人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[ポーチュ>>1:452について西へと向かおうと足を踏み出して。
丁度聞こえた誉の声>>#18に、ぱっと顔をあげる。
じぃ、と動かずに聞いてから、頷いた。
それから名指しの声に、ポーチュと顔を見合わせて]


 きっと、北の部屋ですね。
 屈んで…言えばいいんですね?


 あしもふ、あしもふ、…あしもふ。


[暗い暗い部屋へと向けて膝を曲げてぺたりと屈み。
声をかけると、微かに物音。]

(13) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …ッちょ、ポーチュ、

[白い生物が走り回るのに翻弄されるポーチュを見て、
声をかけつつ、自身も手を伸ばして捕まえようと]


[タタタ]
[タン!]


[手が触れた!と思った直後、アシモフは素早くジャンプして。
ポーチュの頭の上へと着地した]

(14) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 やった!
 ポーチュ、捕まえました!


[頭に押しつけられたアシモフは、ジタバタしている。
手をわにわにさせながら、
ポーチュの頭の周りをうろうろさせるが
何もそのまま見守るしか、出来ず]


 丁度、今首輪も触れていませんし、
 このまま行きましょう、そんなに遠くありません。


[そうっと、そうっと]

(21) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 フィリップは騒がしい人だと誉先生の評価なのですね。
 オスカーも覚えておきますね。


[フィリップが憤慨している様子>>22に、くすくすわらう。
それからポーチュの言葉>>23に、深く頷いた]


 そうですね。
 …図鑑に載っていた生物が、きっとまだまだ。
 沢山、いるんですね。


[言ってから、はたと顔を上げて
思い出して、>>1:476 ポーチュの言葉に、遅い返答]

(25) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …あ、そうそう、先程の言葉ですけれど。


 オスカーは、海が見たいです。
 卒業したら…海を見に行きたい。


[見渡す限りの水だという。
しかもそれが、塩味だという。]
 

(27) 2012/06/29(Fri) 00時半頃

オスカーは、きこえはじめた声に、ひとつひとつ、頷く。

2012/06/29(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[目を見開き、宙空を見詰めたまま言葉を聞いた。
響く、電子音。
すぐ近くから鳴るそれに、首をゆっくり巡らせる。
隣に立つ、ポーチュの頭の上できゅっと抑えられた白い生物]


[音が速くなり、否が応にも高まる緊張感。
瞬きも出来ぬままに見詰めて居ると、不意にそれが、爆ぜた]


 っ


[赤い飛沫が散り、オスカーの白いスモックにも絵を描く。
頬に横一文字引かれた赤い線。べしゃと落ちる死骸。
ぱちぱちと、目を瞬いた]

(47) 2012/06/29(Fri) 09時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー


[手をあげて、頬の赤を指先で拭った。
未だ、暖かい。
鼻の奥に、嗅いだ事の無い匂いが忍びこむ。
見下ろす大きな目が溶けて潤みかけた時、ポーチュの悲鳴。
パチリと瞬いて、振り返った]


 …ポーチュ。


[少し迷うように目を泳がせた後、
眉の外側を下げて困ったような表情を作った*]

(48) 2012/06/29(Fri) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[フィリップが、ポーチュの血を拭おうとするのを見る。
一度下げた眉はまた上がり、パチパチと目は瞬かれた。

ワンダがその場を去ろうと動くのに、視線を向ける。
それから視線は、その場に居る人々を順番に滑った]



 …


[一度、顔を伏せて手に着いた赤を見下ろし。
少しの間そうしていてから、自分の部屋へと歩き出した]

(56) 2012/06/29(Fri) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[パタン]


[自室の扉は軽く開き軽く閉まる。
ぺたぺたと歩き、ひたり 壁に手を着ける。
ぐりとねじれば手についた生物の血、薄朱の線が伸びた]


 …


[ぐりぐり][ぐいぐい]
[何度もねじり、赤をうつす。
そうしていくうちに、手はきれいに白くなった]

(68) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー


[ひんやりとした首輪へと、無意識に手が伸びる。
息をゆっくりと肺いっぱいに吸い、長い時間をかけて吐く]



 …そうですね。


[それから、虚空へと言葉を紡ぎ。
自室から出て、廊下をぺたぺたと歩き出した]

