人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 弁務官 ジャーディン

―放送室前廊下・放送前―

 じゃ、やっぱ当たりじゃね?

[>>190 フェルゼの答えに、小首を傾げて見せた]

 それに書いてある霊を開放してやれってことだろ。
 ……多分。

[段々白くなっていくフェルゼが心配になってくるが、心配の色は相変わらず表情には乗らず。
許されるなら手を伸ばし、相手の髪をポフポフしながら。
ポフポフが許されずとも]

 ま、そんなに心配しなくても大丈夫だろ。
 多分な。

[語尾に多分をつけまくって予防線を張りつつ、慰めの言葉は掛けるのだった**]

(4) 2020/05/21(Thu) 01時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 01時半頃



 犬はないでしょ。犬は。
 それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。

[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
 
 本当にね。用事は余計でしたよ。
 なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
 部活したかったな。先輩いいよなあ。


[そしてジャーディンへは]

 またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
 可愛かったっしょ、猫。
 あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。

[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]

 いやいや、ごもっとも。


[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
 そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
 ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
 サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]


[真面目な話に切り替わり。]
 
 メルヤ先輩ですか。

[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]

 まー、そうっすね。
 言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
 キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
 ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
 何か思い出そうとしたりはしてます。

 
 オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
 オレ、オバケなんて信じてないんですが、
 昔変なことがあったんですよ。
 じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
 じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
 まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。


[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
 ―――オレに何か言いたいことあるの?
 ―――叶えてほしいことがあるの?
 ―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
 
 オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]

 霊感?っての?
 信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
 まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。

[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]


 
 なので、まあ、はなしもどすと。
 協力しておこうかってのに、否やはないです。


[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
 多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]


━少し前の真面目なお話━

[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。

猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。

────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]


[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]

すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!

[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。

これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*


━その後━

大丈夫、俺は強い、とても強い

[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]

そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!

[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*


― 少し前 ―

 い、いや、そんな褒められると…。
 ただの思いつきとか妄想っすよ?
 あと、霊感少年……いやいや。ないない。
 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。

[すごいと繰り返されて、おろりとする。]


― そしてヤニクと合流後 ―

 なあジャーディン先輩。
 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。

[見たものを見たまま報告したりした]

 あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
 今更だけど、3年生組すごいですよね。
 きらっきらしてる。

[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
 
 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]



メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ

[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。

色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]

キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから

[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。

自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]

……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな

[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*


【人】 弁務官 ジャーディン

― 回想:放送室前廊下 ―

[フェルゼが当たりを引いたらしきを確認し終わったあたりで、校内放送が響いた。
>>11 ピスティオが放送室の扉を凝視するのに倣い、ジャーディンもまた中をあらためるようなことはしない。

もし、グレッグとプラスαが放送室内に沸いていたなら、そうでなくても放送を受けて、中の2人が何かしら反応するだろう。
オカルトな現状をまるでそのまま受け止めてるようなジャーディンではあるが、だからといってオカルトが得意という訳でもない。

やがて目論見通り、中からメルヤ >>22の顔が覗き、グレッグの放送が放送室から行われたものでないことが知れる。
メルヤのフェルゼへの心配そうな表情を受けてというわけでなく、単にいつも通り出遅れて結果、フェルゼが動き出すまで傍にいることとなる]

(145) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 へぇ、桜まで咲いてんのか。
 けど、なんで咲いてるんだろうな。
 オカルトっぽい演出とかか……。

[>>41 途中、ピスティオが桜目がけて駆け出すのを、若いっていいな……と数年しか歳が違わないのにジジ臭い感想を抱きつつ見送って]

 落ち着いたか?
 じゃあ、俺はひとまず配本がてら、校内に人残ってないか確かめてくるわ。

[>>46 フェルゼと別れ、抱えた本の処理ついでに校内を巡ることにした。今、校庭へ向かうと人が多そうだしな……と、コミュ障は一人ノラクラとひとまず保健室の方へ*]

(147) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 00時半頃


 博愛の人……
 それこそ騎士っぽいですね?なんか。

[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]

 ジャーディン先輩は、王子っすよね。
 ………見た目は。
 これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
 女子の反論が聞こえてきそうですけど。

 いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
 そんな他人事みたいに。 *


【人】 弁務官 ジャーディン

― 保健室 → 2階渡り廊下 ―

[保健室へ向かいがてら、物理室やら配本がある場所にちょいちょいよるも人の気配は感じられず。
そもそも本の配達屋になった切っ掛けである、包帯のまきかたやらが書かれた本を届けに保健室へ向かった]

 うぉ、……なんだ、これ。

[頼りないスマホの光源の先。
保健室はポルターガイストがあったかのように乱れている。
>>18 それが後輩の1人が暗闇の中で冷やすものを探した結果とは思わず、霊がやらかしたものかと誤認すれば、表情は相変わらず氷のように動かないが、その自前の氷の所為でなく背筋が寒くなった。
いや、だって、保健室とか怪談の宝庫であるからして……。
超特急で本をそこら辺のベッドの上に放り投げると、保健室を飛び出した]

(155) 2020/05/22(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あんま人が多いのもシンドイけど、1人もな……。

[ものすごく弱いという訳でもないが、この状況で1人は心細い程度にはオカルトに免疫はない。
その心細さは、男の子だし、思っててもそもそも顔にはでないのだが。今は1人ということもあり、思わず独り言として零れた。
なんやかんや悩んだあげく、2階の校庭が見下ろせる渡り廊下に陣取ることにした。人の気配を感じられて、尚且つ人ごみでないベストポジション!
ストラックアウトするぐらいだ、真っ暗で様子がうかがえないということはないだろう]

(156) 2020/05/22(Fri) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 しっかし、死んでも成仏できないくらい、野球に打ち込むってどんな感覚なんだろうな。

[勉強もスポーツも中の上で取り立てて得意も不得意もなく。
それ故に、情熱を傾けられるものも見つかっておらず。
エスカレーターで大学に進むにしても学部どうするよ?
というのが、動かない表情筋と並ぶ目下の悩み。

ひとまずどうしてもストラックアウトしなければならないなら、人が少なくなってから行こうと、悩める青年は校庭の様子を伺うのだった*]

(158) 2020/05/22(Fri) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 01時頃


 ユンカーは、脚派っぽいもんな。

[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。

などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]


― 現在 ―

 お、2人とも早速投げてんのな。
 渡り廊下から見てるぜ。

[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。

今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]

 3年って割と濃いよな。
 ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
 俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
 中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
 あ?知ってるって?うるせーぞ*


━現在━

まさかそんなところから応援されていたとは!

[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。

先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]

見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー

[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。

好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]



ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね

[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]

でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし

[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]

まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー


……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの

[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*



 ちょ、先輩、渡り廊下からて。
 こっちに来ないんすか。
 
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声
 慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
 笑いをこらえたヤニクの声も届く。]

 王子と呼ばれる理由………ねえ。
 さっき言った見た目もですが、
 やっぱアレでは? 空気。

 クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
 ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。

[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]



 オレ?
 オレはー…… 
 目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
 単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
 結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。

 ……ああ、それは同感です。

[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]

 …ふはっ。ほんとっすね。 
 
[噴き出すように、笑った。**]


【人】 弁務官 ジャーディン

― 2階渡り廊下 ―

 ほぼ全員出てきてるなら、10人ちょっとくらいか?
 結構囚われたって数なのか、案外少ないって数なのか?

