人狼議事


178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編

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視点:


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若干予想はしてたね!?!?


/*
それな!!
そして残りの二人が一票もないのにも草


/*
ほんとだwwww
噛みか吊りとれいるんでいいよ←


・・・!

[虚無感。辛い。辛い辛い辛い。
なぜだかわからない。感応、というやつだろうか。]

…けーちゃん…?

[誰もいないところでつぶやく。死んだことなど知らない。]

…コロス…

[自分の中の、血がつぶやく。誰が殺したかは知らない。けれど、あの二人のどっちかだ。ぎらりと鈍く輝くのは、肉から染み出た血のついた包丁。]


(僕は…僕は何を考えてるんだ?)

[みんなは生き残りたいだけ。僕だって怖い。友達が、死ぬところなんて見たくもない。けれど…]

(なんで、人狼を殺した人を…こんなに憎く思っているの…?
いやだ…こんな僕は…いらない…)

[考えても行動は止まらない。発言如何によっては、そのまま…]


【人】 お針子 ジリヤ

ー少し前・一階談話室ー

[人狼騒動など嘘のように…鍋の煮立つ音、包丁の小気味好いリズムの中で……
食事を運ぶというシエル>>1にそれは任せて、自らは鍋の中を確認する]

そちらはよろしくね…
…………こっちもこれで良さそう……

[皿に盛り付け、コンロそばの机に並べていくー]

(9) 2014/06/03(Tue) 05時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[物音はあったのだろうかーあれば、それを留めることが出来たのだろうかー

ーー食事を運びにいった彼の手には変わり果てた親友の姿ーー>>8

それをすぐ様に理解できただろうかーー

さっきまでここにいたのに?
さっきまで話をしていたのに?

ーーソレハナアニ……??]

…………シエル……?
恵………どうしたの………?

[やっと絞り出した声に答えはあっただろうかーー]

(10) 2014/06/03(Tue) 05時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 05時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[事の顛末はシエルから聞いただろうか……
聞いたにせよ聞かないにせよ、サイモンの遺体の損傷と見比べれば恵が人狼なるものの犠牲になったのではないことは明らかで。

彼女の細く白い首に綺麗な太刀筋……

それ以外はとても綺麗で、血を失った彼女の顔はいつも以上に白く透き通るようだった。

談話室の端に使用人用の控え室だろうか、小さな小部屋があるー]

…………その部屋に休ませてあげましょう…?

[そう言えばシエルはそのまま恵を抱いて連れてきてくれただろうか。
部屋の小さなソファに恵を寝かせれば、その顔にそっと触れ恵に語りかけるように呟いた]

綺麗に…してあげないとね……

[シエルがそばにいれば、女の子だから、と小部屋からの退出と水とタオルをお願いしただろう。]

(12) 2014/06/03(Tue) 07時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 08時頃


[外には誰かいただろうか。いるならば風呂場へ行っただろう。いなければその場にとどまり、赤を見つめる。]

…けーちゃん。

[その血をペロリと舐めとる。そうすれば、彼女と同じ存在になれる、人狼になれる。そんな気がして。]

…僕は、どうしたいんだろ。

[掌にこびりついた赤をすべて舐めとり終わればシャワーを浴びるために風呂場の扉を開ける。シャワーの音と共に考えを巡らす。]

僕は、人を助けたい

僕は、人狼を助けたい

[どっちだ。どっちだ。どっちだ。どっちだ。]

ーーー僕はーーー


【人】 お針子 ジリヤ

[バタバタと外で足音がするー
帰ってきた皆が小部屋に入ろうとするのを>>18>>21防ぐように部屋の入り口に立つ。ー自分より背が高い男性陣からは部屋の中は見えていただろうがー]

………今は見ないであげて?
綺麗にしたら……ちゃんと……

[そこまで言えばいつものように困ったような笑顔で部屋に一人残る。
何時の間にかタオルと水を受け取っているようだ。誰から受け取ったか定かではない程度に頭は混乱しているようで。

