人狼議事


122 BAR: a returnee

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保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 00時半頃


  僕もふわふわしてみないと解らないな。
  どきどきとは違う?

[肩へぐりぐりと頭部を押し付けられて、
 少し驚き目を丸めさせたが、後ろに押されないようにし。
 どきどき、なら解るけどとサミュエルの左胸に、
 静かに掌を置き、鼓動を確認しようとする。

 ……もしかしたら、脈を測る方が早い気も。]

  いつもと違う僕の感想は?
  怖いとか、気持ち悪いとか。
 
  サミーも、いつもと違うかも。
  もっとクールな感じだと思ってたよ。

[眠たげなテンションで、自分よりも年下なのに、
 何処かすごく落ち着いてるような人物像があった。
 ――…実際は、年下では無いのだけれど。]


【人】 保険調査 ライジ

  まぁ、そうだな。

[>>1:57 あの頃は確かに、お互いに無いものを求めて
 付き合っていたのだろうなと、ふと思う。]

  んー…時々甘えてはいた、かな。
  甘える事は結構少なかったけど。

[仕事を始める前は、
 性格故あまり甘える事はなかったものの、
 多少なりとは甘えていたと思っている。
 今はと言えば、甘える相手も居らず、
 忙しすぎて甘え方を忘れてしまう始末。

 その言葉の裏に隠されている意味を察するも、
 肩をすくめて曖昧に笑うだけ*]

(4) 2013/05/03(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

  あ、っと…ありがとう。

  俺の…は…、 悪い。
  今携帯の電池が切れてしまっているから、
  また後で折り返し連絡させてもらうよ。

[>>1:156 ほとんど使うことの無い携帯は、
 充電する事をすっかり忘れられてしまって、
 会社からここに来るまでに電池はすっからかんだ。
 マドカのように自分のメールアドレスを
 暗記していないので、また後で。]

  ん?

[連絡先の書かれたコースターを
 鞄にしまっている最中、彼が途中で口を噤む。
 運が良いのか悪いのか、内容は聞き損ねてしまったが。

 にやにやと笑っているマドカに、首をかしげた*]

(5) 2013/05/03(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

  普段はあまり音楽は聴かないな。
  ラジオはよく聴いているが。

[>>1:161 ここ最近、CDを聴いた記憶が無い。
 聴く曲と言えば、ラジオで流れる音楽くらい。]

  昔は寝る前に音楽もよく聴いていたが、
  最近は…ラジオばかりだ。

[最近は癒し効果のある音が入ったCDと
 いったようなものもあるようなので、
 今度手にとってみようかと考えてみたり。]

  これ、誰の作った曲なんだ?

[>>1:165 サミュエル自身の曲だとは知らず、
 やはり気になって問いかけるが、彼は答えてくれただろうか*]

(6) 2013/05/03(Fri) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

  おっさ………否定できない…。

[>>1:174 (多分)悪意の無い言葉が、ぐさっと刺さった。
 クリティカルヒット。
 生活サイクルやら服装やら、
 改善の余地はかなりありそうだ。]

  俺はいつも………床屋だからなぁ。
  ヴェスはやっぱり美容室か?

[きっとお値段も相応なんだろうな、と。

 彼の姉が美容師なのならば
 そうでもないのかもしれないが、
 そんなことを知る由もなかった。

 ボックス席に向かうヴェスパタイン>>1:144
 心配そうに見送ったのは、もう少し後の事*]

(7) 2013/05/03(Fri) 01時頃

[再度見てないと怒られるが、
 シェスタ・ベージュに映ってるのは目の前の猫だけ。
 偽りを告げているつもりも、毛頭ないのだけれど。
 今は、その視界も顔では無く首筋へと移っているが。]

  見てるよ、見てる上でかわいいと思う。
  
[薄く前歯を立てて、甘く噛む。
 噛み癖がある訳では無いので、本当に優しく。
 掌を置いている黒のカットソーは薄くて、
 サミュエルの身体をタイトに包んでいる。
 そっと確かめる様に、その手を背中に回した。]

  キスするのは初めてだけど、ハグは何回目だろう。

[狭いシートの中で、横抱きにする形で抱き寄せる。]


 どきどき、……している。

胸が手の上に来ると、余計に脈拍は早くなる。
 どうしてだろうか、一応初めてではないけれど
 随分久しぶりだからか。
 それとも相手がトレイルだからか。
 きっと、後者であろう。]

 トレイルはネガティブ過ぎると思う。
 怖かったり嫌だったら俺がこうしていると思うか?

