人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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藤之助殿・・・。

[どこからともなく、華月斎の声が聴こえる。]

昨日は手前のために、気を使わせて相済まなかったねぇ。
お陰様で、近年になく妖力の戻った気のするよ。

ただ・・・・手前からお前さんのニオイがするようで、少しばかり慣れないものだね。


【人】 町娘 小鈴

―回想―

[ちりん、ちりんちりん。
 村の中を駆け回る。 また誰かの気配が消えた。
恐らくそれは―――。 ]

…おふくろ?
[さっきまで姿が見えていたのに。一体どこへ行ったんだろう?
雷門のことといい、不安になった。
少女は猫の姿のまま駆け回る。気持ちを少しでも紛らわせようと。]

[誰かの気配がする場所までたどり着くと、ひとまずそこで丸くなった。
ただ疲れた。 今は少しだけ休んでいたい。]

―回想終了―

(82) 2011/07/17(Sun) 22時頃

[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]

何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。
手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。

[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]

お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。
あぁ、心配はいらねぇよ。
妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。
あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。


・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。

[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]

手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。

/*
たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。


ふふ。
こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。

如何にも、手前が式神だ。
藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。
お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。


/*
吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?

名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ


【人】 町娘 小鈴

[ふと声が聞こえた。おふくろだ。だが、姿は見えない。]
おいっ…おい、おふくろ! どこにいるの?!

[少女は確かに、誰かの声がしていた所へと歩いていたはずだった。
でもここは…誰の気配も、臭いも、声もしない。]

式神が…え、この中に紛れ込んでる…?
[にわかに信じがたい言葉。だけど、確かに聞こえた。]

(111) 2011/07/18(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

[どうしよう。どうしようどうしようどうしようどうすれば。
 これを彼女に伝えるべきか。 いや、伝えるべきなのだろう。
けれど、彼女は…。]

…どうしろってーの!
[とにかく、芙蓉の家に向かって駆け出した。]

(112) 2011/07/18(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ちりん。 たどり着いた。 中では幸せそうな二人。]

…どうすれば、いいのさ……
[扉の前で立ち尽くす。少女には声が聞こえても、どうしようもない。]

(113) 2011/07/18(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

にゃあ。
…あたしにはおふくろの姿が見えない。
けど、確かに聞こえるんだ…。

[後ろを振り返ってみる。 確かに、頭を撫でられた感触がした。]
…喋ってる内容は聞こえない。
恐らく、式神と術者の間でしか聞こえない、感じられないものでやりとりしてるんだろう…なぁ。
おふくろの声が聞こえるってことは、式神化が不完全ってことなのかな。
[と、ひとりごち。 家に入る勇気なんてない。]

(117) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

小鈴は、ゆりに、池の濃度が…ごにょごにょ

2011/07/18(Mon) 22時半頃


小鈴は、なんであたしに聞くにゃッ!?

2011/07/18(Mon) 23時頃


【人】 町娘 小鈴

[いつもなら嬉しそうに笑う。 気持ちがいいから。
 なのに、その手が伸びてきたときにビクリと身構えてしまった。]

あ…。
[動揺は隠せなかった。]

(123) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。
お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。
そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。

・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。
いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。
さて、どうしたもんか。

/*
おふくろのあじwww


猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。
小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。

[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]


【人】 町娘 小鈴

…芙蓉ねーさん。
あの…言いづらいんだけど…
[と、華月斎の方を見やる。目は泳いでばかり。]

(128) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[華月斎に声をかけられ、身構える。]

…うん、…いや、ここでいい。
芙蓉ねーさん…
[キッと華月斎を睨み付けながら、言った。]

こいつは、式神だ。
…式神だったんだよ。

(132) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろの声が聞こえるけど顔が見れなくてさみしい、なう

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 町娘 小鈴

…信じたくない、信じたくなかった。
 でも、でも…おふくろの声がそう言ったんだ。

[項垂れながらそう言うと、芙蓉を心配そうに見つめる。
 愛している人が、そうだっただとか、信じたくもないだろうから。]

(136) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろは返信する前の姿のが好きだな、とこっしょり。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


小鈴は、/* 誤字\(^o^)/ 

2011/07/19(Tue) 00時半頃


好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。

[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。]
おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい?
慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。

ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。
その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?

