人狼議事


7 百合心中

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【人】 水商売 タバサ

―回想―
[グロリアを途中まで送った後]

……また、一人になっちゃったわね。
[行く宛があるわけでもなし、ぶらぶらと彷徨い歩き、公園へ]
[そこにはベンチに座る女性と、もう一人の女性]

「――お母さ――せい――
携帯―は―のこと――」

……?
[気に留めることもない会話のはずが、何故か引っかかり]
[悪いとは思いつつも、こっそり聞き耳を立ててみることに]

(12) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[悪事はできないということだろうか、盗み聞きの最中にひらりと百合の花弁が目の前を通り過ぎ]

わわっ!?
[どさ、と尻餅をついてしまうだろう]
[それをベンチに座った女性に見つけられてしまえば]

あ、あははー……こんにち、は?いい天気ね。
[隠れるのは諦め、通りすがりを装った]

(17) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

え?ああ、ええ。大丈夫大丈夫。
[ぱんぱんと土を払い、くるんと回って見せ]

暇つぶしのお散歩、かな。振られちゃったから……あ。
[慌てる余り、余計なことまで口走ってしまった]

(30) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ようやく落ち着きを取り戻し]

……ああ、いえ。
大丈夫、大丈夫よ。
[それは尻餅についてか、失恋についてか]
[言い聞かせた言葉はどちらの意味だったのか、自分でも分からない]

じゃあ、頂こうかな。
[ご飯は食べてきたが、甘いものならばまた別と受け取った]

(36) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

――リンダ!?
[公園に駆け込んできたのは、見知った人間で]

イリスはどうしたの?まさか……
[ちらと最悪の展開が頭をよぎる]

(40) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[居なくなった。死んだ、とは言わなかったということは]

まだ、何処かにいるかもしれないのね。
行ける所は一通り探した?携帯にはかけてみた?
[リンダの服装については、今は何も問わず]
[お願いだから間違いであってくれと、祈るような気持ちで一つ一つ確認していく]

(46) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

だったら。
[懐から自分の携帯を取り出し]

使いなさい。私には、もう必要のないものだから。
[登録してある相手の誰もに、帰る場所はあった]

(53) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

! ……そう。
[拒絶されれば、無理に渡そうとはせず]
[効率を考えれば、借りるべきなのは明白。それを断る理由があるとすれば――]
(意地、かしらね)

何か力になれることがあれば、遠慮なく言ってね。
[去り行く背には、そう声をかけることしかできなかった]

(62) 2010/03/26(Fri) 02時半頃


イリスさん、ってひと しってる?
栗いろの髪と、眼をした、かわいい子。
背は、わたしよりひくいのだけれど。

みたら、リンダってひとが、さがしてたって
つたえてほしいわ。
とってもいっしょうけんめい、さがしてたの。

ごめんねこんなときに、おねがい。』

[――祈るように、送信ボタンを押して。]


【人】 水商売 タバサ

[リンダの姿が見えなくなれば、はぁとため息をつき]

(イリスを彼女に預けて、本当に良かったのかしら。
私を見たときの眼……鮮明に焼きついてる。)
[考えても、答えなどでるはずはなく――**]

(69) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃




 『イリス――…
 知っている。その特徴の子なら今、目の前にいるの。

 リンダが探しているの?
 判ったわ、彼女に伝えるます。
 先輩の傍にいるのなら、場所を教えてくれればそちらに向かわせます。

 まだ、携帯……繋がって安堵してます。

 先輩もお元気で。』

[祈るようにして送られたメールに返事を認め。]


『いるの、よかった

リンダさん、しょうぎょうちく、のほうに
向かっていったみたい。
さがしてるのだわ。伝えてあげて。

つながって、よかった。
ほっと、した。
きをつけてね。どうかぶじでいてほしいの。』


[急いでいたのか、変換少なく
文章は届いただろう、]




 『先輩

 情報ありがとうございます。
 今、イリスにリンダの事を教えました。

 イリスも彼女を探していたみたいで、先輩ありがとうございます。

 私は大丈夫です。
 最愛の人が横にいるので。

 先輩、また何かありましたら。こちらからも連絡します。』

[マルグリットからのメールはひらがなが多かったけど。
彼女の思いがその分伝わって嬉しかった]


『ほんとう?
よかったわ。大切な人同士なのね。
逢えるといいのだわ。

そうなのね。
大切な人がいるなら
どこにいても、大丈夫ね。

うん、わたしのほうも、また何かあれば、連絡するのだわ』


[先ほどよりは幾らか落ち着いた文面であった。]


[――しばらく経った後。
マルグリットらが家に向かう途中だろうか、
こんなメールが送られてくるだろう。]


『わたしは、自宅にもどることにするの。
かえるところ、ないって。
いっしょに来た子もいるの。

みんな、いまは、だいじょうぶ?』



[独り診療所にいるコリーンのことは知らないから、
そんな風に尋ねて*]


[ 

 『もし二人が無事に再会できたら
 先輩のおかげです。

 はい、私を守ってくれると謂ってくれて。
 傍に常にいてくれるとても愛らしい人なんです。
 
 先輩もお会いしたグロリアです。

 無事にリンダを見つける事ができましたら、先輩にご連絡します。』

[先ほどより落ち着いた文面には、先輩も落ち着いたかなと安堵するような気持ちになって。]