(69) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自室から出るとガラスの向こうに白い彼女が見える。

そこに未だ人がいても話しかける事は無く、
南の通路の前を通る時、ラルフが扉を蹴るのが見えた。
一度足を止めかけたけれど、結局止まる事は無く。

ぺたぺたと、そのまま西の通路へと向かい
突き当たりまで歩んでロッカールームの扉を開けた]


 ――わ、たくさんですね。

[立ち並ぶロッカーに、一度驚いた表情をして。
一番端のロッカーを無造作に、開けた]

(71) 2012/06/29(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 14時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 西 ロッカールーム ―

[カタン]


[ロッカーを開ける。中は空っぽ]


[パタン]
[カタン]


[ロッカーを閉めて、隣を開ける。中はまた空っぽ]



[パタン]

(114) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[カタン]


 …こういう所に隠れてずっとやり過ごして。
 減った所で出て行く等も…戦略のひとつなのでしょうね。


[開き閉めるを繰り返し 硬質で無機質な音の狭間狭間
誰もいない部屋の中で響く声は 話し口調のそのリズム]


[パタン]

(115) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …判ってますよ。
 言われなくたって。

   ええ、言われなくたって、ね。


[カタン]
[次に開いた鉄の軽い扉 繰り返されたリズムは途切れ
そっと中に見つけたものに、白い手を伸ばす。

俯き加減 闇に溶ける髪の影に隠れてその表情は *見えない*]

(116) 2012/06/29(Fri) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 16時半頃


オスカーは、はっ と 顔をあげる。

2012/06/29(Fri) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

― 西側部屋:ロッカールーム ―


[ひんやりとした首輪に、手を添える。
聞こえた名前。一度目を伏せて顔を瞼の裏に思いだす。
――――彼だ]


 …まぁ、正直被爆ターゲットよりも。
 気をつけるべきは、殺害ターゲットです。

[息を吸って、吐いて――整える。
いつも食後のストレッチをする前に、するように。
それから入り口を気にしながら、ロッカーの開け閉めを続ける*]

(140) 2012/06/29(Fri) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

―西部屋:ロッカールーム―

[ロッカーのひとつにあったのは、細い細い鉄パイプだった。
手に取り、ブンと振ってみる。
あまりに細いから、数度何かに叩きつければ曲がってしまいそうだ]


 ――十分、とは言えないけれど、まぁまぁですね。


[長さは1メートル程。
白いスモックは長いけれど、隠す事は出来そうに無い]

(213) 2012/06/30(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー


 …――、

[異音に、はっと背を伸ばす。
そっと、ロッカールームの扉を細く開き、
廊下の様子を見る。
部屋の入り口は向こう側だから見えないけれど、
音は近い位置だろうことは、判って]

(223) 2012/06/30(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ワンダの声が聞こえて、顔を向ける。
ぺたり、裸足の足で西部屋から中央へ向かう廊下へ出
南の壁に背を着けるようにして、中央へと移動する。

リンダの声らしきものが聞こえる]


[   ]


[オスカーの足音は、ならず]

(229) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


 …あれ、

[ワンダの視線に気づき、大きな目を瞬く。
が、その後を追ってきた姿、それに話かける様子。
一瞬で、彼らは「2人」なのだと理解して]


[  ]


[足音無く、身を翻して来た道を駆けだした。
その身のこなしは、猫のようにしなやか。
 常にストレッチらしきをこなす事を課せられてきた動き]

(234) 2012/06/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ロッカールームに入る前に、南へと向かう廊下を曲がる。
白い通路。ぺたぺたと走り、くるりと回る円を進む。
背に回した黒い鞄が、揺れる]


 ――、

[そのまま外周を進む。
南の部屋を通り過ぎ、東へ向かえば
保健室から出て来た女>>241が見えた。
そっと壁際に身を寄せて、様子を伺う]

(253) 2012/06/30(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[保健室から出て来た彼女が中央へと去るを見て
ゆらりと歩みを進め、彼女の背を追うかたち。

少し離れた位置から、そっとみる。
出来るだけ気配を殺して、気付かれぬ様に。
――濃い色の髪が、それを赦してくれないが]