[違うだろーと胸を軽くてしてし叩く。ねこぱんちだ。

 食べて軽く飲んでいるだけならば、
 いつも通り眠くてローテンションのままだった。
 今はそうではないので、年甲斐もなく舞い上がっている。
 さて、年齢も仕事のこともいつ言おうか。]


 ……こういう俺は、どう?


反撃を言う前に、甘い痛みが首に走る。
 ひくんと肩を揺らしてトレイルにしがみつくと
 薄い身体は腕の中にすっぽりと収まった。
 痛くされたら、どうなってしまうのかわからないが、
 多分嫌じゃないような気がする。]

 結構毎回ハグはしてたからな。
 ぅ、わ!?

[姿勢が変わり、驚きの顔で見上げる。
 やはりいつもの顔とは違って、余計にどきどきした。]


【人】 保険調査 ライジ

  ぐっ………善処します…。

[>>1:198 どうにかしなければいけない、
 と思っていても…という奴だ。
 生活習慣を見直せば、ストレスも減りそうなものだが。]

  クエン酸…と言うと、何だろう。

[すぐに浮かぶのは梅干などのすっぱい物。
 家の冷蔵庫には、そういったものは無かった筈。
 元々、そう大した量も入っていないのが原因。

 食生活にも気をつければ、
 言われた通り>>1:25今よりは若々しくなれるだろうか。
 かといって、料理がそう上手い訳でもなく、
 食生活に関しては自分でこなせる自信は全く無かった*]

(8) 2013/05/03(Fri) 01時頃

[どきどきの文字通り掌に感じるのはシャツ越しの早い鼓動。
 リラックスさせた方が良いのかもしれないけれど、
 悪いどきどきなら、もう顔を引っかかれてそうな気がする。]

  ネガティブ、かな。

  こうしてちゃんと向き合うのは、ハイスクールの頃以来だから、
  探る感じになってしまう。

[人との接触はその後も、別の場所や此処で何度かあったけど、
 きちんと向き合ってはいなかったと思う。
 多分、向いていた目や身体は、表面上の感覚だった。
 顔は引っかかれないで済んだけど、ねこぱんちが飛んでくる。]

  うん、その時は僕から逃げてると思う。

[だっこしてた猫が、腕からすり抜けてしまう感じで。]


  今のサミーは、そうだね。
  新鮮な気がするけど、一緒に居て落ち着くかな。

[家で足を伸ばし、マロンを可愛がっている時のように。
 心が癒される、と彼の耳元でのんびりした口調。]


【人】 保険調査 ライジ

[ふわふわとした感覚が、自身を包む。
 店が改装中の間は酒を飲む事もほとんど無かったから、
 久々すぎてペース配分を間違えたらしい。]

  ん、いってらっしゃい。

[くぁ、とあくびを漏らして、
 サミュエルとトレイルの二人>>1:189に手を振る。

 酔いが回っているのもあって、
 手伝うタイミングを逃してしまったのか、
 ただ、彼らを見送るだけで。]

  わぷっ………賭け?

[>>1:205 鼻先をつつかれて、目をぱちくり。
 ビックリして、ほんの少し酔いがさめた。]

(9) 2013/05/03(Fri) 01時半頃

[腕の中で上がった声は、驚いていたし上擦っていた。
 尻尾を踏んづけたら、こんな反応が返ってくるような気がする。]

  にゃー?

[猫に話しかける時は、ネコ語を使えばいいのだろうか。
 ネコ語なんて話せるわけも無いから、鳴き真似で代用しておく。]

  煙草臭くない?

[煙も臭いも控えめな種類の上、メンソールを選んでるけど、
 こうまで密着すると、流石にそれが気になる。
 腰のラインを、掌で優しく撫でながら首を傾ぐ。]


[どこまでも甘いキスに溺れそうになって、ぷはぁっと一度唇を離す。
 おたがいの唾液とカクテルで濡れた唇を手の甲で拭い、
 まっすぐに見据えて]

 ……やべ。
 とまんなくなりそ。

[このままキスしてたら、絶対最後までヤっちまう自信がある。
 さすがにここで致してしまうのはまずかろうと、
 下半身に集まりつつある熱を持て余しながら]

 なあ……今日、うちに来ねえ? 


【人】 保険調査 ライジ

  げっ…。

[>>10 財布にそんな金無いぞ、と言いたげな表情。
 本気なのか冗談なのか、にっこりと笑う表情からは、
 真意を測ることはできない。]

  カクテルの方が良いかな…。
  飲んでぶっ倒れるレベルのモノじゃなければ。

[ここで名前が出てくるという事は、
 相当度数が強いものなのだろう。
 戦々恐々としつつも、流石に飲んで倒れるようなものでは
 無い筈だとあたりをつけて。]

(12) 2013/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

    ……… 20分くらい?

[介抱がどれくらいかかるのか分からないが、
 それくらいだろうかと答える。
 マスター>>1:207の出してくれたつまみに礼を告げて、
 もぐもぐと食べ始めた。]

  ……………。

[>>1:208 あれ、介抱じゃないの。
 ベネットの言葉を聞いて、きょとんとした表情になった。

 もしかしてそういう意味を含めての賭けだったのだろうかと、
 今更になって気付いた様子。]

(13) 2013/05/03(Fri) 01時半頃

[マドカが離れて距離が開いた時に、…もぐしぐしと
袖で顎を伝った液体を拭う。
体の火照りは一向に収まらず酷くなるばかり]

 ──………。

[とろんと溶けた目をマドカに向け、数秒]

 ……………ん……まどかが、いいなら。

[いく。
少し舌足らずに頷いた。
マドカとの口付けは刺激的でその先があるのならと求めてしまう]


  …そういえば、グラスが空か。

[テーブルの上のグラスを見て、ぽつり呟く。
 自分も飲み物持って来て無いから、何か取ってくるべきかも。]

  トニックウォーター、嫌いじゃないよね?

[すぐ戻る、と腕を解いて告げ。シートを一度離れる。]


[蕩けたような瞳にぞくりとする。
 元々あまり理性は強くないのだ。
 こんな目で、声で誘われて我慢できるほど人間が出来てない自信だけはある]

 そんな顔するなよ。
 このままここでヤリたくなっちまうだろ。
 マジでヴェスパ可愛すぎですからー。

[無理に茶化すようにして、
 ヴェスパタインを犯したくなる衝動から気をそらす]

 後でめいっぱい可愛がってやるから、な。

[なだらかな頬の稜線をするりと撫でて、
 予約というように、がぷりと白い首筋に甘く噛みついた]


[カウンターでのマスターとベネットたちの会話を聞いていたら
 きっと無言で逃げ出していただろう。]

 そっか、ちょっと嬉しいかも。

軽く遊んで、というのがまず出来ないから
 こういうのは久しぶりで、必死にどうするかを思い出しつつ
 ごにょごにょと言いかけるがてしてしする力はそう強くない。]

 落ち着く?俺で?
 初めて言われた。

[よくわからないと言われる事の方が多かったからか
 じわじわと頬に赤みがさしてくる。]


 にゃっ、そうじゃなくって……!

ねこ語で返せば良いのかと混乱しながら、
 後ろで動く手の動きに一々身体が震えそうになる。
 こういう時、どうしたらいいんだ。]

 気にならない、トレイルの匂いがする。

[照れた顔を隠すように胸に埋めるとくんくんしてみる。
 嫌な匂いではなかったし、香水のイメージも強い。
 反撃に、とそのまま項をぺろっと舐めてみた。
 こちらは整髪料の匂いの方が強いかも。]


【人】 保険調査 ライジ

― 少し前・ヴェスパタインと ―

  あぁ、そうなのか。
  身内がそういった職についてると助かるよな。

[>>11 昔は家族に技術職につけと、
 冗談めかしながらよく言われたものだ。
 身内に居ると助かる、ということだったのだろう。

 母親はパティシエになって欲しかったようだが、
 甘いものはあまり好きではなかったため、
 その道に足を踏み入れる気などまったく無かった。]

  え、それじゃあ、頼む…?

