人狼議事


155 楼夢館

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――いかないで

[そんな顔をして笑わないで。
してしまったら、いってしまうんでしょう。なら、]


……私はここにいるわ。

あなたのお母さんも、多分。きっとね。


【人】 花売り メアリー

―翌朝:自室―

[枕元で目覚ましが鳴っている。]

すぅ…。

[今日はその音に気付きさえしない。夢をみることもない、深い深い眠り。温もりに包まれて、寝返りを打つ。
起こされるまでしばらく惰眠を貪る。]

(9) 2013/12/10(Tue) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 12時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 12時半頃


…俺は

[メアリーを見つめる。
嗚呼、本当に可愛らしい子だ。見れば見るほど吸い込まれそうな感覚にさえ陥る。
でも]

――メアリーお嬢様に、手は出せません

[ふ、と悲しそうに微笑み。]

一使用人の立場…ですから

[元々生真面目な性格なようで。
彼はメアリーの誘いをやんわりと断ってしまった。]


【人】 花売り メアリー

─回想・前日─

どういたしまして。

[気持ちがいいというトレイルに楽しそうに微笑むと、手の動きは加速する。]

トレイル、可愛い…。

[吐息を漏らす、トレイルに不思議と心が高鳴る。きゅって強く握って見たり、根元をくすぐってみたり色々試す。]

うん、いいよ。

[熱い吐息に頭は溶かされるようで、楽しそうに受けいれる。]

(16) 2013/12/10(Tue) 15時半頃

なーにー?
そんな理由?

[拒まれる理由に不満の声を漏らす。]

私が言いって言ってるの。
それに、こうやって密会までして、キスをして。
今更だよ?

[もう一度抱きついて、キスをしようと。]


【人】 花売り メアリー

─回想・前日─

…すごいね。

[あれが今から自分の中に入ってくるのか、少し怖くなったけれど、早く受け入れたい、愛されたい、刻んで欲しい、そして身体は快楽を求める。
だから最後に優しく一度撫でれば]

おいで。

[すっかり受け入れる準備の出来たそれは包み込むように受け入れて]

んっうぁ!

[一際大きな嬌声を上げると甘い刺激が身体を駆ける。
耐えるように目を閉じて、手はきゅっとシーツを掴む。]

いい…よ…んっ…もっと…あいして……ひゃっ…トレイル…。

[自らも腰を動かして、のぼりつめていく。]

(22) 2013/12/10(Tue) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

トレイ…ル……んっ…ひゃっ…。

[肌と肌が触れ合うと身体全部でトレイルを感じるように腕を、足を巻きつけて全身で抱きしめる。]

うれしっ…。

[これで全部一つになった、本当にトレイルは私のことを好きなんだ。充実感が胸いっぱいに広がって幸せを噛みしめる。]

あんっ…くぅっ…ひゃっ…。

[動くたびに甘い声は漏れて]

もぅ…だめ…トレイル…いっしょに…。

[限界はすぐそこまで来ていた。]

(36) 2013/12/10(Tue) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

――――っ!

[必死で口づけに応えれば熱いものが中に流れ込み、同時に果てる。]

はぁ…はぁ…。

[四肢を投げ出して熱い息を吐きながらしばらく、余韻に浸る。そこにあるのは疲労と愛を受け入れた幸せ。]

トレイル、ありがとう。
…だいすき。

[トレイルは?と目線で尋ねてキスをする。]

(42) 2013/12/10(Tue) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

そっか。
嬉しい…。

[心の底から嬉しそうにして笑顔を作る。]

でもさ、中に出しちゃったよね。
赤ちゃん出来ちゃったらどうしようねー。

[悪戯っ子の表情でそう言うと、トレイルの萎えたそれを軽く指で弾いたあと、咥え、舐める。]

にっが…。

[渋い表情を作って]

シャワー浴びてくるね。
覗いちゃだめよ?

