人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 門下生 一平太

[木の上で本を読んでいると、里のどこかから喚く声が聞こえる。どうやら雷門が、逃げろ、と叫んでいるらしい。それを聞き読書を中断し、首をかしげる]

逃げろ・・・?
ずいぶん穏やかじゃないな。
いったい何があったっていうんだ?

何かあったとすれば、あの人間くらいだが、どうしたものか・・・。
あの調子じゃ雷門に聞いても要領の得た答えは見込めないだろう。
やはり之助とか言う人間に直接聞くしかない・・・か。
確か今は芙蓉の家にいたはずだが、さて芙蓉は無事だろうか。

[フッと木の上から姿を消した]

(1) 2011/07/13(Wed) 06時半頃

【人】 門下生 一平太

[フッと芙蓉の家に現れる一平太]

芙蓉、小鈴、無事か?
雷門がなにやら逃げろと叫んでいる。
この里に何か異変が起きているのかもしれない。
となれば、怪しいのはあの人間だ。

芙蓉、小鈴、何か変なことはされていないか?

(25) 2011/07/13(Wed) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

薬・・・あ、ああ、あの薬は効きすぎたほどだ・・・。
あの薬は二度とゆりに飲ませない方がいいだろう・・・。
危険すぎる。

あの人間の目的は早いうちにつきとめておいた方がよさそうだな。

(28) 2011/07/14(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

うむ、あの雷門が里中に聞こえるほど叫んでいるのでな。
さすがにおかしいと思う。

小鈴、あまりあの人間に気を許してはいけないぞ。
何があるかわからないからな。

(30) 2011/07/14(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

害は確かになさそうだが、それがまた不気味じゃないか?
何のためにこの村に来たのか・・・。
あやつの動きを見てると、何かしらの目的はあると思うのだが、それをまったく明らかにしようとしない。
なおかつ、人間ではない私たちと普通に会話をしている辺りが、なんとも不気味だ。
警戒しておいて損はなかろう。

(34) 2011/07/14(Thu) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[ゆりの変貌を思い出し]

いや・・・あれは・・・思い出したくない。
封印しておくべきだ。

[菊に問われ]

天邪鬼だろ?
お前もあの人間を騙そうとして、逆に騙されないように気をつけるんだぞ?

(38) 2011/07/14(Thu) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[上から降ってきたミケを見て呆れる一平太]

お主・・・妖ならもう少し妖らしく静かに入ってこれんのか・・・?
芙蓉ならミケの後ろに居るぞ。
氷漬けにされる前に謝った方がよいのではないか?

まぁ、この様子ならミケも無事なようだ。
この場はミケに任せておけば、人間如きに遅れを取ることはあるまい。

[そういうと、フッと姿を消し、いつもの木の下で月明かりを頼りに本を読み始めた**]

(49) 2011/07/14(Thu) 03時頃

[雷門の叫びを耳にした男はふ、と口元に笑みを浮かべる。]

…おやおや。
随分と、敏感な者もいるようだ。

[決して害を加えるつもりはないのだが。己の使用としていることを考えれば、彼らにとっては逃げるべき、やもしれなかった。]

ふふ…
さて。
何処にいるのです?

[誰にともなく尋ねる。己のしたがえる式神の所在を確かめようとしているようであった。]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/07/14(Thu) 12時半頃


一平太は、ゆりの背中を本の角でつーってした

2011/07/14(Thu) 12時半頃


こんなことをして、手前を従えでもしたつもりかい?
手前は誰のものにもならねぇよ。

[華月斎の唇がひそりと呟いた。]


【人】 門下生 一平太

[フッと華月斎の隣に現れる]

そうなんだ、この人間が此処までたどり着いて、なおかつ平然と私たちと会話をしていると言うところがどうも信用ならない。
何をたくらんでるかも未だ明言せず、一体こやつはこの村で何をしようとしているのか・・・。

かげっちゃん、どう思う?

