人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 
 
 ――――  ブツ品評会 閉幕  ――――
 
 


良家の息子 ルーカスは、紐 ジェレミーえ?何に対しての賄賂なんだwwww

mitsurou 2010/04/14(Wed) 04時頃


良家の息子 ルーカスは、独房】・)じっ…―――。

mitsurou 2010/04/14(Wed) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 品評会終了後 ―

[結局、最後の商品はヴェスパタインによって1pで落札された。
ルーカスは、前回と引き続き競りには参加しなかった。

2pで落とされたのは、舞台上でM字に脚を広げている女。
1pで落とされたのは、死よりも飼われることを願った少女。

女に少女に対する優越のような表情はあったのだろうか。
少女は、死の恐怖から、安堵、恍惚の表情へ移る様は見てとれた。
その様を灰青に映しながら、ルーカスは一つ熱い息を吐いた。]

――…ヴェスパタイン殿は、見事だな。

[作品を仕上げる為に、肉体より精神的なものを痛めつける方を
好む男から見ても、その手腕は愉しめるものだった。
彼が「魅せる」のは不得手だと云っていたことを思い起こし、
それは違うだろうと、やはり改めて思う。]

(27) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、姉さんもお疲れ様でした。

[幕が下りた舞台上を見やっていた灰青は、
同じ灰青を持つ人の引き上げるとの言葉に、そちらに視線を向ける。
そこに在るのは、姉と、姉が落とした『奴隷』。
探るような冷たさが、伯爵の位持つチェンバレン家長男の眸に宿る。
しかし、それは刹那のこと。
常の笑みを持って、その2つの背を見送った。]

――…さて

[その微笑のまま、ゆぅるりと動く男の視線は
買いあげた2つのカンバスに移る。

冷たい灰青に囚われてか
ちりん――怯えたような鈴の音が響く。]

(28) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

今宵の品評会は終わりのようだ。
私の家の別荘(アトリエ)に、君たちを招待しようかな。

[ちろり――舐めるように2つのカンバス(身体)を見る灰青。
くっと喉が鳴るのは、特にテッドの様子を見てのこと。]

歩けるかい?
歩けないなら、箱に詰めて運んでも良いけれど。

[招待といいながら、箱に詰めるなどと云う。
人として物として、どちらと思っているのか判り難い
微妙なさじ加減で言の葉を紡ぐ。]

――…選ばせてあげるよ。

[常にどこか選択を迫るのは
――…男の嗜好が知れれば、謂わずもがな、か。]

(29) mitsurou 2010/04/15(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 至るチェンバレン家別荘 ―


――…そう?では、行こうか。


[二つの色が灰青に映る。
未だ手負いの獣のような色を失わない、睨む金。
儚さを増したような、憂う漆黒。

その2つを伴って、主催であったヨアヒムに暇(いとま)を告げると、
ルーカスはゆるやかな速度で会場を後にする。

ちりん りん――…歩む男の背後で鈴が鳴る。

その音に合わすような速度であったのは、
カンバスに対する労わりか否か。]

(35) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『さあ、どうぞ。』

[辿り着いた玄関。横付けされた、漆黒色の車。
運転手がドアを開けるのを見、
ルーカスは2人に2つの言語を操り乗車を促す。

2人が乗せられた後部座席はボックス席になっていた。
極力音を押さえて扉が閉められる。
エンジンがかかる音を聴きながら、
彼らと向かい合わせにルーカスは腰を降ろす。]

『ワインは、いかがかな?』

[特別何をするわけでもなく、やはり2つの言語で飲み物を勧める。

時折、上等な車であっても、道の凹凸は拾われ、車内が揺れた。
波立つワイングラスの中の血色を見ながら、
女の胸元と下肢から響く鈴の音を聴く。]

(36) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス




嗚呼、あの部屋が良いかもしれない…―――


[ワイングラスに落とされていた灰青が持ち上がり、
金と漆黒を再度捉えた時に、ふっと男の唇から零れ落ちる言の葉。

やがて、辿り着いた別荘という名のルーカスのアトリエは、
別荘というよりは小さな城といった風体。
門扉から建物まで、車でも結構な距離があった。
途中、小さな森なども見え、暗闇の中逃げ出すのは困難と思わせるには十分。

別荘の中の様子は、また別の機会に説明することとし
一先ず車から降ろされた2人が向かわされた場所は…―――]

(37) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『テッド、君は此方の部屋に。
部屋の中では自由にして良いよ。
嗚呼、ここの鍵は閉めさせてもらうけれどね。』


