人狼議事


206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2014/12/03(Wed) 08時半頃

天のお告げ (村建て人)

【nave Di mare】


ようこそ、海の家 『nave Di mare』 へ。

ここは都会の喧騒からはなれた小島。
知る人ぞ知る、リゾート地です。

目の前に広がる海、照りつける太陽。
ご友人やご家族とご一緒に来られた貴方も。
偶然やってきた貴方も。
この 『nave Di mare』 でひと夏の思い出を作りませんか?

(#0) 2014/12/03(Wed) 08時半頃


保険調査 ライジが参加しました。


【人】 保険調査 ライジ

 ………いつのチラシだよ、これ。

[くしゃくしゃのチラシを海辺で拾った。
 どうやら経営者が変わる前の、だいぶ古いもののようだ。
 これが撒かれていた頃は、この宿もキラキラとした思い出達に煌めいていたのだろうか。

 ふ、と息を吐けば ───白い。

 寒い12月の空の下、オフシーズンの漣が溜め息を掻き消していく。
 新たな経営者の、俺の溜め息を。]

(1) 2014/12/03(Wed) 09時頃

天のお告げ (村建て人)

----------

【仔細】
海の家でオフシーズンを過ごす事を目的とした、突発薔薇村です。
12月の海の家を、ゆったりと或いは情熱的に楽しんでみませんか?


参加にあたって使用チップに制限はございません。
女性チップでもなんでも、PCが男性であればOKです。

希望役職がある場合 『人狼以外』 でお願いいたします。
人狼は村立て(ライジ)がつとめます。

他村と被っても構いませんが、双方の村に迷惑のかからぬようお願いいたします。

(#1) 2014/12/03(Wed) 09時半頃


天のお告げ (村建て人)

【プロローグ】
チラシ(>>#0)を見たか、口コミか、昔に来たことがあるのか。
貴方は都会から離れた孤島にある『nave Di mare(ナヴェ・ディ・マーレ)』へとやってきます。
訪れられましたら、鍵をご自由にお取りください。
素敵なお部屋が貴方をお待ちしております。

みなさんどうぞご自由に、海の家と小さな孤島でお楽しみ下さい。

【投票・襲撃】
初回で村たて(ライジ)を吊る、三日目エピローグの方式をとらせていただきます。
プロローグ、一日目、二日目と短期間ではありますがお楽しみいただければ幸いです。

(#2) 2014/12/03(Wed) 09時半頃


天のお告げ (村建て人)

【設定】
都会から離れた孤島にある、海の家が舞台です。
現代設定の、実在しない外国だと思ってください。

海の家は船を模したつくりで、基本的には宿泊施設として使われています。
海を一望できる食堂が一階に、食事は是非ともそちらでどうぞ。
その他の施設は、あまり大きくない程度で捏造ください。

【昔に来たことがあるお客様へ】
この海の家は昔、タバサという女(?)主人が経営しておりました。
タバサが経営をやめてから数年の間を空けて、現在の経営者に変わっております。
前村(http://xebec.x0.to...
読んでいただく必要性はありませんが、参考程度にどうぞ。

【その他】
質問などありましたら随時メモにて。
基本的には云った者勝ち、やったもん勝負です。

それでは、冬の思い出作りをどうぞお楽しみ下さい。
----------

(#3) 2014/12/03(Wed) 09時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 保険調査 ライジ

 さぶ。

[誰がくんだよ、こんな寒いオフシーズンに。
 独り、海を眺めながら『OPEN』と書いた看板を店の前に出した。
 寒々しい海の音が響く中。]

 …………腹へった。

[きゅるる、腹がなった。]

(2) 2014/12/03(Wed) 10時頃

【人】 保険調査 ライジ

 とりま、飯でもつくっか。

[震えそうな体をさすって、キッチンへと滑り込む。
 トントンと包丁が音を立て始めるのは、すぐのこと**]

(3) 2014/12/03(Wed) 10時頃

天のお告げ (村建て人)

【部屋割り】
どうぞダイスでお決めください。
部屋数<お客様となった場合、相部屋となります。

1.101号室、深い森をモチーフにした落ち着きのある部屋。
2.102号室、北欧をイメージした暖かそうな部屋。
3.103号室、海賊旗の飾られた部屋。
4.201号室、白い天蓋のある、歌鳥をイメージした部屋。
5.202号室、畳に掘り炬燵、火鉢のある和室。

(#4) 2014/12/03(Wed) 10時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[包丁がまな板を走る音。
 波の音と比べるとやや高いそれは、いずれ止まり
 次いでガスコンロの火の揺れがキッチンを支配していた。

 見晴らしのいい硝子度の向こう側。
 寂しげに煌めく光の粒。
 俺は目を細める。]

