) 2011/04/14(Thu) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[海水の冷たさを肌で感じていると、
隣からヨーランダが遠慮がちに話しかけてきて]

迷惑?

・・・もしかしてヤニクのことかな。
あれなら全然気にしてないから、大丈夫だよ?

[けろり、とそう言う。]

(138) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[良かった、というヨーランダだが、
その表情はあまり晴れやかではなかった。
海に浮かんだまま、空を見上げて言う言葉には]

んー・・・ その銀色の髪を見ると、あいつのこと思い出すけど

[水面に揺れる髪を見つめ、言う]

そんなに似てないんじゃないかな。

[外見か中身か、どちらを比較して似てるかと聞いたか分からなかったが、あえてそう答えた。
あいつ、君ほど酒強くないし、と付け足して小さく笑う。]

(146) 2011/04/14(Thu) 01時頃

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