 …――はい。
 わかってますよ…。

[小さく小さく呟き落とし、人集まるリンダの部屋を見詰める*]

(265) 2012/06/30(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

[レティとアイリス、リンダとモリスに、ラルフとワンダ。
それぞれが各々「テスト」に順じた行動をし、血が舞うのを見た。
白の世界に交差し、広がる赤を瞬きも忘れて見詰める。
そうして、ふたりが動かなくなるのを。
 「死んだ」のを。
 見開いた瞳で、見詰めていた]



 ――、


[ワンダがラルフと去る背中をそっと見送る。
それからアイリスがレティを運びだすのを見る。
そっと、背を壁から、離した]

(346) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー


[背に背負う形で腕通した鞄を背負いなおし、
一度、ポーチュの部屋の扉をノックしてみた。
コンコン、と、志木先生の真似。
返事がないので扉を開いてみたけれど、姿が無かったので
廊下に注意を向けながら、部屋を出る]


 …――、そうですね。


[少し考える仕草の後、小さく、呟いた]

(347) 2012/06/30(Sat) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、ノックをしたのはレティの部屋。
アイリスが彼女を連れて行ったのを見ていたから、
彼女がまだ中に居るだろうと思われるから]



 …アイリス、であってますよね。


[中からの返事も待たずに、扉の中に身体を滑り込ませた。
レティの死体は寝台に寝かされていて、
一度そちらへと視線を向けてから、またアイリスを見る]

(348) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 あなたは彼女とお隣だったのですね。
 彼女と…親しく、見えました。



[小さく首を傾けて、問いを投げる。
チョコレート色、と称された髪が揺れるのを見て]



 
 ――「仇」を取りたいと、思いませんか?


[表情柔らげず、声を低くした*]

(349) 2012/06/30(Sat) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:テスト内容告知直前 ―

[アシモフを頭に乗せたポーチュとフィリップを共に
中央へと歩いて戻ってくれば、沢山の人がいた。
自分以外に、9人。
その中の、髪の短い女が話しかけて来る>>141のには
大きな目を瞬いて、うん、と頷いた]


 オスカーがオスカーです。
 宜しくお願いします…合同テスト?
 ああ…貴女は、そういう経験をされていたのですね。


[オスカーは壁越しにしか人と会った事が無かったから。
どうやらフィリップと親しいのだな、とは見て判り
チラと視線を滑らせた]

(350) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー


 北の部屋は暗闇で、どうやらキッチンらしかったです。
 奥まで灯りが届かないようでしたので、調べきれていませんが
 障害物は多そうでした。


[私見は挟まずに報告だけ。
それから誉の声が響くまで、他の人物達の容姿を
頭の天辺から足の先まで、じっとりと順番に見て居たのだった*]


― 回想:了 ―

(351) 2012/06/30(Sat) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

― レティの部屋 ―

[さらり]


[首を傾けると濃い色の髪が重力に従って揺れる]



 …何を、ですか?
 難しい事は考えていません。
 どうやってこのテストをクリアするか、です。


[手に握ったままの細い鉄の棒は下を向いたまま。
裸足の足の先に、力入れる事も、無く。
扉の近く、距離を取ったまま今は彼女に近寄ることをしない]

(383) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 「仇」は――モリスの事、ですよ。


  先程の場、ふたり1組だったでしょう。
  あなたと、レティ。
  リンダと、モリス。
  ラルフと、ワンダ。

 レティとリンダが脱落したので、モリスは今ひとりでしょう。
 ふたりでなら、「仇うち」は楽に出来るかもしれません、
 という、話です。


[ぺたり]


[そこまで言って、一歩、足を踏み出した]

(384) 2012/06/30(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 「使う」
 ――そうですね、そういう事になるでしょう。
 ですが、それは相互という心算ではあります。
 アイリスも、オスカーを「使う」と良い。


[肩を震わせる様子に、少しの間を置いて。
もう一歩、踏み出した。ぺたり、裸足の足音]



 仲の良いお隣さん…ああ。
 片方は、向こう側のお隣さんの方が仲が良いようで、
 もう組んでいるようでした。


[言って、眉の外側の端を降ろして見せる]

(390) 2012/06/30(Sat) 23時頃

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