人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時半頃


んだと?騒いでねぇよ。

あんた以外何があるってんだよ。声が聞こえるとか気持ち悪いに決まってる。

だいたいにして、あんたが声でけぇから、耳鳴りと頭痛がおさまんねぇし。

[怪我人の俺を、その言葉で、声の相手が誰か気付けば、更に頭が痛くなった気がした。]


…あの、変態…

[ぼそりとそう呟いて。俺の声忘れんな。そう言われれば]


…やっぱり、きもちわりぃ。
耳鳴りのほうが、ずっとマシだ。


 …いや、騒いでたし

 ちょっと待て。何で、お前の声が俺に届いてんのか、
 俺の声が、そっちに届いてんのか
 さっぱり分かんないけどよ。俺は何もしてないぜ。

 だぁーから、俺は変態じゃ…もうそれでも良いよ。

[なんだかそんな事より大事な事があるから、適当に返した。]

 なんで、声が聞こえるんだろうな。
 …お前思い当たる節あるか?

[自分は無くもないが。と思いながらフーガの事を考える。
そうだとしても。何がどうしてこうなった*]


―夜―

……今日はあいつ見てねぇな…

[うっかり伝わっていることは気付かない]


俺だって分かんねえ。
つーか、どこまで丸聞こえなんだよ、これ。

[全て聞こえるとなると、いろいろ困るのだが。]


さぁ、知らねぇ。
前から、耳鳴りは多かったけど。

[その耳鳴りが始まったのは、父親が女と出て行った後からな気はするが。]


【人】 負傷兵 ヒュー

― 未来:薬屋 ―
[中にはサイラスが居て、言葉を返してくれた>>9]

 ああ、お陰さまで。
 サイラスが教えたとか言ってたハーブで、
 お茶飲んで…ハーブの香りの布団だった…

[今思えば、そんな寝方した事なかったな、と今更ながらに驚いた。
酒なんか…と問われれば、]

 酒は飲ん……………だな、一杯だけ。

[と記憶を辿れば、ヤニクと友人たちの為に献杯した事を思い出して、素直に答えた。が、少し後悔した。]

 あれ?飲んじゃいけなかったっけか?

[なんて、返す。]

(12) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[続く言葉に、絶句した。人狼騒ぎで、塔に籠って、…仕事自体無くなった、だと。]

 ……………………。

[彼の言う通り、ノーリーンに聞いてみよう。意気消沈していると、サイラスが診断してくれた。]

 ……二三日、…3週間か。

 明日からは、……

[働けないのか。と聞こうとすれば、念を押すように無理するなと言われた。]

(13) 2015/04/21(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[仕事が出来なければ、どうしたものか。何にしても、ノーリーンに会わなければ。]

 サイラス、……ありがとな。
 お前がいなければ、昨日の今日出こんなに動けなかった。
 …お前って凄いんだな。一人で店持ってるし。凄ーよ。

[自分とは大違いだ。村の人々の助けになっているのだから*]

(14) 2015/04/21(Tue) 02時頃



 そうだな。全部聞こえるのは、勘弁だな。

[それは、激しく同意だ。]

 俺も、耳鳴りは多い方だけど、特に気にして無かったな。
 …耳鳴りか。一つ、共通点だな。他には?

 どうして、俺たちが繋がったのか。これが意味するのは……

[自分達が繋がった理由。それは、一体何なのだろうか。
何故か、フーゴの顔が頭から離れなかった。]

 …なんだろうな。

[息子を想う父親の顔だ*]


【人】 負傷兵 ヒュー

[酒に関して>>17]

 薬の効果が、…薄れるのは分かった。
 でも…一杯だけなら、いいか?

 飲みたい奴がいるんだ。

[体の治りが遅いなら、がぶ飲みはやめよう。酒好きには辛い、診断だ。
一杯もダメなら、俺はどうしたら良いのだ。

働くだろ?の言葉。サイラスは、自分がこの村で働く事を悪くは思っていないようだ。それだけで、嬉しくなる男。]

 ああ、…そうだな。俺に出来る事をしたいんだ。

[今なら、なんだって出来そうだ。]

(19) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[レティーシャといい、サイラスといい。どん底にいた俺に、希望の光を射してくれる。生きてもいいと。言われているみたいで。嬉しくなるんだ。
友人や彼女を思い出す。]

 分かった。休むのが…仕事だな。

[聴き慣れない言葉に可笑しそうに「面白い言葉だな」、と零した。]

 助かった。また来る。

[お代は?と聞いて、必要な分だけ渡しただろう。
そして、男は薬屋を後にした*]

(20) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 未来:黄昏時 薬屋→ヤニクの家 ―
[サイラスの言葉だと、ノーリーンの塔の屋敷は籠城しているという話だ。
彼女を探して話を聞きたいが、サイラスに言われたばかりだ。体を休めなくては。その足で、教えて貰ったヤニクの家に向かう。

そんな時、奴の声が聞こえてくれば、どーしたと、返したか。
この良く分からない声にも、変に慣れてしまった。

ヤニクの家に着いたのは、大分夜の帳が下りていただろうか。
家の扉をノックすれば、彼は出てきてくれただろうか。]