[たまたま部屋にあった備え付けのシャワールームへと向かい、身体を流した。]

(50) 2013/12/10(Tue) 22時頃

―――

[今さら、とは同じく自分も思ったのだが。
その一線を越えてしまったらいけない気がして。

しかし彼女がキスをしようとすれば、それは拒まず。]

ん…

[唇を重ね、ゆっくりと離す。
嗚呼、駄目だ。
自分はただの使用人。相手はこの家のお嬢様、なのに。
こうして一緒に居ると、彼女に溺れてしまう。

ヤニクは初めて自分から、彼女に触れた。
と言っても、頭を撫でるとまりだったが。]


ほら、逃げない。
本当はキスとかしたいんでしょ?

[唇を離すと自分の唇をちろりと舐めて]

うふふっ。
嬉しいな。

[頭を撫でられるとふにゃりと微笑む。]

もっと色んなところ触っていいよ?

[ヤニクの手を持つとそのまま自らの胸の方へと滑らそうとする。]


【人】 花売り メアリー

―現在・庭園―

[今日もぐっすりと眠れたようだ。
拙くお着替え、それから身だしなみを整えて、今日の朝ご飯はさくさくのクッキー。
今日は何処に行こうかな、いつも通りの散歩を開始。]

んー?
マユミ姉様かな?

[一昨日も同じ所で見た気がする、その時はヤニクも一緒だったはず。]

おはようございます、マユミ姉様。

[興味を惹かれて声をかける。]

今日はヤニクと一緒じゃないんですか?

(56) 2013/12/10(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・前日―

[シャワーから出ると。]

トレイル、拭いてー。

[トレイルを呼んで身体を拭いてと強請る。それが終われば。]

トレイル、着替えさせてー。

[少し前で来ていた服を着せてくれと強請る。]

トレイル、キスー。

[最後にキスを強請れば。]

はい、ご褒美。

[唇にキスをして。]

(62) 2013/12/10(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

また、遊ぼうね!

[満足したように部屋を出ると。
一瞬表情が曇る。なぜなら]

…。

[時計を見れば夕食の時間はとっくに過ぎている。
クラリッサは大丈夫だろうか。
心配だが今からどうすることも出来ないので、考えないようにして自室へと戻った。]

(63) 2013/12/10(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―現在・庭園―

そうなの?

[ここにくるまで遭遇することも視界に入ることも無かったようで。]

まぁ、いいや。
ヤニクじゃなくてマユミ姉様に聞いてみたいことがあってね。

マユミ姉様ってヤニクと仲いいの?

[覗きこむように尋ねる。]

(64) 2013/12/10(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[あまり仲良くない、と言う言葉にはちょっとにやりとしたが、「仲良くなったら楽しそう」そう続くのを聞けば一転、口を尖らせて。]

ヤニクは私のなんだからね?

[悪戯っぽい表情でそう言っていると>>68本人が登場した。]

やっほー。
ヤニク。

[楽しそうに笑って、挨拶を返す。]

(72) 2013/12/10(Tue) 23時半頃

[本当はキスとかしたいんでしょ、という問いに顔を赤くする。それは紛れもなく肯定の意で。

自分の手を胸辺りに持っていこうとする彼女にももう逆らわなかった。

彼女の双丘に優しく、触れてみる。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 23時半頃


赤くなっちゃって…。
可愛いね。

[赤くなるヤニクに満足したような笑みをこぼし。]

んっ…。
いいよ、ヤニクの好きなようにして…。

[微かな甘い息を漏らすと、ヤニクの手に自分の手を重ねると誘導するように弱く力を加える。]


【人】 花売り メアリー

そうかなー?

[マユミに羨ましいと言われれば満更でもない様子で。>>73

ん?
ヤニクが私のものだって話をね?