[独逸語で語りかけ、先にテッドをある部屋に通す。
語られた言葉通り、重い鉄の扉は閉じられると鍵で外より施錠される。
それは内側から解除できぬのは云わずもがな。
テッドが部屋に入れば、そこは一見なんの変哲もない客室。
天蓋付きのベッドが、奴隷の身には破格に思えるほどだろう。

そしてルーカスは次に志乃を伴って、隣の部屋へと向かう。]


『さて…―――
君には、先程の電話の代償を払ってもらおうかな?』

(38) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[先に女を先に部屋へと導いた男は、背後から覆いかぶさるように抱きしめて、彼女の耳朶を甘く噛みながら日本語を紡いだ。
柔らかな声音は、まるで今から夜伽を請うようであり、実際男の指先は着物の合わせ目をなどり、帯に落ちて緩めている。

ちりん――鈴が鳴る音に合わせて、着物が床に落ちた。
淡い照明に、女の白磁の肌が照らされた。]


『日本人の肌には、これが合うと聴いてね?
一度施してみたいと思っていたんだ。』


[どこから取り出したのか、ルーカスの手にあったのは麻の縄。
くっと喉を鳴らし、男は女の前に立つ。
しゅるりと女体回される麻縄。
形の良い胸を強調するように、後手乳房縛りを。
股縄は、ピアッシングを施した性器を目立たせるよう、
性器の左右を押さえる形に。]

(39) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『ベッドの上に膝立ちになりなさい。』


[テッドの部屋のある方へ向く形に、股を開きながらの膝立ちを要求する。
後手から伸びた縄は、天蓋の端にくくられ、
膝立ちさせた脚は、両脚とも太腿と足首を縄で緊縛する。
完全な吊りあげまでは身体の負担は大きくないが、それでも負担を強いる姿。]


『今日は、この姿で寝ると良い。』


[膝立ちの女の股間に顔を寄せて、まるで親が子にお休みのキスをするように、陰核に男は唇を寄せた。吐息で陰核近くの鈴が鳴った。]


『寝ることが出来る、ならね?』

(40) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[立ち上がった男は、何やらリモコンを操作する。
すると今まで唯の壁であった、テッドと志乃の部屋の境が透明に透ける。
それはテッドの部屋からも判ることだろう。
そして2人は気が付くだろうか、
互いの部屋が鏡映しのようであるということを。
ベッドやその他の家具の配置が、寸分たがわず鏡映しとなっているのは
以前ルーカスの父親が、双子を作品とする時にこの部屋を作ったからであった。

その鏡映しの部屋と部屋の間にある透明な壁は、防弾と防音を施したもの。
触れることも、労わることも許されぬ境。
志乃は縛られ、その様をテッドに1晩中晒すことを強要された。]


『おやすみなさい。良い夢を…―――』


[志乃には言葉を、透明な壁の向こう唖然としているだろうか、それとも睨んでいるだろうか、金の眼を持つ青年には優美な笑みを向け、ルーカスは重い鉄のドアを開け、鍵を閉め去るのだった**]

(41) mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

mitsurou 2010/04/15(Thu) 02時半頃


良家の息子 ルーカスは、>>-678 ツィーさん、ちょww噴いたwwww

mitsurou 2010/04/15(Thu) 03時頃


良家の息子 ルーカスは、イタイイタイ……(眼を覆っている)

mitsurou 2010/04/15(Thu) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃を亀甲縛りにしながらお出迎え。おかえりおかえり!

mitsurou 2010/04/15(Thu) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、戦歴みるとこ落ちちゃってる?(・ω・;)

mitsurou 2010/04/15(Thu) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、若者 テッドおやすみおやすみ!良い夢を……―――(ニマ

mitsurou 2010/04/16(Fri) 00時半頃


 奴隷に喰わせるのは、ヤだな。

[咥内に導かれるまま
男は指先を噛み潰される感覚に小さく身を強張らせる。
爪あとが紅く筋を作るのを見遣りながら
硬質な音を聞いた。
立ち上がった少女の奥は既に濡れていたようで
痛みに陶酔しかけていた熱がまた醒める]

 ふぅん?

[耳朶を擽る囁きに、褐色の瞳を上げる。
導かれる先へ、木製の椅子が待っている事を知ると
眉を下げて笑みを浮かべる。
滴る血はまだ僅かなもの]


[長い針が爪の内側へじわじわと押し込まれていく
肉に埋まる痛みと
爪が剥がれそうで剥れないその感覚と]

 ……っ、もっと、奥
 指が曲がらなく、なるまで

[一点に集中する鋭い痛みに顔を歪めながら、空いた手で彼の押し込む腕を取り、更に奥へと導いた]

 ハメてよ……ね?