 ……やべ、作りすぎた。

[なんともなし、作っていたクラムチャウダーは独りで食うには多く。
 明日までこいつを食さなければならないのだろう。
 或いは傷んで捨てるかのどちらかだ**]

(4) 2014/12/04(Thu) 01時半頃

友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 友愛組合 チアキ

― →nave Di mare ―

……さっむ。

[いきなり突撃してきた北風に、肩を窄めながらも、着用した黒いコートに両手を突っ込む。

急に思い立った旅行だが、冬の海を選んだのは、今はあまり大勢の人ごみの中に埋もれたくなかったから。
知人の旅行ライターがチラシ>>#0と共に紹介してくれた海の家は、はたして営業中なのかは分からないけれど]

まー、なんとかなるっしょ。
野宿……は、さすがにこの時期だと拙いかもだけど。

[宿泊予約どころか営業日すら調べないまま、スーツケース片手にこの小島まで来てしまったが、よくよく考えると無計画にも程があるだろうと、後悔混じりのため息をついて]

[海岸の波音はあくまでやさしい。
その慎ましやかで涼やかなメロディーラインは、少しだけ肌寒く感じさせながらも、心地よくさせてくれる。

ほぅっと息を吐き、穏やかに目を閉じてその音に耳を傾けていたら、不意に混じる不協和音。
――スマートフォンのバイブ音だ]

(5) 2014/12/04(Thu) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[若干眉を顰めながら見下ろした先、右の手で上着ポケットから取り出したスマートフォンが「新着メールが届いてるぞ」とがなり立てている。
差出人は担当編集者。

なんとか作品を締切までに完成できたため、予定通りに出版できることになった旨、お礼の言葉や今後のスケジュール等が記載された文面を読み流していたら、最後に付け加えられた言葉に目が留まる。

『夜遊びし過ぎて、羽目を外し過ぎないように』]

……余計なお世話だっての。

[頬を引きつらせながらも、できるかぎり丁寧にお礼の言葉を綴り、最後にバカンスでのんびりする予定である旨を付け加えて返信する。
――今の小説家としての自分があるのは、この編集者に才能を見出してもらえたから。余計な小言は多いけれど、やり手な彼と組めたことは、自分にとって幸運だったと思う]

(6) 2014/12/04(Thu) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[編集者へメール送信後、受信トレイにはもう一通の未読メールが。
差出人は親友。

このメールが届いたことも、その前に彼からの着信があったことも知ってはいたが、結局スルーして今に至る。
――平常心でそれを読むには、まだ気持ちの整理がついていないに違いないから。

でも、この勢いに任せて、今なら開けるだろうか。
未読メールと無言の格闘をしながら54秒]

……やーめた。

[メールが開かれることなく、スマートフォンは上着ポケットへと戻される]

[砂の上で歩きにくいからか、足取りは少し重くなったけれど。

目的地はもうすぐそこ。ゆっくりと、でも確実に足を進めていく]

(7) 2014/12/04(Thu) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― nave Di mare前 ―

あー、よかった! 開いてるっぽい。

[『OPEN』の看板>>2が目に入ると安堵のため息。
……ちなみに、部屋が満室で泊まれないかもしれないという懸念は、男の頭からは抜け落ちているらしい。

コンコンコンと3度ノックしたあと、ドアをゆっくりと開ける]

こんにちはー! お邪魔します。
あ、入って大丈夫ですか?

[足を踏み入れつつも、そんな訊ねごとを言ってのけて**]

(8) 2014/12/04(Thu) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 21時半頃


【人】 保険調査 ライジ

 !

[静かな部屋の中、音が増えたことに気づく。
 コンコンと鳴り響く。

 え?
 なんだっけこの音。]

 ─────あ。

[………ノック。]

(9) 2014/12/04(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

 あっ、は、ふあ、…ッチイ!!!

[慌ててクラムチャウダーの火を止めたら、鍋に手がかすった。
 軽くやけどしたっぽい指先を冷やすこともなく
 俺はバタバタと足音を立てて玄関へ飛び出した。]

 あー、ぁ、えっと。

[飛び出して、目に映ったのは勿論知らない顔。
 それもなにか、若いように思うがいったい何歳なのだろう。
 乱れた服を適当に直すと、一呼吸おいて声をかける。]

 アンタ…………、学生? ……客?

(10) 2014/12/04(Thu) 22時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

――?

[どこかから聞こえてきた悲鳴>>10に小首を傾げていたら、バタバタとこちらへ向かってくる人影が。
ここの従業員だろうかと思いつつも、その後問われた内容には苦笑して。

童顔と言われることはあるが、ついこの間28歳になったばかり。大学生という身分を名乗れなくなってからずいぶんと久しい]

あ、初めまして。
学生、ではないですね。

えっと、予約とか入れてないんですけど、しばらく泊まらせてもらえないかなと思って。
一応お金は持ってきてはいるんですが、突然だから無理ってことなら、遠慮なく言ってもらえると。

[人当たりのいい笑顔を浮かべながら、お願いしつつ]

……えーっと、あなたはココで働いている人、でいいのかな?

