人狼議事


206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】

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 ――面白い子、だね。

[図太すぎるスタッフ達とは、大違いだ。]


[バタバタと響く足音。
 明らかに動揺している、音。

 これがツンデレなんて可愛いものであればよかったのか。

 紅潮するどころか俺の表情は、どこか─── 蒼い。]


【人】 双生児 オスカー

あ、ちょ、勝手に納得して……。
もうっ、そういう事でいいよ。

[大人といっても多分、二歳前後しか違わなさそうなのに。嫌いじゃない人だ。でも少しだけ調子が狂って子供ぽい反応をしていた。
拗ねた表情を浮かべながら、眼鏡をまた掛けなおしながら、またジトりとチアキに瞳を向けていた**]

(4) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 02時半頃


でも、オスカーが大人なことしてるのを見たら、俺の君を見る目が変わるかもー?

実際に見たことしか信じない性格ゆえに。

[からかうような口調の中に、表情だけは真剣なまま**]


【人】 双生児 オスカー

そんなに子供に見えるのなら
僕がただ童顔なだけだよっ。

[実際に自分の容姿は可愛い方面で整えられている自信はある。
だが童顔というワードは、此処では上には上がいる事を露知らず。

顔が更に近づく、内緒話の様に囁く唇の動きを眺めて……]

(6) 2014/12/06(Sat) 12時頃

……それ……どっちの意味なのかな……。

チアキ、そういう……。

[継ごうとした言葉は、ぷい、と背けた赤ら顔で途切れたが。
驚愕や狼狽より、さも意外そうなぱちくりした瞳を先に浮かべてた]


【人】 双生児 オスカー

[顔が離れると、カチャり、とクラムチャウダーを食べたばかりの空皿を手にした]

……お酒なら。1本までは許可されてるらしいよ……?

ごちそうさま。
僕、少しこの荷物とか置きに部屋にいくから。
チアキ、また後でね。

[にこ、と手を振り挨拶してから、まだ部屋に入れてもない荷物と共に、食堂から部屋へと足は向いていった]

(7) 2014/12/06(Sat) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

― 船長室(103号) ―

[幸い蜘蛛の巣は無かった。ちゃんと清潔だ]

……あ、メールの着信。
誰だろう、またハワードかな。

[荷物を適当に引き出しながら、端末を弄ると
そこに映し出された名前に、表情を曇らせた]

(8) 2014/12/06(Sat) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[家族の名前、というより「元片割れ」の名前だ]

「ライブ活動で暫くは帰る予定はない」……か。

…………僕には関係ないか。

[この数年、髪も伸ばして随分クール系な王子様になっている。
現役活動中アイドル「Holly」と云えば、興味のある人は知ってる名前だ。
尤も、昔の様にお互いに容姿を似せる事はもうやめたから、双子だとはなかなか気付かないだろうが]

(9) 2014/12/06(Sat) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[引退した時の言葉は、ありきたりなお決まり文句。
『普通の男の子に戻る為に、卒業します!』なんて当たり障り無い言葉だった。

元片割れだ。数年前、子役アイドルとして活動していた時は。
子役の双子ユニットとして、「Oscar」名義で歌って踊ってしていたけど。

まあ世の中よくある話で。
双子なのに思い切り仲が拗れた為に、ユニット解消。
芸能界に居座る気も失せて、引退したのが実際の所だけど。
今じゃあたり障りない言葉くらい交わすが、片割れとの亀裂は深くて]

(10) 2014/12/06(Sat) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[結局メールに返信したりはせず、ベッドへと仰向けに倒れた]

やわらかくて、どっかシニカルで。
中身はたぶん繊細そうな感じ……。

チアキ……何となく、あの人に似てたな……。

[昔は、可愛い顔立ちの双子、とすぐにバレたから変装していた。
その名残な眼鏡をサイドテーブルに置きながら、ふんわりとした天井を眺める。
ぼんやりと、現役時代に物別れたきりの「元彼」を思い出しながら、顔が近い時の、どこか真剣な瞳を浮かべていた彼の事を思い返していた**]

(11) 2014/12/06(Sat) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 12時頃


[誉められるのは、苦手だ。
 俺が誉められるべき人じゃないからだ。]

 …………。

[傷だらけの右腕。
 命を救う職業の人間には、決して見せられない自傷痕。]


[ブカブカの長袖の中に、白い皮の手袋に隠す。
 こんなイタいことをする奴だと、ばれないようにするために。]

 やさ、し く  ねぇし。

[優しい言葉の裏側が怖い。
 聞こえなかった、でもなにか呟いた声が背中に蘇る。
 なんて云ったんだ?
 なにを云ったんだ?

 わからないから、怖い。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 22時半頃


[足音を立てて逃げてゆく背中からはどんな表情か見えず、
 それに気づいていたのならまた違うことも思うが。]

 ……?

[隠されたものもまだ目に入ることは無い。]


さあ、どっちの意味だろうねー。
でも、自分の信じたい意味の方を信じるのがいいかとー?

[結局のところ、言葉の真意なんて発信者以外の誰にも分からないのだ。
そこは主観で自分に一番都合のいい真実を受け入れるのが、一番合理的だろうと思えて]

……そういう?