[ 暫くしてから送られてくるメールに]

 『先輩は自宅に戻られるのですね。
 
 私とグロリアは一緒にいるんですけど、コリーンが今連絡が取れなくて。
 そのリンダと一緒にコリーンも探しているんです。

 コリーンの安否も判明したら先輩にご連絡します。
 まだ、コリーンには先輩の前のメールの事を伝えて居ないんです。』

[とコリーンが今行方がつかめて居ない事を告げて**]


[RE:]

『再会できるって、しんじて、お祈りするわ。

守ってくれるの。
とてもすてき。
王子さまみたいね。
王子さまより、ずっとずっと、きれいなひとだけれど。

やっぱり、太陽とお月さまなのだわ。


うん。連絡、まってる。』


[RE:]

『コリーンさんが、いないの?


もし、てつだえることがあったら、
いってね。
いえにもどったから
道具とか、は届けられると思うから。

きをつけてね。』


[窓際から外を見ながら、
祈るようにそう送った。]


[マルグリットからのメールを確認すれば、今、目の前で出会えたコリーンの事をメールに綴り始める。]

 『私の王子様みたいです。恥ずかしいですけど。
 
 太陽と月のように、離れられない切り離せない存在だと今は私も想っています。
 先輩、でも……照れます。

 大事な連絡です。 
 今、コリーンと無事に会う事ができました。

 ご心配をおかけしましたが、目的の一つは無事に達成できたみたいです。
 先輩は、お内にいるのですね。

 これからリンダを探しに商業地区に向かうので、十分に気をつけるつもりです。
 また、何かあったらお知らせします。』

[マルグリットの配慮に感謝して。携帯をしまう]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 13時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想/住宅街:マルグリット宅への道―
[>>85)家に来るかと誘われれば、特に断る理由もなく]

じゃあ、ご一緒させてもらうわね。
[道すがら互いに自己紹介をし、マルグリットとケイトに名刺を渡した]

……店長なんて、今となっては何の意味もない肩書きだけど。
よろしくね、二人とも。

(139) 2010/03/26(Fri) 13時頃

 先輩――

 せっかく、先輩からいろいろ手助けいただいたのに……
 イリスとリンダの二人が再会するのを見届ける事ができません、でした。

 イリス、一人でリンダを探しに行くと……謂って。
 彼女の思いを考えると……。
 それを留める術は私には無くて……。

 辛い報告ですけど……。

[小さく、その場にいる人に聞こえない声で]


…――

…そうなの

……そうなのね。
……うん。それが、あのこの願いなら。

[――少しだけ目を伏せた。]

――ごめんなさいね、ありがとう。
あなたたちも、あぶないかもしれなかったのに

…会えると、いいわ。


【人】 水商売 タバサ

―住宅街:マルグリット宅―
[ケイトとマルグリットの会話を聞きながら、お菓子を口に]

(仮にその対抗策とやらが見つかったとしても……失われた命が戻ってくるわけでもない。
既に幾つもの国が沈黙している。
世界は――とうに、壊れてしまった。)

それでも、私は。
約束を……。
[誰にともなく、そう呟いた]

(171) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

[別れ際囁く]

 ええ、会える事を祈って、祈ることしかできませんが――…

[と辛そうに]


水商売 タバサは、来訪者の中にグロリアの姿を見れば、微笑んで頭を下げた。

2010/03/26(Fri) 14時半頃


【人】 水商売 タバサ

あら、ヨーランダ。最近店に顔出さないから、心配してたのよ?
[勿論、彼女がグロリアの大切な人だなどとは知るはずもなく]

[グロリアからの問いかけには]
ああ、貴女を送った帰りに偶然彼女ら―マルグリットとケイトね―に誘われたの。
特に行く宛もないから、こうして身を寄せてもらってるというわけ。
あの店には……もう、戻る意味もないから。

(182) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

[疑問符を浮かべる少女>>186の耳元で、そっと]
[――いけないお店。と呟いて]

なーんて、冗談よ冗談。
大人向けの喫茶店、って所かしら?
勿論、学生さんの入店もOKよ。

(189) 2010/03/26(Fri) 14時半頃


…――ええ。
そうね。

いっしょに、
あえるといいの。

あなたたちみたいに、
笑顔でいてくれると、いいのだわ。

[――太陽と月。まぶしげにふたりを見ただろう。]


【人】 水商売 タバサ

ヨーランダにも大切な人、できたんだ?良かったわね。
[二人から同時に心配していたと言葉をかけられれヴぁ]

ヨーランダもグロリアも心配性ね……大丈夫よ、ネオンさえつけなければ目立つような店じゃないから。
あそこには食料の備蓄がいくらかあるの。
必要なら持っていってもいいし、私も後で取りに行くつもりよ。

(193) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

[まだ続けているのか、という問いかけ>>192には]

まっさか。
従業員も来なければ客も来ないじゃ商売にならないわ。
後で食料をとりに行くけど、良ければ一緒に来てみる?
[紅茶を勧められればありがたく受け取り、そう聞いてみる]

(196) 2010/03/26(Fri) 15時頃

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