[話し振りから、この海の家の主人か従業員と思ったが、もしそうでなかったのなら、従業員を探さなければならないなと思い至り]

(11) 2014/12/04(Thu) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 23時頃


【人】 保険調査 ライジ

 あー、そ、客。

[苦笑の後に、妙に人当たりのいい笑顔を向けられる。
 こちらと云えば特に笑顔を向けるでなし。
 寧ろ愛想は悪いだろう。
 良く、云われる。]

 俺は一応、ここの経営者。
 泊まりならドーゾ。

 つか、このくそ寒ぃのに泊まるなとか云わねえよ。
 この辺ウチくらいしか宿泊施設ねぇけど、野宿して凍死する気?

[玄関に置いてある鍵の束(>>#4)を指差す。
 どれを選ぶかは客次第。]

(12) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 ついで、腹減ってんならクラムチャウダーあるぞ。
 熱いかもだけど。

[ぶかいパーカーに隠れた指先を軽く擦る。
 多少赤くなっているが、今更冷やしたところで無駄だろう。
 袖を伸ばして再び手を隠すと、奥にあるキッチンを示した。]

 あー、っと。
 ようこそ、nave Di mare へ。

[思い出したように告げる、棒読みの定型文ひとつ。]

(13) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あー、経営者さんでしたか。
よかった。これで泊まれないってことなったら、どうしようかと思ってたから。

[追い出されることはなさそうだと分かると、上に着ていた黒いコートを脱いで、小脇に抱える。
経営者と名乗った男が特に愛想がよくない>>12ことは然して気にせず、こちらは相変わらずニコニコと]

ですよねー。野宿なんてことになったら、どうしようかと。
はは、やっぱ無計画の旅なんてするもんじゃねえなーとか思ってます。

[苦笑を浮かべながら頬をかきつつも、指差された場所にある鍵の束>>#4を眺める。
自分で選べということでいいのだろうか、と内心不安に思いつつも、2の部屋の鍵を手に取って]

(14) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

クラムチャウダー、いいですね。俺好きですよ。
じゃあ、部屋に荷物置いたら、早速いただこうかなーと。

[指先を擦る姿>>13には、どうしたのだろうかと思いつつも、先ほどの悲鳴>>10を思い出すと、何かしらトラブルがあったのかもしれないと思い至る。
きっと彼が指差した先で、ご飯が食べられるのだろう]

えー、こちらこそお世話になります?
あ、俺、チアキ=ターナーっていいます。どうぞよろしく。

[棒読み定型文に苦笑を零しつつ、こちらの挨拶はこれでいいのかと疑問符を浮かべつつ。

名乗った後いくらか話をしたなら、それが終わった後に、自分に宛がわれた部屋――102号室へと向かった]

(15) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― 冬のリゾート地で ―

[お気に入りの黒色ダッフルコートに包まれて、真冬の寒い寒い潮風。

必需品の眼鏡を装備すれば、少し冴えない優等生風味。
昔みたいにウィッグまでして変装する必要なく、こうして冬のバカンスを楽しめるのは良い事だ]

だから、クリスマスライブとか云われても。
僕はもう……そういう活動は隠退したんだよ……

[生憎、こうして今でも、電話が掛けられる事があるから
まだ余り油断は出来ないのが辛い所だ。
ファンや業界の記憶力なんて所詮は、と昔は甘く見ていた]

(16) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

19歳で子役はもう務まらないし。
かと云え、正式なユニットとか僕は……。
そういうの……大変だから……。

[今年も元マネージャーの涙ぐましい努力は続いている。
その根気には感嘆するし、毎年毎年申し訳なくは思うが、それでもそういう気には成れなかった]

……普通の男の子で僕はいいのに……

[最後に電話へ向けて挨拶と共に切ると、溜息が洩れた。
折角の冬のバカンスだし、ひとりのんびり楽しむ為に。
気持ちを切り替えて、海辺に佇む船。目的地へと足を踏み入れた]

(17) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― nave Di mare ―

[扉を開けると、意外と意外、お客さんの気配。
こんな真冬に海の家なんぞに来る変わり者、そう多くないと踏んで選んだのに]

すみませーん。

えっと……先月の予約……。
ちゃんと覚えられてるかな……。

[宿泊施設である此処には、先月頃に予約を一応いれてはいた。
この施設の人間がいないだろうか、キョロキョロ、物珍しい船型の家である内装と同時に、人を眺めて探して。
当のご主人が見つかれば、ホッとした様に、その眼鏡顔を緩ませる事になる]

(18) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

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