[男は、相手に誘われる侭
 針の根が爪の先から見えぬ所まで埋めこんで行く。
 くすくす笑い、手に滴る血は勿体無いと言わんばかりに
 舌を這わせ、舐め取って。]


 競り落としたんだ、こないだの残りのお金で。
 ツィー、あの箱から白い布の奴を取ってきて?

[地下室に運び込ませた箱の中から、彼女にとってこさせたのは大事そうにビロードの白い布に包んだ洋梨のような――しかしサイズは洋梨のような可愛らしいものではないが――形をしたもの。
 布を開き手に取ると、洋梨ならば木に繋がっているであろう部分に、大きな鋏の取っ手のようなものが見える。
 ほっそりとした指を取っ手の穴に差し込んでぐいと開くと、それは丁度縦に四つに割れて大きく口を開いた。
 割れた内側は外から見ると判らないが、凹凸の棘がきっちりと噛みあわされており、その先は、鋭い。]


 随分前に欲しいねぇって見てたの、覚えてる?
 
[くすくす笑いながら、器具を手に取ると。
 無造作に針突き出た指を挟み、ぐと取っ手を握り締めた。
 ぐぐぐと針が内側で曲がっていく感触。]
  

 良く出来ててさ。
 少ない力で、簡単に開くも潰すも出来るんだ。


 横にも動くんだよ。

[お気に入りの玩具の、自慢。
 ツィーの手の中 白い布の中には同じものがもうひとつあり、
 左手で取ると隣に傅くツィーの白い胸を徐に挟み込んだ。
 四つに割れた器具の隙間から、ぐにゃりと柔肉がはみでる。]

 ほら。

[指を横に摺る様に動かすと、その器具の四つ割れた先が横にスライドし、内側に噛み合せられる凹凸がお互い反対に動く。
 ごり、と摺りあわされる其れの隙間から、仄かに薔薇の香りのする赤が滲み出た。]


[ぶつりと音が聞こえた気がした。
指の奥へ入っていく、金属に朱が伝う。
痛みに耐える表情は歪み、冷や汗がじわりと浮かんでいる]

 ……残りのお金?
 ああ、これは……

[忠実な彼女が差し出すのは見た目果実に似た道具。
ぱっくりと開いた実の中は、この部屋の隅に置かれている
鉄の処女にも似た構造だと、男は思う。
ただしあの中に納まっている剣ほどの殺傷力は無さそうだった。
鋭い棘は純粋に長く痛みだけを与え続けてくれるだろうか]

 覚えてるよ。
 これで……挟んだら
 ぐちゃぐちゃになるよね。

[針を刺したままの指が、挟まれた。
針が皮膚を押し上げていく]


 ――――…っ!!

[棘が表から、針が内側から、指先を傷つける。
褐色の瞳を見開いて、男は背を撓らせた。
食いしばった歯
それでも呻きが漏れるほどの痛み]

 ……く…ぅ

[器具の隙間からぼたぼたと大量の朱が毀れていく。
男の中指は暫く使い物にならないだろう
彼の腕に触れていた側の手が強く握り締める]


 嗚呼――ふふ。
 イイ、ね。

[呻く声に眼を眇め 掴まれる腕にそっと手を重ね
 トントンと指で軽く叩くのは、まるで母が子をあやすよう。
 椅子に座った男の膝の上に自身の膝を乗せて体重を掛けててから、自らの指の力を強めて指を挟んだ其れを一度くいと捻り]

 入れて中で広げる事も出来るし、
 金属だから熱する事も出来るんだ。
 此れひとつで色々便利じゃない?

[くすくす笑いながら、彼の指からそっと器具を離す。
 逆にして取っ手の部分を握らせようと]

 君はツィーで遊ぶかい?
 ボクは君で遊ぶけれど。

[それとも?と尋ねるように、首を傾けた。]


[ふわ、と血のにおいに薔薇が混じったきがした]

 ……っ?

[視線を流した先に、ブルネットの女。
豊かな肉が器具に飲み込まれている。
はみ出た白に滲んでいる血から香るのだと、未だ気付く余裕は無く]

 そう、だね
 少しだけ……壊してくれる の
 は

[荒い息の間で掠れた声を紡ぐ。
あやす様に腕を叩かれると、指先を抉じ開けるようにして彼から手を離した。
取っ手を握らされる手の中指から、ぽろりと落ちたのは
針とその先に引っかかった生爪。
第二関節からその先一、皮膚が破れて其処からぼたぼたと朱が流れ続けている]

 イイ、ね。


[上手く握れない、と
離した手へ持ち替えて、
首を傾ぐ彼に、汗の浮いた顔で頷いた]

 遊んでいい?
 こっちのはキズつけても、良いんだよね。

[椅子に座ったまま
男の中心は何時しか其処にも心臓があるかのように
どくどくと脈打っている]


  傷つけても
 壊しちゃってもいいよ。

[言って、彼が器具を逆の手に握るのを見て
 自身が挟んでいた彼女の乳房の其れを、ぐ、と剥がす。
 めり、と音がして、痕も無残な白い肉。

 うっとりとした様子でこびりつく赤を舐め
 こくり 喉仏が上から下へと、動いた。]


 ――彼女もきっとそう、望んでる。

[囁きながら、服の上から狙いをつけたのは彼の熱の中心。
 閉じた器具で服の上からぐりと摩ると、
 器具越しにもその鼓動が骨に伝わってくるようだった。]


 ――少しだけ、が、イイの?