ーゆっくりと、丁寧に、恵の身体を拭き取ってゆくー]

……ねぇ、恵、覚えてる…?
……小さい頃から…学校にも行かずに仕事に明け暮れる私のところへ来ては……
針仕事の横でお話を聞かせてくれたのは…恵だった…

(23) 2014/06/03(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ポツリポツリと思い出を重ねる毎に、恵が綺麗になっていくようでー
血で汚れてしまった服を脱がせれば、簡単に拵えた、シンプルな白のワンピースを着せ、首元にはキズを隠すように空色のスカーフを巻き。
血の気の引いた白すぎるその顔の頬と唇に紅を引くー]

………綺麗…

[そっと冷たくなったその手を胸の前で組ませれば、その手に自らの手を重ね]

…………どうして……?

[湧き上がる感情は、怒りでも哀しみでもなくー]

………こんな時でも…私は涙の一つも出ないのね……

[自嘲し]

(24) 2014/06/03(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[シエルの言葉>>16に、そう…、とだけ答え。
恵のキズを隠そうとしてくれる彼の優しさがとても心に沁みる。

シエルの呟きは耳に入っていても、反応するだけの余裕はジリヤにはなくーー]

(25) 2014/06/03(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[どれくらいそうしていたのだろうーー
眠っていたような、否、眠れてなんてとてもいないー

身体はダルく、頭はボーッとしている……

触れている親友の冷えた温度だけがー

現実感を帯びるーーー]


ボーンボーン…………

[ロビーに置かれていた大時計の音が微かに響いた。
窓の無いこの小部屋では時間が分からないがーー

もう随分と時間が経っているようだーー]

(27) 2014/06/03(Tue) 16時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 16時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ゆるりと身体を起こせば、親友の手を離しーー

小部屋の扉を開ければ談話室へーー]

………遅くなってしまってごめんなさい…

[いつもの困ったような笑顔には力が無く、それでも気丈に振る舞いたいという想いは出ていただろうかーー]

………恵に会ってやって……
………少し外の空気が…吸いたい……

[そう言えば、小部屋を振り返ることなく談話室の外へと足を向けるーー]

(32) 2014/06/03(Tue) 19時半頃

………。

[考えている。]

………。

[どうすれば]

………。

[誰が殺したか、隠せるのかを。]


【人】 お針子 ジリヤ

[ライに呼び止められれば>>37、ゆっくりと振り返り。
真っ直ぐにライを見上げれば数秒ーー

その表情からは何か読み取れただろうか。
表面上はー疲労感こそ浮かんでいたかもしれないがー普段と変わらぬように見えただろうー

ついていってよいか、との言葉には、ニコリと微笑めば、コクリと頷き。
連れ立って外へ。

宿の外へと出れば、先日の嵐が嘘のように島が静まり返っている。
まるでー島全体の時が止まってしまったようにー]

…………ねぇ、ライ………
…………どうして…こうなってしまうの………?
…………仕方のない……ことなの……?

[振り返らずに幼馴染に問いかける。何か答えはあっただろうかー]

(43) 2014/06/04(Wed) 06時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 06時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[返答があろうがなかろうが、振り返り幼馴染を真っ直ぐに見据えれば]

………誰の、何の犠牲もなく自分が生きてきたなんて思わない……
………犠牲は必要なものだもの……

………でも………こんな形しかないものなの……?

………恵は………人狼だったの……?
………今日は誰も……人狼…の犠牲にはならなかったのよね…?
………それとも……そもそも人狼なんて嘘で……
………ここで皆殺されてしまう…の……?

[幼馴染を責めても仕方ないことは頭で分かっているが、頼りにしている相手の前で口を開いたことで言葉が止まらないーー
一気に言葉を流し出し、肩で息をするーー

ふ、と視線を足元に落とし]

……どうして……?