>>74尋ねられればそう答える。]

(77) 2013/12/10(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

>>78マユミの問いには]

私はそう思ってるけど
どうだろうねー。

[にこにこ笑顔をヤニクに向ける。]

まぁ、ここじゃあ、答え難いかもね。
ふふっ。

[拒まなければヤニクの頬に口付けて]

また、ね。

[言いたいことは言い切った、と楽しそうに去ろうとする。]

(83) 2013/12/11(Wed) 00時頃

『薬と水を、頼む――』

[ただそれだけ書かれた文面を、送る――]


[メールに書かれていたのは、とても簡素な文章であった。]

水と薬、か。

[棚に風邪薬や解熱鎮痛剤など何種類かの薬瓶があったことを思い出す。]

"かしこまりました。しばらくお待ち下さい。なるべく早く伺います。"

[そう、メールに返信して、掃除用具を片付け始めた。]


[メールの着信音に薄く瞼を開く。

返信の文面は何と書いていただろうか。

ピントが合わず、読むことができない]

 ……老眼、だろうか

[呟き、また瞼を閉じた]


【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―

[庭園を出ると、少しの優越感に包まれながら屋敷へと戻る。]

ふふーん。

[気分はよくて、鼻唄なんて歌ってしまうが。]

クラリッサ大丈夫かな?

[昨日、ジャニスの元へ向かったクラリッサがやっぱり心配で]

それに、まだごめんなさいもしてないし。

[嫌われてなければいいな、なんて淡い期待を持ちながら、屋敷の中を探すように歩く。]

(111) 2013/12/11(Wed) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 19時半頃


【人】 花売り メアリー

やっほー、ロビン。

[廊下で歩いていたロビンを見かけた。>>99

お仕事中かな?

[ちょっとだけだから、と話を続ける。]

クラリッサ何処に居るか知らないかな?
探してるんだけど。

言わなきゃいけないことと、心配なことがあってね。

[もう一度知ってる?と尋ねる。]

(115) 2013/12/11(Wed) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 22時頃


【人】 花売り メアリー

そっか。
熱引いてるだ。

[昨日何かあったのだろうか、邪推してしまう。
そのせいで熱を出したのか、会いたくないのか、仕事をしたくない、もしくはできる状態ではなくなってしまったのか。
しばらく考えるけれど、性に合わなくて。]

伝言はいいや。
直接言うべきことだから。
教えてくれてありがとう。

ご褒美ね。

[拒まなければ頬にキスをする。
いつもよりも元気はなくて、落ち着いた雰囲気。
クラリッサが心配で仕方が無い。
私は嫌われているのだろうか…また、怖くなった。]

(131) 2013/12/11(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

じゃね、ロビン。

[何もなければロビンの部屋へと向かおうとする。]

(132) 2013/12/11(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

つれないねー。

[逃げられれば特に追撃はしないで微笑む。]

えっ!?

[まさか手首を掴まれるとは思わなくて驚きの声を漏らす。
でも、それで察した。
ただの風邪ならここまで必死に止めることもないだろう。
だから…。]

大丈夫。
クラリッサの「風邪」をこれ以上悪くするようなことはしないから。
それに移してくれればクラリッサも楽になるかもしれないし。
それなら、早くがいいかなって。

ありがとう、ロビン。
ごめんね。

[再びロビンの部屋へと向かおうとする。]

(138) 2013/12/11(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

―ロビンの部屋前―

[ロビンと別れて彼の部屋の前に辿り着くと、辺りに誰も居ないのを確認してから。]

クラリッサ、いる?

[軽くノックする。]

入っていいかな?
嫌ならこのまま話すし、話さえしたくないならそれでもいいよ。
クラリッサが何を言っても怒るつもりも何をするつもりもないから、正直に教えて。

[扉に向かって語りかける。
思い出すのは逃げられた時のこと。
また拒絶されるのではないか、それがどうしようもなく怖かったけれど、悪いのは自分。
静かにクラリッサの反応を待った。]

(143) 2013/12/12(Thu) 00時頃

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