 (やべぇ。手ぶらで来たな)

[まあ、あいつの事だから、酒もつまみの必要なもんは用意してくれているだろう、と。楽しみにしている**]

(21) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

― 未来:夜 ―
[また、声が聞こえた]


 …誰だぁ?あいつって。


[女かと思い、にやにやしているのが声に乗ってしまったか**]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 03時頃


他にはって言われても…耳鳴りが始まったのが1,2年くらい前からってことぐらいしか、分かんねぇよ。


つーか、

[ぶすっとした声で]

…あんたとの共通点とか、すげぇ嫌だ。

なんで、知り合いでもねぇ、あんたとなんだか。

[共通点に父親がいることなど知りもせず、

そうして、ちょうど、サイラスにケーキを作っていることを言われたあたりか]

なっ…!!!なんで、あいつ知って…!

[そこから声は、途絶え、

時折、眠い、頭いてぇ、気持ち悪いが聞こえるぐらいになるだろう。]


―夜―
[ニヤニヤした声が届いて、声が伝わってしまったことに気付く]

なっ!!誰でもねぇ!!

くそ、これ、めんどくせぇ…!!

[がばりと布団を被って、無理やり思考停止を試みる。
声がしなくなるまでに、あいつが誰か気付かれてしまったかもしれない**]


/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!

とりま現在軸に追いつきます!

ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?


/*
いえいえ、体調が戻られたなら良かったです!
塔の連中を惨殺ですか?
ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。


/*
ちょっとメモで聞いてみます


−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時頃


[ダイミの言葉を吟味する。]

 …1、2年前からか、大体…同じだな。

[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]

 俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…

[少ししょんぼり。]

 俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。

[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]

 …ん?何だ?

[その後は、応答がなかった*]


─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]

 …ああ、心が筒抜け。
 厄介だな。

[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 現在:2日目の広場で ─
[流石に会ったばかりで、一緒に飯はなかっただろうか>>38女との対話は難しいと、改めて思った。
レティーシャが、どう思ったかは分からないまま、男は頷いた。

そして、笑って頭を下げて帰ろうとする彼女に]

 …歌、…聴けて良かった。

[と絞り出す。この気持ちを伝えるにはどんな言葉だったら良かっただろうか。

帰路に着く彼女を見送った*]

(93) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。

彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]

すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。

[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 2日目夜:ヤニクの家 ─
[ヤニクは迎えてくれてだろうろうか。

中に入れば]

 何にもないな。

[何て言いながら、促されただろう椅子等に腰掛けただろう。
無理もない。旅烏の彼に取って、たまに帰ってくるだけの家ならば、置いている物が少なくても可笑しくはない。]

(95) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それでも、ヤニクの子供の頃を垣間見れるような写真や、遊び道具などは見えただろうか。ならば、友の家に来たという、何とも歯がゆい新鮮な気持ちになっただろう。

酒を用意されれば]

 待ってました!!…あ、でも
 サイラスからドクターストップ出てるんだ。

 だから、こっそり1杯だけな。

(96) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[と言って、グラスを掲げた。乾杯と言えば、いくらか思い出話をすれば、否が応でも故郷で何があったか、話すタイミングが来るだろう。]

 あの村は、…人狼に襲われたんだ。
 …あいつが、真っ先にやられて…。

 結局、皆死んだ…。用心棒が聞いて飽きられるよ…

[男の目には涙が滲んでいた。]

 …俺、俺は…あいつに、何にも返せなかったんだ…

[どんなに後悔したって、友人達は帰って来ない。悔やんでも悔やみ切れない。
男は、弱々しく笑いながら静かに泣いた。]

[ヤニクが気遣ってくれたのか、その夜は、遅くならない内に休んだだろうか*]

(98) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 3日目朝 ─
[男は夢を見た。
故郷の村で、ダイミの父フーゴと2人で酒を飲んでいる。

フーゴが何か言う。寂しそうに、何か話しているが、声は聞こえない。
記憶を夢の中でフラッシュバックしているのか。見たような光景てある。

一頻り話した後、フーゴは男の手を握る。その両手は震えていて、相変わらず聞こえないその声も震えていた。]

(100) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そして、懇願するように自分に告げている。]

 … お れ の か わ り に …

[最後にその言葉だけ、ダイミの声で再生されて、そこで目が覚める。]

 …なんだ?

[昨日、以前からの耳鳴りがハッキリとした声となり、その声の主ダイミであった。
側に居ない奴の声が聞こえるという不可解な事が何故起きているが、お互い分かっていない。が、事ある毎に、ダイミは自分と繋がってしまい、気持ち悪いなど文句を言ってくる。]

 父親が関係してんのかな…

[疑問をポツリと零した*]

(101) 2015/04/21(Tue) 21時頃

─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]

 ダイミの父親と関係してんのかな…

[そして、大きな欠伸を一つ*]


―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。

しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。

母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。


だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。

笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]

私は、この村の一員だよぉぉぉ!


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヒュー 解除する

処刑者 (4人)

ヒュー
4回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび