10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
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きゃあっ!?
[傍らの火が、勢いを増した。 慌てて離れる。 大時計の音にも、身を竦めて。]
何、なんなの…?
[縋るように、ギネスの方を見る。]
あの、あの。 …何が、起こってるんですか?
(6) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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あ…。
[引き寄せられ、ギネスの胸に飛び込む格好となる。]
ありがとうございます。 わたし、いつもこういう時にどん臭くて…助かりました。
[こそりと、小声で礼を言う。]
わたしにもわからないです…。 みんな…変です…。
[ふるふると、首を振る。]
(13) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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ッ…… ふふ。
[緋い焔を見つめ、仄暗く笑う女]
泣け、喚け、狂え、呑まれて仕舞え――――
此の業火に焼かれる運命。
[すぅ、と手を差し出せば、焔が踊る]
嗚呼、なんて可哀想に!!!
主人を、友人を、息子を亡くして
悲しいでしょう?くるしいでしょう?
くはははは!!!
[高らかな哄笑が赤い世界に響き渡った]
嗚呼、その悲しみと苦しみこそが糧となる―――
ふー……は……
[荒い呼吸。
くつくつと浮かぶ笑み]
焼かれ、砕け散って、地に還るがいい――!!
こうして!
軋み壊れゆく世界!
私は望んでいた!
絶望、憎悪、破滅!!
嗚呼、もっと、もっと頂戴……
さあ早く見せろ。
占いとやらの結果を。
リンダにどんな結果が出ようと……
ノープロブレムだ。
・・・・・・全く、いい趣味ですな。
[血走った眼でマーゴをニヤリと笑うと]
まぁ、下らない三文芝居を続けて遊んでいる私も相当いい趣味であることは否定できませんがね。
[業火へと包まれていく主君だった塊に、下衆な嘲笑いを弔ってやった。]
[くつりと笑み返す]
ええ、素敵な"演技"でした。
私もあんな風に形振り構わず、お芝居してみたい。
[此処からは視認出来ないが、サイモンの亡骸は原型を留めないだろう、この業火では骨すらも灰と化すだろうか。]
さて、リンダ殿にどうでるか、楽しみですな。
[ハワードはふんっ、と笑うと]
4回、粛清に耐えればこの屋敷は我々のもの。
出来れば早いうちに我らの同胞には動いてもらいたいものですがね。
牧人 リンダは、何でしょうかと言いたげに首を傾げる。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
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いいえ。わたしは犯人じゃありません。
[睨まれても臆することなく、静かに首を振り。]
一度だけしか使えない力は、本当に使えたみたいですね。 ここで使うしかないですよね。 …ラルフさんが本物で、自分が偽者。そうやって伝える事が出来ますから。…いえ、そんな力があるのかって未だに半信半疑なんですが。 少なくとも、大奥様が偽者だという事ははっきりしました。
(35) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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結果が割れましたね。 …昨日の票の流れ、少し思い出してみる必要がありそうですね。 こうやって結果を割ってきたんです。大奥様は…十中八九、犯人ではなく協力者。 そう思ってます。
…ラルフさん。 今はわたしより、ラルフさんの身を大事にしてください。 ケイトちゃんの大事な人で、本物の力を持ってる人なんだよね? わたしも、思いついたことはどんどん喋っていきます。
(37) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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そうですね。 大奥様は、わたしの結果を言う前になんだか逡巡していたように見えました。
[炎に魅入られていたようだったゼルダの様子を思い出すように、目を閉じて]
大奥様は炎の熱で当てられて、しばらくおかしかったみたいですが。 それでも本物であるなら、正気に戻ったら即座に結果を言えばよかったはずです。 …そうでなかったことは、執事さんと詩人さん。 はっきり見ていましたよね。 他にも疑わしい点があるなら遠慮なく仰ってください。包み隠さずお答えします。
[そこまで言い終えた後、ギネスの耳元で*囁く。*]
わたしは犯人なんかじゃありません。 …信じてください。
[他の皆に向けた言葉とは、少し違った響きを持っていた。]
(40) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時半頃
ふぁああ。
[大欠伸]
ゼルダ。
真視していたけど、狂人だった、かぁ。
唯、全体の真視が、この判定によって薄れるのも事実。
悩ましい―――だけどラルフを襲いたい――
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まず、これだけははっきり宣言しておきますね。 大時計が鳴る前にも言いましたが、わたしは特殊な調査手段を持っていません。
[ユリシーズとハワードの言葉を聞いて、頷く。]
そうですね。それ自体は大して決定的ではないでしょう。 詩人さんの仰る通り、あの様子から大奥様が何を言うかは想像も付いたでしょう。
それが問題なんですよ。素人目に見ても何を言うかわかりきっているような仕草。それこそが問題なんです。 大奥様が本物であるなら、一度しか使えない力の持ち主もそうであり…ああ、他に誰も宣言しなかったからそう仮定してます。わたしは違いますし。 生きた人間を調べる力は全て掌握しきってる。そういった仮定になりますね。…未だに眉唾ですが。 つまり、ラルフさんには調べる手段はないはずなんです。 でも、大奥様の反応を見ればどうすればいいか、当然予測付きますよね。その場にいたんですから。 大奥様は結果を読ませないような表情を作ったうえでラルフさんに発表を促せばいいだけだと思いますが。そこについてはどう考えますか?
