人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

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視点:


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぅー。私だけ3枚目って、嬉しい、けれど。

[かみさまの言葉>>0:#11に、何か裏もありそうだけれど。
それでも、特別扱いされるのは、どこか独占しているような錯覚さえして、嬉しく思う。けれど、他の者と接している時のようにうまく感情を出せない。難しいものだ。顔を仄かに紅潮させて**]

…あとで、ちゃんと、くださいね。

(3) 2015/02/14(Sat) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 01時半頃


[巳 火性 陰
その方角を司る神は『おそれ』を表し、凶とされ
司る星も凶星たる星『螢惑星』 別名『火星』

方角も、星も、司りし神も、己が名でさえも
凶事ばかりを示すもの


己は生まれながらにして、凶事を招く者なのだ


特にそう負い目を感じる様になりしは、遠い昔になりつつある申とのいさかい
己の気性は、存在は。凶事を招く。
それを自覚し、拒絶する為、己を鎮める水の気に頼る。]


[名を呼ばれることを拒むのは、その名は凶事の象徴故。

己は凶事を招く者ではない。
己は白蛇故に凶事とは関係などない。

その思いから拒み続けている。**]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 18時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[宴という単語>>#2に、心が躍るも続く言葉>>#3に]

見せたい、モノ。

[はぁ、と。きょとりと巳の彼の箱>>7を注視する。
なんだろう。何か秘蔵の物とか見せられるのだろうか。
それとも、何かしら試されるのだろうか。
態々皆を呼んで見せるのだ、何もないということは考えられない。
少しばかり緊張した面持ちで、箱の中身を見て。]

壺?

(56) 2015/02/14(Sat) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[未には骨董品の良さは全然わからない。
眉根を下げて、首を傾げれば、>>#4が聞こえて。]

……あはー、ありがとうございます、かみさま。

[試されてる。何かよくわからないけれど試されているような気がする。
暫し固まった後、いつもの調子で先ほどの言葉を紡ぐのが精いっぱいであった。
皆の反応>>13>>16>>23>>26もものすごくわかる。
分かるけれど。そんな、その、ええと。あー、もう、良いじゃん、買っちゃったんだからッ]

(57) 2015/02/14(Sat) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな時だったろうか。乾いた音>>#5と共に形は崩れ。
壺であった物が巳の手の中に。]

ゎ、大丈夫?

[形あるものはいつか壊れる。
そういう言葉もあるが、意外とその目で見てしまうとあっけないもので。巳の表情見れば、気の毒に思う。きっと、彼のせいではない。]

……あはは。
誰かの不幸を吸って、肩代わりしてくれたんだねー。

[十二支に加え神もいる、その幸運や不幸の質が人間のそれと違うのだろう。壺が頼りなかっただけなのだ、結局そういうことだ、そういうことにしてしまおう。]

(58) 2015/02/14(Sat) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あー……
宴の準備、しとくから。落ち着いたら戻ってきて、ね。

[次々に外に出る者たちの背を送る。
気分が悪いのだろうか。それとも、神様の表情を見るのがつらいのだろうか。
私もつらい。形はどうであれ折角私たちの為に用意してくださったのに、すぐに壊れてしまったのだから。

しかし。それ以上に。何か寒気がする。
あまりこういうことは信じたくはないのだけれど。
と、いやいやと緩く首を振り笑みを無理矢理浮かべ、宴の準備をしようと**]

(59) 2015/02/14(Sat) 18時半頃

レティーシャは、タルトの背を見送る時、(あ、そこで見分ければいいんだ)と思ったとか思わなかったとか。

2015/02/14(Sat) 19時頃





  ―――ピリ、パキン


[罅の隙間より零れたナニカ。


 堅牢な器に閉じ込められていたのに。

 解放されてしまった。
 夢見の通り。]


[*夢見の、通り*]


[亥の内側、悲鳴を上げたその口に。

 するりと入り込んだ、ナニカ。
 どろりどろり、姿を変え。]

ぁ………ぁ、ア

[言葉を紡ごうとも発声器官は形成されずに。
 永劫とも思えた封印から解放された喜び。
 亥神の存在を侵食するかのように振るえ。]


[同胞か、同類の気配を探る。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あはは、もんぺも手伝ってくれてもいいのよー?