[彼の太ももに乗せた自身の膝に、体重をかける。
 顔を近づけ、耳元で囁いた。]
 


 へえ。全部壊しちゃっても良いの?

[少し意外そうに瞬いた。
血の滴り続ける指を鼻先まで持ち上げ、
ぽたぽたと毀れる赤を目前で愉しみながら]

 ツィー……だっけ
 こっち来て、片方だけじゃ寂しいよね?
 其処にライターあるからさ、これ暖めてくれるかな。

[洋梨のような器具の中、針を熱するように頼む]

 ―――っ、そりゃ
 長く愉しみたい、し。

[スラックス越しにも起立のわかる其処に硬い器具を押し付けられた。
不意打ちの感覚に息を呑んだが、囁かれる音に頷いて
彼の肩口で細かく毀れる墨色を食んだ。
唇で器用についと引っ張る]


 いいよ。
 そのために買ったんだし、

[くすくす笑い、彼の熱をやんわりと器具で挟む。
 まだ手に力は入れない。
 墨色を引かれると眼を細め
 男の其れを重ねようと、自身の口唇を薄く開いた。]

 …――壊すといい。

[囁きを彼に直接響かせるかのよう
 腿に乗せた膝に力を入れ体重を預けて、
 未だ器具はやわやわと 彼の巨物を摩り。
 彼のシャツの釦に、逆の手をかけた。]


[布越しに器具の棘が僅かに刺さる。
昂った熱はけれど醒める気配は無い]

 そっかァ。
 じゃ、遠慮はイラナイよね。

[ちらりと褐色の瞳を流し、胸を赤く染めている女を見遣る。
薄い唇を彼の其れへ重ね、滑る舌で歯列をなぞり
何時力を込められるかわからない期待に
シャツのした、鼓動は高まり続ける]

 っ、

[腿にかかる膝の骨の感覚がごり、と筋肉を押し潰し
男は唇の間から熱い吐息を漏らした。
引き寄せるためか、押しやるためか
肩に置いた手、中指から滴る血が彼の衣服に染みていく]


[血臭が部屋に満ちていく。
灯る小さな明かり。視線を流した先で
器具の冷たい色が紅く染まっていくのを見ていた]

 もう少し……かな
 真っ赤に熱したら、挟んであげるね。

[白い肉が内まで焼け爛れてしまうのを
想像すればまたぞくりと肌が粟立つ]

 いいな、御前。
 従順で優秀な……奴隷の鑑だ

[羨ましそうに彼女を褒めた]


[唇の隙間、漏れる吐息。
 男は目を閉じる事なく、ただ長い睫毛の下
 伏し眼がちに彼の表情を間近で眺めつつ舌を絡める。
 金糸に絡む手指を下ろし]

 …ふ、

[くすくす笑いながら、そっと器具で彼の熱を挟んだ侭手を離した。ただやんわりと挟まれ、鼓動と共にぴくりぴくりと動く其れは、酷く硬質な色。
 彼がツィーにライターを渡す間、男は体を離して棚へ向かう。
 手に取ったのは小さな鈎。
 小型の魚を釣る為に作られたそれは、先にきっちり「かえし」が作られており、刺すと逆の方向からは、抜けない。]


 少しずつ、ね。

[再び塞いだ男の咥内を舌で蹂躙しながら、ぷつり、指は鉤を男の鎖骨の辺りに突き刺した。
 くい、と捻る様に入れると、その先が肌色から顔を出す。

 ぷつり  ぷつり  ぷつり

 鎖骨に わき腹に 乳首に 耳に 首筋に
 色々な場所にゆっくりと刺し、計、20本強。
 口接けを離さずするの様子は、呻く声をも飲み込む心算と同時、埋まる場所を見ることを赦さない態。
 手の中の鈎を全てアクセサリーのように埋め込んでしまうと、爪の剥がれた彼の中指を口に含み手を伸ばし。
 服の上から柔らかく彼の熱を挟んだ器具の上から、ほんの僅かに力を篭めた。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ルーカス 解除する

生存者
(4人 60促)

ルーカス
33回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび