134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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――…ほんと、仕方ないなぁ。
[独り言ちる聲を聞く者はいない。
祭りの準備の為に村に来た男の一人を喰らった唇は閉じたまま。
けれど微か笑むように上がる唇の端。
警邏の者はそれには気づかないけれど――]
もしかしたら、もしかするのかなぁ。
[祭りの前に警邏の者により山小屋に呼び出される理由。
心当たりがある青年はため息を零す。]
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[警邏の人に言われた通り、山小屋へと向かう。 着替えをしてからだから、恐らく到着は遅かっただろう。 集まっている人たちに目を丸くして、それから、一体どういうことなのかと説明を聞くことになるのだ。
――曰く、人狼の容疑者だ、と**]
(7) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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もう少しちゃんと隠せば良かったな。
[人の目につかぬよう外れに捨てた亡骸。
人が立ち入らぬだろうと思い隠す事を省いたのが仇になった。
面倒な事だと思う。
容疑者であり犯人である青年の獣の貌は未だ隠されたまま。]
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はぁ?
[話を聞いた時には、思わずそんな声が出た。警邏の男を見る目は、なにいってんだコイツ、と語る。 ただ、結局は、しぶしぶでも条件を飲む事になるのだ。 この村に良く来訪するとはいえ、この村の住人ではないのだから、疑われるのも仕方ないと、自らを落ち着けて。]
(29) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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人狼なんて居るはずない。
[獣は独り言ちて小さく笑う。
笑む声は己にしか聞こえぬだろう。
聲を届ける相手は、今は居ない。
居ないからこそ、零せる言葉。]
逃げられればいいのにね。
[逃げるための道はもうない。
サイモンなる男は人狼が居ると確信しているのだろうか。
獣である青年は知らず、彼の事を警戒していた。]
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[数日動き通しで疲れもある。諦めもあり、そしてそんな状況の死体が見つかったのなら仕方ないと思う部分もあり、わかったと了承の返事をした]
人狼ねぇ…。
[多分村の人よりも、ずっと人狼という存在について近いものだと知っていると、ヤニクは考えている。 直接出会う事はなかったが、旅をしていればそれもそのはず。
一番最後にやってきたヤニクは、話を聞くのも遅かった。 連れてきた警邏が引き返していくと、川にかかった橋は外された**]
(31) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[微かな血の匂いが鼻腔を擽る。
昨夜血の味を堪能したはずなのに
じわりと沸き起こる衝動――]
いい匂いがする。
[誘われるように視線は女の方へと向けられて
とろりととろけるような甘い聲がした。]
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―山小屋―
[そんなわけで、山小屋に入ったのも遅い時間。がちゃっと扉を開けて、そこの面々を見る。あれ、という顔になった。]
容疑者、こんなに絞ってたのか、あいつら。 よぉ。
[見知った村人の顔に、手を上げる。まだ特に何も見ていなかったりした。]
(38) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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どーも、隣村のヤニクですよ。 一応村には一年一度くらい来てるけど。
[そんな言い方で笑う。一応自己紹介の流れか、と思ったから言っていた。 災難だなあなんて呟きつつ、ゆるく欠伸する。 マフィンは遠慮しつつ、眠そうだった]
(50) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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そっかねー? そういや見ないもんなぁ。
[シーシャの冗談には、外であんまみないなあって感じの受け答えになる。 ガーディには、そ、と頷きつつ。ジェニファーにも、俺も楽しみにしてたなぁ、とか、緩い答えを返した。]
おー、サンキュ。 さすがに朝っぱらから動いてたらきっついなぁ。もう年か…。
[ミナカタの示すほうは一度ちゃんと見た。おっけ、と頷いている]
(58) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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