[礼を言う丑の彼女>>63に。勿論強要はしない。
酉の彼女も促してるし>>95、なにより、先ほどのことが気まずかったから、気分のすぐれない人は休んでいた方がいい、と。]

おー、ゆりちゃんありがとー!
……でもー。

[卯の彼女の言葉>>69を笑顔で受け止めるも。
ちら、と巳の彼が出て行った先を見やる。]

追いかけなくて大丈夫?
あー、いや、大分気にしてたみたいだしさー。

[こっちは何とかできるけれど、と相手の表情を伺う。そのあとの行動は、深くは追及せずに。]

(96) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……んー、べにはの言うことっていつも難しいねー。

[酉の彼女が紡ぐ言葉>>75>>76を聞いてきょとんとした表情。
いつも通り。彼女の言うことは私にはとても難しい。
なかなか越えられない壁かもしれない、体型的にも。]

ん。いってらっしゃい、しょろ。
こっちはだいじょぶだから。

[午の彼が足を止め、子の彼女を追おうとすれば>>77、にこりと笑んでその背中を見送る。折角の宴だ、楽しむためにも必要なこと。]

(97) 2015/02/14(Sat) 23時頃

[――その若さ故に、要らぬことを延々と考えるのだが。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

むー。りゅうせい、無理しちゃだめだよ。
……あ、でも、お酒は潰れるくらい飲んじゃっても大丈夫だよ。

[辰と酉のやりとりに、くすりと笑んで。
後片付けまで任せなさーい、とおどけた風に言えば。]

おかえりしょこ……あれ、どっちだっけ。
後ろ見せて、後ろ。

[子の子か申の子が帰ってくれば>>85、今度こそとそんな要求を。
いや、よくよく考えれば、午の彼が子の子を追って外に出てるんだったか。]

(102) 2015/02/14(Sat) 23時頃

[己が凶事を呼んでいると。
男が勝手にそう思うだけ
事実気にするほどは、凶事を呼んではおらぬ。

だが、意識すれば真実より多く感じるもの。
そしてそれは、己の胸中で黒くとぐろを巻く。

それに呼応したかの様に割れた壺

壺の中にありし、禍々しきモノ。
その一つは男の中へと入り込む。
とぐろを巻く要らぬ自責の念に巣くい、黒蛇と化したそれは、男の意識を蝕もうとする。]


[しかし、後に入りし光にその侵食は阻まれた。
神の光程ではないが、同じ様に神々しさを持つ光。
何の為に入っていたのかは知らぬが。
それが辛うじて封印とまではいかぬが、侵食を遅らせることに一役買い。
男の自我を保たせる。]


[しかし一度蝕まれたものは退くことはなく。
呼び掛けがあれば、それに応じることができる程度には蝕んでいた黒蛇。
気配を探るようなものを感じれば、封印から解かれたことを悦ぶように、それに応えようと気を放つ。


 この神には及ばぬこの光。応えるものは気付くだろうか。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

どうどう、じょーじ落ち着いて。
かみさま大丈夫?皆とお酒飲んでも大丈夫?