(83) 2011/07/14(Thu) 14時頃

一平太は、芙蓉の殺気を感じ取った

2011/07/14(Thu) 14時頃


【人】 門下生 一平太

[腰に伸びてきた華月斎の手から離れ、ため息ひとつ]

ふぅ・・・手妻師のかげっちゃんに怪しく手を動かされたら何出されるかわからぬからな。
前はなんだった?
顎を撫でられたと思ったら私の口から本が出てきたからな。
まったく、油断がならないのはかげっちゃんも人間と変わらんな。

さて、かげっちゃん。
私たちは里の平穏を取り戻すために何をすべきだろうかね。

(91) 2011/07/14(Thu) 17時半頃

【人】 門下生 一平太

[袖からでた華月斎のものではない手を見て]

ほぅ、こんなきれいな手をしてるとは、相当な美人だったんだろうな。
しかしながら、勝手に悪戯をして、あまつさえかげっちゃんがいながら他の男に手を出すとは、なかなかのじゃじゃ馬だったんじゃないかい?

[意地悪そうな微笑みを浮かべて華月齋に言った]

(96) 2011/07/14(Thu) 18時頃

【人】 門下生 一平太

なるほど、陰陽師ね・・・。
となると、私たち妖を退治しに来たか、はたまた人生に疲れて喰われに来たか・・・
それか・・・私たちを自分の駒にしようとしてるか。
このいずれかと言うところだろう。

しかし、退治しに来たならば、すでに作業に取りかかっているだろうし、そもそも私たちは退治されるほど頻繁に人里に害を与えてるわけではあるまい。
私たちを退治しに来るくらいなら、先に退治依頼の来ている妖が山ほどおるだろう。

喰われに来たのも府に落ちぬな。
それほど生気のない顔をしているとは思えぬ。
何やら意思を秘めた顔だからな。

とすると・・・

(98) 2011/07/14(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

[複雑そうな表情をし、華月齋から藤之助の方へ向く]

之助とやら、お主は私たちを自分の駒にしようとしているのか?
雷門の叫びはお主に無理矢理使役されそうになったのから逃げようとしてか?
もしそうならば、なぜこの里に来たのだ?

[十分に逃げられる距離を保ちつつ、藤之助に質問をする。]

(99) 2011/07/14(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

[困惑する芙蓉に対して]

この人間は直接的に言わぬとうまくはぐらかされそうでな。
ここまではっきり問えばはぐらかしようもあるまい。

どうすべきかだが、人間が私たちを有無を言わせずねじ伏せようとしないあたり、何かしらの条件があるのやもしれぬ。
まずは気を許さずにあ奴の返答を待とう。

(101) 2011/07/14(Thu) 19時頃

[尋ねる言葉にくすりと笑う]

いや…全てを支配するつもりなど、毛頭ございませんよ。ふふ。
先に申しあげたでしょう。これは、ある種の契約である、と。

[そう言って、微笑しながら相手の頬に軽く触れる。]

心配せずとも貴方を手に入れようなどと考えてはおりません。
ただ、必要な時に力を貸していただければ。
その代わり、こちらも貴方がたの生きるに必要な気を十分に差し上げる。それだけですよ。

[つ、とわずかに頬の輪郭を撫でてから手を離す]

私の気は、中々旨いようですよ。

[くすくすと冗談めかして笑った。]

/*
なんかそんな設定考えてたんで適当に遭わせていただくと助かります。
あまり考えずに絡んでますのでNGあったらいつでもストップ掛けてくだされば対応いたします故ー


【人】 門下生 一平太

[藤之助の言葉を聞き少し思案にくれる]

なるほど・・・ね。
確かに人間にしてみりゃ、妖はどれも邪悪で不気味な存在だろう。
やつらにとってそこに善という概念はないからな。
あったとしても、所謂¨善い¨妖は神に祀りあげられるだけだ。
まぁ、人喰いが恐れられて退治の命が来るのも当然よのう。

さて、ではそれでも喰うのを止めぬ妖についてはどうするのかね?
この里には非常に好戦的な妖もあるものだし。

(125) 2011/07/15(Fri) 00時頃

一平太は、ミケの妖気にあてられちょっと消えそう

2011/07/15(Fri) 00時頃


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