[言葉も共に落とすように]

(44) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

[笑み。]

[これは、危険だ。]

[壊せ。壊せ。]

[壊せ。壊せ。壊せ。]

[こんなコイン、壊してしまえ。]



[既に壊れていたのは、シエルのヒトとしての心。]


(僕が悪い奴じゃない……?冗談はよしてよ。)

(そんなコイン…壊してやる…)

(人を守るためだよ)

(人狼を殺すなんて赦さない。)

(仕方ないじゃないか…)

(赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない)

(でも…)

(うるさいな。ヒトの血。)

(……。)

(僕は、人狼だ。)


……

[包丁…。あれ、どこにおいたっけ。]

……。

[たしか…1
(1.厨房に戻したんだっけ。 2.談話室においたままだ。 3.あの小部屋…。)]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 10時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 12時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 15時頃


/*
あれ、今思ったんだけど、青は見えないのかな?
それともしゃべってないだけかな?

僕に見えないからうーん…


/*

見えないんじゃね?今日襲撃どうしようか。


【人】 お針子 ジリヤ

[上から降る言葉>>56>>57を静かに受け止め。
他の人の言葉ならいざ知らず、幼馴染…の言葉なら受け入れざるを得ない気がして、キュッと目を閉じたーー

ーー恵の死を無駄にしないためにもーー]

………っ?

ーー殺させないーーその言葉に顔をあげようとした瞬間、視界の光が遮られ、幼馴染の匂いに包まれて居た。
一瞬ピクリと肩を強張らせたものの、幼馴染の腕の中だと気付くとその手に自らを委ねーー]

………ライ……私を……一人にしないで……

[ーー言葉を絞り出せば、小さく肩を震わせて涙を零したーー]

(58) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[どれくらいそうしていただろう…
一頻り泣き、落ち着くまで幼馴染は抱きしめていてくれただろうか。
少し落ち着けば、大きく深呼吸をし、呼吸を調えるーー

そっと身体を離せば彼を見上げ、いつもの笑顔を見せ]

…………ありがとう……。

[そう小さく告げれば、どんな反応があっただろうーー
ーー2人でまた変わらぬ様子で、部屋へと戻っただろうかーー]

(60) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 21時半頃


/*
お任せするよ〜

クシャミ守護だとは思うかな〜

自分の感情に任せていてまえ!
ただ、とれいるんは無残でも僕キリングがいいなぁ〜なんて


【人】 お針子 ジリヤ

ー談話室へー

[談話室へ戻れば、小部屋に近いテーブルから少し離れた場所の椅子に座り。
針籠を出せば、静かに針仕事を始めるー

皆が食事を始めても、動くことは無くただ只管手を動かし続けるー

ーー幼馴染に食べるよう咎められたかもしれないーがそうであっても決して食べ物は口にしなかっただろうーー

窓の外の太陽は傾き、再び闇が辺りを包みだしても。]

(64) 2014/06/04(Wed) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[今日も誰かが犠牲になるのか……?
これは人狼騒動を語った、ただの殺人事件なのではないか…?

明日には人狼の犠牲になる者も再び現れるのか……?
…………それは私かもしれない………
…………また大切な人を失うかもしれない………

何故誰かが傷つかねばならないのだろう……
何故誰かの命が奪われねばならないのだろう……

…………こんなの………間違っている………

…………間違っているけれど………]

ふぅ……………

[溜息をついて手を止める。部屋を見渡す。
そこに居るのは確かに、同じ時間を過ごしてきた皆で。

………考えは纏まらぬままに時間だけが無情に過ぎて行く………]

(68) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[針籠の中のぬいぐるみ針を確認するーー
こんなものが何の役にも立たないであろうことは明らかだが、
何かあった時に大人しくやられるわけにも行かない……

かなりの長さのある針である。
目にでも刺されば、命こそ奪わなくても何かしらのキズを負わせる程度は可能であるーー

あくまで護身の為にーー
何かが降りかかった時には抵抗出来るようにーー

ーー1人にはしないーーそう言ってくれた幼馴染の言葉を反芻させ、気持ちを落ち着けるーー]

(72) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


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