[亥の彼の視線>>89に、そんなにあわてなくてもー、とのんびりとした声で返せば。かみさまの方をちらと見る。落ち込んでないだろうか、そうだったら心が痛む。]

……。

[それにしても、皆どこか気分がすぐれないのだろうか。
確かに背筋にぞくりとくるものはあったがそれまでで。
もしかしたら自分が鈍感なだけかもしれない、と思い至るにはまだ少し時間がかかりそう。

薬膳酒でも配った方がいいのだろうか、ともころころ思考が移る。]

(103) 2015/02/14(Sat) 23時頃

[どうしてどうして
 厄介な光が眩く感じる。]

『のぅ、同輩。』

『―――元気かね?』

[思念はのんびりとした言葉を形作る。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はいはーい、りらーっくす。

[態とのんびりとした声を出して、亥の彼を落ち着かせようと。
慌てたところでいいことはないとは持論。慌てなさすぎて遅刻が過ぎるとはよく言われるけれど。]

割れちゃったものは仕方ないよ、ただでさえ壺って割れやすいんだから。売りつけてきた人に一つ文句言わないとねー。

[亥の彼>>107の言葉に、そう、と表情を綻ばせ。
とびきりのお酒用意しちゃおう、と意気込む。いや、酒や肴は神様が用意したものだけど。]

(109) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

『……是』

[黒蛇の周りで輪を作ろうとする光を忌々しく思いながら、のんびりとした声に応える為、言の葉を紡ぐ。
光が男に入るまでにあった僅かな刻。
それだけあれば、黒蛇にとって都合の悪い男の意識を曲げる程度には蝕むことはできたようで。]

『ようやっと、外へ出られたぞ 待った甲斐があった』

[それでも、この光が有る限り、忌々しいのは変わらぬが。]


レティーシャは、モスキートが腰を下ろせば、お茶飲むー?と、片手間に急須と湯呑を用意しようか。

2015/02/14(Sat) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん?あー、うん、そだね。
あと少しで準備も終わるし、もう少し待ってねー。

[それまではりゅうせいと一緒に居てあげて、と>>108>>110亥の彼に告げて。
かみさまが席に着けば、きっと宴は少しずつ盛り上がるだろうと。
勿論、皆が戻らないことには宴は始まらないのだけれど。]

……あ、あはは。
あれー、さっきは後ろを見ればわかると思ったんだけどねー。
ごめんごめん、気にしないで。

[仕草・姿(未にとっては)瓜二つ>>111
先ほどまでの自信はどこに行ったか、誤魔化し笑いで流す。]

(116) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

『ようやく、ようやっと――』

『あぁ、永かった。』

『………』

[記憶が薄れる程、永く。
 沈黙。]

『して、此処は――――ほぅ。』
『神が、居る。』


[にたり。狂喜に歪むのは、形ばかりではあるまい。**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん、いってらっしゃい。
みなかたのこと、よろしくね。

[落ち着かない卯の彼女が、巳の彼を追いかけるならば>>113
ゆるりと笑みを浮かべ、背中を見送る。]

おー、じょーじやる気だねー。
それじゃ、私はその様子を実況する係でいいかなー?

[亥の彼の威勢のいい言葉>>115に、そんな意地悪を言ってみたり。
外に呼びに行ってくれてもいるし、そろそろ集まるかな、なんて。そんなことを考えつつ、んー、と酒や肴を見つめ。
乾杯に使えそうな食前酒を席の杯に注いでまわる。]

(118) 2015/02/15(Sun) 00時頃

レティーシャは、モスキートに、そう?あと少しだからもうちょっと待っててねー、と軽く手を振り。

2015/02/15(Sun) 00時頃


『嗚呼、永かった 待ちわびた』

[何れ程この時を待ち望んだことか。
望み始めたのはいつ頃か。それは最早遥か遠い、記憶の彼方。
同輩と同じ様に辺りの気を読み取る黒蛇は嘲笑うかの様に、ちろりと禍々しい程に紅い舌を出す。]

『左様、神の地だ』

[くくく……と含む声を出すその顔はまるで狂気。]

『さあ、始めようではないか』

[まるで鬼灯の様な紅い目を狂喜に輝かせる。]



『吾等を閉じ込めた奴等への、報復を』

[その為に、吾は外へと渇望したのだ。
神の地なれば、神を引きずり下ろし、吾等が神になってやろうか。
神の力。その力を使い、思い付く限りの報復するのが愉しいか。
紅い目を、言の葉と同様の愉快そうな色に染めた。]


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