(50) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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うかつだと思いませんか? 自らが力を持つものだという自覚があるなら、本来調査手段を持たない偽者に対して読まれるような仕草を取りますか? 顔色に出さずラルフさんに促してやれば、もしかしたらラルフさんも同じ結果を出して、わたしが犯人だと確定させることが出来るかもしれなかった。大奥様のあの仕草はそういった思考が抜けたものだと、わたしは指摘させていただきます。 …うん、わたし自身は結構表情読まれやすいですけどそれはごめんなさい。
[ハワードと目が合っても、やはり動じる様子はなく。]
それから、もうひとつ。 …出てもらえばいい、って。本当に他人事です。わたしはさっき持っていないと宣言したからもうはっきり言いますが、もしそういう…能力の持ち主がいるなら、その言葉で犯人からその能力の持ち主でない事が割れてしまって。 …結果、真実を知るための手段が一つ失われる危険が増える。そう思ってます。時計が鳴る前の時点でパティさんとガストンさん、それから鳴った後は詩人さん。 うかつ、です。その中に一人は犯人がいるんじゃないかと思ってしまいます。
(51) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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牧人 リンダは、喋りすぎて少し*疲れたようだ。*
2010/05/12(Wed) 12時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 12時頃
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そうですか。では隠れる隠れないの件については、どうやら見解の違いみたいですね。申し訳ないです。 正直、わたしが隠れる側だったら今よりもっと過敏になってたはずですから言いました。これについては此処で打ち切ります。
[小脇に抱えていた本を胸の前で抱えなおし、謝罪して。 再び考えを口にする。]
大奥様の件については、今でも予測は変わってないです。 一度しか使えない力を使ったんだと思ってます。 ただ…確かにあの空白の時間について説明が付かない事も事実です。 当時はラルフさんが先に結果を言うように仕向けたかったのかとも思ったんですが。それにしてはもったいぶって大仰な仕草でしたし。 ありうるとするなら。本当は即座に結果を言おうとしたけれど、途中でラルフさんが先に結果を言えば信憑性が高くなると思って。待ちの姿勢を作った…くらいでしょうか。 それくらいしか思いつかないんですが。
(55) 2010/05/12(Wed) 13時頃
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牧人 リンダは、もう一度、皆の*様子を見ることにした。*
2010/05/12(Wed) 13時頃
私が村人だとしても、そうじゃなくても、兎に角パンダは吊る。
[言い躊躇った女の面影は何処にも無い]
ふう……。
さて。
今日の人々の殺意は恐らく、リンダに向く。
その流れを覆す程の濁流がないからです。
ゼルダの“間”については話を聞くまでは焦ってたけど、
ゼルダの堂々とした物言い、
占い師でも有り得る事象であること、
それらが人々の僅かながらの信頼に繋がっている。
ゼルダは本当に上手いね……ふふ。
では私達の殺意の矛先は?
……私はラルフを殺めたいと思っている。
強行です。賭けです。
事前に謂った通り、初回の襲撃こそが要。
霊能者は投票COをする以上、
守護者は必ず占い師のどちらかを護る。
1/2の賭け。
ハワードは乗る?
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ひとつ。 わたし自身を材料に考えて、感じた事があります。 調べられた結果が発表された後の、調べる人ではないみんなの反応です。 パティさんだけは、まだ反応がないのでわかりませんが。
[傍らのギネスをちらと見た後、続いて他の面々に視線を合わせながら]
詩人さんは結果を聞いて、大奥様とラルフさんにそれぞれ質問をしながら色々考えてるみたいでした。執事さんも、わたしの反応を見ながら処遇を決めたいと仰いました。 ケイトちゃんやギネスさんは、まず結果が割れたことに驚いてからケイトちゃんは調べられる人の動向から考えようとしていて、ギネスさんは名乗らなかった人の動向を探ろうとしてくれてるように見えた。 マーゴさんは、まず自分の見解を述べてから大奥様にいくつか質問をしながら考えを再構築しているように見えました。
(87) 2010/05/12(Wed) 17時頃
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けれど。 こういった状況で、ガストンさんだけはとても反応が薄く見えました。口を開く回数はそれなりにありましたが、確認事項を反芻しているだけにしか見えません。彼自身が何をどう思っているかの開示が見えませんでした。 唯一、わたしがうかつだと述べたことについての反論はありましたが…記憶している限りで反応らしい反応だと感じたのはそれだけです。 わたしはあなたを疑っています、ガストンさん。
[ガストンの目を見据え、息を吸い込み吐き出してから。 はっきりと*宣言した。*]
わたしは、あなたが何らかの調査手段にかけられることを望みます。
(88) 2010/05/12(Wed) 17時頃
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……。
[ゆぅらり、ラルフを視界に捉えては、目を眇め]
此れは賭け。
負ける可能性も、在る、賭け。
ハワードが私の提案に乗り、私達がラルフを襲い
仮に――もう、この、仮に、って言葉も謂い飽きたけど、
守護者がラルフを護った、場合。
その場合。
占:
ラルフ
狂:
ゼルダ
主体:
ハワード
マーゴ
灰(霊1、守1):
ケイト
ユリシーズ
ギネス
パティ
ガストン
墓:
リンダ
占いが行使され。
更に霊能者が名乗りでる。
これで、灰7人から灰5人となる。
まあ。正直厳しい面もある、と。
更に、霊能者が確定すれば、
自ずとラルフ占い師確定。ゼルダ狂人確定。
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