[2階渡り廊下から校庭の様子を眺め、ひのふのと人数を数える。
途中人が動いたりで、正確なところは分からないが、自分を含めて10人と少しといったところだろうと把握する。

>>#17 グレッグ的にはどうやら多いという認識だったようだ。
手品のように増えるボードに、ぎょっとするも残念ながら表情は動かない。

まずはユンカーが半分ほど投げて、次はヤニクだったか。
次々と挑戦していく学友共を眺めるも、つい女生徒の番に力を入れてみてしまうのは、先日のキャサリンとの真白事件再びを狙ったわけではな……あります、すみません]

(199) 2020/05/22(Fri) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[いや、やましい気持ちだけでなく、女の子を心配する気持ちもあったんですよ。ええ。ハンデとかもらえないのかな?とか。
あと、ラッキーを狙ってるだけなので、スカートを押さえる奥ゆかしさも、それはそれで素敵だとも思うんです。はい。

と、誰も聞いてないのに内心で言い訳を連ねる中]

 お、あの子凄いな。
 しかし、あんな子、うちの学校にいたっけか?

[中でも際立った成績の >>180 遠くからでもネイティブな関西弁が聞こえる彼女の結果に、密かに感嘆と]

 ……なんだか、あの子見てるとメロンかスイカ食いたくなってきた。
 メロンパンでもいいけど。

[そんな感想を持ったのだ。
グレッグの等級が定まらなかったのも、ジャーディンと同じような感想を持ったからではなかろうか。
幽霊でも年頃の男だもんな、わかるぞ!
……いや、ごめん、名も知らぬ関西弁の彼女。
邪な感想で申し訳ない。すべてはムッツリが悪いのだ]

(200) 2020/05/22(Fri) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 校庭 ―

[余談ではあるが、ジャーディンの部活は陸上部である。
親から部活には参加しておきなさいと釘をさされて、コミュ障故に、団体系を削除していった結果残ったものから選択した。
シンドイのは避けたいとの気持ちから、専攻は走高跳。
成績は県大会で中の上。
走高跳で何かを目指すというには、2歩くらい足りず。
また、あまり熱心な部員でもなく、幽霊部員に足を踏み入れていた。

何が言いたいかというと、団体競技である野球は、体育の授業以外でふれたことがない]

あー、あんま、経験ないんで、お手柔らかによろしく。

[やっぱり良い笑顔のようにみえるグレッグに挨拶し、軽く腕を回してから、投球開始]

(201) 2020/05/22(Fri) 14時頃

ジャーディンは、1投目9、2投目2、3投目2、4投目2、5投目1

2020/05/22(Fri) 14時頃


ジャーディンは、6投目10、7投目7、8投目8、9投目8、10投目3

2020/05/22(Fri) 14時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[手始めに真ん中を狙って投げてみる。
すると右下9番を抜くことができた。
真ん中を狙って9番ということは、狙いをもう少し右上に持ってきたら真ん中にいくだろうかと、投げてみれば上段真ん中の2番の的の上部を抜いた。
左右の狙いはそのままで、もう少し下、もう少し下と修正するも、続く2球は2番の枠の中で下に移動しただけ。
5球目は左右の狙いそのままのつもりだったが、左に少しぶれていたようで、1番の下の方を抜いた。
6球目、左右の狙いの修正をしようとして失敗し、枠外へ暴投。

そこで、一旦深呼吸をし、額を手の甲で拭った。
なんだ、思うより真面目にしてしまってるな、と内心で笑って、7球目。
今度は、下段7番の下右端寄りを抜いた。
5番狙いならもう少し右上……8球目は8番の真ん中を抜く。
もう少し上か、と投げた9球目は、8番の枠内の上を抜いて]

 5番、簡単そうに見えてなかなかぬけないな。

[ぼやいてから投げたラスト一球。
狙いが右上に逸れて3番を抜いて仕舞いだった]

(204) 2020/05/22(Fri) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[結果的には、9,2,1,7,8,3の6枚。
グレッグの結果も6枚……引き分けだった]

 案外楽しかった。ありがとな。

[グレッグが相変わらずの良い笑顔っぽい雰囲気で片手をあげてくるから、その動作につられてハイタッチ。

ん?幽霊とハイタッチ、できるの、か?

いや、球投げてる=実体に触れることが今はできるのだろう――深く考えないことにした。

その後は、少し端に寄って、まだゲームをすませていないやつがいれば、その様子を見守る心算だ*]

(205) 2020/05/22(Fri) 14時半頃

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