[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]


【人】 町娘 小鈴

[どうすればいいのか小鈴にもわからない。
 だけど、嘘を付きたくなかった。
嘘を付いたほうが残酷だと思ったからだ。
真実を、どうしても伝えておきたかった。

あとは、芙蓉と華月斎の気持ち次第、なのかとぼんやり考えてみる。]

はは、弱ったから、力を求めて頼った…のか?
芙蓉ねーさんの気持ちを踏みにじるため…?
[混乱しているままの頭でコトバを放つ。
 それが相手を傷つけるかもしれない言葉なのかもしれないのに。]

(138) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[華月斎がこちらを見てくる。
 「式神」。ハッキリと告げられた。
信じたくなかった。 そんな、現実。]

…じゃあ、何か目的だとか分かってるのかよ?
あたしたちは何も知らないんだ!なんで、怯えなきゃ…いけないんだ…ッ
[ぽろぽろと無意識に涙が落ちた。少女は自分が泣いていることにすら気づかない。]

(143) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…芙蓉ねーさん、あたしにはおふくろの声が、聞こえてるんだ。
どこから聞こえてるのかもわからない、姿も見えない。
でも、なんていうんだろ…
直接頭に話しかけられているような感覚で…さ。

[それで伝わるかは分からない。けれど、これ以上言いようがなかった。]

(144) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。

[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]


【人】 町娘 小鈴

[華月斎が恐ろしいだとかは思わない。
 ただ、どこか掴みどころがなくて、不気味に感じているのも事実だった。]

…あんたが裏で何をしてるかは分からないけどさ。
あんまりおふくろをいじめないでよね。
見えないけど、すごい驚いたりしてるのは感じるんだ。

(145) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

小鈴は、おふくろが何されてるかみえてないにゃー

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 町娘 小鈴

[ 「目的は分からない。」
 たしかに聞こえた。妙な安心感を覚えるが、それは逆を言えば藤以外の誰一人が何もわからない、という現実を示していた。]

…何も、本当に何も変わってないの…?
[すがるように尋ねる。]

(150) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[芙蓉に涙を拭いてもらい、初めて自分が泣いていたことに気が付く。
 抱きしめられた温もりに安心したのか、震えは止まったようだ。]

うん…うん…。
[ただ、抱きしめてくれる人に甘えることしかできなかった。]

(152) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

>>149 華月斎
でもおふくろは貞操の危機がどーのこーのって…。
何してるんだよアンタ。
[今にも噛みついてきそうな形相で睨み付ける。]

…ねーさんに何か変なことしてないだろうな?

(156) 2011/07/19(Tue) 01時頃

小鈴は、おふくろの声に安心感を覚えた。にゃぁ…

2011/07/19(Tue) 01時頃


小鈴は、/* 発言消しちゃった…ェ

2011/07/19(Tue) 01時頃


[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。
ブラのホックを引っかくような気配がした。]

金具がふたぁつ、ついているねぇ。


【人】 町娘 小鈴

[驚いたせいか、身体に力が入らず、されるがままになってしまう。
細く綺麗な白い手が伸びてきて自分に触れてきたことにも驚いてしまった。 子鈴は初めてソレを見た上に、触れられたのが恐ろしく感じてしまったから。]

んにゃッ…!? にゃ、にゃぁ…
[と、華月斎の質問に首を傾げ。]

にゃ…あんまり感じられないけど。
しいて言えば、ふらりふわりうろついてるアンタが芙蓉ねーさんの家に帰ってくるようになったって知ったときは不思議に感じたけど…。
[と、答えになっているかわからなくてまた不安になった。]

(162) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

>>158 華月斎
だってあたしにはアンタが何をしているのか見えないから…にゃ。
おふくろのおびえ方が尋常じゃないから、何をしてるのかなーって。
[困り顔の相手に、むぅと口をとがらせてみせた。]

(164) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[芙蓉の言葉を聞いて、安心した表情になった。]

…ねーさん、芙蓉ねーさんはそれでいいんだよ。
あたし、それが聞けてちょっと安心した…。

そうだよ。華月斎は華月斎だから…
式神だって、そんなの関係ないんだ。
[少女の表情は、どこかすっきりとしたように感じられた。]

(166) 2011/07/19(Tue) 01時頃

小鈴は、おふくろが志乃に助けを求めてるなう

2011/07/19(Tue) 01時半頃


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