[何? と追求しようとしたら、赤ら顔が視線から逃げていった。
押してだめなら引いてみる。面白い反応も見れたし、まぁいっかと]


【人】 双生児 オスカー

― 船長室 ―

[何もせずにぼうぅ、っと時間を数えるのはなかなか貴重な休暇だ。
何もする事がなく退屈じゃないのかと思う人が大半だろうが、生憎自分は少数派だった]

パスタ……かぁ……

ライジさん、あれで料理巧いみたいだし。
どんなのが出てくるかなぁ。

[なんて夕飯に思いを馳せてベッドの上で寝転がるだけの時間]

(20) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

(……あ……隣で物音……。
あの医者ぽい人の部屋、なんかメルヘンな内装とかいってたの気になる……)

[うとうとと、日々の疲れが貯まっているのか、船をこぎ始める]

(……そういえばこの、海賊旗みたいなの……
この旗の裏に……秘密のドアがあったり……

するわけ…………な……い……よね……)

[こっくり。こっくりと、瞼を閉じると昔よりは確実に成長したものの、やはりまだ大人に成りきれない部分のあどけなさが、うつらうつらする顔に表れていた]

(21) 2014/12/07(Sun) 00時頃

 俺が経営者すんのも、今年のこのシーズンだけ…だから。

[思いついたように持ってる金殆どつぎ込んで
 あまり人のこない、この季節を選んで借りた。
 ワンシーズンこっきりの、経営者。

 忙しくもない、冷たい季節の
 たった一度だけの管理人。]


 今だけ?

[そんな経営の仕方もできるのだろうか。
 落とされた言葉に僅かに首を傾げる。] 

 来年はもう君には会えないのか。

[はふ、と息を吐き出しながらそんな一言。]


 そ、今だけ。
 やってみたかったことがあって。

[頓挫してしまった、料理人の夢。
 諦めきれなくて……なんて、危うく口にしそうになる。]

 なんだそれ。
 アンタ、来年も俺に会いてえのか?

[そんなわけないか、なんて笑いながら顔でも向けてみよう。]


 次の休暇はどうしようと思って。
 ……料理、自信があるのに次は無いなんて。

[詐欺じゃないか。

 そして、笑えるのだなとクラムチャウダーを冷ましながら思う。]


[徐に取り出すのはポケットに押し込んだ名刺。
 携帯を取り出して、画面の上のダイヤルを押す。

 …ワンコール。

 センセーの画面に残るのは、未登録の電話番号。]

 次の休暇でも、暇な時でも。
 気が向いたら呼べば?

 ───会ってやらんこともない。

[ふい、と顔を逸らした。
 や、なんかだって、ちょっと恥ずかしいじゃん。]


[ポケットの中で震える、鳴らした主が目の前なら
 今はクラムチャウダーを食べるのを優先した。]

 それはそれは。
 ……、嬉しいね。

[院の裏に居ついた猫が逃げずに振り返ってくれた
 そのくらいの距離にはなったのだろうか。
 まだ手を伸ばしたら逃げてしまうかもしれないし、
 大人の男は撫でられても多分喜ばない。]


 別に。
 俺が忙しかったら会わねぇし。

[忙しいことなんてほぼほぼ皆無だ。
 ここの経営者が終わったあとは、無職って決まってる。

 が、そう口にしておかないと。

 だからなんか、恥ずかしいじゃんよ。]


【人】 双生児 オスカー

――何故無駄に巧い蜘蛛の巣を中途半端な9枚で留めたの……。

(48) 2014/12/07(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

― キッチン ―

[寝た。気がついたら意識と時間が軽く吹き飛んでいた。
そして、そろそろご飯できるのかな、と部屋の外に出たら蜘蛛の巣があった>>46]

気に成るじゃん、キッチリ10枚で揃えてよ!

次は蜘蛛?蜘蛛とか鬼火でも書き足すの!?

[当施設では日々お客様の声と向き合いすぎでございます。
キッチンで夕食の下準備をしてたライジの所へ態々真先に訪れて、まずそれを訴えていた。
多々ツッコミ所はあるにせよ歓迎の印はきちんと心を捉えたらしい]

(49) 2014/12/07(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

もう……次来た時、この家の名前が
「Nave di fantasma(幽霊船)」に変わってても
僕は全然驚かないよ?

[今みたいなオフシーズンにはピッタリだし。
安心して良い。夏真盛りのシーズン中でも、ちゃんと季節やお客のニーズには合ってる。肝試し的な方面で]

(50) 2014/12/07(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

……僕、部屋でぐっすり寝てたんだけど。

[さて、と辺りを見渡す。数え切れない程でも無い施設の人口。
誰がいて誰がいないかなんてすぐにわかる]

もしかして、此処にきたの、僕が一番乗り?
あの医者ぽい人も部屋で休んでたみたいだし。

やっぱり日々の疲れが貯まってたりするのかな……。

[丁度、件の男性の事が、あの蜘蛛の巣につながっている事など想像も着くわけ無く]

(51) 2014/12/07(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[どちらにせよ、もう暫く夕食にも時間が掛かりそうなので。
それ以上邪魔する事も無く、玄関口におかれていたソファにゆったりを腰を掛けて]

…………あ……。

あそこにいるの……。

[窓から見える浜辺の景色の中に、ひとりぽつんと黄昏ている感じの…**]

(52) 2014/12/07(Sun) 13時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

[ひとり冬の海、他に行く場所が無いとは云え寂しい物だ。
そんな事を考えていたらまさに同じ様に>>56]


…………。
あ〜あぁ!なんだか海がみたい。

帰って来たら暖かくて魚介大盛りのパスタが楽しみだなぁ。


[独り言を口にしながら、パタりん、と玄関の扉を開いて
海辺の砂をサクサクと踏んで行った]

(57) 2014/12/07(Sun) 22時半頃

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