[一度、美容院にも行ってみようか。
 美容師をしている人ならば、
 ファッションの事なども詳しいかもしれないし、と*]

(17) 2013/05/03(Fri) 02時頃


 別に、普通の顔だ……。

[まるで自分ばかりが誘ってるように思われてそんな事はないと、
マドカの余裕を残す表情に少しの悔しさを持つ]

 …………ここ、は さすがに。

[そうだここはバーだ、自分のテリトリーじゃない。
ちらりとカウンターを見れば3人のおじさんたちが
顔を突き合わせて談笑をしている。
まさか内容がトレイルとサミュエルの休憩時間について
賭けをしてるなんて思わない]

 ぃ……あっ…

[首筋を噛まれれば上がるのは少し高めの、甘い声。
マドカの背に腕を回し、溺れたようにぎゅっと服を掴んだ]


 ……ん。嫌いじゃない。

[気分はさっぱりするし、飲みやすい。
 いつもチェイサーに出されるそれは、
 もしかしたらアルコールよりも良く飲むかもしれないほど。
 狭かったシートが急に広くなった気がして、
 自分の膝を胸に引き寄せた。]


【人】 保険調査 ライジ

  まあ、全額支払うよりはそっちのが良いな。

[>>15 こくんと頷く。
 ここはベネットの良心を信じておこう。
 主に度数的な意味で。

 こうして酒を扱う仕事をしている以上、
 マスターも酒は強そうだな、と思ったり。]

(19) 2013/05/03(Fri) 02時頃

 これで普通って言うんなら、色気ダダ漏れすぎだから。

[悔しげな様も可愛いと、ちゅっと唇をかすめ取る。
 予約代わりの甘噛みに背中にしがみつく腕と甘い声に、
 浮かぶのはいつものにやにや笑い]

 ひょっとしてカンジちゃった?

[上目遣いに見上げて、歯型の残るそこをぺろりと一舐め]


  ――お待たせ。

[窓枠の照明のお陰で、赤く染まったサミュエルの顔も、
 しっかり見ることができるけれど。
 先ほどまで猫ぱんちしていた威勢の良い猫は、
 狭目のシートの上で待ちくたびれてた。]

  せっかくだから、お酒っぽくして来た。
  ちゃんとしたフードも欲しかったかな。

[気分が悪いから休んでいるという事を言い訳にしたので
 ガッツリしたフードを持ってきたら、怪しいと思う。
 なので、小さめの器にカラフルなキスチョコと、
 氷を入れたグラスに、ポッキーを入れて持って来た。]


  僕に飼われると、太るかもしれないね。

[さっきアイスを与えたばかりだというのにも関わらず、
 手頃に取れる糖分として、甘いチョイスになってしまった。
 マロンも自分も、肥満体型では無いけれど。]

  ポッキーで遊ぶ?

[ポッキーの長さは、13.5cm。
 ポッキーゲームで詰めるのは、心の距離らしい。
 チョコレートのついて無い方を咥え、サミュエルに向ける。
 猫がチョココーティング側をくわえ込んだら、
 7センチくらい食べ進めてみようか。]


 ゴートゥーヘブンよりもフォールン・エンジェル…。
 天国を見せてあげるより落とす方が好きなんだけど。

[くすくす笑いながらライジの髪をくしゃ、と撫でた。]

 体調を考慮して遠慮してあげるよ。

[さすがに過労死しそうな相手をいじめる趣味はない。**]


【人】 保険調査 ライジ

 む……。

[>>20 ベネットもマスターも、
 そちらの意味での賭けをしていたのだろう。
 気付いていなかったのは自分だけとなれば、
 少し悔しくもある。

 そういう事を意識したことがなかったのもあって、
 言われなければまだまだ気付かなかった筈。]

  飲んで倒れないレベルなら…任せる。

[『ハヤブサ』を飲んでも、
 急に倒れるようなことは無いだろう。
 ただし、酔っ払うかどうかはまた別の話。

 ベネットが何かを企んでいる事など露知らず、
 カクテルの種類にもそう詳しくもないからと、
 ベネットやマスターにお任せする心算。]

(24) 2013/05/03(Fri) 02時半頃

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生存者
(6人 36促)

ライジ
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